日米とも明らかにおかしな話をごまかし続けるマスゴミ。こいつらもやっぱり敵やと思わなあかんな。

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 いやあ、日本もアメリカもスゴいことになっていますね。トランプさんとカマラ・ハリスの討論会、ABCが思いっきりカマラ・ハリスを擁護しながら進めたけれど、もうハリス、全然あかんやん、てな感じですね。これでもまだこの先、ごまかせると思てるんやろか、アメリカのマスゴミ。

 なんであかんかったんかは、「カナダ人ニュース」さんがXに速報されています。

大統領候補者討論会の感想を簡単にまとめます。
詳細は明日の動画で紹介します。
・握手をハリスから求める、明らかなショーでスタート
・最初から最後までハリスの顔芸がエグかった
・ABCニュースが明らかにハリスを助けた場面がいくつもあった

 さすが、速くて正確ですね。でも「100分近くもハリスの顔芸を見続けたぼくを褒めてください」。あはは、笑えますね。ところが何と、カマラハリスは2回目の討論会を申し入れて来たとか。とにかく露出することが目的のようで、何かを企んでそうで気持ち悪いです。こんなニュースもあります。

 そしてリベラル系の米マスゴミのコピペしかでけへん日本のマスゴミはこれです。TBSの「ひるおび」ですね。ホンマにテレビを見てたらアホになるわ。

 討論会の内容についてはカナダ人ニュースさんを見てもらうとして、自分のアタマで考える世界中の人たちにとって、どう考えてもカマラ・ハリスではあかんやろ、というのに、何でこんなことになってしまうんや?ということの方が、実は恐ろしいことのように思います。

 昨日のコメント欄で「費府の飛行士」さんが、カマラ・ハリス以上にキモくてヤバい、副大統領候補のティム・ウオルツについての情報を書いてくださいました。ご紹介のリンク先にも気持ち悪い写真もあります。アメリカ人、もう民主党に怒れよ、という感じですね。

 そしたら「費府の飛行士」さんが今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」第8405号に、タッカー・カールソンのトゥルシー・ギャバードへのインタビューの、2回目を投稿してはりました。

 ギャバードさんが秘密裡に「要監視対象者」にリストアップされていて、行く先々で足止めを食らう実話が出て来ます。もう、どこかの独裁国家がやるようなことが、堂々と行われている、ということを、退職した元FBIの職員が内部告発しているそうです。その人によれば、もはやFBIは民主党の私的警察として使われている、と。これ、今の話ですからね。

 まだまだこの先、こいつらは何を仕掛けて来るかわかりませんね。バレても平気なのが気持ち悪いです。あいつらの発想では、アホの小泉進次郎でも総理大臣にするのは簡単なのかも知れません。日本の学者なんか、やっすいお金でどうにでもなるんでしょうし。

 そして今日は不気味な話が出て来ました。一昨日紹介した、「自由民主党奈良県第二選挙区支部」の「支部長、高市早苗」さんから我が家に届いた「国政報告レポート2024年秋号」です。門田隆将さんも激オコ!です。

