私は昨日、実はみんなが思てる「トランプやったら、こんなことにはならへんかったのに」と書きましたが、何と参議院議員の西田昌司さんが、街頭演説でも言うてはりましたね(マスコミは事実を報道せよ!トランプ大統領ならウクライナ侵攻は阻止できた!自民党京都府連「選挙買収」疑惑報道は完全なフェイクニュースだ!【西田昌司ビデオレター令和4年3月7日】)。
あ、ついでに私がちょっと気になっていた、自民党京都府連の「選挙買収」疑惑報道は、前に西田さんの事務所で働いていた人がお金をちょろまかしてクビになって、その恨みで無いこと無いことを共産党にタレ込んで訴えたけど、全くのデタラメやったということでした。アホらし。道理で続報が出て来えへんわけや。
京都の共産党もレベル低いな。知らんけど。ウソで人を貶めるなや、あんたらは日本人か?と言いたくなりますね。と言いながら世界はウソで覆われていますから、情報はしっかりチェックしましょう。私が契約している有料メルマガ(渡邉哲也の今世界で何が起きているのか)で今日、私にとっては興味深い話が出ていました。
ウクライナのゼレンスキー大統領のPR戦略は、間違いなくプロが手掛けているやろうという話です。
今回のウクライナのPR戦略ですが、すべてが統一されており、非常に優秀なものであります。個別の映像を見た受け手がその映像によりどのように感じるかを計算し、ウクライナを悲劇のヒロインにするとともに、観客の心をつかむ映像を作り上げている。ウクライナのゼレンスキーはじめ政治家は緑の一種であり軍服にも使われるカーキーの「Tシャツ」に身を包み、決して攻撃的にみえないようにしている。緑の持つ心理効果を最大限活かしているのです。
そう!実は私は、気になってたんです。いっつも深い緑色のTシャツを着て、腰かけている椅子も深いグリーンです。やっぱりなあ、と。もちろん、話す言葉もしっかり計算されている、と。大いに報道された、各国でのリモート議会演説です。
■英国ではチャーチルの議会演説を想起させながら、徹底抗戦の姿勢を示した
■ドイツではドイツ人最大のトラウマであるベルリンの壁を持ち出した
■米国では「911」と、唯一の戦争における本土被害である「真珠湾攻撃」を持ち出した
■カナダでは子供の死を訴えた、と。
日本では「おいおい、真珠湾攻撃は違うやろ」と大いに反感を持つ人もいたようですが、それぞれの国では「常識」になっていることを上手く取り入れて、聴く人の心をとらえるということですね。渡邉さんは、
これらは一貫して徹底的に計算されており、非常に優秀なPR会社が原稿を書いたと推定できます。
と書いてはります。そもそも今、ウクライナには恐らく米英?NATO?のお金で民間軍事会社(PMC:(private military company)が入っている、と。そして
さて、ウクライナは日本の国会でも議会演説を正式に要請しています。G7各国で行われている現状を受け、岸田総理及び日本の国会は受けるという選択しかありません。
そうなんや。保守系の人の中には、こんな歴史認識なんか絶対に許したらあかん!と息巻いてる人もいますし、私もそう思いますし、実はサヨクの側がもっと猛反対してるんですね。せやけど今の今は、目的が違う、と。世界の流れには乗っとかなあかんということですね。
ちなみに渡邉さんは、「私なら日本ではこんな演説をする」という骨子を書いてはります。是非、有料でお読みください(笑)。当たりそうな気がします。大混乱のさ中に、いち早く流れを読み取り、素早く動き、大衆の感情に訴えて心を動かす、大事なことですね。日本にはなす術も無さそうです。
ロシアはついに、米民主党の後ろにおる国際金融資本やら、英国旧植民地利権の保持者たちによってズタズタにされるんでしょうか。前にも書きましたが、順序が違う、先に「中国」を片付けてからにせえ、という話なんですがね。まだまだ油断はできません。
そしてその国際金融資本やらと戦うてたトランプさんにとって、ようやく明るいニュースも出て来ています。最初に知ったのはYouTube動画の「カナダ人ニュース」さんでした(3.17 急展開)。アメリカのリベラル側のメディアであるニューヨークタイムズでさえ、ついにハンター・バイデンのパソコンの話を認めたということです。
これは「TotalNewsWorld」でも、昨日から今日にかけて記事にしていました。
■NEW!:【左派メディア、ハンターのラップトップをついに認める】ハンター・バイデンの悪名高いノートPCを、ニューヨーク・タイムズが認める/NYT「FBIはPCから復元されたハンターのメールを調査している」
■バイデンのウクライナ疑惑再燃/ニューヨーク・タイムズはハンターのラップトップが本物であることを認め「バイデンと、ハンターが取締役だったウクライナのガス会社ブリズマとの会合が行われた可能性が高い」と報じる
この話は、2020年の米大統領選挙の真っ最中の10月頃に突然出て来て、世界中が大騒ぎになったのに、いつの間にかアメリカのマスゴミが隠蔽しまくって来た話ですね。やっぱり隠し切れへんかったわけですね。どうも確実に、流れが変わって来てるように思います。
「カナダ人ニュース」さんは、これはバイデンの弾劾につながるんとちゃうか、と予想してはります。弾劾してもその後がカマラ・ハリスではどうしようもないんですけどね(笑)。日本のテレビ、新聞では絶対に言わへん話も、しっかりチェックしましょう。とりあえずはゼレンスキー大統領の国会演説に注目、ですね。(※連休明け、22日(火)23日(水)で調整中、のようですね。)
