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高市さん「いいから黙ってオレに投資しろ」。もう絶好調やんか。習近平は、もうすぐ倒れるで。

 高市さんの快進撃が続きますね(高市首相「いいから黙って全部オレに投資して」“進撃の巨人”のセリフで対日投資呼びかけ…レアアースの調達網強化も強調)。

高市首相は1日、東京都内で開かれた、サウジアラビアの投資研究所「FII」が主催する国際会議で挨拶し、サウジアラビアでも人気の日本の漫画・アニメ作品「進撃の巨人」に登場するセリフを引用して、日本への投資を呼びかけた。さらに中国が世界的シェアを誇るレアアースの調達についても「レアアースをはじめとする重要鉱物の代替供給ルートの確立など、サプライチェーン強靭化のための施策をさらに強化していく」と述べた。

 昨日の「山口敬之チャンネル」で言うてはりましたが、いまはもう、高市サゲの記事は、全然売れへんそうです。逆に、高市攻撃を批判する記事がめっちゃ売れる、と。世の中、変わりますねえ。(画像

 それにしても、いまだに「高市のせいで日中関係がー」というサヨクのアホがまだいますね。いずれどこにも居場所がなくなることでしょう。いちいち名前を挙げるのも無駄なのでやめときます(笑)。とは言え、一応、今回の「台湾有事」騒動をしっかり振り返っておきましょう。実は最初はこれでしたね。

 「斬首発言」と言われた薛剣は、朝日新聞の記事を見て、これを書いたわけですね。ところが高市さんは「武力行使」とは言うてなかったので、後になって朝日新聞はこれをサラッと消しました、と。薛剣も消したけど、スクショが瞬く間に世界中で拡散されたわけですね。

 朝日新聞は、「中国」人が怒ることを見越して、わざと「間違い見出し」を付けたんかも知れません。戦前も戦後も、朝日新聞は戦争を煽るキ○ガイ新聞ですね。ホンマに早う潰れてほしいです。薛剣に限らず、習近平も朝日の情報で見誤ってるかも、と宮崎正弘さんのメルマガでは書いてはりました。

 今日(12/2)の第9055号では、これまでの経過とこの先の想定書いてくれてはります。こんなレベルの高い話をタダで読める宮崎さんのメルマガ、スゴいですね。メイン記事(習近平は「それどころじゃない」。軍の事実上の反抗に打つ手がない 苗華粛正は毛沢東の林彪粛正を彷彿とさせないか?)はめっちゃ気合が入っています。やっぱり崩壊は早いかも、です。

 そして宮崎さんのメルマガは読者さんのレベルもスゴいですね。二日前(11/30)の第9052号では、(読者の声2)で、「台湾の声」の情報が寄せられていました。

「中国には、「指東説西」(東を指して西を説く)の類の複数の諺があるように、本来の狙いではないところを攻めるという戦術がある。もしそうだとすれば、中国の最も触れられたくないことを明らかにする指摘である。
「中国の習近平政権は本当に“11月7日の答弁”に怒ったのか、それとも韓国・慶州での高市=習会談での“人権提起”こそが怒りの発端であり、11月7日はそれを政治的に利用しただけなのではないか?」さらに、「その怒りを直接出さず、日本国内の対立を誘発する形で“岡田氏の追及”を利用したのではないか?」という仮説について、国際政治・情報戦・外交戦術の観点から極めて厳密に分析します。

 「孫引き」になるので以下は省略しますが、これだけ「中国」が大騒ぎするのは、ホンマはもっと、絶対隠したい話があるので、そこに気付かれんようにするためなんや、というわけです。そしてそれは、高市さんとの初の日中首脳会談で高市さんが、「香港新疆チベット内モンゴルの『国内統治と人権』の話」に触れたからや、というわけです。あり得ますねえ、、、。

31日、習近平主席と高市首相の会談の様子。(慶州=新華社記者/丁林)

 いずれにしても今、私ら日本国民は、何とか、かろうじて、「中国」の侵略を防げるところまで踏みとどまっています。しっかり高市政権を、応援して行きましょう。


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