一昨日（3/22）書いた「CHINAでは１～２月に1450万台のスマホが解約された。え、それ、死んだ人の数とちゃうんか？」に、翌日追記をして、二階堂ドットコムさんで紹介されていた水間政憲さんの動画のURLを貼りましたが、すぐに削除されていました。また妨害か？と思たんですが、どうも背景を変えて再度アップしはったようで、コメント欄でTOMさんが教えてくれてはりました。有難うございます。
とりあえずこの、「CHINAで今、スマホの解約数が異常なことになっている」という話の元は水間さん情報だったようなので、再度書かしてもらいました。「◎《中国人コロナ死亡者1860万人か!!》」の記事の中に、音声動画のリンクもありますので、聞いてください。
水間さんのことは、私は「ひと目でわかる」シリーズで知って以来、本も何冊か読んできました。今回、ブログを再構築？（【水間条項国益最前線】）されているようで、やっとまとめていろんな話が見れるようになったみたいです。あ、少なくとも私にとっては、ということです。もう膨大な情報量ですね。
水間さんは何と1990年代から「自虐史観」と戦うてきてはったわけですね。一貫してはるところがスゴいですね。せやから逆にどうしても、「保守」の人たちに対してはめっちゃ厳しくなるようです。もっとはっきり言わんかい、出典をはっきりせんかい、金儲けが目的なんか、とか、辛口どころやあらへん、ものごっついキツい言葉で批判してはります。
そして最新の情報もいち早く音声動画で公開してはります。今回の情報源は上のスマホの件もそうなんですが、鳴霞さんという女性からですね。華人民主派の国際ネットワーク日本代表、毎月、中国情報を纏めて『月刊中国』を発行してはる人なんやそうです。
いろいろ見ててビックリの話ばっかりですが、最近私も、今はもう米中戦争が始まってるんや、と何べんも書いてきましたが、どうもホンマに始まりそうですね。ここ数日間の「中国」情報はスゴいことになっています。
◎緊急《江蘇省で2回目の「中国ウイルス」パンデミック》
◎緊急《「米中開戦」トランプ大統領準備完了!!》
◎緊急《恐怖のニューヨーク市の状況》
そして昨日、また新たに音声動画を公開してはりました。【水間条項TV】第22回 『中国共産党幹部の子女15000名の英国名門寄宿学校生帰国問題勃発』 同じく鳴霞さんの情報です。CHINAの全人代の議員は3000人、その約半数は複数のパスポートを持っているんやそうです。そして自分の子供は、アメリカをはじめとして、全世界に分散させて、ネイティブの英語を話せるようになっていて、いざという時にはCHINAの指示に従って動く、と。
そんな、ある意味ではCHINAのエリートとも言えるイギリスの名門校にいる子女を全員、呼び戻そうとしてるわけです。つまり、国の方針が変わったことに、もっと気い付かんかい、という話です。呼び戻すということは、もう戦争を始める気があるということやんか、と。
先日はCHINAが、ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、ワシントン・ポストの米国人記者を、事実上、国外追放しました。アメリカもそれに対抗して国内のCHINA人記者を排除し始めていますね。もういよいよ、やで、これ。
水間さんは、それにもかかわらずこの混乱はいずれ元に戻るような雰囲気で報道してる日本のマスゴミを厳しく批判してはります。もう「元には戻らへん」ことをしっかり認識して、日本人はちゃんと避難しとかなあきませんね。
あと、日本国内におる200万人のCHINA人は、「国防動員法」によって、指示が出たらすぐにでも便衣兵、ゲリラになるわけですね。こんなことはぜっっったいに日本のマスゴミは報道しませんね。ホンマにコワい話ですね。
こんなことを書くと戦争を煽ってる、とか、戦争屋の陰謀に乗ってる、とか言う人も出て来そうですね。私ら一般人にはどうすることもできません。せめて日本の国益、日本人の安全を脅かす動きは、これからもしっかりと注意して見て行きましょう。
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