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=tKSXsyz-BjU
https://foomii.com/00049
https://www.youtube.com/watch?v=tYLCqUl5pio&t=74s
http://totalnewsjp.com/2022/03/18/hunter-3/
http://totalnewsjp.com/2022/03/18/biden-615/
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コメント
核共有は「日本になじまない」自民黨安保調査會は當面採用せず 非核三原則見直しも黨提言に盛り込まず
https://www.tokyo-np.co.jp/article/165962
自民黨は一體何を考へてゐるんですかね。我國を本氣で守る意思が無いのだとしか思へません。今夏の參院選では慘敗して戴きませう。
ウワーッと一斉に人が騒いでる時にはスーッと後ろに退いて、傍観する歪んだ性格してるのですがw、さすがにこれには、ゼレンスキー調子に乗り過ぎ、厚かまし過ぎと、とうとう呆気にとられました。国会演説もそうですが、ホントあの男、四方八方何でも利用しようとしてる。腹立つ。日本の衛星のデータを軍事利用しようとしてるなんて。ここまで巻き込まれないといけないのでしょうか?そりゃ台湾侵攻されたら日本にも危機が迫るので、データ共有は有り得るのも分かりますけどね。日本を他国の戦争に関わらせるのまではいい加減にしてほしい。
ウクライナ、日本に衛星データ要請 情勢見極め政府判断
2022年3月17日 18:00 (2022年3月18日 5:12更新) [有料会員限定]
ウクライナが日本に人工衛星データの提供を求めていることが分かった。高精度の画像を集め、ロシア軍の動向の把握に活用する狙いがあるとみられる。日本は悪天候でも地表の鮮明な情報を取得できる「合成開口レーダー(SAR)」を搭載した衛星を官民それぞれで運用している。提供の可否はウクライナの情勢を見極めた上で政治判断する。
民間の衛星画像の適切な取り扱いは衛星リモートセンシング法が定めている。「テロリストに流…
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トータルワールドニュースは、あった事そのままの記事を淡々と出してる良いブログですね。現れた頃から、トランプ関連の記事は詳しく頻繁に取り上げてるみたいです。
220318-2
ソロです。
>>ゼレンスキーの演説原稿をプロが書いた
そんなん当たり前やろ、渡辺君ちょっとピントがずれてるで、誰でも演説原稿を自前で書いても、事前にプロに見てもろて、推敲して貰ってるやろ、書く才能がなけりゃ、端から書いて貰うに決まっとるやんか。
問題は日本を敵に回す様な演説扱いておいて、しれっと日本でも・・って、こいつ歴史を全然わかっとれへんのか、単なるお調子モンなんかやな、こいつが最初はビビリ捲っていたのに、途中から突如、熱血漢に変身したんは、裏側で相当ネジ巻かれたんやろな。
だから、ユダヤ人は信用されへんねや、但し、国民の愛国心の方は、本物やね、ロシアの間違いは、アナクロな帝国主義を振り回して、力でねじ伏せて、それで通ると思っている処や。皆が警戒するで。
プーチンも最初は「遣り過ぎたら逆効果や」と分かっていたから「今回は是位にしたるわ」と東部2州の独立承認でアゾフ海がもどってくたから、是でええかと思てたのに、ネオコン「=無政府主義者」が、裏で大反撃の用意をしている事を知って「下手したら演習部隊を全滅させられる」とおもたんやろね。
で、予定外やのに全面進攻させてもた、だから戦車はガス欠やわ、ミサイルは盲撃ちやわ、まるで素人やね、結局、情報戦争の作戦負け、だから、責任者を更迭しとる、罠仁嵌ったんやね。
バイデンのスキャンダルがボロボロ出てきそうだやね、つまり、バイデンを切り捨てる心算なんやね、そらそうやろ、今のままじゃ選挙戦は戦えへんのは,だれてもわかる、カマラ・ハリスは確か辞任の意向をだしてるで代わりはブリンケンやちゅう話やったな。
今のままじゃ、民主党の大敗はだれが見ても鉄板やから、なんか手を打つやろね、トランプ̪̪氏が狙われる可能性が大やね。
こいつ、あきもせず、
脳内麻薬のお世話になってるな。やすあがり。
おまえの能書きより、
赤ペンの方がよっぽど、、、あたる、よ。
たとえば、1,2代まえの、今ヤバいとこのタネだというのが、
かなりのよりどころになってるのは、明白だよね。
1000年前は、どんだけのゆかりなのよ。
念のため、多民族国家だというのは、
だれかの妙な思い入れを含めて否定しませんよ。
おだいじに。
おら、短足だしさ。
mmm
さて
ロシアがボロボロになったら
賠償金をアラスカのように領土を売って返すかも
北方領土を中華人民共和国に売る可能性も
北海道侵略拠点になるかも
中華人民共和国は、アメリカ民主党、ウクライナとも仲良しですね
単なる妄想ですが
西ウクライナの中心都市としてのレムベルク市のHPを見てね!
