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希望の参政党に絶望の自民党、水面下で石破降ろしは進んでる。新総裁は初名乗りの高市で決定やな。

 アホバカ石破政権はいつまで続くんや、やめてくれ!と、ほとんどの日本国民が願っているのに、厚かましくもしがみついている石破首相、あーカッコわる、と笑ってる場合ではありませんね。あまりにも手続きが複雑なので今、水面下で着々といろんなことが進んでいるようです。

 そして前にちらっと、二階堂ドットコムでバラしてた、麻生・岸田・茂木の会食は昨夜(7/21)ホンマにあったようです。これは麻生さんに結婚式の仲人をしてもらったほど近い関係の渡邉哲也さんがバラしてはりました。Xポストが見つからへん。

 たしかこの3人の他、若手やら側近?とかも入っていた、とかの話でした。Xでの渡邉哲也さんの発言を拾っていくと、リアルタイムの情報が入って来そうです。そして今日(7/22)の「新日本文化チャンネル桜」(【Front Japan 桜】自民大敗!これからのシナリオ / トランプのフェンタニル問題姿勢軟化)で渡邉さんが解説してくれてはります。

 めっちゃようわかりますので、ぜひご覧ください。そして私は渡邉さんの説明で、何でこんなに石破が恥も外聞もなく、しがみついてるのか、やっと分かりました。岸田政権以降、誰が見てもあからさまな安部派潰しが行われて来たことは、誰しもが認めることでしょう。

 つまり、次の政権は間違いなく、その報復になるということです。岸田・石破・菅・二階と、それに連なる奴らは、必ず干される、ということですね。さらに増税メガネ岸田が派閥を解散させたせいで、議員の数を把握するのが面倒になってるようなので、水面下の動きは余計にわかりにくくなってるということです。

 それでもいろんな議連やら、勉強会などの国会内グループで、数を集めようとしている、と。そして私がずっと、無いと言うてた、手続き的に石破を引きずる降ろす手段は、実はいっぱいあるようで、最終的には党として総裁に離党勧告やら除名なんかもできる仕組みはあるみたいです。

 つまりは、どの時点で石破(とその後ろにおる奴ら)が諦めるかによって、展開が変わって来るということやそうです。これはもう、党内抗争の真っ最中、というわけですね。私が昔は一番嫌いやった、どうでもええサル山のボス争いなんですが(笑)、今はそんなことは言うてられませんね。(写真

 そりゃあ、必死にしがみつくわけや、ということです。細かく拾っていくと、今は各都道府県連レベルで「退陣要求」を出す動きとなっていますが、同時に両院議員総会、というのもあります、と。

色々なシナリオがありますが、7月31日両院議員懇談会(確定)、その場で3分の1発議で両院議員総会に格上げ、総裁辞職勧告、または、議員と各都道府県の半数で解任決議、成立で総裁失職、新総裁選出 総理を辞めない場合、50人で内閣不信任、総辞職又は解散 解散の場合、選挙が終わるまで総理

 上の動画(チャンネル桜)に戻ると、渡邉さんは、高市さんを総裁にして、国会での過半数は、参政党や保守党、国民民主でできる、と言うてはります。もう流れは参政党ですね。渡邉さんは、いずれにしても秋には解散総選挙、と見てはります。私はたぶん、衆議院選も参政党が席巻して、相当な勢力になると思います。

 そうなると、かなり早い段階で自民党の保守系と参政党が連立することになったらええな、と思います。やっと参政党の話になったわ。昨日(7/21)配信された「参政党 凱旋街宣 in 東京新橋SL広場 令和7年7月21日(月)16:00~」、何と新橋で「凱旋街宣」をやったんですね。当選した人たちが 次々とマイクを持ちます。

 それにしても妨害がひどいですね。共産党系、というのはもうわかっているようです。もうキ○ガイですね、あいつら。でも梅村みずほさんは、「いらっしゃい、あんたらのおかげでかえって目立って伸びてるんや、有難う」てなもんです。もう吞み込んでますね。

 あと、この中の山中泉さんが勝ったことも、めっちゃ大きいと思いますね。この話はまたにします。トランプ政権としっかりつながれると思いますね。

 間違いなく、時代は変わって行ってますね。遅れんように、しっかり付いて行きましょう。

【訂正(7/24)】山中千(誤)→山中泉(正)でした。失礼しました。同時通訳の西山千っておったなあ(古っ)。


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