

昨日書いた、米民主党のオバハン(エリザベス・ウォーレン)が奇声を発している動画は、フェイクやったようですね。「費府の飛行士」さん、有難うございます。切り取りのXポストからの引用でした。気を付けます。
さらに、「単に連邦航空局全般の採用ではなく、航空管制官の採用試験がとんでもない事になっていたのがわかりました。この件は当該者が訴訟を起こし、今では2500名近くが参加する集団訴訟になっています」の情報も、有難うございます。もうビックリですね。たまたまですが、一昨日の「カナダ人ニュース」でも取り上げてはりました。

右下の青枠の最下段、もう無茶苦茶ですね。米軍管制官経験者は0ポイントって、本来の適任者を排除して、アホを採用しますってことやんか。もうしっかり狂ってたんですね、アメリカって。まあ、万引きも950ドルまでは無罪、というのも十分狂ってますがね。
と書いて、念のためにググったら何と、昨年11月に、さすがに住民投票でこの法律は廃止されたとか(「950ドル未満の窃盗は軽犯罪」を廃止 略奪横行の米カリフォルニア州、治安回復に期待)。しかも元々「無罪」ではなく「軽犯罪」に、ということやったんですね。「無罪」のデマが広がっていた、ということでした。アホらし。どうでもええけど、これもトランプさんの「当選効果」やと思いますね。まさに「常識の革命」ですね。

さすがに日本のアホ左翼でも、こんな法律は出せませんね。まだマシ、と言うてもええんでしょうか。いやいや、レベルの低い国を見て安心してる場合やないな。日本は元々、国民の徳は高いんや。例えばLGBT法はアホ岸田のせいで通したけれど、日本では絶対に、女子スポーツにトランス男を入れることはないと思いますね。それこそ単純に、「そんなんズルいわ」で終わる話です。
陸上とか、レスリングとかで有力選手になるには、子供の頃からトレーニングしてるはずで、ある時から「私は女よ」と言うて女子競技に転向したとしても、嘲笑されるだけですね。そんなことしたら、めっちゃ恥ずかしい、というのが日本人の普通の感覚ですね。これについては「常識の革命」は、日本人にはいらんと思います。
さてまた急に話が変わりますが、私は芸能関係の話は疎くて、別に気にもしていないんですが、中居くんとフジテレビの話はもうグチャグチャですね。せやけどこれを視たら全部わかってしまう動画が出てました。あ、もう視た人には申し訳ありません(【緊急対談】「フジテレビに上納文化はあります」日枝久が作った“歪な構造”を元フジアナウンサー・長谷川豊が猛烈批判)。

うわっ、朝視た時は100万ちょっとやったのに今、354万インプレッション(表示?閲覧?)。長谷川豊さんて、もろ中におった人やから、まあホンマの話やと思われます。港社長を追い落とすために、古いネタをリークした中の奴がおる、と。
社長追い落としはできたけど、それではすまずに、そいつもずっと頼ってた日枝「天皇」にまで追及が及びそうで、大誤算のようです。いや、どうでもええんですけどね。で、仲良しのこの長谷川さんがホリエモンに、他の株主と結託してフジテレビを買ってくださいよ、と言うてはりました。
現フジテレビの経営者は経営がヘタなので、逆に今回の騒動で株価が上がってるとか。鹿内一族を追い出すために株を薄めて外部にも開放したもんやから逆に乗っ取りやすくなってるというわけですね。いやあ、かつてフジテレビを乗っ取ろうとして逆に逮捕されたホリエモンが乗っ取ったら、面白いなあ。
あ、私はホリエモンには何も期待してませんし、基本的には「金・カネ」の人なので、どうでもええんですが、東京のキー局でも潰れるんや、乗っ取られるんや、ということが起これば、日本国民の意識もだいぶ変わるんではないかと期待してます。
そして今日の「ええニュース」です(H3ロケット打ち上げ成功 「みちびき6号」を予定軌道に投入 種子島宇宙センター)。

