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縄文の昔から日本人は、働かずに食べようとは思うてへん。欧米の土人とは、歴史が違うんやで。

 日本は高市総理の誕生により、すんでのところで(今のところは)崩壊を免れることが出来ていると思いますね。この後の「チーム高市」のスピードに期待しましょう。それに比べて悲惨なのは、ヨーロッパとアメリカですね。ロンドンやパリの汚いこと。

 そしてニューヨークでは極左の市長が出現してしまいました、と。相変わらずアメリカの「オールドメディア」は好意的に報道してますが、トランプさんは選挙前に、こんな奴に入れるなら、まだ民主党の候補がマシ、そちらに入れろ、と言うてはりました。

 ロイターの好意的?な記事(マムダニ氏、ニューヨーク市民の心をつかんだ「3つの約束」)では、「家賃凍結」「バス無料」「全家庭への無償保育サービス」の3つの公約が若者を中心に支持された、とか。でもトランプさんを始め、まともな人たちは、こんなもん、続けられるわけがないと批判してるようです。そしてこんな動画が出回っていました。

NYの共産主義者の新市長マムダニの支持者たちがスゴかった。NYの富を、彼らが食い荒らそうとしていることが本当に分かる。彼らは完全に政府支援に依存してきた者たちだ。

 もう乞食と変態の集まりで、めっちゃ気持ち悪いです。

 「乞食」と書きましたが、つまりは行政、国は国民に対して、何でもタダにしろ、と言うてるわけですね。こんなんもありました。

食料支援受給者であるこの女性は、「フードスタンプがなければ、飢え死にする危険がある」と言って泣いています。
最高裁、トランプ政権が低所得者層用の食料支援金の給付を一時的に停止することを認める(bloomberg)

 ふくよかですね(笑)。で、この人かどうかは知りませんが、インタビュアーが「ところで働いてますか?」と聞くと、たいてい黙るんやとか。おいおい、ですね。トランプさんははっきり言うてはります。

本来、生活に困っている人のための制度が、“働かない選択をした人々”の収入源になっているという現実。
トランプ大統領は、支援の本来の目的を取り戻すために改革を求めていると語りました。

 かつて民主党の支配州では、950ドル(15万円)までの窃盗は軽犯罪、とする法律があったとか。ホンマに狂ってますね。まさか日本ではこんなことは絶対に許さへんで、と思いたいですが、「外国人」が増えて来ると、どうなるかわかりません。

 高市内閣では外国人対策もしっかりやって行くことになるようなので、しっかり監視して行きましょう。あまりのスピードに、なかなか付いて行けませんが、読者さんから会田卓司さんのことを知らせて貰いました。

 大臣の人事だけでも付いて行くのが大変ですが、この人は前に書いた「日本成長戦略会議」の「有識者」に選ばれた人ですね(積極財政で「強い経済」へ=新資本主義から転換―成長戦略会議)。

会議のメンバーにはクレディ・アグリコル証券の会田卓司チーフエコノミストや、元日銀審議委員でPwCコンサルティングの片岡剛士チーフエコノミストなど、財政出動や金融緩和に積極的な人物が選ばれた。 

 金持ちケンカせず、衣食足りて礼節を知る、ん?。日本人は既に縄文時代には、食うに困らん生活をしていたと思われます。かつての高度成長時代、バブル経済時代には、「困ってはるんやったら、恵んどいたったらええやん」ぐらいの軽い気持ちで、生活保護も理解されていたと思いますね。やり過ぎたらあかんのや、「日本人以外には」と言うておきましょう。


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