中共の幹部ほぼ全員がアメリカに隠し資産て、やっぱりアホやな。台湾侵攻なんかできるはずないで。

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 コメント欄に来てくださる皆さん、ホンマにありがとうございます。私の不足を補って余りあるスゴい情報も頂けて、感謝、感謝、です。ところでナポレオン・ソロさん、いつも有難うございます。少し前のコメントで、ペロシ邸襲撃事件のことを書いてはりましたがこれ、インチキなんですよ。(写真

 前に私は書きました(ペロシの旦那はゲイやったんか?日本のマスゴミは絶対報道でけへんな。アメリカ人は知ってるで。)。もう2年近く前の話なんですね。ツイッターがイーロン・マスクさんに買収されて間もない頃の話でした。上の記事の3日後にも私は「ツイッターの検閲は無くなるんか?マスクさん。ユーチューブの勝手な削除もどうにかして欲しいな。」の中で、カナダ人ニュースさんのYouTube動画を紹介していました。まだ残ってますね。
謎が謎を呼ぶPelosi夫襲撃
続報:Pelosi夫 謎すぎる事件現場

 もう興味ないので改めて視ませんが、もう米民主党は、ずうーーっとこんな調子やったんですね。そしてアメリカのリベラル紙のコピペしかでけへん産経は、今日もこんな調子です(米大統領選 全米支持率拮抗、南部接戦州でトランプ氏リード 最新世論調査)。アホですね。

 まあしかし、アホと言えば「中国」もアホですね(中国軍 ICBMの発射写真を公開 核戦力の強化誇示するねらいか)。こんなことしても、日本人はビビったりせえへんのですね。まあ、それも問題かも知れませんが、先日の10才児刺殺事件と併せて、日本人の怒りが沸々とたぎるだけの話ですね。

 とは言え実は習近平はもうヤバいんかも知れません。石平さんが的確な分析をしてくれてはります(米「台湾紛争抑止法」の衝撃 侵攻あれば中国高官の不正資産公開・凍結 日本版も検討を)。この法案が前に下院で全会一致で通り、現在上院、大統領承認の手続きへと進んでいます、と。

この法案が成立すれば、中国共産党政権が台湾侵攻に踏み切った場合、中共幹部とその親族たちの米国での隠し資産が白日のもとにさらされるだけでなく、制裁の対象となり凍結、没収される可能性もある。これをもって中共政権の台湾侵攻を阻止するのが法案の狙いで、中共政権に対する威力のある「戦争阻止法案」となろう。

台湾・金門島から望む中国・アモイ市の高層ビル群と台湾軍が駐留している小島

 ほとんどの、いや、中共幹部のたぶん全員が、アメリカに資産を隠してるんやそうです。アホですね(笑)。そう言えば最近、習近平の存在が薄くなって来てるそうです。意外と崩壊は早いかも知れません。今日本の政治家で、「中国」に対してガツンと言えるのは、高市さんだけやんか。

 あらゆる世界情勢が、高市総理誕生への後押しをしてくれてるように思います。いよいよ明日は運命の日になります。実はこの選挙は「公職選挙」ではないから、何でもアリ、なんですね。逆に、せやからめっちゃ面白いんですね。

 山口敬之さんがライブで配信しはるそうです。私はライブでは視れませんが、たぶん、あらゆるメディアが速報を打つんでしょうね。もう楽しみ過ぎて、ドキドキですね。明日の今頃はきっとバンザイしてることでしょう。みんなでお祈りしましょう。あまり意味はありませんが前回の写真を貼っておきます。ちょうど3年前、でも世界はあれから、えらい変わりましたね。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    私の知り合いの娘さんがNYの私立大学(授業料が高い)に行っており、大学の同級生の親が中共共産党の幹部で贅沢三昧の生活をして、今度の試験の成績が良かったらNYのアパートを買ってあげると言っていたそうです。日本円に換算すれば何億円の話です。彼らは国のことなど関係なくて自分と身内さえ良ければ、という考えですから資産凍結されることはやらないでしょう。