何の問題もない高市早苗氏の国政報告レポートの話を産経まで取り上げ、完全に“高市vs全マスコミ”“高市vs他の全候補”の構図が完成。

 敵はもちろん、世界の「戦争屋」かも知れんけど、明らかにマスゴミも敵やな。日本人、もっともっと真相を知りましょう。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    世論調査にしろ、討論会でどっちが勝ったかの速報も今やマスコミの世論操作の重要な道具の一つになっています。逆に人々の目眩しをせず、実態が知られてしまうことを彼らが恐れていることの証左でしょう。
    皆が興奮してる時に冷静になってしまう癖があります、良いのか悪いのか?と書いておられる方がおられました。もちろん良いことです。殊に非常時には大切なことです。人が浮かれている時には待てよ、ほんとに浮かれて良いのかな、何か抜けていることはないかなと思いを巡らせ、逆に皆が恐怖心に駆られたり、悲観的になっている時は勇気を持って真相を究明し、何も怖がることはないのだよ、とか楽観的な情報を皆に与えられる人は皆にとって重要な存在です。コロナ騒動やワクチン騒動の時も同様でした。
    また、悪い奴らに勝てないのではないかと懸念してもおられました。その心配はご尤もです。でも悪い奴らが一番恐れていることは何だと思いますか? 実は彼らが恐れていることは隠していた闇に光が当たり多くの人が目が覚めて真実を知ってしまうことです。そして知ってしまった人々が団結して声を上げ彼らの統制が効かなくなることです。今アメリカで起こりつつあることがその例です。老生が翻訳ご紹介したタルシー・ギャバードさん(1981年生まれ、陸軍予備役中佐、元下院議員)が次の様なことを述べています。
    「闇の勢力は巨大なパワーを持っています。でも私はそれを突破することができると信じています。あなた方の中にもそう思っている方がいるでしょう。あなた方一人一人が声を上げればどういうことになるか決して過小評価しないことです。皆さん方一人一人が自分の周りの人々に影響を与えることができます。家族、友人、同僚等。多くの人の心が滅入っているかもしれませんが一人一人が声を上げ、考えていることを共有し、広げることの力を過小評価してはなりません。今回の選挙は今までの私の人生で最も重要な選挙です。」と。
    もちろん自民党総裁選は自民党内部の選挙ではありますが、日本の現状では即ち選挙の顔から日本の総理大臣になるであろう人物となります。ここでも一人一人が声を上げて高市さんでなければ日本は滅びかねない、ということを多くの人が知る様になれば彼らもそれを無視はできないでしょう。政治家頼みではなく一人一人ができることをやれば日本が変わるきっかけができるのではないかと思っています。おばちゃんはそれを実行して下さっています。
    安倍さんの時は老生を含め多くの人が安倍さんに便り過ぎていたのかもしれないと反省しています。

    • さきちゃん より:

      いつも貴重な情報、翻訳有り難うございます。
      >悪い奴らに勝てないのではないかと懸念して
      そうなんです。ここに集われてる方は、世界を支配してきた悪の存在、そしてメディアがその悪に加担して、メディアそのものが悪に成り果てていることをご存知の方が大半です。しかし、私たちは、日本においては、少数派ではないかと。
      反トランプ、反高市のメディアの悪辣さが、昨今のメディア報道で、より明白になって来ているのに、その事に一番傷ついているのは、私たちなんです。
      でも、今日紹介して下さった、タルシーギャバードさんの言葉、高市さんの記者会見の言葉>命がけで先祖が守ってくれた未来に私たちが、生きている(高市さんの発言の言葉通りでないならお許し下さい)
      と同じく、心うつものでした。
      またタルシーさんの言葉が、勇気を与えてくれました。微力だとしても、自分の周りに働きかける行動を起こそうと思いました。
      馬渕睦夫さんが、前回の総裁選の高市さんのスピーチに>魂を揺さぶられました。>自民党にこのような人がいたのか
      >出るべき時に出るべき人が出るものだ
      >高市さんに私は一面識もありませんが、
      この人こそ安倍元首相の衣鉢を継ぐ方
      だとも発言されていました。
      今回のアメリカ大統領のテレビ討論会では、メディアの悪質さ(元々知られていたこと)が明らか、そして彼らが意図しなくとも、あのカマラハリスの一貫した、自分が優位であることを示そうとする、トランプをバカにしたような演技的表情、
      トランプが言ってないことを言ったかのように、その言葉に反論する、まあ事前に準備された台本ありということも、テレビ画面に写し出されているのです。
      高市さんの記者会見の演説を評価を40、進次郎の演説を70点と評価した田崎某がメディアの望むままに発言する発信者であることが明白になったと思えば、却ってスッキリします。

  2. 波那 より:

    わりとユーチューブにも日本のテレビ局が報道ビデオ出してますが、前にカマラ優位みたいな報道ニュースに、何?この報道、CNN受け売り報道テレビ局ですか?と書いたらイイネがいっぱい付いてたから、みんな知ってるんだわと思いました。直接テレビ局に偏向報道だ!と文句言う気にもなれない者にはコメント欄で伝えられるからいいかも。
     昨日のDebate、93%対6%?そんなにまで行きましたか。昨日終わった後またやりたいとカマラが言ったのをトランプがカマラは負けたの分かってるからだと言ってましたけど。放送中画面の下のチャット画面に3対1だと盛んに出るので何の事かと思ってたらあの二人の司会者+カマラ対トランプでした。カマラには先にABCから質問の内容渡されてると言ってた人も居ました。一番腹立ったのはカマラがアフガニスタン米軍撤退の時の事聞かれて話反らしたこと。トランプはアフガニスタンでタリバンにコロされた兵士13人のアーリントン墓地のメモリアルに出席してましたがあの二人は来てなかった。バイデンのせいなのに。

