
私はテレビはほとんど見ませんが、チラッと見てしまうだけでも毎日毎日、朝から晩まで(旧)統一教会の話ばっかりですね。私ら日本人は、これは絶対におかしいと気が付かなあきませんね。その陰で、重大な話がいっぱい隠されてる、と。
何と言うても安倍さん暗殺、銃撃の真相ですね。おい奈良県警、何とか言え!な話なんですが、マスゴミは沈黙です。いや、奈良県警だけやない、政府、警察庁、もしかしたら公安?もそうですね。あるいは隠してるとは言いませんが、岸田内閣のおかしさですね。林芳正外相はいろいろヤバそうです。
あるいは萩生田くんにしても、高市さんにしても、明らかにバッシングが始まっています。あ、高市さんには殺害予告まで来てるというのに、報道は低調ですね。こういうことすべてが、仕組まれた中で起こっていると考えてみることが大事やと思います。そんなもん「陰謀論」やとバカにするのは簡単ですが。
そして話を戻して、統一教会のことをそこまで叩くんやったら、何で創価学会、公明党も叩かへんのや?というのは、もうマスゴミはぜったっっったいに言いませんね。お金をむしり取られてとんでもない不幸な目に遭うてる人が、創価学会信者にはいっぱいおるという話は、石を投げたらすぐに当たりますね。
あるいは、脱退しようとしたらそれこそ死ぬかと思うような目に遭うた、とかいう話も。ストーカーの話も、いっぱい出て来ます。日本のほとんどの新聞社は聖教新聞の印刷を請け負っているので、基本的には新聞社はみな創価学会がスポンサーになるというのはもう常識ですね。創価学会を悪う書くことはない、と。
自由な立場の力の弱い人だけが(失礼)好き勝手言えるということですね。先日、さらっと高橋洋一チャンネルで触れてはりました(554回 公明党と創価学会と中国)。池田大作がその昔、「中国」に入れ上げていたわけですね。共産主義国では宗教は禁止やのにどういうわけか、という話です。
そして今に至るも(まだ生きてはるんかどうかもようわかりませんが)池田先生の方針やから、ぜっっったいに変えることがでけへんわけですね。これだけ横暴なことをしてる「中国」に、いまだに寄り添う創価学会、公明党。こいつらアホですね。
そしてそんな奴らが「与党」におることは、今やもう危険極まりないことなんやという危機感を、私ら日本国民は持たなあきませんね。ねえ、岸田くん。、、、何にも考えてへんやろな。「中国」の高官は、尖閣も沖縄も「中国」のもんやと、ハッキリと言うてるんですけどね。
ついこないだ、ペロシの台湾訪問時に「中国」は、日本のEEZにミサイルを撃ち込みました。それに対して外務省は、電話で抗議しただけ、と。もう呆れ果ててモノも言えませんね。自民党の佐藤正久外交部会長はカンカンです(「中国の大使呼び出し抗議すべき」 自民部会で政府対応に批判相次ぐ)。しかしアホの外務省には馬耳東風でしたね。
一昨々日(8/17)には、秋葉剛男・国家安全保障局長がわざわざ天津まで行って、楊潔篪(ようけつち)共産党政治局員さまと、何と7時間も会談したんやそうです(日中高官が7時間会談 台湾めぐり協議 対話継続で一致)。ミサイルを撃ち込んで来た国の、外交の最高責任者にわざわざこちらから会いに行く、その神経に呆れ果てますね。
岸田くんは外務大臣を長くやってたけど、何にもわかってなさそうですね。アホや。林芳正氏の外相留任といい、あまりにも「中国」に間違ったメッセージを送り続けてることになっていますね。日本、与しやすし、と。
こんな状況でも親中姿勢がまったく変わらへん公明党と、与党を組む自民党、そんな危機を一切報道せえへん日本のマスゴミ。まだまだ声を上げて行かなあきませんね。
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=x1IvZtgEwTg
https://www.sankei.com/article/20220805-YQ3AWU3H7NN7RII7XAKDP7HENQ/
https://www.sankei.com/article/20220818-DR6JR4GVMFI63LMOTZAN3X5VSY/
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