トランプさん、高市さんで決まりやろ、と言いたいけど、まだまだ邪魔する奴らがいっぱいおるんや。

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 毎日コメント欄で、記事本文よりはるかにレベルの高い話が交わされていて、感謝に耐えません。ホンマに有難い話です。あ、もちろん、ご自分の昔話(ナポレオン・ソロさん)も、興味津々で読ませて貰ってますよ(笑)。そして「費府の飛行士」さんの、「宮崎正弘の国際情勢解題」へのご投稿が、今日(9/4)の第8回で完結しましたね(タッカー・カールソンのインタビュー:「なぜ RFK Jr. はトランプと組んだのか」)。

 あ、そう言えば、「費府の飛行士」さんが拙ブログへの昨日のコメントで、ポンペオが実は「おべんちゃら言い」やったと言う話は、タッカー・カールソンが言うてはったことを思い出させてくれはりました。FOXを追い出された後、Xで「タッカー・オン・ツイッター」という連続番組を自分で配信したんですね。去年の6月のことでした。

 ポンペオの話をした第3回(エピソード3)は、何と、再生1億回!!ほかのエピソードもそのレベルでしょう。そしたら宮崎さんのメルマガで、「費府の飛行士」さんのコメント(抄訳/要約8 最終回)のその下に、別の読者さん(SSA生)のコメントがあって、それが全てを物語ってるように思いました。

この内容ならば、日本の新聞の全てが第一面のトップ記事に充てても決しておかしくはないのに、なぜ、日本のマスメディはかような情報を全く取り上げないのか不思議です。
そこまで日本のマスコミは産経を含め「反トランプ」に染まっているのでしょう。

 まあ日本の新聞はアホですからね。しかも支配者にかしずいていますからね。今アメリカで起こっていることは、実は「民主党vs共和党」の構図ではないんですよ、ということですね。それを意識してるかどうかで、世界の見え方がかわる、と。あ、えらそうに言うてすみません。

 そしてさらに愕然とする話もあります。ダイレクト出版系列の経営科学出版から出している、林千勝さんの「月刊インサイダーヒストリー」の有料動画のプロモーション版です。すぐ消えると思いますが、リンクを貼っておきましょう。

 トランプが指名した副大統領候補、バンスさんは、どうもあちら側?みたいな話ですね。つまり、トランプさんでさえ、ある部分では妥協せなあかんということやと思います。あ、林千勝さんはトランプさんのことは尊敬しています、と堂々と言うてる人ですけどね。

 あ、ついでに書いときますと、もしかしたら、あいつらは元々トランプさんを死なせるつもりはなかったんかも、とも言うてはります。つまり、「わかってるやろな、いつでも殺せるんやで」ということかも、と。ひえーー。

 世の中、一筋縄ではいかんのや。まだまだ最終的にどうなるか、誰にもわかりません。そしたらこの先、一体どうなるんや?という多くの人の不安に答えるかのように、タッカー・カールソンがRFK Jrに最後の質問をしてはりました。「費府の飛行士」さんの抄訳をコピペさせて貰います。

 タッカー:政権移行チームには私が知っている人も多数います。もしトランプが負けてカマラ・ハリスが大統領になったらどうなりますか?
 RFK Jr.:それはわからない。それは考えたこともなかった。その時はその時だと思っている。今やっていることを続けるだけのことだ。毎朝起きてその日にすべきことをやって、その繰り返しだ。何も危機的なことじゃない。全てのことはやらなくちゃならないことだ。私は幸せな兵卒みたいなものだよ。自分が何をしなくちゃいけないかわかっているのでそれを毎日やるだけのことだ。

 そしたらこれをお読みになった拙ブログの読者の波那さんが、このRFK Jrの最後の答えを聞いて感じたことをコメントしてくれてはりました。

如何にもな偉そうな事言わない敬虔なクリスチャンだなと、聖書の有名な一節「一日の苦労は一日にて足れり、決して明日を思い煩うな。」を思い出しました。
Sufficient unto the day is the evil thereof.Take therefore no thought for the morrow:[Matthew6-34]

 これが正直で真面目な人の証、なんかも知れませんね。あー、深いわあー。そして、今の今、私ら日本人は、次の日本の首相がどうなるんか、まったくわからん状態にいます。あ、もちろん、高市さん一択やろ、とは思うのですが、どうですか、このマスゴミのあからさまな誘導。

 アメリカといっしょやんか、という話ですね。あ、あかん、さっき山口敬之さんの有料メルマガが届いてるわ(「総裁選を支配する『麻生太郎の沈黙』(2)」)。これはまた明日にでも。毎日、楽しいですねえ(笑)。

 景気付けに、高市早苗さんのXポストを貼っておきましょう(笑)。

 元記事はこちらですね。

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コメント

  1. ナポレオン・ソロ より:

