
いつも読者の皆様には、コメント欄でビックリ情報をいっぱいいただき、有難うございます。私が今日驚いたのは、小和田恒さんのことです。皇后陛下のお父様という立場には一切触れず、純粋に、一人の元・外務官僚として、しっかり批判します。
あ、元々この人(小和田氏)は、日本のことを「ハンディキャップ国家論」と言うて、「戦争に負けた日本はずっと謝り続けるべき」と言うてるアホ左翼やと言うのは知ってましたが、こんな具体的な活動をしてたとは知りませんでした。
何と小和田氏は今回バレた「アフリカホームタウン」騒動で有名になった「TICAD(アフリカ開発会議)」を立ち上げた人なんですね。コメント欄で「じゅん」さんが紹介してくださったYouTube動画(小和田恆さんを囲む座談会~日本とアフリカの将来を考える~)の説明欄に堂々と書いてありますね。
40年近くにわたって外交官として活躍し、TICAD(アフリカ開発会議)の立ち上げに尽力。その後、国際司法裁判所所長などを歴任された小和田恆さんをお迎えし、日本とアフリカの将来を考える座談会を開催しました。
遅れたアフリカに日本が支援をしてあげる、みたいないやらしいイメージで、「交流を」とか言うてます。いかにも、なので無視してましたが、それがあかんのですね。どうせ辞める石破やからと、先日インドのモディ氏ととんでもない約束?をしてきたことも流されてるようです(日印首脳会談「共同ビジョン」 人材交流50万人、対印投資10兆円)。
おいおい、インド人を50万人も入れるんかい!と言いたくなります。一昨日書いた、クルド人の話も忘れたらあかんと言うのに、何やこれは、ですね。そしたら同じく拙ブログのコメント欄で「じゅん」さんが、ビックリの動画を紹介してくれてはりました(【暴露】※すべての日本人はみてください!イギリス人が暴いた!日本政府の移民政策の真実と危機ー日本を守れ!)。動画の説明文からです。
イギリスの保守系ポッドキャスト番組「ロータス・イーターズ(Lotus Eaters)」の言論人たちが語る「日本政府の移民政策の裏側」と、その背後に潜む危険なシナリオを取り上げます。彼らは、ヨーロッパで実際に起きている社会的混乱や文化摩擦を例に挙げ、日本に強い警告を発しています。
石破茂首相の辞任発表をはじめ、経済的理由を口実とした移民受け入れ、そして自民党が抱える板ばさみの構図。その一方で、参政党のように「日本を守れ」と訴える新たな政治勢力の存在も無視できません。
私ら日本国民が全然知らんところで、実は着々と、「移民」の話が進められてるんやと認識せなあきませんね。よう考えたら、いや、考えんでも、最近外国人の犯罪がようやく報道され始めています。かつて「技能実習生」として入って来た外国人の多くが「行方不明」になってるそうです。
しかも、それを正すために「育成就労」制度に変えたというのに、実態は何も変わってへんということです。そしたらこんなYouTube動画が流れて来ました。ダイレクト出版系列の「ルネサンスTV」です(【クルド問題】川口から全国へ…拡大を仕切る黒幕ネットワークの実態【著述家・宇山 卓栄 氏】)。
クルド人問題で騒がれたので、慌てて「入管法」を改正したところが、何と公明党が、「子供条項」を入れたことによって、いまだに不法入国でも強制送還でけへん、ということです。おい、公明党、日本を壊すなや、と言いたいですね。
最近、入管が100人も強制送還したとか、頑張ってるように報道されましたが、不法滞在者は少なく見積もっても数千人、全然入管の人も予算も足らん、ということやそうです。そもそも政府にその気がない、ということですね。どうせ財務省も予算は出せへんし、と。
そしてここでまた、話が最初の小和田さんとつながります。外務省内には、創価学会員の組織「大鳳会」があることは公然の秘密なんですよね。小和田家は創価学会とか。ひえーー。
いやあ、まだまだいっぱい闇がありますね。日本人、しっかりせなあかん、と言い続けましょう。
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