文在寅くん、もはやこれはクーデターなんや。元大統領も元最高裁判長も逮捕し、自分の娘は国外逃亡。もう国の形は無くなってるな。

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成31年(2019年)2月1日(金曜日)
         通巻第5976号

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   西岡力『歴史を捏造する反日国家・韓国』(ワック)

 その残忍、非道、悪逆はナチスよりひどい
  金正恩と文在寅のやっていることは、もっと醜悪で残酷である。

 北朝鮮に擦り寄り、自由民主主義国家である筈の韓国を全体主義に売り渡そうとしている発狂的政権が、いまソウルにある。
 基本認識として西岡氏は「いまの韓国は軍部と司法を解体する左翼クーデターが進行中」と解析しているが、的を射ている。
なにしろ過去二人の大統領を刑務所にぶち込み、朴権惠政権で最高裁判所長官だった人物を逮捕するという、無法。これじゃ、異母兄、叔父を殺し、政敵を処刑・殲滅し、独裁を強めるピョンヤンの独裁者と、その本質は同じではないのか。しかも娘一家ははやばやと海外へ移住している。
 金正恩と文在寅のやっていることはナチス顔負け、いやもっと醜悪で残酷である。ちなみに「文在寅」と「問題人」とは、「ムンジェイン」と発音が同じ。
 西岡氏はこう言う。
 文政権は、「共産主義から反日差別主義的な民族主義に支えられたファシズムに変質した」(10p)
 「金大中が大統領になって『太陽政策』と称して大々的に北朝鮮への経済援助を行った(中略)。十年間で70億ドル相当だったと李明博政権が発表した」(58p)。
 その李元大統領を敵視し、文在寅は、言いがかりをつけて、大統領経験者を刑務所にぶち込んだが、直前に李明博大統領はこう言っている。
 「わたしたちが血の汗を流して成し遂げた自由民主主義体制を(文在寅政権が)瓦解させようとする意図があるという結論になりました」(154p)

 その韓国は日本に対して侮辱を繰り返し、「慰安婦」「徴用工」「旭日旗」で、理不尽な、国際法を無視した要求を突きつけてきた。
このままでは日韓断交にいたる怖れさえある。じつは韓国の保守系知識人はそのことを懸念している。市井のひとびとは、具体的なくにの崩壊の実態を深刻には認識していないが、それでも文在寅への支持率は急減し、不支持が上回った。
 この実態を日本人は知らなすぎるばかりか、韓流ドラマに熱狂し、韓国の俳優や歌うたいを追っかけるという、国際常識から言っても異常な反応を見せている。
 西岡氏の講演を評者(宮崎)は過去の三回ほど拝聴したことがあるが、さすがに韓国内部事情に詳しく、また人脈が広いので情報源には信頼性がある。ともかく拉致問題の解決のために粉骨砕身、一途なのである。
 本書は『WILL』に連載された論文の集大成だが、かえって時系列に整理されているので、本質的な問題の在りか、韓国世論の変貌ぶりが手に取るように理解できて有意義だった。

引用元:http://melma.com/backnumber_45206_6784523/

【編輯補遺】事の本質を日本人は見誤ったらあかん。先の先を読まんと。「協議」とか「対話」のレベルとちゃうで。岩屋君、わかってて言うてるようには思えんけどな。

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