—–
西ウクライナ(die Westukraine, die Rotukraine)の中心都市は、レムベルク市(die Stadt Lemberg, URL: https://city-adm.lviv.ua/)です。レムベルク市を含む西ウクライナは、オーストリア帝国(die Kaiserreich von Österreich)を慕っていると思われます。
【注】
1. japan.: 西ウクライナ/赤ウクライナ又は紅ウクライナ, dt.: die Westukraine/die Rotukraine
2.-1. japan.: リヴォフ市, dt.: die Stadt Lemberg, dän.: Lembjerg by, finn.: Lembergin kaupunki, estn.: Lembergi linn, russ.: город Львов, ukrain.: місто Львів, weißruss.: горад Львоў
2.-2. japan.: リヴォフ市, dt.: Lemberg, dän.: Lembjerg, finn.: Lemberg, estn.: Lemberg, russ.: Львов, ukrain.: Львів, weißruss.: Львоў
【参考文献】
KLIJANIENKO-BIRKMANN,Ania, Lemberg: Das kulturelle Zentrum der Westukraine, 5., aktualis. Aufl., Berlin: Trescher Verlag GmbH, 28. Dezember 2022.[japan.: 旅行案内書, dt.: der -s/-Reiseführer]
ロシア・ウクライナ戦争が終結する前にバイデン更迭など難しいでしょうね。大事な中間選挙前だというのにプーチンさんは思い切った手をうちましたね。こうなるとプーチン対ネオコンどう戦うのか?
ネオコンとしても早急に終結に持っていかないと戦時中にバイデン首では世界を騙せなくなりますね。
カナダ人ニュースを拝見させていただきました。その中でスイングステ-トでの投票で選挙前に隠された情報を知っていたら投票行動は変わりましたかの質問です。完全にトランプ勝利のようです。
それにしても現在日本でもすごい情報統制です。〇クチンに反対するとすべてBANのようです。日本のマスコミも大株主は国際金融筋だそうですから止むを得ないか!
わが参政党から参院選に出馬される武田邦彦先生は虎ノ門ニュースからも大学教授の職もTV番組からもBANされちゃいました。マスコミにとって参政党という真実を語る政党が国会で日本人に情報を伝えると日本人の多くが覚醒することになり国際金融資本筋にとっては困る事なのでしょうね。
保守政党を支援されている方々にお願いです。お互いの党の非難は止しましょう。弱小政党が足を引っ張っていては正に相手を利するだけです。日本と日本人の幸福を目指すのなら行く道は違ってもゴールは同じはずです。
>あきちゃん ソロです。
>>ロシアが樺太と全千島をシナに売り払う?
実は私もそれを心配していましたが、ロシアは現状のシナの執政が習近平であると言う表向きの状況を信じて色々やっているのであって、上海閥なら手は出しませんね、今戦っている敵ですからね。
この辺りの事情は昨年の2月のシナの保安部副部長が内簿の機密書類9つを持って米国のDIAに駆け込み亡命をやってから、感染禍の裏幕が全部DIAに証拠と一緒に差し押さえられているので、状況が著しく不利になっている、だからアラスカ会談でブリンケンと決裂したんでしょう。
処が、7月に又もや長江の米作地帯に大雨が降って一昨年と同じ事態になったので、シャーマン副国務長官を天津に呼び出して、援助の追加を頼んだが、8月にも今度は小麦の穀倉地帯の中原地区に「千年に一度」の2000㎜/hの超豪雨が降って一千万都市鄭州市の地下鉄が水没したので、小麦の被害も大きいでしょう。
すると習政権は冬に備えて世界中から穀物を買い漁りその量7億トンを買い込んだ、この事から、シナはDSとは切れたかも、という観測が広がったのだろうが、米国の出せる小麦にも限度がありますからね。
然し、実権を握っていた江沢民一派をDIAが暗殺兵器で狙っている可能性は高いのですが、彼らが一番安全に隠れられる場所はシナのどこかでしょう、オソラク「木は、森に隠せ」の諺通り街中の地下でしょうね。
だから習近平が主席であっても中身は依然として、上海閥の可能性は高いでしょう。 するとプーチンは「東側経済圏構想」をぶち上げて、シナの反応を見て居たんでしょうが、結果は否だった様です、シナの評判が悪すぎます。特にインドの立場ではシナとは組めませんよね。
するとロシアもシナも八方塞がりになって、助けあう処か却って孤立が深まった様です。
こうなれば心配しなきゃならないのは、プーチンの暴発です、どこかにとし処を提示できる人物を探すしかないが、是をトランプに頼むとDSが危機感を募らせるので安倍さんにお鉢が回ってくる可能性が高い。
その時樺太・千島地区の共同開発の話も復活させたら面白いかも。
ごもっとも。。
ゆでがえるむだにふかすなあおりすな
さなえちゃーん..