YouTubeの「門田隆将チャンネル」は50回を超えましたが、異様に登録者数が増えて、昨日、１０万人を超えた人に贈られる「銀の盾」が送られてきたことを門田さんは報告してはりました。生配信の威力ってスゴいですね。でも正しいことをリアルタイムで発信するわけですから、マスゴミもタジタジですね。
昨日は「【50】高市政権を襲う悪辣なマスコミの手口」と発信してはりました。高市さんがトランプさんとの電話会談で、発言を慎むように、と言われたという話は、「ウォールストリートジャーナル」の「中国」人記者の記事からや、という話でしたが、そもそもその記事の原文には逆のことが書いてあることを門田さんは、誌面を画面に映して言うてはりました。
「トランプからのアドバイスは非常に控えめ（subtle）で、彼女の発言に対して、自分の後ろから（従うように）圧力をかけなかった」と。全然逆ですね。ちょっと原文（英語）ではニュアンスがわかりにくいかも知れませんが、逆はないやろ、と言いたいですね。
この話自体はもう、済んだことですが、門田さんはもうはっきりと、「日本のオールドメディアは嘘でもいいから高市を貶めたい」と断言してはります。その通りですね。そして今日の「【51】中国の“三戦”に踊らされ過ぎていませんか」では、福島香織さんが、高市さんの発言（答弁）について「よくぞ言ってくれた！反省する必要も撤回する必要もない…」と地上波テレビ（ABC「正義のミカタ」）で言うてはったことを取り上げてはりました。
これについてはXで書き出してくれてたポストを門田さんが引用ポストしてはりました。
福島香織さん…高市総理の台湾有事・存立危機事態発言について…
「よくぞ言ってくれた！反省する必要も撤回する必要もない…」 ↓
「日本の外交はずっと中国の顔色を伺って事流れ主義でやって来た…」 ↓
「王毅外相が高市首相はレッドラインを超えて来たと怒っていたが…」 ↓
「それは中国が勝手に決めてるレッドライン…」 ↓
「高市首相が初めて日本のレッドラインを明確に示した…」 ↓
「台湾有事において＂海上封鎖＂＂戦艦を出す＂…これが日本のレッドライン…それさえしなければ日中関係は穏便にできる…」 ↓
「日本側からレッドラインを決めたのは未だかつて無い外交で…これを待っていた…」
そしてさらに門田さんは、このニュースについても、間違いなく高市政権になったから、と言えると言うてはります（同性婚訴訟、二審初の「合憲」 ５件は「違憲」、判決出そろう―最高裁が統一判断へ・東京高裁）。何と驚くことに、地裁では５件が「違憲」やったのに、やっとまとも？な判決が、高裁で出た、ということですね。
どうせ日本の司法は真っ赤っかやから、とか、裁判官はほとんどがサヨクやから、とか言うてたらあきませんね。門田さんは、保守派の高市政権になったことが、判決にも影響していると言うてはります。もう一つ例を挙げてはったのがこれです（“不起訴理由などの公表 積極的に検討を” 全国の検察庁に周知）。
検察が容疑者を不起訴にした際、多くのケースで理由などを明らかにしていませんでしたが、最高検察庁が社会的な関心が高い事件など事案によっては公表を積極的に検討すべきだなどとする運用方針を決め、全国の検察庁に周知したことが関係者への取材でわかりました。
じわじわと、いや、一気に変わって行ってほしいですね。私ら日本国民が、しっかり声を上げることも大事ですね。高市政権、出来たばかりですが、まだまだ期待が膨らみます。前に書きましたが、政権を支える人たちも優秀です。繰り返しますが、今日は「さつきチャンネル」をいくつか視ました。
たとえばこれ（【ジェンダー論争】LGBTQの現状と課題を当事者と語る。カマたく「男女スペースは身体的区分で分けるしかない！」【カマたく】）はもう１年ちょっと前に収録されたものですが、有名？インフルエンサーと対談してはります。財務大臣になってからはほとんど更新されていませんが、そりゃあそうですね。
私が前から気になってた消費税の「インボイス」の話とか、「メタンハイドレート」の話なんかもしてはります。めっちゃ頭の回転が速い人ですね。もう期待以上の内閣（政権）なんかも知れませんよ。まずは実績を上げて、総選挙、と行きたいものですね。
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