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高市潰しに対抗するのにスパイ防止法の一点突破とかはどう?あいつらが恐れてるのはそこやで。

 毎日のように「高市潰し」「高市包囲網」について書いていますが、まさに今、戦争の真っ最中なのでお許しくださいね。もちろん相手はあのC大陸の国ですね。あんな下品な土人に負けてたまるかいや。「○○四千年の歴史」?日本は縄文時代から三万五千年の歴史やで(笑)。

 忙しい中、高市さんが珍しくXポストしてはりました。後で全文、コメント欄にコピペしておきますね。あの橋下くんが、8/10の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で、高市さんは離党すべき、と言うてたそうです。それをデイリースポーツが記事にして、Yahoo!ニュースが配信していました(高市早苗議員 橋下氏に猛反論「なぜ私が自民を出ないといけない?」分裂離党「やんない!」 バリバリ「親中派」以外は出て行けと言われてるに等しい話 「橋下氏は以前から私に批判的」とも)。

 2日後の今日(8/12)の午後3時過ぎにポストして既に270万インプレッション!ひえーー。みんなが待っていたこの言葉、分裂離党「やんない!」ですね。これはもう、ずうーーーっと言うてはりますからね。ブレることがありません。

 今日の午前にはずっと高市応援団やった門田隆将さんが、「デイリー新潮」のあからさまな「高市潰し」記事を批判してはりました

デイリー新潮が〈高市早苗の女性初の首相就任を阻む高い壁〉を掲載。本質が全く分っていない。高市氏を阻むのは総裁選の時と同じく“中国”と“財務省”。媚中派と緊縮財政派にとって高市氏の脅威は大きく“絶対阻止”は至上命題。逆に言えば高市政権でなければ日本は復活できない

 そして先日の参議院選では勝てなかった長尾たかしさんが、悲壮な顔で動画を上げてはりました(前倒し総裁選は、媚中派財務省派との闘い 安倍派の現状 高市陣営は何処に勝機を見出すか?)。その通り、今の戦いの相手は「媚中派、財務省派」ですね。はっきり言うて、めっちゃ厳しい戦いですね。自民党内もマスゴミも、ただひたすら「高市潰し」ですからね。

 派手なスタンドプレーは絶対にしない高市さんに、どんな「秘策」があると言うのでしょうか。暗澹たる気分になりますね。いやいや、諦めたらそこで終わり、ひたすら匍匐前進あるのみ!アメリカのビックリニュースも見ておきましょう。

 トランプさんがいきなりワシントンDCに突撃!です(笑)。「カナダ人ニュース」さんがタイミングよく動画を上げてくれてはりました(8.11 米国首都に州兵投入が決まった背景)。つい最近まで私は、ワシントンDCって、バリバリの民主党支持者ばっかり、とは知りませんでした。ここでもトランプさんは面白いこと?を言うてはります。

トランプ大統領:「父はいつも私にこう言っていました。『息子よ、レストランに入って、汚い正面玄関を見たら、入るな。正面玄関が汚ければ、厨房も汚いからだ。』…首都が汚ければ、国全体が汚いのです。」

 ええこと言うてはりますね。ある意味で「常識」がやっと取り戻せる、ということですね。ホンマにうらやましいです。売国奴だらけの日本の政界にも、早う「常識」を取り戻さなあきませんね。現職閣僚がスパイ防止法に反対してる国って、何やねん?という話ですね。

 「常識」を言うならこれも忘れたらあきませんね(参政党・神谷代表「いま準備しているのはコロナ対策とスパイ防止法」)。次の国会では必ず出て来そうですね。北村晴男さんも乗り気のようですからね。ここら辺から意外な展開が出て来るかも知れませんね。

 それこそスパイ防止法と言えば高市さんやんか、と。諦めたらあかん。


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