
今ごろ石破はトランプさんと何を話してるんやろか、気になりますね。まあしかし、トランプさんのお陰で世界中がひっくり返っていますね。ええことや。これだけ「大混乱」でも、トランプさんは、一発の銃弾も撃ってはりませんからね。スゴいことですね。
トランプ嫌いの人は「ディール外交」と言うけれど、外交はディールに決まってるやんか。今まであまりにエエかっこばっかり、つまり理想だけを掲げて多くの人が死んで来たんや。トランプさんは、人が死ぬことを最も嫌うてはりましたね。
藤井厳喜さん監修のこの本(『トランプの真実』)を、私は2020年10月に発売されて直ぐに読みました。戦争や紛争に動員され、亡くなった米軍兵士が星条旗で覆われた棺に乗って、飛行機から降りて来る描写があります。大統領が空港で迎え、遺族にお悔やみを述べるんやそうです。大統領になって、最も辛い仕事だ、と言うてはりました。
そういう人なんですね。せやから、トランプさんの行動はずっと一貫していますね。ガザに関する発言がめっちゃ物議を醸していますが、たぶん、ほとんどの人が真意を理解できてへんように思います。単純に考えたら、破壊し尽くされた今のガザに、誰が住めるんや?まずはみんなそこを出て、いったんきれいにしてから、そこに理想のエリアを作ろう、ということやと思います。
批判したいだけの人たちに説明しても、あるいは100年以上?続いてる中東の枠組みの中でしか考えていない人たちには、理解でけへんと思います。たぶん、10年後ぐらいにやっと、現実が現れて、その意味がわかる日が来るんとちゃうやろか。
そして「費府の飛行士」さんの怒涛のご投稿、ありがとうございます。もう付いて行くのに精一杯ですね。私がずっと「コロナは茶番」と言うて来てた話も、めっちゃ上手いことまとめてくれはって、ありがとうございます。2月5日の記事に頂いたご投稿です。続きもありますね。
重要なことは人々の恐怖感を煽ることです。ここで大活躍したのがマスコミでした。中国で道路を歩いていた人が突然バタバタと倒れるところは放映しましたが、その後彼らが立ち上がって歩き出す部分は放映されませんでした。これにより突然死んでしまう怖い病気だと洗脳が成功しました。今でもこの洗脳から抜けきれない人がいるようですね。
次には死者数の水増しです。日本ではなかなか死者数が増加しませんでした。そのせいかどうか、2020年6月18日頃には厚労省から、”厳密な死因に関わらず死亡者が検査陽性であればコロナ死亡者として計上すること”という布告が出されました。つまり、交通事故死であれ、自殺であれ検査陽性者はコロナ死者に計上されました。
そうでしたね。私は「こりゃあおかしい」と直ぐにわかりましたが、日本政府は平気でウソをつき続けて、無茶苦茶しましたね。断罪されて欲しいと思いますが、ウヤムヤになりそうです。そして多くの医療従事者が、心の隅ではおかしいと思っていても、絶対にそんなことを言わせへん雰囲気がありました。ホンマに罪作りですね。
真面目な人ほど、結果的にワクチンを推進してしもた、と。ノーベル賞の山中伸弥さんも、私はそうやと思いたいです。金儲けより、一人でも多くの人のためにiPS細胞を役に立たせたい、そのためにいろいろ世話になってる厚労省から言われたら、CMにも出るしかなかったんやと思いますね。
そしてトランプさんのアメリカは、とうとうホンマにWHO脱退、です。前からそれを主張して本にまで書いた井上正康先生が、今日もメルマガでしっかり伝え続けてはります。
読者からの質問に、井上先生が答える形です。例えば、一つ、コピペさせて貰います。
②ワクチン被害の認定制度が後遺症に悩む人々にとって大きな負担となっている状況に関する記事ですが、なぜ、このような面倒な手続きを政府は強いるのでしょうか?改善する方法はないものでしょうか?・「接種後に首にピクピクっと痛みが…」新型コロナワクチンの“後遺症”教える大学教授 当事者になって感じた救済制度の高い壁【チャント!大石邦彦が聞く】
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3432fb134510b3bb0aaa6a1db44fbee0081b47
A)「新型コロナワクチン接種後の体調不良に対する救済制度」について、自らも後遺症患者となった安岡匡也関西学院大学教授が「接種の前提条件が極めて不十分であり、もっと早く訴えるべき内容と反省して講義で取り上げている」と述べた。教授は「救済制度の申請には受診証明書とカルテが必要であるが、病院はそれを出し渋り、3万円もの費用を要求するので書類が揃い難く、重症者には不可能に近く、生活苦の国民に申請は無理」と述べている。講義を受けた学生達は「予防接種の被害者に救済制度が対応できていないので、被害者に寄り添った制度にすべき」と述べている。安全性も有効性も確認せずに危険な遺伝子ワクチンを激奨した政府や厚労省には『無数の深刻な薬害で国民が苦しんでいる現実を知られたくない』との責任回避行動で「膨大な数の被害者数を少なく見せる為に手続きを困難にしておきたい」との思惑が有る。これは認定作業を担う組織のPMDAでも同じであり、『資料不明で因果関係の判断ができない』としている行政の大きな責任である。地方自治体での手続き説明も担当者の勉強不足で混乱をきたしている。全国的に支援する公的仕組みを構築することが急務である。
政府は国民のために働け!と言いたいですね。でもまだまだ、いまだに病院ではみんなマスクをしたままですね。百貨店もほとんどの店員はマスクをしてますね。そして危険な危険な自己増殖型のレプリコンワクチンは、世界でいち早く日本だけが承認してる、と。アホですね。
世界中のカモにされる日本人、タメ息が出ます。諦めたらあかん、コロナがホンマに茶番やったことが、必ず大々的に知られるようになる日が来るんや、と確信しましょう。ちょっと画像が欲しかったのでググったら、こんなんが出て来ました(2024年10月からのワクチン接種者のご入館お断りについて(特にレプリコンワクチン))。南相馬市にある、「ホテル ラフィーヌ」やて。
へえー、みんな頑張ってるやんか。これから世界中で、白が黒に、黒が白に、のオセロゲームが始まるんやで。しっかり情報を取って行きましょう。あ、現在の【ナニワの激オコ 大画報】の状態です。もうすぐ見納めです(笑)。
次の企画、第17弾【誰が望む?選択的夫婦別姓。日本人にはいらん。】は、もう少しだけ、募金を続けています。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
人気ブログランキング
↑ まだまだコロナは茶番、と言い切れる日本人は少ないなと思う人はポチっとお願いします。