
昨日は記事の最後に、あの国賊・売国奴、岩屋毅が、敵国の北京で一体何を話してるんや?と書いたところが何と、日本では報道されてへんことを言うてたという話が飛び込んで来ましたね(岩屋外務大臣会見記録)。岩屋自身は、日本より先に「中国側が一方的な対外発表を行った」と言い訳してますが、
私(岩屋大臣)から、「石破内閣は、1995年の村山談話、そして、2015年の安倍談話を含む、これまでの内閣総理大臣談話を引き継いでいる」と(中略)いうことを、説明した
と会見で言うてるやないか。意味不明やな。これで「中国」が尖閣を取りに来たら、岩屋は「外観誘致罪」で死刑や!!と怒りましょう。拙ブログは「激オコ」ですが、もう怒るのも疲れるほど、酷い話ですね。まだあの林芳正の方がマシやったと思えるほどに、この岩屋は危険人物ですね。
今、誰が、どこで、どうやってこいつらを引きずり降ろそうとしてるのか、してないんか、さっぱりわかりませんが、ホンマに今は日本の危機ですね。昨日書いた、「凡庸」な官僚と、金のことしか頭にない、心の貧しい、賤しい政治家のせいで。
マスゴミもいっしょですね。今日(12/27)の産経(大阪版)の朝刊では、一面と二面を使ってまたもや小林製薬いじめをやっています。
■カビ混入「危害要因」と認識せず 小林製薬紅麹問題巡り大阪市が調査結果公表、国に報告へ
■「紅麹」問題の小林製薬、「物言う株主」から攻勢 刑事責任追及には高いハードル
まだグチャグチャ言うてますね。「プベルル酸」が必ず腎障害を起こすとは、まだ誰も証明してへんで。しかも、すべての死者について「新型コロナワクチン」を射ってたかどうかは、マスゴミは絶対に公表しませんね。
そして図ったように、外資が入って来る、と。お決まりのパターンやんか。外国人の役に立つことをせっせと推進する厚労省。ホンマにハラ立ちますね。あ、そうそう、小林製薬は天下りも受け付けていませんからね。
そして有名な話ですが、ヨウ素の研究ではぴか一とか。数日前のXポストです(渋沢 栄一郎 @sibusawaeiiti)(小林製薬が標的になった理由はこれかな?)。私も前に拙ブログで取り上げた動画を切り取って、貼り付けてはります。
このXポストへのリプ(返事)には、ネットでは常識の、最初に騒ぎ立てた「教授」の話も出ていましたね。お金のために他人を蹴落とす、賤しい奴がいっぱいいます。これも前に書いていましたね(世界のカモネギ日本人。欠陥mRNAでも紅麹に原因を押し付けとけ。何ぼ死んでもワクチン工場新設。)。
井上正康先生のブログ記事に、ちゃんと書いてあります。最初に大騒ぎされたときの「死者5人」の死因がコロナワクチンであることは、実は厚労省も知っているはず、ということです。そして
4月2日に「腎臓学会が発表した紅麹健康被害の症状は新型コロナワクチン後遺症そのものであり、主因はコロナワクチンである」と気づいている。尚、「紅麹による腎障害を進言した医学部教授は製薬会社から毎年1800万円近いお金を受け取っている典型的な利益相反者」であり、やがて社会的に厳しく糾弾されて研究者生命を絶たれるであろう。
この教授とは、日本大学板橋病院の、阿部雅紀氏ですね。NHKにも出てました。
上の、アホの産経の記事では「刑事責任追及には高いハードル」とありますが、当たり前や。いまだに「紅麹」が原因やとは、誰も証明できてへんのやから。ということで、まだ少し頑張っています、【ナニワの激オコ大画報】。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
人気ブログランキング
↑ 厚労省はウソつき、小林製薬は頑張れー、と思う人はポチっとお願いします。