    240905-1 そうかバンスもあちら側の野腰向けか、30年の滓は厚いわな
    お早う御座います ソロです。
     確かに凶を精一杯生きて陽が落ちたら眠る、其れが、古代から連綿と続いている人間が出来る事や、やって終った事を思い患っても何も変わらない。 変えるのは現実の行動だけなんで、今夜は明日の為に確り寝て終おう。って、其れが出来たら、世にアルコ-ル中毒なんて存在せえへんやろww でも、そう言う人って居るんやね、.所謂大物や。

    東洋には「誤りを改むるに憚る事勿れ」と言う、諺もあるので、皆悩んでいるんや、今しか悩まれへんタイミングなら、徹夜してでも悩めばいいけど、失敗を取り返すのは、現実の行動でしかないと言う事実は、重たいでぇ、然も、其れをろリカバ-するのは、自分では無く現場の職人やったりすると、悩んでるのが阿保らしくなって、寝てしもた事がありますね。

    私の親父の家は熱心なクルスチャンですが、親父が祖父さんと折り合いが悪くて、親父は終生無信仰を貫いたバチ当たりです。その分か如何かは知らんけど、お袋が「宗教が趣味なん?」と訊かれる程、宗教好きやった。創価学会、PL協会、物見の塔、オマケに大連女子高から京都女子師範「=奈良女子大」を受けて通ったけど、病気に成っていけなかった。

    と言う苦い経歴の持ち主やカラ、勉強が大好きで特にシナの古書は大概読んでいましたね。 だから、TV が無かった時代の私が未だ幼稚園の頃は、市立図書館通いが日曜日の恒例やった. 当然私も、本好きになってしもて、同じ位の歳の子供と話が合わへんww でも、喧嘩は、体は小さかったけど、負けん気は親父譲りで、喧嘩に負けた覚えがない。

    まぁ「三つ子の魂100迄」とは良く言ったもので、小学校の低学年の頃は上級生集団に「生意気な奴」と言うレッテルを張られて、毎日学校の行き帰り待ち伏せに遭って、生傷が絶えなかった。同級生は怖がって寄り憑かなくなったので、一時友達は、飼い猫ダケだった事が有りましたね。 孤独なのが当たり前だったので、小学生時代の良い思い出は有りません。 

    孤独は飼い慣らせすない猛獣の様なものだ」と、本には書いていましたが、私は孤独の方が、自由で何処にでも行けるし、人に気を遣わんでもええから、時々一人ではデケヘン事が有れば悔しくて寂しいけど、自分で工夫すれば何とかなると、斯う言う可愛気の無い子共でした。だから、中学に上がった時は世の中が一変した、特に剣道は盆と正月以外稽古の毎日だった。

    だから、70歳になった今でも、電話をすれば、昨日会ってたみたいに話せるし、彼らは揃って、剣道7段ですからね、3段を採ったのは和田種が一番の理でしたが、市首を痛めて、部活の先輩と気まずくなり、辞めて終いましたから、圧らが羨ましい部分がありますが、その分、野球でピッチャ-を30年位やってます。

    焼酎がウ通して、成績は良かったので先生は何も干渉しなかったけど、其れはオカシイって、思っていましたら、お袋に言わせれば、成績評価だけの価値観で子供を観ているのは、その裡、大きな間違いに成る、と言ってましたが、当人は大阪で大病を患って2年間入院して居たので、毎日が3つ上の姉との生活でしたね。だから、今でも仲が良い。ww
     
    思わぬ自分語りになって終ったのですが、何せ、他の人達みたいに情報を得る手段が、片耳が聞こえない、片目が見えないでは、限界が有るので、今度はそっちにトライしてみようかなと思っています。 

    とは雖も、耳も目も、使えるなら、こんな不自由は最初から無いので、何か作戦が必要ですね、其れを考える為に取り敢えず今日は寝ますwww

    • さきちゃん より:

      ソロさんが、発信してくださったペンスの性的嗜好、悪魔崇拝について、
      トランプの唯一の忠誠な支持者と言われるリンウッド弁護士が、
      >ペンスとジョンロバーツ最高裁判所長官、オバマはペド(ペドフィリア)であると発信しています。このことと共に下記のトランプさんの大統領時代の発言も、k-Kazumi-tanikawaというアメリカ在住の方が発信してくださっています。

      人身売買の真相とトランプ】
      「人身売買は大きなビジネスです。大きな問題です。子供がかかわる大きな問題です。おそらく、人買いが最も狙っているのは子供です。彼らは子供の口にテープを貼り、手を縛り、他の国に連れて行きます。あなたが知りたくもないようなことが起きているのです。そしてそれは何十年も続いています。」

      「5つの政府(訳注:または「省」かもしれない)が米国および世界中で、この現代の奴隷制度である人身売買を地球上から根絶することに100%コミットしています。私たちは、大規模な人身売買を可能にする犯罪組織を解体しています。私たちは、人身売買業者を全員阻止し、生存者全員を解放するまで休みません。」

