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総工費1兆円の「中国」の高速鉄道ガラガラ駅。家賃物価高騰でエリートまで逃げ出すシンガポール。

 

 宮崎正弘さんのメルマガの第9368号で、読者さんが動画を紹介してはりました。面白かったので書かせてもらいます。一つが「【総工費1兆円】中国・広州にある巨大駅がガラガラ!?ここに中国経済崩壊のリアルがありました…」。話に聞いてはいたけれど、実際にあちらに行って撮影してはります。この人、無事に帰国できるんかな?ちょっと心配ですね。

 「広州白雲駅」やそうです。出来上がってまだ間もない綺麗な構内には、ダンボールを敷いて寝てる人がいたりとか。お店はがら空きでも、営業は細々としてるようです。気持ち悪いですね。ものごっついお金をかけて作ったところが、ガラッガラ、と。

 「中国」人て、寝そべるのが好きなんですかね?(笑)。まあ百万都市を作ったところがまだ住民は1万人とかのマンション街もありますから、珍しくも何ともない風景なんでしょう。でもこれがあと数十年たったらどうなるか、ホンマに恐ろしいですね。

 宮崎さんのメルマガの読者投稿欄で紹介されていたもう一つの動画が「アジアで最も豊かな国?しかし国民は去っている衝撃的な現実と経済状況!シンガポールの没落の理由」です。

 こちらは説明の動画となっています。ひと頃、シンガポールは世界のグローバル経済の超優等生として、多くの人が絶賛していたように思います。でも今、移民は働き口がなくなって寄り付かなくなっている、と。そして肝心の中間層、かつて世界から集まったバリバリのエリート集団が、生活苦に追われてどんどん離散して行ってる、ということです。家賃が高すぎ、車が高すぎ、とか。超エリートの給料でさえ、食うて行くだけで精一杯、ということやそうです。

 グローバリズムなんて、所詮、底の浅いもんやったんですね。「国」とは何なのか、この際、しっかり考える機会にしましょう。あ、ご多分に漏れず、それでも高いマンションを買う「中国」人は今のところ、まだいくらでもいるそうです。つまり、金持ちはより金持ちになって、結局国を出て行く、ということですね。それがグローバリズム、と。

 今は確かに「中国」は、必死になって富の海外流出を防ごうとしていますが、防ごうとしてる奴ら自身が海外に逃げよう、逃がそうとしてるわけですからね。たぶんこの先はもう、時間の問題なんとちゃうか、と私は思いますね。国中が、壮大なババ抜きゲームの真っ最中、ですね。最後に自分がババを引かんように、今はみな必死、と。

 なので今私ら日本人は、とにかく巻き込まれることをしっかり警戒しましょう、ということですね。数の力は大きいですから、呑み込まれんようにせんとあかん、ということですね。もう心配しかありませんが、しっかりウォッチして行きましょう。


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