
毎週恒例の日曜夜8時の「山口敬之チャンネル」、昨夜も気合が入ってはりました。私も固唾を呑んで視聴させて貰いました。上のリンクは珍しく、YouTubeの方を貼りました。つまり、無料部分でもしっかり拡散したい、という山口さんの意図を汲ませていただきました。
ズバリ、安倍さん暗殺の茶番裁判批判です。もう日本国民をバカにしきっていますね、奈良県警、奈良地検、マスゴミ。このインチキ裁判のことは、何度でも書きましょう。もう、怪しい、おかしい部分はいくらでもあるのですが、今日は一つに絞りましょう。
既に裁判が進行していますが、既に安倍さんがほとんど即死状態やったことが、法廷で明らかになりました(安倍元首相銃撃事件 司法解剖担当の医師が証言「ほぼ即死に近い状況」)。これは、最初に救命を担当した福島先生ではなくて、「後から」司法解剖した医者の証言です。
つまりは警察、検察が作り上げたいストーリーの側の「証言」ですね。これ、この時点で実はアウト!なんです。「公式」発表での安倍さんの死因は、「鎖骨下動脈損傷による失血死」です。ところが山口さんは、安倍さんが倒れこんだ時に、最初に安倍さんを抱えた人に取材してはります。
そのことは10/31に書きました(安倍さん暗殺の裁判は最初からウソがバレてるやんか。日本でこんな茶番裁判を許したらあかん。)。キーワードは「死戦期呼吸」ですね。そして山口さんは当時現場にいた6人を取材したのですが、何と奈良県警は、今に至るも当時現場にいた誰一人をも事情聴取していません。
その6人は全員、安倍さん銃撃直後から、ほぼ生命反応がなかったことを証言している、と。つまり、ほぼ即死状態やったことは事実なわけです。そしてもしそうであるなら、「鎖骨下動脈損傷による失血死」では絶対あり得ない、と言うことも事実になってしまう、と言うことです。
そして何とつい最近、その「鎖骨下動脈損傷」で亡くなった、おぞましく悲しく恐ろしい事件が起こっていたんですね(ウクライナ人女性、避難先の米国で前科14犯の男に刺殺される 政治的論争に)。全世界に刺された直後の動画が流れました。この事件そのものも悲惨ですが、被害者のイリーナ・ザルツカさんには弔意を表した上で、画像を出させていただきます。
イリーナさんは刺されたあと、少し意識があり、驚いて犯人を見た後、顔を覆って泣き始め、やがて座席から床に崩れ落ちます。床にはおびただしい血が流れて「失血死」されたわけです。床の血が流れている画像は有料部分で出してはりましたので、ここでも控えます。
つまり、「鎖骨下動脈損傷」による失血死では、「即死」にはならへんのです。おい、どないするんや?奈良県警!自分らでつくったストーリーで片寄った証人を呼んでおきながら、その中でも辻褄が合わへんようになってるわけです。
酷い話ですね。本人が認めたからそこは争えへんのや、と言うわけです。おかしいやろ!と怒りが湧いて来ます。しかも来年1月には判決が出ることになってるとか。今はとにかく「おかしい!」と声を上げるステージやと思います。
そもそも旧統一教会にすべてを擦り付ける話もおかしいという声が上がって来ています。しかも山上の側には5000万円がすでに返金されていた、とか。もう何もかもがチグハグで、辻褄が合いません。
90メートル離れた立体駐車場の壁にめり込んだとか言われるこの画像も何度でも張り付けておきましょう。めり込んだ弾が、耳かきで取れたって!?おい、奈良県警!捏造がヘタ過ぎるわ!
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