  3. 波那 より:

    ▽カマラ・ハリスが討論会でつけていたイヤリングが話題ーオーディオイヤリング に酷似
    http://totalnewsjp.com/2024/09/11/harris-128/#goog_rewarded

    【画像】右の写真:NOVA H1 オーディオイヤリング – イヤリングに埋め込まれたイヤホン 金メッキ または銀メッキのクリップに真珠の イヤリングが埋め込まれた、 初めてで唯一のワイヤレスイヤホンです。

    CMも流れてますから。笑

  4. コブシ より:

    費府の飛行士様

    初めまして、冷静になった事で皆さんの気持ちを無駄に?してしまうのではないかと気になっておりましたが、飛行士様の助言でこれで良かったのだ!と感じました、ありがとうございました。
    仰るように声を上げることが一番だと思いますが、日本人は直ぐに黙ってしまう(仕方が無いよと)のでアメリカが羨ましいです、特に国会議員は自分の利益を考えるので全く駄目、アメリカ人は何を言われようと信念を持ち自分の考えをしっかりと伝えますね、日本人は嫌われたく無いと言う気持ちが先立つのかな?
    私は普段自分の言葉で相手に伝えようとしますが話がピンポン玉になりません、所謂ディベートが出来ないのです・・子供の頃から?そういう教育の必要性を感じます。
    最近の出来事で友人に「自分が一番正しいのよね」と呟かれました、TVしか観てない人とは話になりません。

    これからも重要なニュースを発信して頂きたいです。
    益々のご活躍を願って・・
    ありがとうございました。

    • 費府の飛行士 より:

      コブシ様

      ご丁寧なコメント有難うございます。人が目が覚めるのはやはり自分でハッと気がつかないとなかなか無理なことが多いです。でもムキにならずに辛抱強くマスコミが伝えないことを知らせてあげるうちにその人がハッとなることがあるかもしれません。でも、ディベート(討論)はダメです。何故かと言えば討論は勝ち負けを競うと理解されることが多く、相手の意見になる程と思うことは自分の負けというふうに頭がなってしまうからです。仮に相手を言い負かして勝ったつもりになっても何ら相手の人を説得したことにならないからです。無理をなさらず自分なりの言葉と方法でじっくり時間をかけて分かってもらうという根気が必要です。

  5. ナポレオン・ソロ より:

    240912―1 トランプvsカマラの討論会は小学校の先生と生徒の話観たいだったw
    お早う御座います ソロです。
     昨日の朝10時からNHK BSでやっていましたが、最初から、討論会とは言い難いカマラの独演会の様な感じで、時々トランプが突っ込みを入れる様な展開だったので、目も耳も悪い当方としては全く面白くなく、10分程で見るのを辞めました。カナダ人さんは全部見たと言うから、その忍耐力は確かに称賛に価しますねww

    アレだけカマラが喋ってるが何一つ心に届くものが無いと言うのは、昔、経験した事が有って、学生運動のリ-ダ-の様な人がそうでした。 兎に角自分の話を一方的に捲くし立てて反論の機会を与えない。だから、終わった後は聴かされていた皆が一様に「フ-やっと終わった、で、一体何言ってたの?」と言う反応で、丸で難業苦業が終わった時の様でした。

    思うに、聞き手の事を全く考えていないので、当然、分かり難く、自分の言いたい事が纏まる居ないので、口調は激しいが、何が言いたいのか良く分からない。丸で小学生ですね。wwで、その結果、報道したabcの発表では、圧倒的カマラの勝、カマラの僅差の勝でしたが、中にはトランプの圧勝と言うのもあって、全体に良く分からん話だったと言う事です。

    途中からMLBもカブスvsドジャ-スに切り替えて良かったと思います。だって、カブスの先発投手は今永で、鈴木が3番指名打者、ドジャ-スは山本由伸の復帰登板、大谷の1番指名打者ですから、此方の方が断然面白いww試合は期待にたがわぬ好試合でしたが、ドジャ-スの逆転負けと大谷の4タコ葉にはちょっとガッカリしましたしたね。

