
私が「覚醒」してから知った人の中に、倉山満さんがいます。何と言うても皇統のこと、憲法のこと、国史のことについては、倉山さんの話は絶対に外せません。積極的に発信もしてはりますね。ちょうどネットで次の記事が流れていたので読んでみました(野田佳彦元首相「事実上の白旗」。皇位継承問題は「あと3手詰め」の局面へ)。
え?中道のウスノロ、野田のことなんかどうでもええやんか、と言いたいですが(笑)、実は皇位継承の話は国会では、できるだけ全会一致で静かに進める、みたいな暗黙の了解があるようです。つまり、日本国の礎を左右するような皇室、皇統という重大問題については、一部でも異論が残ってたらあかん、ということでしょう。
理想はわかりますが、それでいつまでも話がまとまらんことの方が、マズいとは思いますが。ま、それでもようやく中道も、旧宮家の男系男子養子案を容認することになった、ということですね。で、倉山さんは「あと3手」、と。
遂に野田佳彦元首相が白旗をあげた。5年間も「どうして一般人の男を皇族にしてはならないのだ!」とゴネ続けていたが、遂にそれがかなう見込みはなくなった。野田氏は純粋にそれが皇室の為だと信じていたのだろうが、その背後にいる邪悪な勢力による国体毀損の可能性は、封じ込められた。
さて、一言。
「女系派の諸君、心をこめて言ってやろう。ざまあみろ!」
などと罵ろうかと思ったが、暇がない。終わった人たちを相手にしても仕方がないし。
あはは、いつもながらの倉山節が炸裂していますね。野田さんは実はよくわかっていなくて、背後の邪悪な勢力が問題なんや、というわけですね。優しいな、倉山さん。私は、いやいやその前に国政政党の野田くんは、せやから「ウスノロ」なんやと罵倒してるわけです(笑)。あ、「終わった人たち」でしたね、倉山さん(笑)。(画像)
倉山さんは、「それにしても、なぜ女系派は間違え、敗れ去ったのか?」として、説明してくれてはります。倉山さんの理解としては、
一部に「配偶者を皇族とすると女系天皇につながる可能性がある」などと本質からはずれた意見があり、女系派の「皇族にしても皇位継承権を与えなければよい」のような詭弁に騙されかけた政治家もいたが、「女系天皇の可能性があるから問題なのではなく、その時点で日本の歴史に一度も先例が無い国体毀損だから一切の妥協をしてはならない」との正論が広がった。
これでは打つ手なし。完封。
ということのようです。勝因は、「先例に基づけ」の議論が深まったことと、野田くんらの真の狙いが「一般人の男を皇族にする」ことだとバレたこと、と書いてはります。ま、そういうことでしょう。そして
それにしても女系派は、誰に皇室のことを習ったら、次から次へと珍説奇説を繰り出せるのか。たとえば、
「今は皇太子不在だ」「男系継承など明治の典範で定められた男尊女卑の偽りの伝統でしかない」「日本はアマテラスより女系継承を否定していない」などなど。習う人間を間違えたとしか言いようがない。極めつきが、「万世一系など嘘だ!」である。だったら皇室を守る必要などない。
とも書いてはります。「典範改正が実現して、はじめて出発点に立てる。有終の美を飾るまで、まだまだ油断はできない。」とも書いてはりました。そうですね、「珍説奇説」がポンポン出て来ますからね。警戒し続けましょう。
とは言え4日前の私の記事で、5/13発売の「週刊新潮」がトンデモな見出し(「愛子天皇」大論争の核心)を出していた画像を貼りました。不敬罪で逮捕!な案件ですね。「ウソも百回言うたら」の国の人たち?のようですから、今後も懲りずに出して来ると思われます。新聞どころか、週刊誌も売れんようになって来ますね。
倉山さんの「SPA!」の連載はずっと続いていて、勉強になりますね。先週の記事では(「高市政権で改憲が現実味か。「アメリカに何か言われるたびに解釈を変える」憲法の歪みを正す方法」)と書いてはりました。
倉山さんの主張は、2項(「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」)の削除、です。当たり前の話をしっかりと当たり前にできるように、マスゴミのゴマかしに惑わされぬようにしましょう。
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※リンク先を修正しました。
