
昨日(10/27)は久しぶりに「山口敬之チャンネル」をナマで視れました。前半の前半はYouTubeの無料部分でも出ることになるので、オープニングからドッキリの話でしたね。先ほど、記事も出て来ました(安倍元首相銃撃事件 「山上被告の単独犯行か?」 弁護士ら公判での真相究明求め緊急声明)。
安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人罪などに問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判の初公判が28日、奈良地裁で開かれる。これに先立ち、事件の経緯などを疑問視する弁護士らが設立した「真相を究明する会」のメンバーが27日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見。独自に検証してきた結果を説明し、事件の全容解明を求める緊急声明を出した。
記事には出てませんが、写真には山口敬之さんが写ってますね。
27日に会見したのは、同会の南田喜久治弁護士(京都弁護士会)、渡辺泰範弁護士(第一東京弁護士会)ら。会には、弁護士や医師、作家ら約20人が参加。6つの分科会をつくり、現場に居合わせたり、救急救命にあたった人々から証言や映像・音声データなどを集め、科学的、医学的、法律的観点からの検証を進めてきた。
結果、山上被告が手製の銃を発砲した位置からの犯行や、奈良県警側が主張する死因などへの疑問が解消されないと訴え、「犯行は不可能」としている。
そうですね。ネットでは、山上のあの銃で安倍さんを銃撃なんかでけへんし、弾道も何もかも全部が、辻褄が合わへん、と言うのが常識です。そしてマスゴミは一様におかしいことも、その疑惑に拍車をかけていますね。読売が昨日、記事を出していました(安倍元首相銃撃 「真の狙撃犯」デマ消えず SNS「不可解」「組織テロ」)。
頭から「デマ」と。ま、こいつら(読売)も共犯やと私は思いますがね。「6つの分科会」の、「現場に居合わせたり、救急救命にあたった人々」からの証言や映像・音声データなど、いずれ公開されると思われます。マスゴミは絶対無視しますから、それこそネットでしっかり拡散しましょう。(【ナニワの激オコ 大画報】第16弾)
来年1月には判決、山上は作られたストーリーを認めるんやろうと思われますね。国家による犯罪なんかも知れませんね。あーコワ。昨日の「山口敬之チャンネル」では、高市政権の組閣の話、かなり深いところも出ていましたね。
旧岸田派からは3人なのに、麻生派からはたった一人、とか。岸田は取引して寝返ったようです。そして麻生派の一人と言うのは、赤間二郎さん、国家公安委員長とか。もしかしたら、、、の話です。
あと、この内閣はある意味「肩慣らし内閣」、「在庫処分内閣」なので、実はかなり早めに解散総選挙かも、とか。
そしてトランプさんが来日、天皇陛下に謁見。明日は高市さんと会見。もう世界が回っていますね。しっかり付いて行きましょう。
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