
奉祝 紀元節
実は今日、2月11日は、「建国記念の日」なんですね。「日本書紀」に書いてあることは神話であって、科学的な根拠がないから「記念日」ではなくて、「記念する日」にしよう、ということやそうです。
「紀元節」をGHQに廃止された後、何とか復活したものの、そんなケチをつけられてるこの「紀元節」。違うんや、私ら日本国民が、この日を建国の日と決めたんや、と言わなあきませんね。さっさと元に戻してほしいわ。
てか、これが元に戻されへん限り、日本はいつまでもアメリカの属国のままなんやでと、私ら日本国民自身がしっかりと認識せなあかんと思いますね。え?ややこしいこと言うな?いやいや、原則を外したら、後は取られる一方なんですよ。
原則も何もないままに、支那人に好き勝手に日本の国土を買いまくられてる現実は、戦慄すべきものがありますね。少し前ですが、私がいつも見てるYouTube動画の「妙佛(みゃおふぉう) DEEP MAX」さんが、たまたま私が持ってた疑問にぴったり答えてくれてはる回がありました(02-08 臨時 本国がカオスな外国資本の土地購入の何が問題か)。
この妙佛さん、声がいいのと、きちんと整理して滔々と話してくれてはるので、めっちゃわかりやすいですね。また、大陸におる支那人からの独自の情報ルートも持ってはるので、貴重な話もあります。もちろん公開のチャンネルやから、スパイだって視聴してるわけで、そのコメント欄にも色々と書き込みがされる、と。
その中に、何で中国人が日本の土地を買うのがそんなに脅威なんや?というのがけっこうあったようです。あはは、スパイまる出しやな(笑)。
いわく、「日本人が見捨てた観光地を、中国人が買うことで雇用が発生し、地元経済も活性化するから、むしろ、感謝しかない」、「日本人が見捨てた山林は、実は利用価値がないので、それを買った中国人は”原野商法”の犠牲者」、「水源地付近を買っているというが、水源は河川法で管理されてるので、水利権の売買はできないから、単に間抜けな中国人がダマされただけのこと」とか、、、、。
妙佛さんは全部に反論してはります。地元経済の活性化と言うても、訪日して来た支那人から支那企業に多くの金が流れているわけですね。そして全ての支那企業は支那共産党の言いなりやから、何かあった時にはいきなり支那人の訪日を止める、みたいな圧力を平気でかけられる、という危険性がある、と。
さらに、もし戦争状態になったとしたら、水源に毒物を流し込まれることが無いと、誰が言えるんや?ひえーー。コワい話や。
山林は今、大規模な太陽光発電の現場になってしまっていますね。日本人の発想ではとてもでけへんような「山の丸刈り」も平気やし、地元での周辺の住民への根回しなんか、とてもきちんとやってるとは思えませんね。
そしてここから後が、かなり本質的な話になって来ます。先に言うておくと、支那人が法律を守ると思てたらあかんのです。無価値と思われた山林でも、そこに産業廃棄物をこっそり投棄して、えらい儲けてる奴もおるんやで、と。
さらに。無価値やった土地でも、政治力で錬金術的に価値をつけることも出来るんや、と。それこそ田中角栄の時代、何も無いと思われた所に道路や鉄道が通って、ボロ儲けして来たことが、かつて日本でもあったやんか、というわけですね。
これはかなり高等戦術かも知れませんが、それを知ると、媚中派の知事や市長が外国人、つまり支那人に参政権を与えようとしてるのが何でか、ようわかりますね。行政を乗っ取ったら、何ぼでも儲け話ができるというわけですね。あ、それも合法的に、ですね。
ホンマに北海道やらで今進行してることを知れば、アタマが痛くなりますね。ニセコはもう、外国みたいやとか。「日本人お断り」の施設もあるとかないとか。ひえーーー、ですね。話は広がってしまいますが、私はそれもこれも、国、政府が金を出すようになったら、かなり状況が変わるはず、と考えています。
人殺し財務省が、増税・緊縮財政を30年続けてきたせいで、日本は「安い国」になってしもたわけですね。これを大急ぎで逆転させて元に戻すだけで、かなりの問題は解決できると思います。私ら日本国民が取り戻さなあかんもんは、まだまだいっぱいありますね。
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=F4LkWcRaQGA&t=643s
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