やっぱり選挙に入るとものごっつい情報が乱れ飛ぶので、とても追いつきません。そんな時に、読者の皆さんの情報はめっちゃ有難いですね。日本人は思いを共有できるところがあるので、何だか阿吽の呼吸で欲しい話が次々と私の目の前に現れて来てくれるような気もします。あ、甘えたらあかんな(笑)。
「じゅん」さんご紹介の「【参政党vsReHacQ】神谷宗幣代表が激白!倒れても訴えたい事【高橋弘樹】」、まだ全部視れていませんが、もう最初っから神谷さんは正しいことばっかり言うてはるやんか。やっぱり「党としてマトモなことを言うてるのは参政党だけ」と言うのは何ぼでも繰り返して言いましょう。
それにしてもやっぱり腐ってもNHKで、討論会に呼んでもらえたことで、一気に手ごたえが上がったようです。つまり、知れば知るほど支持が増える、と。頑張ってほしいし、応援しましょう。あ、コメント欄に変なのが来ています。「ぷっ、それ、いつの話や?」なんですが、やっぱり都合が悪い奴らがおるということですね。あ、かまけてるヒマはありません。
そして「費府の飛行士」さん、いつも有難うございます。光栄にも宮崎正弘さんのメルマガへの投稿を、こちらにも同時で流してくれてはりますので、反映はこちらの方が早いですね(笑)。「アーミッシュ」の話は聞いたことはありましたが、絶対、本来の日本人とは合いそうですね。
日本人の原型は縄文人、つまり数万年前には日本人の精神は出来上がっていたんやと私は思います。そもそも縄文遺跡からは、大量に人を殺すような武器が出土しない、とか。それは皆さんが言うように、異常なほどに天災の多い日本列島という風土が生んだ精神やと思いますね。
大災害の前には、誰もが平等で、ひたすら助け合うしかないということを、原日本人は体得して来たということでしょう。せやからこそ、「殺すな、奪うな、助け合え」が日本人の精神の根幹になったと思います。あかん、話が逸れた。
そしてコメント欄でなく、直接に、日本保守党の党員を辞めた、という連絡も読者さんから頂きました。これですね(【日本保守党「1割の善良なバ○を騙す」】飯山陽が支部長を辞めた本当の理由!)。飯山あかりさんはこのところずっと、日本保守党批判の動画を上げ続けてはります。
この動画でビックリしたのは、百田さんが飯山あかりさんに会ったのは、あの東京15区補選に飯山さんを擁立すると記者発表したその日やったそうです。ええーっ。そして、お金、お金、お金の話ばっかり、と。世間一般のイメージとは全然違いますよね。ま、逆に言えば想像通り、ではあります。
あっ、私はたとえ百田さんが、商売で日本保守党を立ち上げたんやとしても、今回の選挙では伸びてほしいと思っています。保守的なことを言うと儲かる、ということが証明出来るんやったら、それはそれで、今よりは進歩、とちゃいますか?
