よっぽど高市早苗さんがコワいんやな、岸田、森山、平、石破、茂木。あんたら、もう終わりやで。

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 やっぱり私的なブログと言うても、無責任なことを書くわけにはいきませんので、それなりに確認してたらあっという間に時間が、、、(泣)。それにしても自民党内での高市さん潰しは、明らかに度を越していますね。せやけどそれに対する批判もものごっつい勢いで、Xは大変ですね。

 いくらマスゴミが「高市潰し」に加担しようが、もうバレバレなので、これはむしろ、高市さんには追い風になるんやろか。藤井聡さんもカンカンになっているので、緊急動画を門田隆将さんと出してはりました(【重要】岸田総理、高市潰しに動く-高市早苗議員の国政報告文書をめぐる媚中メディアの偏向報道)。

 事実は高市さんのリーフレット発送には何の問題もなく、石破、河野、茂木の印刷物発送は、全てアウトなんですね。せやけどいつも通り、マスゴミは高市さんが選管から注意された、ということだけを報道する、と。ホンマに汚い奴らばっかりですね。

 上の動画では「中国」の圧力も言うてはりました。もう日本の敵が自民党の中で堂々と、日本の国益に反することをずうーーーっとやってるわけですね。あ、拙ブログの読者さんには先刻ご承知の話ですね。せやけどこのインチキのお陰で今回また、やっぱり高市さんしかおらへんやん、という流れが加速して行くことになります。

 そして何と、こんなさ中に「中国」で日本人小学生が刺殺されるという事件が起こりました。9月18日というのは1931年、奉天郊外の柳条湖で南満州鉄道が爆破された日で「満州事変」の始まりとされる日です。「中国」人にとっては日本が侵略を始めた日、と教えられてる日なわけですね。

柳条湖事件Wikipedia

 この話は長くなるのでまたにしますが、何だか戦前の様子にめっちゃ似て来ていますね。日本政府の「いつもながら」のふにゃふにゃ対応。日本人、早う気付け!ですね。ネットでは「中国」人の小学生に日本国旗を踏みつけさせたり、幼稚園児に日本人を刺し殺す遊戯?をさせている動画がいくらでも流れています。

 せやからこの犯人は、「中国」では英雄にされてしまうんですね。あーコワ。そしてそんなことはずうー――っとまえから言われ続けてるのに、自民党内は媚中派ばっかりで何も変わらへん、そんなことにも日本国民は、フツフツと怒りをたぎらせているわけですね。

 そりゃあ、総理になっても靖国参拝はすると、今日も堂々と言い続ける高市さんに、日本人は大喝采するのは当たり前ですね。せやけど高市さんはそれを前面に出してるわけではないですね。自分が信じることを昔から変わらずやってるだけや、と。

 ますます高市さんで決まりや、と確信できますね。亡くなられた子供さんとそのご家族には、もうお悔やみの言葉も見つかりませんが、日本人は正しく怒りましょう。そして今起きている「高市潰し」に惑わされんように、しっかり拡散しましょう。「髙安カミユ(ミジンコまさ) @martytaka777」さんがリポストしてはった画像を貼っておきましょう。

 大阪では高市早苗決起大会が行われました。行きたかったなあ、、、。

 定員をはるかに超える大盛況、と。

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コメント

  1. 波那 より:

    すいません。返信マークが付いてなかったので、じゅんさんへの返信はこちらに。
    URLの記事見て来ましたけど、いいえ遠藤さんが言われていたのは、そういう事ではありません。あれって一時盛んに頭おかしい人達が言ってた事ですよね。フルフォードの言うことも信じない方がいいですよ。もう随分前ですが、あの人、英語圏のサイトにも盛んに日本の闇社会がとか、政治家がどうのこうのと作り話を投稿していて悪口ばっかり書いていたので日本ではどんな顔して生きてるんだろうと呆れてました。あちらでも、またコイツだよ、また出て来たよと笑い者にされ相手にされてない種類の人です。あの人も消えて一切見かけなくなりました。害人とは、あの人のこと。

  2. 費府の飛行士 より:

    おばちゃんの仰る通り、高市さんをいわば集中的に攻撃している事自体が、高市さんがトップになる可能性が高いと皆が思って恐れていることの証左でしょう。
    アメリカでもあっちの界隈では2016年のトランプ当選の直後から、「2度とトランプを大統領にさせるな」プロジェクトが開始されました。彼らは必死です。さしずめ日本では彼らの手先の様な連中が「絶対に高市を総裁にするな」プロジェクトをしゃかりきに推進しているかの様です。とても日本の政治家とも、日本人の心根を、誇りを持った人たちには見えませんね。
    アメリカではトランプが負けてカマラハリスが大統領になると心底思っているのならば彼らはトランプ暗殺の必要はないはずです。カマラハリスの極左ぶり、無能ぶりは無惨なほどに暴露されてしまいました。極左または極端なトランプ嫌い以外はトランプ投票です。不正選挙をしてもこりゃトランプには敵わない、と彼らが思っているからこそ総力を上げて手助けした上で暗殺のお膳立てをしたとみる事ができます。今度は本当のプロの狙撃手が使われる可能性もあります。もう選挙の遊説はいいからとにかく自分の命を守り生き抜いてほしいという声も出てきました。でも彼はやめないでしょう。ワシントンのドブ浚いをしてアメリカを再興させるために命をかけているからです。新政権移行チームを作りそれが可能な人選を開始しており、RFKJにも手伝っってモラったり、副大統領候補に若いバンスを選んだのも自分がいつ死ぬかわからない、という覚悟をしてのことでしょう。7月13日以降、彼の顔つき、目つきに変化が出てきた様に感じます。