
タイトル内の「国民」は、国民民主党と、私ら日本国民の両方にかけています。そうです。腐臭を放つ「岸破」政権は、圧倒的な私ら国民の「減税」の声に押されてついに、「103万円の壁」は譲ることになったようでせす。せやけど間違いなく、玉木くんが言う178万円にははるかに及ばない、ケチくさい上げ幅になると思われますね。
もうぜっっっっっっっっっっったいに「減税」をするつもりのない、キチガイ財務省が、屈辱のあまり、間違いなく玉木くんと国民民主党を潰しにかかって来ますね。あいつら(ザイム真理教)は自分のことしかアタマにありませんね、国民の生活とか、日本の国が、という発想はゼロ!です。こいつらは潰さなあかん。
何か私の方が発狂してるみたいやんか(笑)。ちゃいますよ、みんな同じことを言うてますよ。まずはいつもの三橋貴明さん。もう毎日、複数のメディアで発信してはりますね。たとえば昨日は「【緊急】前科多数の”あの教団”が玉木減税を潰す政治工作を始めました。」。ダイレクト出版系列の経営科学出版のPR込みとはいえ、話はようわかります。
もう「全面戦争」というわけですね。安倍さんでさえ財務省に潰されたことは、もうネットでは常識です。三橋さんも上で説明してはります。そして昨日は高橋洋一さんも言うてはりますね(1158回 SNSで財務省への批判殺到!ようやく世間が気付いた!)。
財務省は、都合の悪いデータは出さずに説明したり、ごまかしたりしてることも言うてはります。ホンマに国民の敵やということが、どんどんバレて来てる状況ですね。あ、サムネイル(動画の表紙)にある「ステルス増税」は、何度か引用してますがたとえばこれですね。
1.たばこ増税
2.所得増税
3.復興特別所得税の延長
4.給与所得控除の廃止
5.配偶者控除の廃止
6.生命保険料控除の廃止
7.退職金の非課税枠を廃止
8.扶養控除の縮小
9.法人増税
10.後期高齢者医療保険の負担増
11.生前贈与の持ち戻し期間延長
12.結婚・子育て資金の贈与特例
13.教育資金一括贈与
14.介護保険料負担
15.国民年金負担期間延長
16.公的医療保険の上乗せ
17.森林環境税の新設
18.厚生年金支給減額
19.走行距離課税の新設
20.ケアプランの有料化
103万円を引き上げるかわりに、これらを「いっせいに」動かして来ると思われます。ホンマに国民は舐められてますね。そして実はマスゴミは共犯者ですね。税収が4年連続で過去最高額を更新してるのに、サラッと流してます。
この103万円の話では、これをやると中央や地方の税収が減る、財源はどないするんや、とかの脅しをかける奴らがいますが、アホですね。それやったら、この不景気の中で4年間も取り過ぎて来た税収を戻せ!というだけの話ですね。実はその前に、財源は国債でええやんか、という方が先、なんですけどね。
もう何をどう言い繕っても、財務省の説明は破綻してるんですが、マスゴミは言いませんね。財務省のXポストへのリプ(返事)がとんでもないことになってるのは、さすがにマスゴミも報道していましたね(財務省Xへコメントが20倍)。
そういえばこの「だらし内閣」のだらしなさ筆頭の村上総務大臣が、ネットへの弾圧を検討するような話もしていましたね。ま、こいつはそのうち、消えることでしょう。
そして今日は「防衛増税、法人・たばこ税の先行決定案が与党内で浮上 所得税は棚上げ」の報道がありました。
令和7年度税制改正で開始時期が焦点となっている防衛力強化に伴う増税を巡り、所得税の議論を棚上げし、法人、たばこの2税について先行して決める案が与党内で浮上していることが28日、分かった。年収103万円を超えると所得税が生じる「103万円の壁」の引き上げと並行して、国民の抵抗感の根強い所得税の増税時期を議論するのは困難なためだ。
おいおい、結局「防衛増税」が前提になってるやんか。そもそも議論をしてる党の「税制調査会」なんて、財務省が振り付けをしてるだけ、国会議員はアホやから、何もわかってへんのや。いつまでこんな茶番をしてるんや、という話ですね。
先日名古屋市長選で勝った広沢さんはズバリ「減税」を言うて圧勝でしたね。時代は「減税」なんや。日本人の真面目さに付け込んで、30年間、間違い続けて、それでもまだ続けようとしてる亡国の財務省を変えるために、声を上げて行きましょう。
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