    さて、マスコミが報道しない話。
    まず最初にお詫びしなければなりません。民主党のクーデターがなぜ成功したのかについて肝心要の人物を特記していませんでした。それは勿論両院議会の議長を務めたペンス副大統領とペローシ下院議長です。(下記2参照)彼らによる憲法違反の議事進行がなければクーデターは成功しなかった。

    1 マスコミはどう伝えたか?
      マスコミは、「トランプ大統領が演説で支持者を煽り、煽られた支持者が国会に乱入した」というシナリオで、しかも日本のマスコミを含めほぼ全てのマスコミが全く同じ論調で伝えていました。まるで、既にこのようなシナリオがあり、これで一斉に伝えるぞ、という意思が共有されていたかのようであり、事実の確認がなされないまま報道されました。
      CNNでは、国会内で偶々その場に居合わせた、ということにしてスタジオにジョン・サリバンという方を呼んで、まるで目撃者のような扱いをしていました。実はこの方は逮捕歴のあるBLMの活動家でANTIFAのメンバーで、ユタ州のこの運動のリーダーとして有名な方です。〜1月中旬に逮捕され訴追されました。その裁判の中で1月6日以前にCNNが彼と契約し、$35,000を支払って女性レポーターとカメラマンと一緒に撮影していたことがわかりました。NBCも彼に$35,000を支払っていました。つまり、ANTIFAがトランプ支持者になりすまし議会襲撃をするシナリオが出来上がっていてテレビ局はそれを知っていたということです。(証拠の類は長くなるので別途お届けします)
     この方を含め複数のBLMの活動家でANTIFAのメンバーの方が、率先して国会内の窓やドアのガラスを叩き割って、かつ周りを扇動している様子が動画にあります。我那覇真子さんへのインタビューも。https://www.theepochtimes.com/video-analysis-of-ashli-babbit-video-suggests-coordinated-actions-interview-with-masako_3652783.html?utm_source  因みに、ANTIFAはテロリストとして正式に指定された集団です。

    2 1月6日はどのような意味を持つ日であったのか
      合衆国憲法に拠れば、各州の選挙人は各州の議会が決めることになっています。州議会が選挙人を選び、その選挙人が大統領を選ぶ形式です。その意味では間接選挙と言える部分もあるように見えます。通常の場合ですと形式的なものになるのですが、2020年の激戦州のような状況になれば、実際に州議会で選挙人を決めることになります。今回はペンシルバニア州を含め6〜7州の州議会で決めた選挙人を連邦議会に届けました。
      1月6日には、次のような段取りが予定されていました。
      午後1時から上院、下院合同会議で各州毎の選挙人選挙による選挙結果を上院議長であるペンス副大統領が開票し、彼が読み上げ人を通じてアルファベット順に州毎の当選者を発表。
      異議がある場合には事前に書面で異議申し立てをして議員(上院議員12名程度、下院議員100名前後)が異議を申し立てる。そして、その中で具体的な不正の証拠も、各州毎に提出され、議員だけでなく、それを見ている国民にも周知される手筈になっていました。

    この段階で、上院議長であるペンス副大統領が取りうるオプションは三つありました。

    A 憲法の規定に基づき、各州の州議会議員が選定した選挙人による投票結果を発表ーートランプ大統領の正式承認
    B 州議会議員が選定した選挙人による投票結果、州知事が提出した選挙人による不正投票結果、競合するのであれば、自分にその選定権限はない(と前日までは言っていましたが)のでどちらも認めない。ーー憲法修正第12条により、連邦下院議員により各州一票で大統領を選出、上院議員による各州一票で副大統領を選出。共和党が50州のうち26州で多数派となっており、トランプ大統領が正式に大統領に選ばれる。
    C 州議会の意向は無視して州知事が提出した選挙人による投票結果を選択し発表ーーバイデン大統領をこの段階で正式に選任(但し憲法違反)
      国会で各州の不正選挙の証拠が提示され、これらの議員がその議論を始め、その様子が(まだ事実を知らない国民にまで)知られると、少なくともバイデン大統領が正式に選任されることはないのではないかと見られていました。
      1月6日という日は、特に今回はことほど左様に重要な日でした。とりわけトランプ支持者はそのことを十分承知していましたので、その審議を妨害する理由がありません。全米から50万人以上が集まっていました。

