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アホバカ石破、ついに「党批判禁止令、違反者は厳罰」やて。自民党議員、さっさと引きずり降ろせ!

 参議院選はようやく中盤に差し掛かるところで、参政党がホンマにえらい勢いになって来ましたね。でも神谷さん自身は、これから強烈な「下げ」が来るからしっかりやろう、みたいなことを言うてはりましたね。

 ところで昨日、私が指摘した、神谷さんのニコニコニュース動画を島田洋一さんが批判してた件、何と高橋洋一さんも批判してはりました(1312回 参院選のおかしな街頭演説「石破総理と参政党神谷代表の安全保障」)。高橋さんは、あの1分のニュース動画ではなくて、どうも「ネット党首討論会」の、他の部分での発言についても批判してはったようです。

 神谷さんが表向き石破に気を遣って?「アジア版NATO」に触れた部分などはもう、酷評、でしたね。まあ高橋さんはかつて自分を引き立ててくれた竹中平蔵氏のことは絶対に批判せえへん人ですからね。これ(神谷さん批判)は、誰かに頼まれたんかも知れませんね。知らんけど。

 ちなみに私が、島田さんのXポストを引用ポストしたところ、久々にバズって25万インプレッション行ってますね。

今、参政党と議論してる場合やないって、
何度言うたら、、、、😩

 賛同のリプがいっぱい付いてました。あ、アンチもたまにいますが(笑)。

 あかん、毎日、参議院選の話になってしまいますね。今日知ったニュースでドキッとしたのはこれでした(中国青少年失踪と臓器収奪の実態 官僚二世が語る監視社会の闇)。有料記事なので、リード部分しか読めませんが、それだけでももう、想像はつきますね。写真も貼っておきましょう。

中国共産党官僚の二世Eric MY氏が、大紀元のインタビューで、中国の青少年失踪事件や政府主導の臓器収奪、徹底した監視社会の実態について証言した。その闇と現実を明かす。
Eric氏は中国の江蘇省の県級市に生まれで「官僚二世」として中国共産党(中共)体制内で働く道を用意された。しかし、政権の道具として使われる現実に耐えきれず、その座を離れた。彼は大紀元の取材に応じ、自身が見聞きした地方政治の実態と、青少年失踪事件の背後にある真相を明かした。
【ビッグデータ監視下で 皆が透明人間】

中国共産党の警察は、ビッグデータを基盤とする監視技術を中国社会の隅々にまで体系的に導入した。写真は2017年7月11日、上海地下鉄システムの中央指揮センターで作業する職員の様子である。(Johannes Eisele/AFP via Getty Images)

 ひえーー。写真のキャプションも読んでくださいね。「上海地下鉄システムの中央指揮センター」やて。これが8年前の2017年。今はもっと進んでるし、広がってることでしょう。日本人は、顔認証も便利になってええなあ、と無邪気に毎日スマホに向かっていますが、その顔認証は、「中国」ではめっちゃ危険ですね。

 少し前の宮崎正弘さんのメルマガで、福島香織さんの最新刊の書評があり、内容を紹介してはった中に、こんな話がありました。しょっちゅう「中国」に仕事に行く日本人が、上海?で普通にタクシーに乗って、車内で天安門事件の話やらで盛り上がっていたら突然、タクシー内のスピーカーから、「その話は今すぐやめなさい」という指示?が流れて来た、と。

 まさに監視社会そのものですね。そもそも「中国」に行く日本人は、最初に空港で顔もバッチリ撮られていて、少なくとも都会におる間はずっと追跡されていてもおかしくないですね。そして上の記事です。「青少年失踪事件」ですからね。想像はつきますね。共産党高官の血液型にピッタリな「青少年」の臓器狩りでしょうか。ぞっとしますね。

 おい、石破!こんな国は、もうそろそろ滅ぼさなあかんのや!何べんでも言うけど、トランプさんとの交渉は、「関税」の問題とちゃうんや!!いやあ、ついにトランプさんから怒りのお手紙が来ましたが、いまだにまだ交渉大失敗、というのがわかってへんようですね。ホンマに無能、無為無策のただのアホですね。できることはいくらでもあったのに。

 こんなんを首相にしている日本人もまた、アホやと思われてもしゃーないで。あー情けない。せめて参院選惨敗後は、必ず石破を「羽交い絞め」にして引き摺り降ろさんとあきませんね。え?暴力?権力にしがみついて辞めへんのも暴力や!

 と興奮してたら何と、昨日批判した北村晴男先生が、衝撃のXポストをしてはりました。「これは裏取りした間違いのない事実です。」とわざわざ引用ポストして、書いてはるのがこれ。

石破左翼政権は、党の全候補者、国会議員に「選挙期間中、党や政策への批判を禁ずる。違反した者は厳罰に処する。違反を知った者は党紀委員会に報告せよ」との前代未聞の通達を出した。言論を封殺し、密告を奨励するのは中国共産党そのもの。また、習近平に褒められるだろう。自民党の終焉。

 これ、145万インプレッション。まだ伸びてます。ひえーー。石破、岸田ならやりそうなことやな。これこそ言論の封殺、暴力やんか。てか、私がずっと言い続けて来ましたね。党本部、執行部にタテついたら、公認取り消し、離党勧告、何でもありやで、と。

 そしてこの話はTotal News Worldも取り上げましたね(石破自民、全議員に「党批判禁止令、違反者は厳罰」通達は事実か?/ネット「本当ならまさに共産党」)。うわっ、ようこんな写真、見つけて来るわ(笑)。すみません。あーコワ。

 こいつは間違いなく、次には日本国民にも言論封殺をしようと思ってることでしょう。安部さんが、「こいつだけは首相にしてはいけない」と言うてはったのが、まさにその通り、でしたね。おい、自民党国会議員!こいつをさっさと引きずり降ろせ!と言うておきましょう。


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