GPSの精度もめっちゃ上がるんやそうです。「宇宙」は高市さんがいつも講演の時に、熱く話してくれはります。日本、これからやで、と夢を持ちましょう。
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コメント
ちょっと長くなりますが、しばらく中断していましたのでいくつか端折ってお伝えします。比較的冷静に、客観的に分析されているように思えます。
トランプ革命(その6とその7の短縮版、最終回)アレクサンダー・ドウーギン (承前)
● トランプイズムの内部の分裂(要約)
トランプイズムの分析を進めてきたが内部では派閥や対立が生まれつつある。
一つは右翼のテクノクラートと伝統的右翼との対立。前者の代表はイーロン・マスク。彼は火星の植民地化と技術革新を推進している。
トランプ就任前に早くもマスクはXで新右翼のお題目をぶち上げジョージソロスの作ったグローバリストのネットワークに代替を狙った。
ソロスは政治家への賄賂提供で世界中で政権転覆を指揮してきた。マスクも同様の手口でのネットワークを作ろうとしている。
マスクの場合は反グローバリストが狙いだ:ドイツのヴァイデル、イギリスのファラージ、フランスのルペン等だ。
しかし前のトランプの補佐官であったスティーブバノンの派閥との対立が起こった。移民の居住を認めるかどうかでだ。
● 世代仮説
ウィリアム・ストラウスとニール・ハウイーによる世代理論が現在のアメリカにおけるトランプイズムの立ち位置を説明できるかも。
アメリカは略85年サイクル(人間の一生)で繰り返しており、それは四季に例えることができるという仮説。
1 ハイになる時期(春):全体的に流通が活発になり楽観主義、社会的団結が高揚する時期
2 覚醒する時期(夏):生活の内面性、霊性、個人主義に商店が当てられる時期
3 問題解明の時期(秋):社会の分裂、実利主義、機関の弱体化
4 危機的時期(冬):指導者の無能や文化の腐敗に代表されるような社会の崩壊の時期
この枠組みで言えば、現在の危機的時期は2000年代初頭に始まっており、9.11、軍事侵攻、COVID−19パンデミック、ウクライナ戦争が続いた。トランプの大統領就任で危機的な冬が終わりを告げ、新たなハイになる春に戻るのか。
● トランプイズムの地政学 (外交方針)(要約)
本質的な変化はグローバリストの志向していたアメリカ中心主義、拡張主義からの決別だ。
カナダを五十一番目の州に、グリーンランドの買収、パナマ運河の支配の主張、メキシコ湾をアメリカ湾へなどの主張がその例。
これらは国際関係の厳しい現実を反映したもの。ウィルソン大統領が推進したグローバリズムからモンロー主義への回帰
モンロー主義は北米と一部の南米をアメリカが支配し、新大陸での西側諸国の影響力を減殺し究極的には無くすことを狙った政策。
ウィルソンは第一次対戦後グローバリズムに転じ自由民主主義の旗のもと世界中への影響力を展開していった。
ウィルソンのグローバリズムでは誰がカナダ、グリーンランド、パナマ運河を支配するかは関係なかった。
全てリベラルなグローバリストのエリートたちが支配していたからだ。
これをトランプは決定的に変えようとしている。カナダ、グリーンランド、パナマは世界政府の支配下にはしないという意思表示だ。
● ヨーロッパのグローバリスト政権の排除(要約)
最も驚いたことの一つ:トランプ大統領就任前にトランピストが国際的に彼らのプログラムの実行を開始した速さ。
例えばイーロンマスクは2024年12月にXでトランプのアメリカに好ましくない世界のリーダーキャンペーンを開始した。
嘗てはソロスが支援していたTwitter社をマスクは買い取り欧州での反グローバリストの支援を開始した。
ドイツの AfD のワイデル、イギリスのファラージ、フランスのルペン等だ。
