2009年の豚インフルの時も同じことをした、WHOとCDC。やっぱり武漢コロナは茶番やったな。

 ある本を発注したら早く着いたので、その前書きだけをざっと読んでたら、それだけでカッカしてしまいました。私は今回のコロナ騒動は、知れば知るほどインチキやと思い始めているところです。そしたら何と、2009年に豚インフルエンザが世界で大流行した時に、当時のWHO(世界保健機関)とアメリカのCDC(疾病予防管理センター)が、今回とそっくりな対応をしてたことが書いてありました。

 当時WHOが、この豚インフルエンザのパンデミックを発表する直前、2か月前に、パンデミックの基準を変更し、死者数が多くなくても対応は「パンデミック」並みにせなあかんようにした、と。そしてCDCはそれに応えるように、症状が出ている患者に対し、通常の風邪との区別をつける感染検査を中止し、すべて豚インフルエンザとみなすように、方針を変えたんやそうです。

 つまり、豚インフルエンザ自体は大したことがなかったのに「パンデミック」やということにされたわけです。そして待ち構えていたかのように、迅速にワクチンが開発され、国(アメリカ)が予算を付け、しかも製薬メーカーには、被害が出ても免責を与えることにした、と。

 そして、そのパンデミック宣言の権限を持っているWHOに対して、その決定を左右できる諮問機関のメンバーには、ビル&メリンダ・ゲイツ財団からお金が出ていた、という話です。もう、今回の武漢コロナとまったく同じ構造やんか!

 この本では、そんなもん、まだかわいいもんで、あのリーマンショックの時にはウォール街の連中は、とんでもない報酬を手にして逃げて行ったことも書いてはります。

 今回のコロナ騒動は、インチキなPCR検査とセットになって世界に拡散されたことは、今ではもうみんなが知るところとなりました。自分のアタマでモノを考える人が増えれば増えるほど、ホンマの話がバレて来ることになるんやと思います。

 今日もいい天気の中で、小学生が体育の授業中にマスクを付けて走っているのを見ると、申し訳ない気持ちになります。私ら大人がアホなばっかりに、意味のないことをさせてしもて、ごめんやで、と。

 せやけど、世界中にばら撒かれたコロナの恐怖心を払拭するのは、並大抵な事ではでけへんなあ、と心が重くなります。そしたら何と、あの尾身さんがトンデモ発言をしてはりました(【言語道断】尾身氏がコロナ終息に必要なのは「コロナ対策」でなく「コロナ脳対策」であると国会答弁しました。)。

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は3月5日の参院予算委員会で、新型コロナがいつ終息するのかを問われ、
「(国民の間に)季節性インフルエンザのように不安感、恐怖心がないということが来る。その時が終息」
と発言しました。

 いやあ、ホンマに酷い発言ですね。この記事を書いた藤井聡さんは、文字通り怒り心頭に発してはります。その一部をコピペしておきます。

っていうか尾身、お前、実はコロナとインフルとはほぼ同じやとおもってるってことやな!?そやないと、国民がそのうちそう思うようになる、なんて絶対いわんからなぁ。ってことはお前、このコロナ騒動が全部アホみたいな無駄なものやってこと、分かってるってことやな!?

 何や、もうバレてるやんか、尾身さん、な話ですね。日本は「中国」とは違うてまだ、言論の自由は少しは残っています。私ら日本国民は、自分が正しいと思うことは、きちんと言うていかなあきませんね。「武漢コロナは茶番やったんや」と。

【文中リンク先URL】
https://38news.jp/economy/17905

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ナニワの激オコおばちゃん

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