私はご縁を頂いて、フジ住宅裁判をずっと応援して来ていました。この裁判は残念ながら昨年の９月に、最高裁が上告棄却したため、高裁での判決で終了することになってしまいました。日本の司法が如何に腐っているかを、身をもって知ることになりました。
え？判決に文句を言うんか？と言われそうですね。そうですよ。日本の司法が、在日朝鮮人の恫喝にいかに屈し続けて来ていて、今もなお、「言いがかり」に対してさえも、何の反撃もせえへん、ひたすら殴られたら、さらに殴られ続けるだけの、無能を晒しているかを証明してるんですわ。ひえーー、ですね。
え？なんでそんなに弱腰なんか？って？そりゃあ、戦後自虐史観教育が、東大阿呆学部に蔓延していたからですよ。日本は戦争を始めた悪い国やから、とにかく「中国」、韓国、北朝鮮には謝らなあかんのや、という理屈抜きの態度ですね。歴史の事実に全く反した話ですね。
話は戻って今、フジ住宅さんではどんなことが起こっているのか、見てみましょう。もともと裁判を起こした在日韓国人のパート社員A子さんは、まだ会社にお勤めで、お給料もちゃんと貰うてはるようです。福利厚生でも毎年表彰を受けるくらいの超優良大企業のフジ住宅の、目もくらむような厚い厚い福利厚生施策を、存分に享受してはることでしょう。
私は裁判でこのA子さんの証言もナマで聞きましたよ。社内で個人的に、在日であることを理由に差別されたりイヤな思いをしたことはなかったと、ちゃんと自分で言うてはりました。そらそうや。世界一社員思いの今井会長の会社で、社員同士がお互いに差別したり、嫌がらせをしたりなんか、するわけあらへん。
当初は社内で差別的扱いをされた、と訴えるつもりが結局、何もなかったもんやから、今井さんが社内で配布してた「資料」に目を付けたんですね。分量にしたら何万ページにも上るその配布文書の中に、誰が書いたかもわからんような「差別的文言」の１、２行を見つけて来て、「この差別文書の配布で私は傷ついた」とやったわけですね。
あちら側のいつもの手、ですね。そもそも配布文書は別に読むことも強制されてませんからね。文字通り、一から百まで「言いがかり」裁判なわけですね。あちら側は「ヘイトハラスメント」とかのワケわからん言い方で来ましたが結局、A子さんに対するヘイトも何も認められへんかったんです。
そこで方針を変えて、「職場環境配慮義務違反」で攻めて来た、と。配布資料の中には、中国や韓国を批判するような書籍も含まれていたが、これが原告の出自に照らして苦痛や、というわけです。知らんがな。本屋に売ってる普通の本ですよ。ところが何と、この判決を書いた清水響くんは考えたんでしょうね。
「本人がイヤやと言うてるんやから配るな」というだけの話です。いやこれ、ホンマの話ですよ。結局差別もヘイトも何もあらへんかったので、「文書を配るな」というところだけを清水くんは残したんですね。しかもその基準はトンデモビックリ、習近平も真っ青な、言論封殺もんやったというお粗末さでした。ここはちゃんと報道を見ておきましょう（在日韓国人「ヘイト」訴訟控訴審判決 「配布差し止め文書」のイメージ懸念）。
そして結果的にはこれまで今井会長が選んで配布していた資料は配られなくなり、裁判に対する社員の考えも把握できなくなり、せっかくの和気あいあいとした会社のムード作りにたぶん、水が差されたことやろうと思われます。
たった一人の在日韓国人社員が会社を訴えたことで、他の千数百人の社員にはえらい迷惑やわ。ちなみに書いておきますが、フジ住宅の取締役５名中に、韓国系日本人は２名いて、内一人は部長昇格後に日本に帰化した人、ということです（訴訟・裁判に関するQ&A）。
こんな素晴らしい会社やということも知らんと、清水響くんはせっせと自らの評価を高めてもらうために、資料の配布を禁じる判決を書いたんですね。日本人が、自分の会社の社員に、良かれと思うて自腹で本を買い与えたらあかんのか？怖ろしい話ですね。言論封殺そのもの、どこのアフリカの独裁政権の裁判官や？清水くん？