グリーンランドの譲渡に反対のデンマーク政府、カナダの併合に反対しているトルードー首相もマスクが攻撃開始した。
マスクはザッカーバーグ等とグローバリストのシステムを排除しようとしているようだ。
● 反中国(要約)
反中国がトランプ政権のもう一つの大きな柱だ。トランピストの目には中国が左翼リベラリズムとグローバリズムの化身に見える。
実は中国はもっと複雑なのだがグローバリゼーションを身勝手に利用してきたこと、独立した勢力としての地位を得たこと、アメリカの産業、事業、土地のかなりの部分をアメリカから獲得したことからトランピストは中国を目の敵にしている。
トランピストはアメリカ国内のグローバリストたちが中国進出によりアメリカの空洞化を進めたとして敵視している。
ロシアに対しては大きな懸念は抱いていない。
● 親イスラエルの潮流(要約)
トランプ政権の外交政策で二番目の重大な点はイスラエルとその極右政権の支持だ。
この点に関しては政権内部でのコンセンサスはないものの大きな流れは親イスラエルだ。
これはプロテスタントの唱えるユダヤクリスチャニティ(ユダヤの救世主が出現しユダヤのキリスト教改宗を予言)と符合する。
トランピストはイスラム教シーア派(特にイラン、イラクのシーア派、イエメンのフーシ派、シリアのアラウィ)を脅威とみなす。
● ロシアは忘れてウクライナは放っておけ(要約)
国際関係の観点から言えばロシアが占領している部分はさほど重要ではないというのがトランピストの見立てだ。
トランピストはグローバリストにあったロシア嫌いのイデオロギーは持たないが、取り立ててロシアへの親近感もない。
トランピストの中にはロシアは白人のキリスト教徒の国でありロシアを中国寄りにさせるのは間違いだという考えもあるが少数派。
多数派にとってはロシアは無関係。ウクライナ紛争は地域間の問題をグローバリストが手を突っ込みすぎたと非難している。
ウクライナ紛争を終わらすことが望ましいがすぐに停戦ができないのであれば欧州のグローバリストに任せ放っておけということ。
● アメリカ内部の多極化(要旨)
トランプイズムの最も際立った特徴の一つはアメリカの国内問題に強く焦点を当てていることだ。
MAGA (Make America Great Again) 、アメリカファーストのスローガンがその優先度を強調している。
だからトランピストはまず最初にアメリカの国内で多極化の問題に直面する。
多極化の理論では世界は次の主要文化に分別される:西洋、ロシア/ユーラシア、中国、インド、イスラム、アフリカ、ラテンアメリカ
これら7つの文明は文明と認識されているものもあれば未だ仮想的段階と見なされているものも含まれる。
これらは前述のハンティントンの文化理論に呼応するが彼はこの他に日本/仏教文化を加えている。
外交的にはトランプイズムは他の文化には不干渉/無関心だが、国内には様々な文化の移民が既に存在しており様相が異なる。
左翼のwoke 規範がなくなり、国内では人種、民族性、宗教のアイデンティティを公に語れるようになった。
その結果国内に存在する様々なディアスポラ(自国を離れた移民)に代表される多極化の対立を呼ぶことになる。
1 ラテンアメリカ系移民:トランピストにとりWASPを脅かす最も脅威と認識されている。中南米マフィア、不法移民、ドラッグカルテル、人身売買業者の跋扈がそれに拍車をかけている。
2 中国系移民:中国の影響力が高まり、トランピストの間では中国人恐怖症も出つつある。国内での中国人の経済面金融面での存在感の高まりにつれ緊張も高まりつつある。
3 イスラム系移民:トランピストのイスラム教徒恐怖症は親イスラエルの立場を強化し国内における中東の影響力に反対する。