       ***
      そしてトランプさんはこの発言どおりに大統領に就任するやいなや、子供誘拐、人身売買組織を逮捕して、子供たちを救い出しています。
      日本ではトランプさんのこの発言どころか、この組織の一つが捕まったことなども報道されていません。
      そして反トランプ報道を続けるメディアとはなんなのでしょう?
      トランプは、自分のためだけに大統領になりたいのだと言ってるバカハリス、そしてそのハリスとほぼ同じく、>トランプさんは、自分第一の人と発信しているA議員は、このアメリカの大きな問題をどう考えてるのでしょうか?
      なおハリウッドと政界の幼児及び、少年少女の性的虐待、悪魔崇拝について告発していたアメリカの俳優が、
      >自分は絶対自殺などしないからと、
      身の危険を感じた発信をしていましたが、
      飛び降り自殺体として発見されました。この俳優(名前を忘れました)が政界、ハリウッドのペド及び忌まわしい事柄の証拠ビデオをリンウッド氏に託したとうわさされています。
      トムハンクスなどは、被害者から訴えられてますね?メリルストリープ、スピルバーグなどの名前が上がっていました。
      少女に暴行したことが明らかになっているポランスキーをメリルストリープが擁護していることからもメリルの立ち位置が理解出来ますね?

      • 波那 より:

        Sound of Freedom と言う子供の人身売買の映画、取り戻しに行った実話なんですが日本では放映されなかったし話題にもならなかったです。ドラッグ売買よりも子供の人身売買の市場の方が大きいらしいです。それだけ幼児性愛者が居ると言うことです。

        • さきちゃん より:

          サウンドオブフリーダム
          日本での上映、危ぶまれていましたが、今秋(9月)公開されるそうですよ!
          アメリカでは、ヒットして、トランプさんも見たそうですが、
          K-kazumiさんによれば、まあ一般的にこの問題の存在を認知させるのには、良いかもしれないが、問題の本質の全体像を捉えてないとのことでした。第一この制作に関わった人の中に加害者側の人がいたのでは?と発信されています。
          とにかくトランプさんの回りは、親トランプに見せた偽旗ばかりなのです。デイサンテスはじめトランプに刃を向けた人間に最後のとどめのように真実をつきつけるけど、参りましたとトランプ側に戻って来たら、許して受け入れる、そうしないとトランプさんのまわりには、誰もいなくなるかもです。

  2. 波那 より:

    費府さんの懇切丁寧な翻訳を読ませて貰ってなかったので、あの対談は暫く前に観た私のはテキトーな感想です。費府さんの書かれたの見て、私のテキトーなのバレてるやんと思ったのに(笑)
    JD.バンス関連で、そんな悪い噂の動画は見た事はありません。トランプに批判的だったのは事実らしく何でトランプは彼を選んだのかとは思ったけれど、でもボビーとトランプもずうっと悪口言い合ってたんですよ。JD.バンスで暫く話題にされてたのは、彼が演説で子供産まない女性の事をcat womanだと言った事です。子供いない猫飼ってる女性が居るのは日本でも同じでしょう。それでハリウッド女優とかセレブとかが怒り狂ってました。確かに子供欲しくて出来ない人だって居るのに軽率な人だなと思った。海兵隊員だったらしく、お母さんがドラッグやっていた母子家庭出身です。海兵隊に入る人って学費稼ぎな人が多いいんですよね。また何か観たら言います。

    • 波那 より:

      あちら側みたいな情報がどこから出てきたのかだけでも分かったら見つけるんだけど、見当つかなくて…

      ▽JD Vance on growing up white and poor in America
      https://youtube.com/watch?v=TdlG5Dpcacs&si=SS8Scs79FG9RZjX2

      これイギリスの放送局が7年前にJD.ヴァンスにインタビューしている「JD.ヴァンスが白人で貧しいアメリカで育ったことについて語る」と言う表題で日本語字幕が付いてる動画ですが、トランプについても語っていたので興味があれば観て下さい。何か書いた当時書いた本が注目されたらしく、探してたらこの記事がヒットしました。

      ▽トランプの片腕、J.D.ヴァンスの著書が「全米1位」に急浮上
      https://forbesjapan.com/articles/detail/72741

      ヴァンスが2016年に出版した『ヒルビリー・エレジー』は、ラスト(rust)ベルトと呼ばれる米国中西部での彼自身の幼少期を描いたもので、白人が大多数を占める米国の地方の暮らしを克明に描き、トランプ支持の高まりを説明する著作として注目を浴びた。
      ……………
      ラストベルトとは、アメリカ合衆国の中西部地域と大西洋岸中部地域の一部に渡る、脱工業化が進んでいる地帯を表現する呼称である。 「rust」は「錆」という意味で、使われなくなった工場や機械を表現している。この地帯はボスウォッシュ回廊の西に始まり、そこから西方にウィスコンシン州東部までと定義できる。wiki

  3. コブシ より:

