相変わらず、裁判官はアホやと思える判決が出て来ますね。こんなことで旧統一教会を解散させなあかんのやったら、創価学会はもっと、早う解散せなおかしいやんか。そしたら何と、意味深なコメントがアメリカから出て来ましたね（ギングリッチ元米下院議長、旧統一教会の解散命令に反対 「中国共産党と日本が接近する」）。
ギングリッチ氏は「日本政府は安倍晋三元首相銃撃事件の捜査に注力する代わりに旧統一教会を標的にしたことで、世界中の政治・宗教指導者を驚かせた。この罪のない第三者は衝撃的な殺人事件とは何の関係もない」などとする旧統一教会系日刊紙、ワシントン・タイムズの記事を引用する形で投稿。
日本での旧統一教会と、アメリカのそれとは、ちょっと違いますから、ややこしいですね。しかもこの記事は反トランプの産経。ま、参考程度で見ておきましょう。宗教の扱いは難しいです。さらに裁判官がやっぱりアホやと言えるもう一つの判決が、「同性婚訴訟、高裁で2連続の『違憲』判決」でした。
サヨクにウケる判決を出しとけば、昇進、昇格に有利になるという、不純な動機で判決を書く、心の汚れた裁判官ばかりですね。今、世界はもうトランプさんの「性別は男女だけ」に戻ろうとしてるんやで。そして結婚は男女でするもんや。同性でも法的な保護が欲しい？もう乞食以下の穢らわしい、腐り切ったアホどもですね。
そして今日（3/26）の「宮崎正弘の国際情勢解題」第８７１１号の書評欄では石平さんの『敵は祖国・中国』（ワック）を取り上げてはりました。私が前に石平さんの講演を聞きに行った話は、何度か書いていますが、その「帰化」の話を取り上げてはりました。
宮崎さんの記事のタイトルは「日本人に帰化したとき、忠誠を誓う儀式も君が代斉唱の必要もなかった 書類さえ揃えば、日本人に簡単に帰化できるのは非常識ではないのか？」。
石平は帰化が認められ欣喜雀躍して法務省へでかけると、そこには日の丸もないし、君が代も唱う必要がない。事務的な説明が淡々と行われ、あっさり終わった。こんなことでよいのか、ならば一人で帰化儀式をやろうと石平は伊勢神宮に参拝し、日本のふるき神々に報告したという。
この話もたしか講演でも聞きましたね。そして宮崎さんは書いてはります。
このように個人的な神聖なプライベートセレモニーを行った稀有の新日本人に対して、ネットでは石平スパイ説が飛び交った。
このフェイク情報の狙いは石平の影響力をそぎ落とすことであり、中国大使館筋と与党内の親中派が流しているのである。
「与党内の親中派が流している」と断言してはりますね。ひえーー。そしたら何と、「ねずみ」さんが動画をアップしてはりました（とんでもない情報が入りました【火事の話も】）。孫引きになりますが、この中で、先にこの、前田日明さんの動画（万博の跡地は中国のものになる）を視てくれ、と紹介してはりました。
勉強もせずに日本の大学にいる不良「中国」人留学生を見かねて、大学側が退学させようとしたところ、突然学長室に見知らぬ「中国」人が現れて、退学させたら家族に危害が及ぶぞ、と脅しに来たそうです。そんな話が山ほどあるんやとか。ひえーー。
なので、私も前に書いたこの事件（アメリカ出張中に見知らぬ女性が自宅に 岩屋外務大臣の議員宿舎に不審者侵入「すぐにお帰りいただいた」）は、間違いなく脅迫に来たんやろう、ということでした。これだけ批判されまくっても、次から次へと「中国」優遇政策を打ち出して来るこの売国奴、ホンマにさっさと辞めさせんと危険ですね。
あ、ついでに、上の前田日明さんの動画の後半、どうも吉村維新が万博の跡地を「中国」に売り渡す密約があるんやとか。知らんけど。もう売国奴だらけですね。（写真）
日本人、早う気付こう、日本はもう、「中国」人に乗っ取られてるんやで、と。
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