
昨日の記事は、最後が尻切れトンボみたいで申し訳ありませんでした。石平さんの参議院選立候補の話です。どこの党からやねん、というのは今朝発表しますということで、たぶん日本保守党か参政党やろな、と思てたら何と維新から、でした。おいおい、と思いましたが、そこはちゃんと本人の弁を聞きましょう(石平が日本維新の会から国政挑戦の理由)。
石平さんの話はいつも淀みなくはっきりしていますね。大陸の人、やと思います。私は講演会に行ったこともあります。日本に留学に来た時に、日本人の保証人の家に初めて挨拶に行ったら、奥さんが畳に手をついて和服で迎えてくれた、と。その時に、日本にこそ「正しい論語」(やったかな?)が残っていると感じたという話は、めっちゃ印象的でした。
日本が大好きでついに帰化しはったんですが、その手続きがあまりにあっけなくて、悲しかった?みたいなことも言うてはりました。「中国」の危険性をずうーっと訴え続けてはります。ファンも多いですね。それが、何で維新やねーーん、と言いたいですね。
上の動画は14分、すぐ視れますね。わかりました。石平さんは、吉村くんに惚れたんです。大阪市長時代の2018年、姉妹都市やったサンフランシスコに慰安婦像が建てられたので決然と姉妹都市をやめた、とか。知事になって、こんなこともあったとか(【吉村洋文知事】中国寄りのマスコミを断罪 アルプス処理水海洋放出の話題を公務会見に持ち出し、手前勝手な論法を展開する記者に”優しく”対応!!)。
ちょっと話が古いような気もするんですが、、、。他には、憲法への自衛隊明記に賛成、首相の靖国参拝に賛成、という理由を上げてはりました。たしかにサヨク、共産党、立憲民主党、さらに今は公明党ともガチガチに戦ってるのは事実ですね。そしたら今朝門田隆将さんがXポストしてはりました。
友人の石平氏が出馬する政党は“日本維新の会”。私は相談された時、「それはよかった。石平さんの力で維新の“左旋回”を止めてくれ!」とお願いした。親中のレッテルを貼られている維新。だが国会議員団には実は政界きっての親台派である和田有一朗氏を始め反中の保守・現実派がいる。石平氏が加われば彼らの力が増す。日本改革と同時に党の改革も!頼みます
ええーっ、と驚きました。昨日は政党がわからんかったのでネットでは「帰化1世はあかん」とかの批判が渦巻いてましたが、今日は「維新は保守とちゃうで」の大合唱です。うーむ。選択的夫婦別姓には賛成の方向やし、そもそも維新は親中・媚中やんか、というわけです。
そしたら最近、毎日のように日本保守党批判をしてはる長谷川幸洋さんが動画を上げてはりました。石平さんとは親しく、応援してはるようです(【石平氏、維新の会から参院選出馬へ】『維新を選んだ理由とは⁉』)。動画では、AI?の「パープレ先生」とかに、維新は親中か?と聞いてみた話をして、必ずしもそうではない、と言うてはりました。
うーん、AIに聞く話か?とも思いますが、私はハッと気づきました。門田さんも、長谷川さんも、石平さんのことが好きなんです。そして石平さんは、吉村くんに惚れたんです。つまり、みんながそれぞれ、政党や組織ではなく、個人として応援したい、ということなんですね。
そうすると、政党の力学で考えたら、どうにもならんことがいっぱいありますね。でも石平さんは今朝の動画では、維新が親中かどうかよりも、今の自公政権の方が、圧倒的に間違いなく「親中・媚中」やんか、それが如何に危険なことか、というわけです。それは正しいですね。
そうなると、ますます自民党も維新も、一部野党も、ぐらぐらして来て、ガラガラポンになるんとちゃうやろか、と。「党議拘束」の話も、自民党だけでなく、もしかしたら野党でもグラグラしてそうです。立憲民主党が攻めるはずの「選択的夫婦別姓」でも、立憲自身が党内をまとめきれてへんという話です。(写真)
まだまだ文字通り「流動的」です。自民党だけでなく野党もみんな、溶けて行くんかも知れません。しっかり筋を通して行きましょう。
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