    コロッと自分の主張を変える人は信用無し、河野太郎や小林と同じ様なもの。
    最初からバンス氏は信用していませんでした、まぁケネディもどうかな?
    ただ彼は家系の中では異端児だそうですが。

    • さきちゃん より:

      青山繁晴さんもそうです。
      小野寺まさるさんが、発信されています。>彼が総裁選に名乗りをあげていることを報道しないのは良くない。当初から私は、言っている
      しかし総裁になれるかどうか現実を見ればわかることだ。青山信者の皆さん、冷静に現実を見て下さい。その現実を見ないで、青山一択というのは、カルトですよ!
      彼は、最初は参議院一期だけ、一兵卒として国のために働くと言っておきながら、総裁にとは?
      彼の行動、発言の来歴に一貫性がない、
      彼が高市さんの支持にまわらないのが不思議でならない
      要約するとこのような発言でした。
      小野寺さんは、文化人放送局などで他の方とともに出演されているときは、はにかみからなのか、遠慮があって、高笑いする場面が多くて、そんなに良い配信をされているとは思いませんでした。
      しかしご自身のチャンネルを持たれての発信を聴いていると、とても、まっすぐな配信をされています。
      私の、このところお気に入りの、youtuberねずみさんの発信
      >なんで100人も日本の尊厳と国益を守る会?(きちんとした名称忘れました)にいてるのに彼の支持にまわらないのか?
      との発言、青山信者にはそうやそうやと言われそうな発信ですね?
      ところが彼の別動画では、10%増税に賛同した議員の中の青山繁晴の名前を赤で囲んでいました。
      つまり、総裁選における消費税減税の主張と一貫してないことを示しているのです。
      なぜ100名も賛同するグループの代表がほとんど彼を、支持していない現実を考えたら?と暗に言っているのです。

  4. ナポレオン・ソロ より:

    240905―2 バンスは貧民上がりの苦労人か。でも富裕層に対する敵愾心があるなか
    波那さん お早う御座います ソロです。
     早速情報を頂いて有難いです。 う~ん、日本で言えばバンスは良くて野党の党首くらい、で将来の一国の大統領には無理ですね。 何故かと言えば、波那さんの仰る通り、猫女なんて女性に取って、一番謂われたくない「欠陥」を咋に言って、敵を作る様では、国民の代表に成るのは無理ですね.なれるとしたら、共産革命でも起こさなきゃ無理だ。

    斯う言う事は、国の元首に成る人間は必ず心得て居なければならない事です。 何故ならば、そう言う立場に立てる人は、貧しい層から富裕層に至る迄、国民全ての敬意と愛情の的に成れる人でないといけないからです。 之は王様と同じで、彼が国の和の象徴にならねばならない役割を熟さねばならないからです。是が解っていなければ国家元首にはなれません。

    処がバンス君は、国民の富裕層の女性を完全に敵に回してしまう様な事を口走ってしまったと言う、此の一事で、彼は大統領候補として失格なのです。 それでも、元首に固執したいのなら、共産主義に転向して革命を起こすしかないが」、是とて、其れ形の人間的な資格が必要だろう。 だから、共産主義国では階級闘争が絶えないのですよ。

    斯う言う解析が出来ないから、米国には「事実の積み重ねの歴史」の重要性が解って居ないと言われるのだ。政治が富裕層の為だけのサロン的なモノで事足りるのなら、民主主義は要らない、貧民は富裕層を呪い乍、日々の苦しい生活に耐えねばならないのです。 之で如何して、同じ国家の旗を掲げて国歌を斉唱できるのかが、分かりません。

    今の民主党政権の政治は正にサロン的です。議題はウクライナやパレスチナ問題の民間人の犠牲者をドゥ食い止めるかになければ、米国は世界の覇者足り得ないが、御用マスコミは如何にもその線を踏み外していないかの様に伝えるが、現実は増えて居る犠牲者の殆どは民間人では無いのか?斯う言う現実を前にして「世界一の国」とはとても言えない。

    副大統領を選考する際に基準となるべきは、先ず、特定の敵を持ず、皆に愛される人望の有る人を第一義とすべきだが、トランプ氏は前回のペンスは勿論、今回のバンスも同じ分類に属する人間の様に感じる。此れでは、彼も安倍さんと同じで「人を見る目が無い」と言う点では一致している様だ、残念!! 