    見る価値なら討論会の方が断然上ですが、あのハリスの独演会を見せられたら次は見ませんね。完全に時間の無駄でしかない。共産主義者独特の「思い込み」ダケの理解なので、聴かされている方は、意味不明の話の中から疑問を掻い摘んで質問して、何とか「分ろう」とするが、反論を許さないが如き論調なので「分かる事を諦める」話になる。

    カマラは再度討論会の開催をリクエストしたらしいが、あまり忍耐強くない私は、二度と訊きたくないですね。で、スタ-リニズムと、ㇾ-ニズムの違いもなんか分かった様な気がします。日本の共産党はGHQ民政局が持ち込んだのがㇾ-ニズムだったのですが、シナはスタ-リン追従だったので、勿論スタ-リニズムでしょうから話が合う訳が無い。

    処が民主党は最初からシナの安い人的資源にしか興味が無いから、其処に「共感」は生まれようもなく、「同志」と言う意識も育たないのは当たり前だった。江沢民が死んだ後はプッツリ関係が切れて、完全ではないが「米国は敵」認識に変わりつつある。民主党の方も、内部はグチャグチャの様な気がするので、この先2国が連携するのは難しいでしょうね。

    然し、其れは米国の政権が民主党の儘の場合なので、トランプの共和党になった時の事は、結局トランプvsプ-チンにウクライナを入れた三者会議、そして今後の復旧に関する会談での方向性に懸かって居ると思いますね。 ロシアは表向き世界の反米勢力を糾合して、寧ろ、新たな2極体制を目指しているかの如き様相だが、国民の欧州依存は治らない。

    それ故、トランプ氏との会談なら未だ話す余地があるが、背後にDSの影がハッキリみえているカマラでは、端から問題にしないだろう。詰まり、DS は戦争を止める気はさらさらないのです。然し、ウクライナの復興予算14兆円を10年間で援助するとか約束した岸田は、日本経済を壊した張本人として糾弾されなければならないでしょうね。

    もぅ金で片付く話では無さそうなんですよ。ソ連崩壊時に英米がやった事は、ロシア人のがソ連に抱いていた誇りや世界の超大国の意識を完全にふみ管悪もので、是を看過することは、ロシア人の尊厳を捨て去る事だと迄考えている勢力が少なからずいるから、プ-チンはその先頭に立って来た手前、簡単には譲歩できないのですね。

    全ては米ソ対立と言う虚構の世界を50年間演出して来たのに、ソ連が経済的について行けなくなった事が原因なのに、全てを英米詰まりDSの所為にするに無理がある。 この点がすれ違っているのを修正出来ないので、戦争が終わらないのでしょう。 でも、この儘戦争を続ければロシアは完全に干上がって終うから、其処が唯一の突破口だろう。

    斯うした展望がそのまま現実だとも思えないが、少なくとも、共産主義者の出る幕ではないだろう。何故、米民主党はこんなミスキャストをしたのだろうか? 人材難? 確かにそれもあるかもしれないが、RFKJrの事を考えれば、単に、戦前からの頭の古い差別主義者の好き嫌いの結果に過ぎないのではないのか?

    だからこそ、トランプ氏は差別や偏見を棄てた「団結」を呼びかけているのだと思う。 今は、米ソ対立でも均衡が保てていた時代は、ソ連の崩壊と共に終わったので、DS が自分の時代の到来と好き勝手にやって来た。その歪が9・11だったし、リ-マン・ショックだったが、其処に警告が潜んでいる事に気付けなかったその蒙昧さが、現状の原因です。

    その点トランプ氏は其処が解っているので、プ-チンも彼がァ相手なら交渉に応じるだろうが、民主党勢力は誰が出て来ても、無理ですね。ロシアにも、プーチンを上回る恐慌はが居るので、プ―チンも頭が痛いのだろうが、むやみに人を殺すのは絶対に良い結果が出て来ない事を肝に銘ずべきですね。

  6. より:

    マスゴミ、目先、金だけで動く
    人間とかの種類にあらず
    だなあ
    まあTV見ないし
    自分で判断すれば解る

  7. マサヒト より:

