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流行語大賞「働いて×5」の高市首相、国民的人気やんか。マスゴミの捏造も、もう効かへんで。

 元々「流行語大賞」は、サヨクチックな「現代用語の基礎知識」が選ぶので、大して期待はしてなかったのですが、これはダントツ人気なんとちゃうか、と思いました(流行語大賞は「働いて働いて」 「トランプ関税」「国宝(観た)」も―表彰式に高市首相、「働き過ぎ奨励の意図ない」)。

「2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」で年間大賞に「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が選ばれた高市早苗首相=1日午後、東京都千代田区

 サヨクがどんなに捏造して悪し様に報道しようが、一般の日本国民の高市さんへの期待や人気は、衰えるどころか益々高まっていく状況ですね。この流行語大賞、かつて(2016年)「保育園落ちた 日本死ね」が大賞を受賞した時とは、隔世の感がありますね。

 まだまだ安心はできませんが、間違いなく日本国民は気付き始めている、と思いたいです。毎週日曜8時の「山口敬之チャンネル」では、無料部分でも、そんなデマ報道を平気でする東京新聞をコキ降ろし、「台湾有事」答弁のデマの元を作った岡田克也とそのバックを糾弾してはりました。

 ネットではものごっつい勢いで拡散されていると思われます。山口さんが画面で示した元の画像のバージョンアップ版がこちらですね。図らずも山口さんの話のまとめにもなっています。「ゴードン警部★Inspector Gordon」さんです。

■岡田家
中国にイオン新大型店オープン
妨害無し大好評
■義兄 村上誠一郎
1985年のスパイ防止法
成立防いだ張本人
■義弟 岡田克也
中国スパイのボス劉建超と密談
台湾誘導、高市総理と中国を対立へ
■三男嫁(本名:高田)望月衣塑子
原案映画新聞記者
イオンシネマ大規模上映

 自民党の村上誠一郎は岡田克也の義兄になるんですね。さらにいつも国会の傍聴席から奇声を発する東京新聞のイソコは何と、岡田克也の義理の妹、おいおい、ですね。そしてさらに、少し前にイソコ原作の「新聞記者」という、「森友問題」を題材にした、クソ駄作映画が上映されたんですが、それって、イオンシネマが全面協力上映、とか。

 ちなみに望月イソ子氏が4億円ぐらいのタワマンに住んでることも有名ですね。岡田克也に戻ると、これは前にも書きましたが、日本の野党の幹部が中国共産党中央対外連絡部部長の劉建超と直々に会うって、どういうことなんや?と言いたいですね。堂々とスパイしてるやんか。

 こういう売国奴を、どうやったら駆逐できるんか、そろそろしっかり考えましょう。まずはスパイ防止法やとは思いますが、、、。「流行語大賞」に喜んでる場合やないかも知れませんが、日本国民の意識も後押しも必要ですね。しっかり応援して行きましょう。


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