    だが、トランプ氏には、RFKJrと言う、今迄の論敵だった筈が、味方に成れば一転して、切り札となる人が出来たでは無いか、彼なら後継者としても申し分ない。 この辺りは、ナイスタイミングなので、持ち前の運だと言うしか無い。 やはり神はこの戦いをご覧になって居るのですね。 だから、バンスの様な取り返しがつかない失言が今出るのです。

    斯うして、恰も、現実は既定の路線を予め予定して居たかの様に進んで行くのですが、其処此処に、神の御意志としか思えないタイミングの妙が存在していますね。 之が神の思し召しであると言う証左ならば、11月を俟たずしてトランプ政権の陣容迄が決まって居る事になりますね。之は、神が米国と言う国家の将来性を未だお見捨てになって居ない勝機尾です。

    扨、日本の総裁選の方は日々高市総裁の誕生を確信する展開になりつつあるので、全く心配していないが、「勝負は下駄をはく迄判らない」のが、世の定め。然し、残るはトランプ氏に逆転原現象を齎したRFKJrの逆転のタイミングがあるやもしれませんが、其れは一体何なのか? カギは官房長官の人事が握って居ると思います。

    なので、更に1ヶ月後の組閣迄待たねばなりませんが、是も、安倍さんに倣って、高市さんご自身が、人選して任命すべきです。 何時もは派閥の拮抗を測って人選していたので派閥の領袖に人事権を任せて居た様なモノでしたが今回はそうは行きません。選んだ閣僚が不始末をやらかせば、任命した首相の責任が重くなっている事は周知の事実です。

    党人事は、派閥が解消しているのなら、大した意味は在りませんが、党内の人材育成と言う意味が大きくなると思います。 なので、散々叩かれた旧安倍派の皆さんの復権も頭に入れなければならないが、今迄の様な大きなウェイトを置くべきではないですね。然し内閣の機能重視と言う大義名分を掲げるならば、批判派と戦い抜くのも良いでしょう。

    要は、ドサクサに紛れた現状変更を諮ろうとしている勢力と、対峙しなければならないと言う、難しい命題を抱えている訳ですが、此の先の内閣は須らくこうした問題から避けて通る事が出来ませんね。 高市さん、チ-ムと一緒に頑張って下さい、省庁改革で見せた仕事人の辣腕ぶり期待しています。

    波那さん ソリオです。
     続報有難う御座います,でも、大事なのは本人の中の志の基盤になって居うるものなので、其れが、万人を対象にした愛でなければ、意味がないと思いうのです。 例え、洗うが如き貧しさに身を置いても、この国の大地と人を会いつぃてこその国家元でしょう。

    コブシ様 ソロです。
     仰る通りで、一度裏切った経験がある人間は、判断移占める功利的な部分が大きいので、女王教に因って、簡単に、寝返る可能性が波いなめな愛でしょう。でも、上に書いた様に、此の絶妙のタイミングで、失速したバンスの代わりが登場するのが、もし、DS yあ民主ちう側の市井ならば、何故、今迄其れを表に出さなかったのかと言う疑問もわいていますよね。

    RFKJrは、民主党の名門ケネディ家のホ-プデス。然し、50年前の2人の暗殺事件の全貌が隠されたままなので、ケネディ家だからというアド番手-字は使えません、どんな藪蛇ファまっているか分からないので、然も、彼らはアイリッシュでロ-マンキャソリックの信徒なので、WASP の正面の敵デス。彼がトランプ側に送り込まれた工作員かどうかは、今の処、コブシ様の推察通りで、ごぶごぶと言った処でしょう。

    然し、今の民主党に足りないのは、有能な人材難ですから、むざむざと敵にその神座をくれてやるような度量があるでしょうかね、私は其れも疑問に思っています。

    • キラーT細胞 より:

      ソロさんへ
       目を患つておいでなのは存じてをりますが、其れにしても貴方の投稿には誤つた表記が多いです。
       
      ○「欠陥」を咋に言つて
       意味不明です。
      ○ドゥ食い止めるか
       是ではdo食ひ止めるかと讀まれて仕舞ひます。何故「どう」と書かないのですか。
      ○世界の覇者足り得ない
       「足り得ない」は誤りで、正しくは「たり得ない」です。https://word-dictionary.jp/posts/5150
      ○特定の敵を持ず → 持たず
      ○勝機尾 → 證據
      ○基盤になつて居うる → 基盤になつて居る
      ○意味がないと思いう → 意味がないと思ふ
      ○會いついてこその國家元 意味不明です。
      ○判斷移占める → 判斷に占める
      ○女王教に因つて → 状況に因つて
      ○可能性が波いなめな愛 → 可能性が否めない
      ○DS yあ民主ちう側の市井なら → DS や民主黨側の姿勢なら
      ○ケネディ家のホ-プデス 何故「です」を片假名にするのですか。
      ○アド番手-字 → アドバンテージ
      ○藪蛇ファ → 藪蛇が
      ○正面の敵デス 是も何故「です」が片假名なのか分りません。
      ○ごぶごぶ 是も五分五分と漢字で書くべきでせう。
      ○有能な人材難です → 有能な人材なんです

       今更申すまでも無く、ブログと其のコメント欄は不特定多數の目に觸れる場なのですから、言葉の表記にも氣を遣つて戴きたいですね。

       >国民全ての敬意と愛情の的に成れる人
       其の樣な人は此の世に存在しません。「多くの國民」と言ふべきでせう。 

       >副大統領を選考する際に基準となるべきは、先ず、特定の敵を持ず、皆に愛される人望の有る人を第一義とすべきだ

       もう大分昔、題名はすつかり忘れましたが、或る米國のテレビドラマで「敵の居ない男なんて男ぢやないわ」と云ふ臺詞を聞いた覺えがあります。政敵のいない政治家など有得ますまい。副大統領になるべきは、敵を恐れず、自分が正しいと思ふ事を貫かんとする人でせう。

