
皇室典範改正は、あっさり衆議院を通過しました、と。不満だらけではありますが、議論が深まったことはええことやと思いましょう。少なくとも「女系」なんてあり得へんで、というところまでは日本国民も、だいぶわかってきたんとちゃうか、と思います。わかろうとせん奴はどうせ日本人とちゃうからどうでもええわ。議論の時間がムダですね。
そして一方では「骨太の方針」は着々と外堀を埋めて来てるように思います。やっと高市さんが、一から予算を作れるその第一歩、と。片山さつき大臣の存在がいよいよクローズアップされて来るように思います。少し前(7/7)ですが、このインタビューも迫力でしたね(日本版DOGEで税優遇廃止1件、片山財務相「満足できない」)。
「DOGE(ドージ)」とは、トランプさんがイーロン・マスクに任せて作った「政府効率化省(Department of Government Efficiency)」の略称で、政府の無駄な支出削減や官僚機構の改革を進める組織、ということで、めっちゃ短期間で、ものごっつい業績を上げましたね。
日本もそれに倣おうということで、少しまねしてやたっところが、財務省が答えたのが「たった1件」ということで、片山さん、激オコ!なわけですね。これから絞ったるわ、8月末ごろまでにな、という宣言をしてはりました。
これからどんどん動きそうです。そしてややこしかったリニアもやっと、アホの静岡県がOKして着工が決まりました、と。高橋洋一さんがさっそく言うてはりましたね(1546回 やっと!リニア全線着工 変な人のおかげで遅くなった)。さらに「副首都」も決まって来るのでもう、空前絶後の公共投資が、それこそ複数年度でがっぽり出て来るわけですから、もう未来はバラ色やんか(笑)。
もうみみっちい話は、これからはなくなって行ってほしいです。カネが回り始めたら、いろんなことが解決して行くように思います。そして急がなあかんのは軍備ですね。その前に憲法改正も、と。これについては今日(7/10)の産経で、タイミング良く古森義久さんが書いてはりました(米国は日本の憲法改正に期待 日米同盟深化へ安全保障の「国際的異端」解消を)。
他国に憲法改正について言うと内政干渉になるので、公式には言わないけれど、アメリカではもうずいぶん前から、さっさと改正しろよ、という考えが支配的やったようです。その最初が1992年6月に、保守系の研究機関「ヘリテージ財団」が出した「日本の民族精神の再形成~米国は責任ある日本の創造にいかに寄与できるか」と題する政策提言やった、と。
「日本の憲法はマッカーサー元帥の労作の押しつけだった。日本国民はそれをそのまま受け入れたが、自分たち自身で自国のあり方の根幹を議論する機会を自ら捨てた。憲法改正はその日本国民自身の論議を生むだろう」
「いかなる力の行使も戦争をも否定する日本の憲法は全世界でも例外であり、日本は外部世界での力の行使を伴う現実への責任ある関与ができなくなった。日本国民はその結果、世界でも自分たちが例外だという特殊意識を持つようになった」
この提言は「すべての戦争を悪だとする憲法9条は幻想だ」とまで断じ、日本の国際安全保障への参加や日米同盟の強化のためにその破棄を勧めていた。
さあ、9条なんか、さっさと廃止や。早う普通の国に戻れ!ですね。トランプさんも非公式には改憲が望ましいという見解なんやそうです。トランプさんも言うてる間にあと2年半しかありません。ホンマにさっさとやりましょう。
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