
いわゆるマスゴミ、地上波テレビと新聞は、まだまだ影響力は大きいけれど、それでも最近はどんどん、信頼感が低下して来てることは、今年、何となく実感できて来たように思います。今日(12/28)の有料メルマガ「渡邉哲也の今世界で何が起きているのか」で渡邉さんが「情弱すら騙せなくなったメディアの沈没と米中分断」と書いてはりました。
一部だけコピペさせて貰いますね。昨日(12/27)YouTube番組の【渡邉哲也show】で、「高市早苗スペシャル‼ 単年度予算問題が憲法改正の切り口になるかも… / 高市政調会長が切望した経済安全保障の予算」を公開したところ、
NHKをはじめとした大手メディアのニュースソースになりました。ある意味、これは今のメディアの現状を象徴するものであり、プラットフォーム間の壁がなくなり、インターネットを中心としたストリーミングが優位性を持ち世論を形成し始めたことを意味するものになるのだと思います。
対中非難決議を、最後の最後に茂木幹事長に止められたことに対して、高市さんが「悔しいったらありゃしない」とYouTube動画の中で渡邉さんに答えた話が、一斉に出ていましたね(高市氏「悔しいったらありゃしない」…中国人権侵害の非難決議、「幹事長がサインせず」)。これは読売ですが、朝日もNHKも、と。
もちろん高市さんが今、一番注目されているということもあるでしょうが、それやったらマスゴミが高市さんをもっと呼ばんかい、てな話ですね。橋下徹くんなんか呼ばんでもええし、と言いたいです(笑)。そう言えば同じくマスゴミがなるべく無視しようとし続けてるのが、青山繁晴さんとその「護る会」ですね。
それでも昨日(12/27)の「ぼく国」では、皇位継承の話は自分が出した本(『誰があなたを護るのか――不安の時代の皇』の最後に書いてあった通りになった、と喜んではりました(【ぼくらの国会・第261回】ニュースの尻尾・アンダー28分「皇位継承に光」)。
確かにそうですね。もう一週間ほど経ちましたが、心配していた「有識者会議」の報告書は、けっこうまともでした。もう女系は絶対不可、女性天皇の言葉は一切なし、つまり「愛子天皇」が入って来る余地はまっっったくありません。もう「勝負あった」ですね。
あ、アホの野田元首相が昨日、批判してたとか(野田元首相「女性宮家ない」 皇位継承報告を批判)。あはは、野田くんわかってる?女性宮家は意味がないんやで。それって、小室圭くんを宮家に迎えることになるんやと、今回、日本国民みいーーーーーんなが気い付いてしもたんや。ホンマにオワコン(終わったコンテンツ)やな、野田くん。
朝日、毎日あたりが必死になって、女系、女性天皇の流れを作ろうとして来たけれど、ちゃんと勉強したら誰でも今回の結論になるやろう、という話ですね。私ら日本国民はもはや、アホのマスゴミにはだんだんとダマされんようにはなって来てる、ということですね。
あ、そうそう、せっかくやから後で「皇位継承有識者会議の報告書全文」を、コメント欄に貼り付けておきますね。めっちゃわかりやすく書いてはりました。ようやく日本もまともな方向に戻って来るんやろか。
皇位継承については私は、やっぱり旧宮家の皇籍復帰を第一にしてほしいと思うてます。そしてその際、財政的措置も十分にしてほしい、と。戦後GHQは皇室財産の90%を奪ったそうです。そりゃあ、お返しせなあきませんね。このまま放っといたら、私ら日本国民がドロボウになってしまうやんか。
これからも、ウソをつくマスゴミを、ネットでは徹底的にあばいて、拡散していくことにしましょう。
【文中リンク先URL】
https://foomii.com/00049/2021122808341089107
https://www.youtube.com/watch?v=Keqft9WSS3Y
https://news.yahoo.co.jp/articles/e730c56e495212132e615215ec1d22db9703a020
https://www.youtube.com/watch?v=MtImGkAOHyo
https://www.iza.ne.jp/article/20211227-NTMVVUP52VI6ZNYPHVE4VOSP3I/
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