  5. ナポレオン・ソロ より:

    240905-3 ヴァンス君のも著作の売り上げが急浮上して彼の悪い噂が消えたってww
    波那さん今日は ソロです。
     まぁ、咋な工作ですねww rust belt って、80年代後半に始まった、米国の製造業の大幅海外移転で、多くの労働者が失職して「中間所得層の零落」が起こり位「プア・ホワイト」と言う造語が出来て定着した現象が、起こった中心部の話しです 詰まり是は、米国企業が「国家の発展の為」の命題を捨てて、自企業の株主の利益の為に代わった瞬間だった。

    この時点で、マルクス・エンゲルスの予言通りになって終ったのです。この原因は勿論資本家の王侯貴族化が原因で、この時点で米国は民主主義ではなくなったと言えるでしょう。何故なら、民主主義とは、悉皆ビィ王道を原則にしているのに、富裕層は明らかに貧民層とは違った価値観、異なった危機感の中で暮らしているからで、是を平等とは言えません。

    行為した視点が持てないのは、そういう結果を忘れているか経験がないからでしょうが、、」知識を得てその知己の範囲で現実を想定転換して、結論を見出してこその知性・理性なのに、丸で、今迄有り得なかった現実が始まるかのような誤解は、共産主義という似非宗教のくらみでしかありません。どの様に人間が社会を改装しても人間も自然の一部なのです。

    だから、自然に起こる貧富の差が社会を不安にさせるのは同じです。日本ではそうした経験知は、2500年前の「倭国大乱」の時の半島と九州・山陰の海人勢同士の、500年に亘る戦いで多くの犠牲者を出した結論が「日本統一」だった。と言うのは、当時のシナ大陸では凡そ千年に亘る激しい戦いの最中だったので、何時飛び火してくるか判らなかったからだ。

    斯う言う「地の理」は如何共し難く、偏に神の思し召しと言う他はない、所が、米国で起こった rust belt からの生産工場の海外移転は、正に人為以外の何物でもないので、其れ迄、欧州の先達に追いつき追い越せが目標だった米国が、、欧州の零落に因って、目標を見失って、迷った挙句が、自分達の利益を確保する為の労働資源の安い国への工場移転だった。

    是が資本主義の結論だと言われたら、返す言葉を喪うだろうが、此処で、先ず移民をン制限して、国内の消費層の保護・育成を第一にするた為に。海外移転した工場を呼び戻し、米国の消費層を安定したものにする是に追いついて来れない層に対する手当は、移民の増大にブレ-機を懸けなければ、、財政が破綻するので、移民制限は長く続けるしかない。

    すると、労働資源が高い儘に成るので、株主層への配当が目減りして、米国の金持ち層が、海外脱出を始める、斯うした現象は日本でも、始まって居て、私の友人も、マレ―市兄移住して剣道の普及を現地でやって居ます。家賃込みの生活費が月額10蔓延躯体で済むので「お前も来いとか言われたが、人工透析は、年間440蔓延懸かるので、無理ですね。

     この前帰国して我が家に泊まりに来たのですが、京都で8段位を受験するとの事、僅か0.7%の合格率なので、また来る事になると笑っていましたが、奥さんが病気を発病して帰国して手術していたので、帰れた序に、昇段試験を受けた層なので、実はドゥなるか判らないと後から訂正の電話が有りましたね。

    まぁ、世界が広く成ったは良いが、付随して起こる国家の違いで、人権が軽く扱われる場面がドゥしても出て来るので、 政情不安定な国への両行や長期滞在は何が起こっても、日本国内の様な優先措置は期待できませんし、言葉の壁、習俗の壁、宗教の壁が立ちはだかって居る事も忘れては命が危うくなります。

     目先の「安い 安全 清潔」には全て裏があると、覚悟して居なければいけません。

  6. 波那 より:

