沖縄が危ない!デニーやったら中華人民共和国琉球自治区になってしまう!#サキマ淳を沖縄県知事に

 沖縄が心配ですね。明日が沖縄県知事選挙の投票日、今日で選挙運動は終わり、ですね。青山繁晴さんも4年前に引き続き、佐喜真敦候補の応援演説に入ってはったそうです。うーん、覚えてへんなあ。あの頃はまだあんまり危機感が無かったんかもしれませんね。

 それこそ安倍ちゃんが、習近平を国賓で呼ぼうかと言うてた話は、たしかその後のことですからね。まあその頃はトランプさんもまだ大統領やったし、今から思えば、日本は日本で、独自の立場をしっかり作る、ということだって出来てたわけですね。

 あ、言うときますけど、安倍ちゃんが習近平やプーチンに甘かったなどと、今、批判する人がいますが、チッチッですね。その時すでに安倍ちゃんは、日本の真の独立とは、と考えてたんやろうと思いますね。交渉するフリをすること自体にも意味があるわけですから。ま、今となっては永遠に確認のしようがなくなってしまいましたが。

 そしてつい最近では安倍ちゃんは一気に、「台湾有事は日本有事」、「核シェアリング」を発言するところまで行ってはったわけですね。もちろん、首相を退いたからとも言えますが逆に、素早く最新の世界情勢を読み切ることができてはったということですね。ね、岸田くん。あ、あかんな、こいつは。

 話が飛びました。4年前には沖縄は、今ほど危ないとは思われてなかった、という話でした。あ、違う。私が知らんかっただけ、ですね。この4年の変化で言えば、中国共産党のウイグルでの人類史に残る犯罪が、より大きく暴かれたことでしょうか。それが明日の台湾、沖縄、日本、なんやという実感が多くの人に共有されることになった、と。

 とは言え肝心の沖縄では、マスゴミの98%が親中、媚中の琉球新報、沖縄タイムス系で占められているので、それが現地の一般の人には伝わってへん、ということですね。ホンマに恐ろしい話ですね。百田尚樹さんが、自民党の議員の私的な会合(「文化芸術懇話会」)で、沖縄の2紙は潰れたらええのに、と発言したことで大騒ぎになったのは、2015年6月25日のことやったんですね(百田尚樹氏「本当につぶれてほしいのは朝日新聞」)(百田さんのツイートです)。

質疑応答で誰かが「沖縄の二紙は厄介ですね」と言ったから、私が「ほんま厄介、つぶれたらいいのに」と軽口を言ったのだが、そこで会場は大笑いで、その話題は終わり。そのあと別の話題に移り、沖縄の二紙の話はその後一切出ず。
ただ、一言の軽口を記事にされた。

 もうあれから7年も経ってるんですね。果たして沖縄の人たちは、玉城デニーをまた知事にしてしまうの事の恐ろしさを、どれだけわかってるんやろか。もう心配しかありませんね。とは言え、本土の人間が、沖縄に基地が必要なのは当たり前やろ、などと言おうものなら、とんでもないことになるようです。言い方を上手いこと工夫せなあかんわけですね。

 もちろん、応援に入る多くの議員さんたちはそれをわかってはるんでしょうが、難しい問題ですね。そしたらたまたま今日(9/10)YouTube動画の「【東京ホンマもん教室】ホンマに人を動かす「正論」の伝え方」を見ました。藤井聡さんが東京MXテレビでやってはる番組ですね。

 ホンマに人を動かすためには、「正論」をそのまま言うたらあかん、という話ですね。まず仲間を作るところから始めるんやとか。いやあ、是非見てみてください。めっちゃ参考になります。絶対、諦めたらあかんそうです。うーん、元気が出るなあ(笑)。

 泣いても笑うても明日、沖縄の運命は決まります。沖縄は日本ですからね。サキマ淳さん、何としてでも当選してほしいです。

【文中リンク先URL】
https://www.huffingtonpost.jp/2015/06/26/naoki-hyakuta-twitter-about-papers_n_7675870.html
https://www.youtube.com/watch?v=-0W7ZkaVaeo


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【ナニワの激オコおばちゃん】

コメント

  1. ハナちゃん より:

    こんばんは

    1959年生まれの玉城デニー
    日本国籍取得は1984年の25才の時だそうです。

    投票に行けば、誰に入れたとか聞いて張り付いてくるのがいるので、それが嫌で若者が投票に行かなくなったそうです。
    でも、そんな奴よりもっと怖いことがあるから勇気を持って行って欲しいと願っていました。