
最近は、世界があまりに邪悪なことがどんどん分かって来たのでので、相変わらず基本的にはお花畑でお人好しな日本人が、心配で心配でたまりません。「これだけ言うてもわからんか!?」とつい怒鳴りたくなるような気分です。
そしていつも読者の皆さんには助けてもらっていますが、この短いブログの中ではなかなか取り上げられなくて申し訳ありません。それでもこれは大変有難いと思った「費府の飛行士」さんの、一昨日のご投稿の一部を、そのまま採録させていただきます。もう本が10冊も100冊も書けるようなコロナのインチキの話を、めっちゃコンパクトにまとめてくれてはりました(「南西」さんの前日のコメントに付けたコメント)。(画像)
<武漢コロナウイルス騒動>:正しい認識だと思います。この認識ができておられれば以下のことについてもご理解が早いのではないかと思います。
ファウチ博士一味がアメリカで実施中だったウィルスの機能獲得研究がアメリカで禁止されたので人間とカネを付けて中国の武漢病毒研究所(レベル4)で研究を継続させていました。今回のイーロンマスクチームの査察の結果、このカネはCIA の別動隊として知られたUSAIDから出ていたことも解明されました。機能獲得研究とは何か?簡単に言えば、動物から動物にしか感染しないウィルスの遺伝子を操作して動物から人間に、さらには人間から人間に感染する能力をつけさせると言うとんでもない研究です。何故そんなことをする必要があるのか?ウィルスを兵器として使う為です。ウクライナでも然りです。俗に生物兵器と呼ばれているものです。現在レベル4の研究所で行われている研究とはそう言うものと言われています。レベル4の研究所での研究で人間の役に立った研究成果を寡聞にして知りません。
コロナ騒動の初期に既に治療薬はありました。イベルメクチンとヒドロキシクロロキンで、どちらも長年使用されてきた安全な治療薬でした。でも問題は薬価が安く多くのメーカーが作っており、大手製薬会社の儲けが期待できないことでした。ですからFDA、マスコミを挙げてイベルメクチンなどを貶めるキャンペーンが行われました。昨年になってやっとFDA はその非を認めています。2020年にはトランプ大統領も感染しましたがその時はヒドロキシクロロキンと亜鉛、ビタミンD が使われ回復しました。
アメリカ海軍で生物兵器の開発を行っていた女性の軍医が語っていた生物兵器の要件の一つとして治療薬がないこと、ワクチンがないこと(どちらもあったにしても、無いと思わせること)と言っていました。
コロナの治療薬がないと思い込まされた人達は早くワクチンが欲しい、ワクチンさえできれば”パンデミック” が収束すると思い込まされてきて我先にワクチン接種を望みました。ここですっかり忘れられていたことがあります。それは効果があり、安全性が確認されたワクチンの開発には長い期間(少なくとも4〜5年)が必要なこと、仮に製造できたとしてもウィルスの変異が早いとされている(数ヶ月と言われ次々に変異していると言われていた)ものに対して本当に効果があるのか?と言うこと。さらにもっと大事なことはワクチンが病気を治してくれるわけではなく、ウィルスと戦うのは自分自身の免疫システムと言うことでした。しかもワクチンと言われている注射は全く新しい技術であるmRNA の遺伝子操作技術を使いウィルスのスパイクタンパク質を自分の体の中で作り続けるというとんでもない遺伝子操作製剤だと言うことを殆ど知らせずに接種が行われたことでした。
いやあ、私は早うファウチとビル・ゲイツが逮捕されて欲しいと思てるんですがね。日本人はそこまで行かんと信じられへんと思いますね。何だか動きはあるようですが、、、。ここでもやっぱり「ディール」があるんでしょうか。もう日本人には理解不能ですね。
私はしょっちゅう書いていますが、日本人はまだ司法を信じてしまう方ですから、ホンマにこんなに酷いんやったら何で、ファウチもビル・ゲイツも逮捕されへんのや?と思うんでしょうね。いやいや、世界は邪悪で、、、と何度書いて来たことか。
そしたら昨日の三橋貴明さんのブログタイトルは「CECOT」でした。
トランプ米政権は「ギャング」構成員とされるベネズエラ人数百人を強制的に、なぜかエルサルバドルのCECOTに送り込んだ。なぜ、エルサルバドル?
その裏には、日本人には想像もつかない、壮絶な中南米の「ギャング」問題があるのです。
Googleでも「セコット エルサルバドル」でバンバン検索できます。もうビックリです。ちなみに日本のマスゴミのTBSでさえ取材してました(「受刑者はすべて殺人犯」ギャング4万人を収容 エルサルバドルの「巨大刑務所」の実態 食事はすべて手づかみ、運動時間は1日30分)。
写真はCNNの方が強烈ですね。
まあ多分マスゴミは、トランプさんはこんな酷い所に移民の犯罪者を送り込もうとしてるんや、なんて言いたいんでしょうが、そもそも元々の犯罪者の犯罪自体が、ハンパないレベルなんですね。三橋さんのブログに戻ると、
80人が一つの牢獄に収容され、髪の毛を剃られ、簡素な白いシャツとショーツとタオルだけ与えられ、トイレや水飲み場、水浴び場は共有、労働の機会もなく、食堂での食事もなく、プライバシーは一切なく、互いの会話も(事実上)禁止、布団等の寝具は提供されず、食事は差し入れられたものを手づかみで食べ、しかも極めて簡素で、ひたすら同じメニュー。24時間ライトに照らされ続け、碌に眠ることができず、一生涯、外に出ることはできず、運動は一日に30分、廊下で運動するのみ。面会は禁止、一切の刺激はなく、未来永劫、何もさせてもらえず、ひたすら座っているか、立っているかしかできない。一生、太陽の光を見ることがなく、常に、軍隊の銃に狙われつづけ、人間としての「活動」を許されないまま、今後、数十年間を過ごすという、間違いなく「人類史上最悪の刑務所」で余生を送ることになります。しかも、MS13やBarrio18の構成員は、10代、20代の若者が多い。何しろ、中南米のギャングに参加すると、長生きができないので。
ひえーー、ですね。犯罪者にも人権が、とか、更生を、とかのレベルではありません。落ちるときは一気に落ちて行く、ということをしっかり知らんとあきませんね。世界はエグいんやで、と何ぼでも言い続けましょう。もうお花畑では生き残られへんねんで、と。
あ、ファウチとビル・ゲイツもセコットに入れろ、とは言いませんが、結果的に人を「56」した数で言えば、それでもええやんか、とも言いたいですね。今日はイヤーな話ですみません。
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