    cat lady だったかも知れません。忘れた。もう今はあの騒ぎは静まってるみたいですから大丈夫。どんな文脈で言ったのか私はゴチャゴチャ文句言ってる人の方しか知らないのですが、ヴァンスは白人の人口が減少してるから言ったのかも知れない。あと何十年か先には有色人種側の人口が白人を上回るからホントえらいこっちゃなんですよ。白人以外は皆多産なんですから。私の友人にも居ますよ。猫何匹も飼って、アンタさぁ〜もう知らんわみたいなの。
     トランプがヴァンスを選んだのは貧困層の票を得たいのもあると思いますけどね。いつ頃からか知らないですが、ボビーがVP(副大統領)にならないかとトランプに言われたが、VPには予算も与えられない、何の権限もないと断ったと言ってました。昨日ね、ボビーが何で神を信じるようになったかを話してる動画を観たのですが、あの人ね、お父さんが暗殺された後すごく荒んでしまってヘロイン中毒になってしまったらしく長い間抜けられず苦しんでた時期のこと話しててTHE Police のアルバムのsynchronicityと言うアルバムを聴いていた繋がりで精神分析医の権威カール・ユングの本「synchronicity」と言う本を見つけて買って読んだんだそうです。ユングのシンクロニシティには私もハマってた時期があるのですが日本語では共時性と訳されていて要は意味のある偶然の事です。意味のある偶然とは物凄く説明しにくいんですが例えばですが、長い間会ってない人の事を思い出してたら突然その人から偶然にも電話がかかって来たとかです。ユングは余り知られてないけどスピリチュアルな人で、シンクロニシティが起きるのは神からのメッセージと言っていた人です。でね端折ると落ち込んでいたボビーはシンクロニシティの教えに惹かれたわけです。で、そのシンクロニシティの本を読み終わった後にバレーボールチームの練習試合に行き試合中に誰かが強く叩いたボールが飛んで行くの見てボビーがあのボールはMack Trucks(アメリカの自動車製造メーカー)の車にぶつかるよと何故か言って、みんなも聞いたと。そして、そのボールは大通りまで転がって行き、ちょうどそこへ通りがかったMack Trucksの大型車にぶつかったんですって。シンクロニシティが起きたわけですね。それから神の存在を信じるようになれた彼はヘロイン中毒からも抜けられて救われた彼が今に至っているわけです。読んだだけでは全然、臨場感がないでしょ?お茶のお供の小噺にでもして下さい。さっきポリスのシンクロニシティに聴きに行ったらスティング(リードボーカル)が余りに若くて元気だったのでビックリした。年取ったジッとして歌ってるスティングしか見たことない笑。

    • さきちゃん より:

      synchronicity 意味ある偶然の一致
      ユングの著者を深く読んだ経験がないのですが、河合隼雄さんのユング解説などを聴いて、心ひかれた経験があります。
      メディアコメントなどで神秘的体験動画発信などに対して、スピリチュアル?と揶揄的なコメントを見かけますが、そんな人たちは、人生経験が足りないのでは?と思います。長く生きていると、不思議な偶然の一致を大抵の人は、一度ならず経験するものなのです。
      そして、そのことに何故なのだろう?と神秘の巡り合わせのようなものに思いを馳せるのが人間だと思います。

  7. ナポレオン・ソロ より:

    240905-4  まさかユングが出てくるとは思わなかったw
    波那さん今晩は 亦、ソロです。
     ヴァンスの話はで問題なのは、祖に話の是非では無く、其のい発言で、彼を敵視する人間が大勢いると言う事ですよ。 そう言う人を何気なく傷つなんて、ける配慮に欠けた発言は、将来大統領に成る上で大きなマイナスになると言う自覚が無いと云っているんです。まぁ彼も、本を出した時は、自分が将来大統領に成るなんて思っていなかったでしょうがね。

     没落した中産階級の不満は当然トランプ支持のエンジンになりますね。トランプ氏が進める「Make USA  great again」の主意に沿っていますから、VPに推薦したのは解ります。 唯、自分がそう言う不用意な発言を何故するのかが、本当に反省して解って居るのかが不明なので、民主党側の工作の有無は関係なく今の儘なら、ペンスの2の舞です。

    RFKJrの方も、ヘロイン中毒と言えばう所謂ジャンキ-ですから、名門ケネディ家の好イメ-ジが吹っ飛びますね。 結構、煩いモラリストの家風ですから、相手にされていないのかもしれません。それに、我々非キリスト教者には信じ難い事ですが、 新教と旧教では、全く別の宗教と認識しなくてはいけません。

    例えば、江戸時代初期の天草の乱が起こり、九州の大名が駆り出され、其れを纏めるべく幕府から総大将も派遣されたのですが、キリッ紫檀の反乱とは表向きで、実は百姓一騎勢だったので、3万人にも及ぶ集団が長崎の原城に立て籠もって居たので、中々落とせず、無理攻めをした結果、総大将が討ち死にすると言う最悪の事態に陥った 

    困った松平伊豆守は、試しに日本に寄港中のオランダの武装商船2隻に「帰りがけに原城の城壁を砲撃してくれないか」と頼んだ処、快諾、その半月後に本当に城壁が崩れ、其処へ九州の大京の軍勢が殺到して、立籠って居た女・子供・老人を含む一揆勢3万人が虐殺されて、乱が終結した。

    伊豆守は、この一件で天草の乱と言う難題は解決したが「同じ神を戴く信者同士なのに」と言う違和感が残ったが、是が西洋と東洋の文明の差だと言う理解しか無かった。なので、基督教の禁制を強化して、日本での宗教対策、即ち仏教の一向一揆等への対策として、宗門改めを行って新規布教を禁じた結果、仏教は普段は何もなく葬式のみの付き合いに成った。