はっきり言うて、選挙には金がかかるんですよ。そこは避けて通ったらあかんと思います。実はアメリカではもう、日本とはケタ違いのお金がかかってるわけですからね。あ米大統領選の話ではコメント欄で渡辺惣樹さんの名も出て来ました。
最新の動画(【そうきチャンネル】【第二次トランプ政権】政権移行チーム始動・ケネディJR登用)でも、日本のメディアが全く遅れてることを言うてはりました。もう「政権移行チーム」が出来てるんやで、というわけですね。
そして高市早苗さんは全国を飛び回ってはります(【虎ノ門ニュース】※高市早苗氏から緊急連絡※ 自民党の積極財政派議員が窮地です(須田慎一郎×中村裕之))。負けたらあかん、あきらめたらあかん、まだまだ次があるんや。世界は変わる、ピンチはチャンス、前向きに、前向きに、立ち向かって行きましょう。
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コメント
おばちゃん、波那さん、ソロさんへ:
アーミッシュの人達のことについて追加情報を書きましたが、遅い時間でしたので皆さんご覧になっておられないと思いますので再度投稿させてください。
その前に、ご紹介したビデオのコメント欄に面白い意見が投稿されていましたのでそのご紹介。
”政治には自分達は無関心でも政治の方は自分達の生活に影響してくるということを彼らは学んだのだね!”ーーーこれは多くの日本人も学ぶべきことのように思えます。
(以下は再投稿)
広くアーミッシュと呼ばれる人々は伝統的なアーミッシュとメノナイトに分かれます。メノナイトの人々の規律は緩く「外部社会」とアーミッシュの社会とを繋ぐ役割にもなっており、車の運転をしてアーミッシュの人々の出稼ぎの手伝いもしています。選挙の投票も外部情報の入手も然り。また、ランカスター群は全米最大のアーミッシュ村がありますが、徐々に州の西の方に拡大していきました。今ではオハイオ州やインディアナ州さらにその西にまで拡大しています。
彼らのルーツは16世紀のプロテスタント宗教改革に遡ります。キリストの受難体験、語録としての聖書を重んじ、教条よりも実践を尊び、権威に阿ることなく抵抗もせず、更には政教分離を早くから唱えていました。また、(子供の頃の洗礼ではなく)大人になってから自分の意思で宗教を選ぶ自由を唱えた為、当時の権力にとっては許し難い異端として火あぶりや打ち首で処刑・迫害され、スイスやドイツの辺鄙な地方に逃れていた人々が18世紀の初めにアメリカに移民してきたらしい。命からがらの逃避行の中でも傷ついた追っ手がいればわざわざ戻って傷の手当てをしてやり、逆に捕まって処刑された人もあるそうです。悲劇的なことでも神が与えた試練として甘受し、相手を恨まず復讐もしないという伝統をずっと大切にしている由。建物としての教会はもたず、信者の家で持ち回り礼拝、職業牧師ではなく村の人々が交代で牧師の役割を果たす。お布施もなければ、地位階級もない。宗教の勧誘もやらない。子供は10代後半になるまでに必要に応じ「外の世界」を経験したうえで、自分の意思でアーミッシュに残るか否かを決めることになっている。政治やカネや地位や欲がからんでいるどこぞの「宗教」とは違うようです。村の規律はそれぞれの村で決めるようですからそれぞれに異なります。
コミュニティーの規律を破った者に対する最大の罰は、シャン(shun)と呼ばれ家族を含め誰からも口を聞かれないというものです。これは相当に堪えるらしい。
241025―1 白人文明の縄文人アーミッシュの基礎的情報非常に有難いです。
費府の飛行資さん お早う御座います ソロです。
実はア-ミッシュの人々の居留地が何処にあるのかは正確には知らなかったのですが、北の方だとは想っていました、でもオハイオ州だったとは、あの辺りは、初期の欧州からの移民でも、欧州でロ-マ正教が次第に世俗化して、唯の事業化し始めた頃に聖書を唯一の道徳規範として偏重し、人間を支配する道具に棲初めたから州キィウ改革が生まれた。
こうなれば固より、他所を力に拠る侵略しなくまた、ては生き残れない風土の欧州の上に、16世紀からは地球全体が症状期に突入したので、、日本でも80年措きに飢饉が起きて都度東北、北陸で100万人を超す餓死者を出したが、其れより高い緯度に位置する欧州では、もっとひどいことになって居た筈。