所詮、日本の司法の一部にはこういう、奇妙キテレツな人種が蠢いているということを、私ら日本国民はしっかりと認識せなあきませんね。え？言い過ぎ？ちゃうちゃう、大事なことを書いておかなあかんがな。この清水響くんこそが、法廷では日の丸バッジを外せと命じた、超ヘンテコリン裁判官なんですよ。
たった数人、大きさが１、２センチにもならへんような、襟に付けた国旗のバッジで、何もそのことで争うてるわけでもないのに、なんでそれで法廷が騒ぎになるはずがあるんや？はっきりしてるんですよ、清水くん、サヨクの弁護士連中にええ顔がしたかったんでしょ？あー汚らわしい。そういう人種やということですね。
日本人として、徹底的に軽蔑することにしましょう。国旗、日の丸を外せって、よう言えたな。あんた、ホンマに日本人か？歩いてて恥ずかしいないか？何だかかわいそうになって来ますね。あかんあかん、アホな犬は厳しくしつけなあかんのや。あはは。
さてそのフジ住宅裁判から派生したブルーリボン訴訟と国旗バッジ剥奪訴訟が続いています。次のスケジュールは、国旗バッジ剥奪訴訟が
■令和5年10月5日（木）午後2時。大阪地裁 1009号法廷
です。原告の一人、南木隆治さんのサイトから写真もお借りすることにしましょう。前回、8/9の裁判後の様子です。原告側は清水響くんの証人申請をしていて、それに対する返答がこの日（10/5）に戻ってくる可能性があるようです。
世界はもう第三次世界大戦に突入してるんかも知れません。旗幟を鮮明にせな、滅ぼされます。ここは日本や、私らは日本人や。まずそれをしっかり意識することにしましょう。
【保守看板】頑張ってくれてます。これは【A】面ですが、もうすぐ差し替え予定です。次から次へと問題が出て来ますね。負けたらあかん、あきらめたらそこで終わりや。これからも声を上げて行くことにしましょう。
【文中リンク先URL】
https://www.sankei.com/article/20211202-B3AKZWFE5FNDPA4K3TT6Z6J2FU/?408136
https://www.fuji-jutaku.co.jp/node/2062
http://badge1.jugem.jp/?eid=7
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コメント
未だに司法の場では戦後から日本人に植え込まれて行った自虐史観、日本人は悪い事した民族、あの人ら在日は哀れな可哀想な民族と言う構図が成り立っているのですね。ネットの普及で、無理矢理日本に連れて来られてないし、勝手に入り込んで居座ってる不法侵入民族でしかないのは既に一般日本人には知れ渡ってしまっているのに。戦後から甘い汁を吸い続けて来れた被害者ポジションを奪われまいと、殊更に口を開いたら差別が〜！人権が〜！と必死に躍起に被害者ぶるのは、日本人の口を封じたいからです。終戦後まだ外地から男性達が復員してない女子供、老人しか居なかった日本の各地で命を奪われ、土地を奪われ、婦女子は白昼から蹂躙された事は隠蔽されてきた。もうだいぶ減ったとは言え全国各地駅前の１等地にあるパチンコ屋がその証しです。
『朝鮮進駐軍bot@cyoushingun
朝鮮人はアメリカのＷＧＩＰに習い日本人を洗脳し内部から支配することを計画。 不法行為で儲けた資金力にものを言わせマスコミ・教育界・法曹界への影響力を強め 「日本は極悪な加害者・朝鮮は善良な被害者」という図式を作り出し日本人に罪悪感をもたせるシステムを確立する。』
『朝鮮進駐軍bot
朝鮮進駐軍の言葉は現在の造語ですが内容は事実です。在日韓国・朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、終戦と同時に「戦勝国民」とし、日本各地において殺人、婦女暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、横暴の限りを尽くした。』