    然し意味じくも、波那さんがボビ-が言い出したユングのシンクロニシティは、時空が繋がって居ると言う所迄話が飛んで、1万年前の人と会話したとか、もぅユダヤ教以前の話になって居ました。彼はハザ-ル系ユダヤ教徒のフロイトとも仲が良かったらしく、年上のフロイトにも、大きな影響を与えていますね。

    唯ボビ-は此の後、ジャンキ-特有の後遺症である「フラシュ・バック」には気を付けるべきで、あの清原も、悩んでいるそうです。薬で体が蝕まれと言う、謂わば逆転現象に苦しまなくてはいけない未来が待っているなんて、ラリっている時は考えもしなかったでしょうが、自然の理である「因果応報」は何を信じて居様が必ず起こる現象です。

    自然は人間の為だけにある訳では無いのです。人間も自然の一部なダケなのでから、生命体である地球からの発信を受け止める事が出来る人も存在するが、野生の生物の中には、其れが当然の能力の様にしている昆虫や渡り鳥や回遊所が居ますね。 こうした我々の前で起こって居る超常現象を我々は「当たり前」として見逃しているのです。

  8. ぎん より:

    おばちゃん様こんにちは
    私はここ何年も政治の世界から遠ざかっていました。私がよく見ていたブログや皆さんのコメントも読んでなかったので、久しぶりに訪れても皆さんのレベルが高いこともあって話の半分もわかりません。なのでトンチンカンなことを書いてしまったらごめんなさい。
    アメリカの大統領選挙や日本の総裁選選挙が近づいてきて、又色んな思いが湧いてきました笑。おばちゃん様の途切れることのない情熱が好きで、共通点が多く、元気をもらっています。感謝です。
    少し前の麻生さんが河野太郎押し?みたいな話、私も不可解です。きっと理由があると思います。自民の中の親中派を石破と分散させるため…?とか私の妄想?願望です。
    もちろん、私は石破や太郎さんが総理なんてとんでもないと思っています。これからの展開に注目します。

    私も皆さんの話が少しでも解るように、追いつけるように勉強したいと思います。

  9. 波那 より:

    ユングはフロイトと決別してますよ。フロイトは確かに精神分析の世界に門を開いた人ですが、夢分析だけでは巷の夢判断と変わらず学説にするには無理があると思います。ですから精神分析の世界ではユング派の方が多いです。ユングを学んで救われた人も居るからユングのシンクロニシティも語り継がれてるわけです。ボビーは苦しみがあったから、その後の自分があった神との出会いがあって立ち直れた、通り過ぎた道は必要だったと受け入れてるんだから、それで良いんじゃないですか。寧ろ実直な人だと思いました。ヴァンスの事もまだ就任していないのに、絶対ああなる、こうなるに違いないとか選択の立場に居ない人が決めつける意味が分からないです。何れにしろ、その有料の情報が何か知らないし、これ以上は控えます。では。

  10. さきちゃん より:

    >ユングはフロイトと決別してますよ
    その後、フロイトの甥であるエドワード・バーネイズがフロイトの精神分析をアメリカに持ち込むだけでなく、広報とプロパガンダの専門家となり、愚かな大衆を導く賢明な専制が必要というような、今、その存在の問題が明らかになってきたグローバリストの思想的支柱となったのですね?

  11. ナポレオン・ソロ より:

    260905-6 ヴァンスの批判はした心算は無いけれど副大統領候補には失格です
    今晩は ソロです。
     どうやら斜め読みされているのではないか?w 私は猫女と揶揄してハリウッドのセレブ達を怒らせたと言う記事を読んだので、そう言う他人を傷て受ける発言を無神経に知り奴は、当然他人の支持は得られないと言った心算なんですがね。其れに彼が帆院を出した時点では、副大統領候補になるとは思ってもいなかったと書いていますがね。

    でも、私も正直彼の顔が気に食わなかったので、眼中に無かったのは認めます。 背も今は、トランプ政権前の政権と同じ轍を踏まない為には如何にするべきかを考えなくては、折角の砂鉄が無駄になって終います。此の失敗で米国が失うものは取り戻せないものが多いと思いますよ。トランプさんもや有り直しが利く歳では無いので、1球入魂の覚悟が必要です。

    なので、ヴァンスの著書は援護射撃には勿論なりますが、rust belt の皆さんの未来を考えれば、当然EV の生産ラインで働く事が一番良いのでしょうが、GMやFORD が自社のEV 生産に、元中産階級の子弟を使うのか葉疑問ですね。まぁ燃料電池の爆発の門ダウが残っているので結論は直ぐには出ないでしょうがね。

    どの途マスクとトランプのコンビで当面は、米国を回してゆくことになる事を祈って居ます。DS の内部がごたごたして居そうなので、ちょっと、心配で酢、あのジョンソンが亦復権を狙っているとか仄聞しましたもので。