4 インド系移民:ユニークな地位を占める。シリコンバリーを中心に急激に増加しつつあり彼らが支えてもいる。トランプ陣営にもラマスワミ、カッシ・パテル、JDバンス夫人、ヒンズー教徒になったタルシー・ギャバードなどを含めインドの影響を公言している。スティーブ・バノンなどから時たま批判的な意見も出されるがトランピスト全体で見れば、中国へのカウンターバランスとして好意的に見られている。
5 アフリカ系移民:グローバリストにより白人に対立する形で黒人として統合された歴史からやや複雑。自治的な人種ブロックの形成には反対する一方、社会への同化は促進する。
6 ロシアの影響:他の極と異なりアメリカ国内ではあまり目立たない存在。多くのロシア系移民はいない。白人社会に同化するのが常であり国内での影響力は無視できる。
● 結論
トランプイズムは単なる政治運動ではない;羽の生え揃った一丁前のイデオロギーだ。政治哲学的、地政学的観点も包含しており徐々にその輪郭も見えるようになるだろう。今の所その基本原理は明らかに見えるようになった。アメリカのアイデンティティと世界における役割を劇的に見直す土台となるであろう。(終わり)
ポトマック川に墜落したアメリカ飛行機事故はバイデンの多様性が招いた事故だったのですね
管制塔に白人が一人もいなかったなんて
しかも運輸長官が同性愛者か~
なんだかなあ
ハナさんへ
昨日のハナさんの、外務省の変化についてのコメントに対する返信です。
今、政府、そして官僚に対する(特に財務省)に関する不信はダイヘンなものです。
そこに岩谷の中国人向けビザ延長は外務省と結託したものだと言えば、国民受けするでしょう。私は、山口敬之氏の外務省も、岩谷の暴走に対して批判的な官僚が、多くいるという取材を信頼します。石破政権の動きだけを見ていては、わからないですが、トランプ政権になって、既に外務省はそれなりの外交をスタートさせているように思います。
今外務省批判をしている人は、その流れ
を認めたくないのか、トランプ政権発足から、外交についての発信に説得力がなくなってきているのか、国内政治に関する国民受けするような発信に重きを置くでしょう。
もっとも、外務省におけるチャイナスクール、そしてそれよりも支配的な力、
東京裁判史観は、今なお強力だと思いますが…
ハナさんもご存知のように、皇后陛下の御尊父は、東京裁判史観の持ち主だと言われていますね?
ハナさんの言われような、外務省の変化に希望を持ちます。
その2日後にフィラデルフィアで飛行機墜落て飛行機事故続きますね
1月31日の財務省解体デモ
2月21日にもあるとか
ウジテレビの事より三菱UFJ事件の続報が聞きたい
私は2年の時は母親の戸井津善の病気で、1ヶ月近く学校を休んだので、その期間中のノ-トが無いが、教えてくれるだ内容を理解している同級生いなかったし、追試、期間中派有何時にお氏¥資金源緒祖父が亡くなって居ていて、葬儀に来れなかった人の応接で勉強処では無かったので留年が決ったが、病身ても仕事を推して居た母親に頼んで学校を続けた。
加えて3年の111月頃に寮で件の教官と殴り合いの大喧嘩をして終い祖にお時「お前は意地でも学校を卒業させてやらん」と宣言されたので、眼の意前が真っ暗で、したが、なんとか3年の最後迄持ちましたが、やはり追試に成り、増したが、一緒に追試を受けたにのが、40数人の学級中35人も居るのが通例でしたが、やはり落ちたとの発表。
頭の中でプッツンと音がしましたね。足教官室に乗り込んで、答案用紙を全部見せろと要求したが、景色ばんで来て、此方もその気になっていたら、学生主義と担任が割り込んできて「暴力はイケナイ」ってww で、答案を見たら、6点と9点の答案の学生が通っているのに、45点の私はが落第でした。
「之は如何いう事や」と訊くと「お前は平常点が0点やからな」との答え、其れなら追試をする迄も無く端から音好きやったという事なのですから、もぅ飽きれて終い、こんな学フザケタ基準で学生を評価する学校なんてこっちから止めてやるわと気持ちが変わりましたね。
