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つい先日、参政党のイベントで来日していたチャーリー・カークさん、合掌。ただ悔しく悲しい。

 また悲しいことが起こってしまいましたね。チャーリー・カークさんが暗殺されました。もうネットではその瞬間の動画まで流れていて悲惨です。ここでは出しませんが、どう考えてもプロのスナイパーのようです。今の時点で犯人の情報は何も出ていませんね。これ、アメリカ国内も戦争中、ということなんですね。

 チャーリー・カークさんは数日前に初来日して、参政党のイベントに出てはったんですね。先日の参院選で当選した山中泉さんのXポストも悔しそうでした。この時の写真のお二人(山中泉さん、神谷宗幣さん)は、まさか数日後にこんなことが起こるなんて、という気持ちでしょう。日本でも、「保守」の戦いは、さあこれから、というタイミングやったのに、と。

 そして例によって日本のマスゴミは、ぜっっっっっったいに、「暗殺」と言いません。安倍さんの時と同じく、「銃撃され死亡」です。さらに現場のアメリカでは、リベラルキチガイばかりですから、これを喜ぶ人が堂々と発言している動画も出まくっています。もうホンマに世も末やと言いたくなりますね。

 もう悲しすぎます。何の発表もありませんから、ネットでは憶測が乱れ飛んでいます。そのうちの一つに注目しました(ゼレンスキーが、暗殺されたチャーリー・カーク氏を名指しで「追い詰める」と脅していたことが明らかになりました。)。

 たしか「トッポ」さんは前に「オバマ逮捕」で飛ばしてはったなあ、、。ま、いっか。今回は、すぐに実行犯らしき人が拘束されて、その人定情報まですぐに公開されたのに、無関係、として釈放された、という情報もあるようです。途中までの経過が、オズワルドや山上徹也といっしょやんか。あいつらはずうーっと同じやり方をしてるんか?とも思えます。

 衆人環視の元での犯行には、めっちゃメッセージ性があります。もう暗澹たる気分になってしまいます。いずれにしても、もうサヨク、リベラルの勝手を許してるわけにはいきませんね。私はこれをXポストしました(こんな奴が日本にもおったな)。証拠動画はこちらです。

 自分はいつでも正しく、相手が悪いと思えば暴力をふるっても平気なこういう思考しかでけへん「サヨク」は、ホンマにこの世から消えてほしいです。

 そして順序が逆になりましたが、チャーリー・カークさんのご冥福をお祈りし、ご遺族にはお悔やみを申し上げたいと思います。ご家族の動画のようです。もう涙しかありません。


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