『朝鮮進駐軍bot@cyoushingun
戦後、日本がポツダム宣言を受け入れると日本各地で、婦女暴行、窃盗、暴行、殺人、略奪、警察署の襲撃、公的機関への襲撃、土地建物の不法占拠、鉄道や飲食店での不法行為等様ざまな朝鮮人による犯罪が多発した。』
朝鮮進駐軍bot@cyoushingun
駅前って、パチンコ屋だの金融業者が多いじゃないですか。あれって、大半が戦後に在日朝鮮人が不法占拠した土地なんですよ（＊パチンコ屋と金融業は８～９割が在日企業）。在日は民潭や総連など暴力団ともつながりのある組織とつながっているため、元の地主は取り返すことができない。』
余りの凶悪犯罪の多さに吉田茂首相がマッカーサーに嘆願して始められたＧＨＱの帰国事業で150万人ほどを帰国させた所で朝鮮戦争が勃発、帰国事業は中断され、休戦後に帰国事業を再開しようとしたら李承晩が自国民を棄民として引き取りを拒否しました。それが、あの人らが日本に居座ってる原因です。李承晩は朝鮮戦争中に拉致して抑留していた竹島漁民を人質として、返して欲しいなら刑務所に居る朝鮮人凶悪重罪犯罪者を野に放てと要求。その400名を越える朝鮮人も、そのまま日本に居ます。もう死んだやろけど子孫は居る。
産経抄４月２８日
2018/4/28 05:03
政府が１７日に閣議決定した答弁書は、昭和３４年７月１１日付外務省記事資料を引用していた。資料は「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、とくに、戦時中の徴用労務者について」で、朝日新聞が「大半、自由意思で居住 外務省、在日朝鮮人で発表」と報じていたものである。
資料によると当時の在日朝鮮人約６１万人中、戦時中に徴用労務者として来た者は２４５人にすぎない。資料は断じる。「大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、事実に反する」。
資料は、高市早苗前総務相が外務省を叱咤（しった）して探させるまで、埋もれた存在だった。平成２２年３月１０日の衆院外務委員会で高市氏が「現在も有効か」と問うた際には、民主党政権の岡田克也外相はあやふやに答えた。「急に聞かれても私、把握していないので分かりません」。
それが今回、内閣の公式見解である答弁書に登場したのだから、８年ぶりに「有効だ」との答えが出たことになる。在日韓国・朝鮮人は強制連行された人々の子孫だとの神話は、もう通用しない。自らの意思や家族に連れられるなどして日本に渡った人々がほとんどなのである。
小泉純一郎元首相の父、小泉純也法務政務次官は昭和３０年６月１８日の衆院法務委員会で、韓国からの違法入国者について訴えている。「向こうからは、入れれば手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、怒濤（どとう）のごとくどんどん入ってくる」。以下略
何で２４５人だけなのかと言うと、日本人台湾人の徴用は1938年から始まっていたけど半島からの徴用が始まったのが終戦の年の前年1944年９月から翌年の３月までの７ヶ月だけ、既に対馬沖に米軍の潜水艦が出没し始め航行が危険になったから中止されたので徴用者の数は台湾人の方が多いですよ。台湾人からは日本人だったのだからと何一つ文句言われた事ないけど。徴用で日本に来たのは245人だけは国会で取り上げられ議事録にも残っているのに裁判官が知らないとか有り得ないですね。朝鮮人は哀れな被害者とか(もう笑わせるのはやめて)、そんなん崩壊してますよ。
GHQは戦後7年も日本にいて自虐史洗脳させたんでしょうかね。
パチやは今ではどんどん潰れていってますが、そのギャンブルで借金するのが金融や
そして取り立てるのが893
ぜ～んぶ朝鮮人
日本人とは頭の構造が全く違いますから同じ人間だからといった考えはやめた方がいいですね。
そしてK国人とは絶対関わりたくないし、関わるとろくなことないですから。