その夜の帰りのフェリ-に担任が着いて来たが、数学の教官だ逢ったが、元々授業でも何を言っているのかが判らない変人だったので、彼が何か言っているのもほとんど覚えていません。、もぅ2度kとこんな苦い思いで有の有る島には来ない心算だったのですが、翌朝乗った急行列車で1つ下の鹿児島出身の2人が載って居て、引き留めてくれました「
其れでもぅ1年「高卒資格が取れる迄」の心算で、学校に残る事にして、良心を説得して、なんとか学校に残れましたが、件の教官は同年に別件の暴力事件を起こして居たが、その被害者の両親が小学校の校長先生で刑事事件と棄て告訴していたので、此れが大問題に成り全学生が体育館に集合して糾弾集会を開催した。
冒頭で、「タメゴロ-に殴られた奴出てこい」と言われたので出て行ったら当のた教官から「お前との件はもぅ話が着いている」とか抜かすのと、出て行ったのが私一人だったので、頭に来て「俺が訊いて来た話と随分違うよな?○○」と数人名を挙げた覚えがありますね、彼等とは爾来井内共顔位を併せた故地が有りません。
然し、けっきょく「二度と学生に手を出す事はしない」との約束を取り付けましたが、此の件で解ったのは「高専と言う中途半端な教育機関化職業訓練所か判らないものを普通の学校の感覚で運営すれば高スタ混乱が起こるのだ」と言う事です。 結局3年4年と、やっと担任に普通の常識を持った教官が成ってくれてたのですがあ、4年の時に夜中に方見恩赦hが2人来て、「ちょっと付逢って下さい」と言うので、着いて行くと暗闇の中に100人以上の人影が座っている「何や之は」と訊くと、驚くべき答えが返って来た。
「実は3年生で、生意気な下級生をぶん殴って怪我をさせた4人が退学処分になったが、処分がきつすぎるので、軽k¥原措置を申し立てたが聞き入れられなかったので、皆で商相談して、1,3¥2年を家に帰して、我々3年はハンストです」と言うので「何故俺を呼んだ?」と訊くと、前年に学校と看亦際に私が他頭に成って、交渉したのでと言う答えだった。
然し、学校側の反応は予想通りだが、本当の問題は何より反酢t露をやっている3年生全員の処遇w¥が非常に危いと言う事だと説明した、特に1,2年を家に帰したのは不味かった、その所為で、定期テストが中止になったが、一部の強硬派は、実施したこと緒にして、全員⁰点を主張する奴もいる、キィ王冠は決して学生の味方ではない。
と言ったら、判りました此れからㇲ地緒来季をドゥするかン皆で話し合いを再開します「今日は有難う御座いました止言うので、部屋bに引き上げたのですが、翌朝の新聞い¥に3段抜きで「額製造は!!」と盧大見出しが踊っていた、 建ちン¥待ち和田種はああ学校側に呼び出され、「この学生代表ってのはお前か?」と訊くので「知らない」と答えました。
多分当時の担任が「彼奴はそういう姑息な真似はしない」とかばってくれたのだと思いますが、その日全国のOBや父兄から抗議の電話が学校に殺到していて、大騒ぎになって居ましたネ。結局学生側は、ストライキを中止して、1,2年生も帰って来たので、お咎めなしに成りましたが、他所通り主文を受けた3年生は祖に儘退学ですね。
この辺り、後で調べたら、連取戦の定員が商船高専5校合わせた実数の方がかなりオ-バーしているのは、「もっと篩落とす予定だった」と訊いて、行政が現状に併せた教育ってこんなに杜撰なのかと愕然とした覚えが有る。之は全国の工業高専や電波高専等でも同様な事が云えて、要は世の変化に政府の教育機関が着いて行けなくて生じた現象だったのです。
アメリカで起こった航空官製官と言う専門色の強い職業に未だ適性を身に着ける教育的な土壌が出来上がって居ないのに、「人種平等」と言う現実を無視した題目に従っただけの自分の人気を採りたいだけの理由で世に強制したバイデンの政策は、多くの人を不幸にスタダ明けで無く多くの命もう奪う結果を起こしている三、彼に閥が下らないのは可笑しい、