    おばちゃん、こんにちは

    話しかわるけど、今回の総裁選てこないだの都知事選に似てると思うわ…

    うちらみたいなのに必要な候補の情報は一切出さずに、あっち側の候補しか露出しないとかね〜

    高市さんと暇空さんの扱いが同じっぽいと感じる…

    そだ(⁠@⁠_⁠@⁠)
    おばちゃんとこに来ているみんなの色々な情報と、気持ち聞かさてくれて感謝してますぞ♡

  8. コブシ より:

    費府の飛行士様

    貴重なご意見ありがとうございます、勉強になります。
    ディベートは駄目ですか、正しい知識でやっても駄目なのですね、フムフム・・。
    以前自分であやふやな件に関しては黙ってしまっていたのですが、年齢を重ねるごとに自分の信念が判りましたが(共産党系の職場で朱に染まらずに生きて来ました)それでも我慢強く伝えることが大事なのですね、なかなか時間が掛かりますが、ある程度ネットを使ってる人はそれなりに判ってくれる人はいますので、人にもよりますが粘り強く・・ね。
    色々とありがとうございました。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    それにしても国会議員達の不甲斐なさに強い憤りを感じます。

  9. さきちゃん より:

    コブシ様、貴府様
    そうなんです!
    ディベートやり取りは、勝ち負けが大事なのであって、真実を求めるものではないのです。
    私達の世代は、高校時代から英語教育の一貫として、ディベートが、ありました。
    その時に選ばれたテーマについて2派に別れて、議論を戦わせ、どちらが勝つかということが問題であって参加者の気付き、思考など問題ではないのです。
    このディベート、わたしは、ニガテでした。日本人には、ディベートは向いてないのでは?と大人になって思うようになりました。
    小林秀雄が、ディベートの源流ではないかと思われるソクラテスの時代の雄弁術というものを否定的に捉えていた講演テープを聴いたことがあります。
    >そこに真実はない 
    と、そしてその中で当時の講談社の社長?が弁論部出身だったことを例に挙げ
    て、小林が、弁論部というものが、いかに真実を求めるのに害をなすものであるかをその講演で言ってたような気がしました。

  10. ナポレオン・ソロ より:

    240912-4 トランプさんも78歳、後継者がいなければ世界が危うい
    今晩は ソロです。
     上で、佐紀さんが、田崎何某が、高市さんと、小泉進次郎君の記者会見を40vs70と評価したそうですが、彼の評点で高市優勢が少しでも変わるわけではありませんが、田崎さんの引退時期が早まっただけの話でしょう。まぁもぅお歳ですし、副夫solo隠居暮らしでもなさったらどぅですか? 引き際は潔いのが、御自分の為でもありますよ。

    あの温顔が見れなくなるのは寂しいけど、誰でも何時かは消えて行くもの、その辺りは歳を感じたら誰しも覚悟を決める物です。無情でも其れが自然の理なのです。田崎さんのお歳なら、高市さんの今回の「誰かが命を懸けで守ってくれた未来を我々は生きている」と言う、先人への感謝の心は伝わっていて、先人有っての日本だと云っている事は解っている筈。

    もしかしたら「其れが気に食わない」と言う臍曲がりなのかもしれませんねww。なんせ、マスコミ人ですからね。でも、残念ですね。にほんじんは戦後に世代によって、色んな目に遭っているので、一様な反応は期待しない方が良いのですがね。思うに彼は戦前生まれのウ焼け跡派なので、本当に複雑な人が多いですね。 でも自分に正直なダケですよ。

    日本人は外気国戦争に負けたのは2300年ぶりなので、負けた国民がどんな思いをするのかヲ、居経験させる意味もあったのかもしれないと、思い直しています、すると、日本に負けて国が消滅した国も実は結構あると思います、例えば、ロシア、例えば清国が層ですね。 何方も基本的には反日ですよね。

     この先米国もトランプさんが78歳だと言う事は、4年後にトランプ政権の後継者がいなければ、米国は亦民主党の悪夢が始まるかも知れませんが、その先は、此の4年で変化新手出直さなければ、言わずもがなですよね。其れはもしかしたら世界の終わりを意味するかも、知れないので、本当に心配しています。