      ところが次のようなことが起こりました。
      ペローシ下院議長:ソーシャルディスタンスの観点から、認定された11人以外はアリーナから出てください。
      ペンス上院議長:議論は認めない。
      アルファベット順に、アラバマ州、アラスカ州と進み、アリゾナ州になった時、ペンス議長はアリゾナ州の州議会議員の選挙結果(トランプ大統領)ではなく、州知事による選挙人選挙結果(バイデン候補)を読み上げさせました。
      ここで異議あり、が出され、共和党議員、民主党員による意見表明がなされていました。すると、いつの間にか、ペンス議長もペローシ議長もいなくなっていました。議場がざわざわしていたら、議長の指示で一時中断、と伝えられました。議員は地下に避難。

      これが、午後2時過ぎでした。ちょうどこの前後、まるで時間を計っていたように国会へのゲートが開けられ、国会建物への扉が開けられ、おまけに警察/警備の人が道案内人のように人々(ANTIFA/BLM でトランプ支持者になりすました扇動のプロと扇動されたトランプ支持者合計数百名)が国会内に入りました。
      そして、再開されたのがなんと午後8時でした。時間がないからと、ペンス議長による事務的な進行、議論はさせない、州議会選定の選挙人の投票は無視、不正の証拠提示はさせない、というまるでシナリオが決まっていたかのような議事進行でバイデン大統領が選任されたことになりました。

  2. 波那 より:

    アメリカが中国を威圧してくれるのは有り難いですね。ですが、ロシアもウクライナ侵攻したら経済制裁されるのに…戦争はないとか大方の意見でしたが、ある日突然始まりました。台湾を制圧したら太平洋も我が物に出来ると思っている中国がどう出るかはまだ分からない。そんな中、台湾海峡を海自の護衛艦が台湾海峡を初めて通過したとネットは歓喜…って、でもここしか取り上げていない。今回、子供が襲われた事で中国人の日本人への敵愾心を日本人も思い知ったと思います。国民の怒りは煮えたぎっているのに緩い対応しかしない政府、そんな中、我らの自衛隊が中国に存在感を示してくれた事は安堵です。

    海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が台湾海峡を初めて通過
    http://totalnewsjp.com/2024/09/26/taiwan-54/
    2024年9月26日 6時04分

    NHKによると海上自衛隊の護衛艦が、25日、中国大陸と台湾の間にある台湾海峡を初めて通過したことが判明。中国は、台湾海峡を欧米の艦艇が通過するたびに反発していて、今回の護衛艦の動きには航行の自由を主張するねらいなどがあるとみられる。

    これについて小野寺五典元防衛相はXに「日本の主権を脅かすような中国に対して、毅然とした姿勢を示した政府の決断を支持します。今日から南シナ海で海自との合同演習を予定しているオーストラリア、ニュージーランドの海軍艦艇もさざなみに合わせて台湾海峡を通過。中国に対する明確なメッセージになります。よくやった!」とポストし海上自衛隊の行動を絶賛した。

    台湾海峡について、アメリカなどは艦艇が自由に航行できる国際水域としていますが、中国は、欧米の艦艇が通過するたびに反発していた。
    ……………
    先日、領空侵犯したロシア軍の戦闘機にフレアを発射したと報道されましたが、ロシア機がミサイルの発射口を開けていたからで、マスゴミは報道していません。

  3. 波那 より:

    麻生さんが一回目から高市さんに入れるように麻生派に指示してくれました。時たま「俺達の太郎」になる麻生さん。岸田文雄にも言い渡したそうで、岸田クン息してる?
     でも言論弾圧の今のアメリカの惨状を知れば知るほど、岸田クンと一味が高市潰ししようとしてた時、ネットが炎上してボコボコにしてやる〜!と怒り狂ったのでコロッと態度を変えさせたし、あの風前の灯にまで来てるアメリカに比べたら日本ってまだまだ健全だなと思いました。

    <独自>自民・麻生副総裁が高市氏支持へ、麻生派議員にも指示 1回目から
    2024/9/26
    https://www.sankei.com/article/20240926-LNVACTDVAZLSJEFLREI6GQBQXI/