
相変わらず「ツイ廃」になりそうです。Xポストを見始めると止まりません。大きな話から小さな話まで、気になり出したらつい見てしまいます。そんな中、中くらいの心配ですが、産経の「月曜コラム」で前・駐中国大使の垂秀夫さんが書いてはったことを見てみます(米は中国認知工作の術中)。
先日の米中首脳会談で、トランプさんは結果的に習近平の「ナラティブ」に乗せられたんとちゃうか、という話です。訪中前からアメリカとしては、「台湾」は封印するはずやったのに、そうならなかった、ということですね。
(略)トランプ氏は、台湾への武器売却について習氏と議論したことを記者団に明かした。対中交渉で関税という手段だけでは十分な効果を得にくいと見て、台湾を取引材料として扱い始めた疑いがある。これは看過できない。
前にチラッと書きましたが、これは山口敬之さんも指摘してはったのですが、「絶対にしてはいけないことをしてしまった」ことの一つ、「(レーガン政権時代の台湾への)六つの保証」の一つを崩したこと、それは、「台湾への武器販売については事前に中国と協議しない」ことを破った、ということでしたね。これがめっちゃヤバい、ということです。
実はトランプさんは前にも、台湾はアメリカからはずいぶん遠い、みたいなことも言うてはります。もちろん、今のところは決してこれまでの原則を変えるようなことはしてはりませんが、習近平が必死になっている「台湾」を、交渉の材料にしてしまうことは大いにあり得る話なんですね。
高市早苗首相には、この危機感を十分に持って対トランプ外交に臨んでもらいたい。日本が米中接近をただ傍観すれば、台湾海峡の安定は、いつの間にか米中間の取引材料へと変質しかねないのである。
そしたら同じような話を、三橋貴明さんが、峯村健司さんと対談してはりました。この人(峯村氏)は元朝日新聞なので、ええー、と一瞬思いましたが、わりとマトモそうでした。今はキヤノングローバル戦略研究所上席研究員、と。
「六つの保証」の話、習近平の「ナラティブ」の話、台湾が交渉材料になってしまうかも、なところは同じでしたね。ひえーー。憲法改正もまだまだ先やのに、日本はどんどん置いて行かれるやんか。実は先日の第一回「国力研究会」の講師になったグラス駐日大使の話を、長尾たかしさんがまとめてくれてはりました(国力研究会の本質を封殺?! 報じられないグラス大使の神演説 日本政治がダメになる理由)。
その中でグラスさんは、「トランプタイム」と口にしてた、と。これは、トランプさんの政策実行のスピードのことやと理解しました。つまり、もう、これまでのようなスピード感覚では、とても追いつかへんのや、ということですね。
「台湾有事は日本有事」と安倍さんが口にしてからもう、何年も経ってますがな。今まで何をしてたんや?もう知らんで、とトランプさんに言われても、もう遅いとならんように、しっかり付いて行かなあきませんね。ひえーー。
そんな中、昨日の「山口敬之チャンネル」では、辺野古沖転覆事故の生き残った方の船長、諸喜田タケルほかの国会への参考人招致、証人喚問が、何と自民党議員の妨害で阻まれた話をしてはりました。もうネットではバンバン出てますが、今井絵理子議員です。
どうせ自分で考えたのではなくて、誰かに言われたんやろう、と大騒ぎです。二階とか、そこらへんのようです。引退したはずやのに、何だか蠢いてるそうです。何だかもう、自民党の嫌な部分がどんどん出て来ていますね。
そしてこんな話もありました(朝鮮総連が91歳の許宗萬議長再任 大会に立民・水岡俊一代表や鈴木宗男、ラサール石井氏)。鈴木宗男も今はもう自民党に戻っていますね。何やねん、こいつら、と思います。
高市さんがせっかく大勝利に導いてくれたのに、中におるのは売国奴ばっかり。もうイヤになって来ますね。まだまだ戦わなあかん相手はいっぱいいてますね。
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