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元朝鮮人と帰化人がのさばる外務省を、同じ日本のマスゴミが庇い続ける構造は、もうそろそろやで。

 もう今年も終わりやというのに、とんでもないニュースが何ぼでも出て来ます。今日ぶったまげたのがこれです(韓日国交正常化60周年のロゴ・キャッチフレーズ決定)。これは韓国の報道機関の聯合ニュースの報道ですが、日本では「Yahoo!ニュース」が報じていた程度ですね。外務省のホームページにも出ています。これです。

 一応、一般公募をして選んだとか言うてますが、両国の国旗の真ん中を取り出してアレンジしたものの、韓国の方が手前にあって、しかも大きさも大きい、と。いかにも韓国人のやりそうなことで、ホンマにこいつら、ガキ(子供)やと思いますね。こんなもん、韓国人が作って、それを元在日か、帰化人の外務省の奴らが選んだだけの話やと思いますね。あー恥ずかし。

 まあ、あの国は今はしっちゃかめっちゃかで、来年はこの「国交正常化60周年」どころやないはずですね。もうホンマにどうでもええわ、あんな国。外務省の中の元朝鮮人、帰化人は気が気やないんでしょうけどね。知らんがな、あんたらのお国のことなんか。

 おっと、元朝鮮人、帰化人は外務省だけやないですね。マスゴミはもう、大いに知られて来ましたね。相変わらずNHKはK-POP推し、キムチ押し、紅白歌合戦の視聴率は下がる一方、と。あっ、司法もあの「悪夢の民主党政権」時代に、国籍条項を緩めたために外国人弁護士がのさばり、裁判官までが評価欲しさにそちらになびいて、国旗バッジまで禁止するアホが出現してるザマですね。あーイヤや、イヤや。

 とは言え、アホやとか言うて、笑うてるだけではあかんのですね。これは戦いなんや、と。渡辺惣樹さんが【そうきチャンネル】で大高未貴さんと、2回に分けて対談してはりました。
大高未貴氏と語る・読売新聞広告拒否:誰に忖度?
大高未貴氏と語る・明るさ戻る言論界2025

 1本目は日本ではあまり報道されへんかった話ですね。大高未貴さんの新刊の広告を、読売新聞が掲載拒否した、と。その本とはこれですね(『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書)。

先の大戦で、日本軍がアジア各地で「ホロコースト」と言えるような「戦争犯罪」を起こしていたと主張する英語の書籍が発売された。内容は杜撰で、日本を貶めるプロパガンダとも言えるのものだが、なぜ英語で出版されたのか? 著者は『ジャパンズ・ホロコースト』の内容を読み解き、同書に関わる組織や人物へのインタビューを敢行。その記事を通して、見えざる日本叩きの背景を浮き彫りにする。さらに中国や韓国との「戦後賠償問題」との関係性も明らかにすることで、日本が「歴史戦」を戦う上での方策を指し示す。

 ナベツネはずっと「日本を貶めるグローバル・ユダヤ団体」に飼われて来てたからですね。知らんけど。結局80年たっても何の証拠も出て来なかった「従軍慰安婦」やら「南京虐殺」は、今ではもう、ただのプロパガンダやったと明らかなのに、まだ言い続けてるのは、これは戦争やから、ということですね。ナベツネは死んだけど。

 そうやって日本の政府の中に入り込み、マスゴミも乗っ取るというのは、これは戦略なんやと気付け、ということですね。日本では人気のある「永世中立国」スイスでは、国防教育がしっかりしていて、全国民に配られる本がこれ、と(民間防衛ーあらゆる危険から身をまもる)。

 本と言うよりパンフレットみたいなもんですが、これを1枚にまとめた、という画像がこれで、ネットでは繰り返し拡散されています。

 多くの人が、日本は第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用して自分で考える力を奪う」は、とっくに通り越して、今はもう最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移民」やんか、と言うてはりますね。

 とは言えこの紙の一番下には「このチラシは今の周辺諸国やメディアに対して危機感を抱いている個人が作りました。まずはこれ自体を疑って検索してみてください。」とも書かれています。自分で考えて行動しろ、とうことですね。

 いやあ、もう間に合わへんのとちゃうか、と悲観的になりがちですが、上の「そうきちゃんねる」の2本目では、トランプ政権の動きが、必ず日本にも影響して来るはず、と楽観的に考えようとも言うてはりました。みんなでしっかり戦って行きましょう。


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