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バイデン政権はもう終わりやのに、まだ言いなりの政府・自民党は危ないで。岩屋外相、あんたもな。

 それにしても不思議ですね。岩屋外務大臣が500ドットコム関係で、「中国」から賄賂をもらったとかいう話が、マスゴミでは全然出てきません。まだトランプ政権が正式に発足してへんから、その間は現・民主党政権に従ってたらええんやと、何も考えてへんマスゴミらしいですね。

 タッカー・カールソンが再びロシアに行って、今回はラブロフ外相に取材しはったようです。「Jano66 @Jano661」さんが、その予告のXポストに字幕を付けてくれてはります。

 えっ、トランプさんが当選したから、ロシア=ウクライナ戦争も、イスラエル=パレスチナ戦争もすぐに終わり、かまびすしかった「第三次世界大戦がー」も言われなくなったなあ、と思てたんですが、まだその危機は脱してはいなかったようです。ひえーー。

 たしかにまだ、バイデン政権中ではありますね。せやからこそ「米バイデン大統領 息子ハンター・バイデン氏の恩赦に署名」なんてことが起こるわけですね。こいつ、やっぱりクズ男でしたね。アメリカ土人には「率先垂範」なんていう言葉も理解不能なんでしょう。

 「立つ鳥跡を濁さず」と言う言葉もないんでしょうね。ただ、こいつはパペットですから、今や世界中が理解し始めた「ディープステート」は、何としてもトランプを邪魔すべく、第三次世界大戦を起こそうと躍起になってる、ということのようです。

 最初に書いた岩屋外相は、「既に終わった話」と言うてる、と(石破政権を直撃!岩屋毅外相につきまとう「100万円」疑惑…米国発カジノ汚職で再燃)。

 国会議員の名前は伏せられているが、東京地検特捜部が摘発したカジノ汚職事件では、自民党の秋元司・元衆院議員が、「500ドットコム」から総額約760万円相当のワイロを受領したとして収賄罪などで逮捕・起訴されている。

これは終わった話ではない(岩屋毅外相)/(C)日刊ゲンダイ

 東京地検特捜部が捜査して秋元司だけが逮捕・起訴で終わった、と言いたいんでしょうが、それって、バイデン政権の時の話やで。来月1月20日からはコロっと変わるんや。ホンマにこいつら、わかってへんな。あ、違うか、もうどうしてええかわからんだけ、かも知れませんね。

 そしてもう一つ、何度も書きますが、板垣英憲さんが言う、「日米合同委員会」の廃止。トランプさんはディールの人やから、日本がアホなままやと、しっかり金だけは抜き取って行くと思いますね。ウクライナに既に兆円単位のお金を岸田が勝手に出すことを約束しましたからね。

 この写真は「ニュー山王ホテル」です。日米合同委員会が開かれる場所ですね。まだまだ私ら日本国民は、政府をしっかり監視して、自分のアタマで考えんと、せっかくトランプ政権が始動しても、ええ方向には回りませんね。


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