兎に角、水が凍るのて、冬季は限られた場所でしか、人は生きて行けないと言う厳しさに替ったから、そんな中で只管農業を続けていた人々が置かれた状況は日本の先縄文時代の1万4~5千年前の情況では無かったか、その生活の厳しさは今の生活から電気が無くなった事を考えれば容易に想像がつく。
何より、食糧が少なく、加えて水の供給減だった川が凍り付いて居る為に農耕用も飲料用も足りないので、力の弱いモノから死んで行く野で、人口が中々増えませんでした。 之は世界的な徴候で。例えば、日本や朝鮮、そしてシナでも小氷期中の250年間の人口は元璋をン食い定めるのがやっとで、全く増えて居ません。
然し、欧州文明の「なければ有る処から奪えば良い」と言う道徳無き短絡思考を州キィウが阻む処か帰ってそのい尖兵となって、平和に暮らしていた低緯度の人々を侵略して、その資源を我が物にし、依って、国が栄えたので、何時しか其れが神の恩寵になり、自分達の略奪行為を精緻宇迦するに至ったのです。 その支配形態や思想は今も何も変わって居ません。
其れは反省するのは簡単だが、其れでは「多くの弱い人が飢えて死ぬ事を覚悟せねばならない」のです。然し、此の理念を捨て去った現状追認型の認識が神の新興りぃう域に達した時に、普段から、その厳しい自然に真っ向から対峙して生き残って居る農耕民が居た、其れがア-ミッシュの原型だと言う事ですね。
よく考えなくても、自分が汗水たらして育て上げて収穫した農作物は自分の努力のたまものだから、自分に所有権があると考えます。処が、能凝民は絶えず厳しい自然の変化に対応して、省きぃうを生産している訳ですが、時に、魏ウ宇や旱魃に遭えば其れも適わない、其れこそ、自然の力だが、実は地球の新陳代謝の中で生きているので仕方が無いのです。
其れを現実として受け止めそれを志う連と受け止め其れを耐えてこそ、人間には親大が現れ、人間同士で争い殺し合うと言う自滅の途を避ける気音が出来ると言う、悟りに達したのでしょう。 この辺りが日本の強烈な自然災害の中でも生き残った縄文人が現代のわれわれに遺してくれた企まるざる自然を生きぬく叡智なのです。
詰まり、ア-ミッシュの人々は、キリスト教と言う不完全でも神の教えが其処にあると言う事だけを信じて、生活で起きる全ての艱難辛苦を「神が与え賜うた試練」と、捕らえて、身を慎み、モノを倹約して、永い冬を乗り越えたのです。
こうした自然の中で生きて行くのに、経験から得た叡智を積み重ねて行く生活に、自分達が本当に認めている争いが無いから安寧で、扶け合うから、不足が遭っても耐えられ、危険が或る時は一致団結して災害を防ぐ、だけど、中には食み出し者も必ず出るのが集団の宿命なので、シャンと言うm¥日本で言う村八分の対しウ社が必ずいる。
之は何度言いますが、自然数学の「ガウスの正規分布」に現れる2割の異端者で、環境に比してその善悪が決まるが双方共1割居る、社会にきぃう裂なインパクトを与えて、前進させたり後退する原因に成るのも、その人々の仕業、是も、神が与えもも歌人間の試練だと解釈していますね。
このア-ミッシュと日本人との違いは、日本では神が自然だが、アー、ミッシュには創造新と言う存在がある事だが、日本は縄文後期になって自然のの奈良に石を感じ取りり、天照大御神、即ち太陽を神に仕立てたが、ア-ミッシュが信じる神との違いは僅かでしかない、何方も自然が育んだ戦争を嫌い、見知らぬ敵でも扶け合う対象から除外しないのは同じだ。
曰く日本では「お天道さまが看て御座る」アーミッシュではなんというのか知らぬが、おそらく、同じ事を射自分への戒めとして持って居るに違いない。私はこうした人々なら、何州でも、等しく地球の生物の仲間で、食物連鎖は有るが、俯瞰すれば、j強者は弱者の依存しているから、弱者がかずうぃ減らせば、強者が¥は絶滅する仕組みになって居る。
この自然の理を解き明かしたのが釈迦牟尼であり、その教えをさらに発展させたのが、大丈仏教だろう、だが中には社kが説いた美教えとは反対の方向の自己実現を主体とする様な勘違いをする者もいるが、其れは結局自分の悟りの途に更なる負荷を背負い込むことにななるだけの話、其れは個人の選択肢でしかない。
と和t氏が感似た事を述べてみました、費府様、本日も有難う御座いました。
241025―1 白人文明の縄文人アーミッシュの基礎的情報非常に有難いです。
費府の飛行資さん お早う御座います ソロです。
実はア-ミッシュの人々の居留地が何処にあるのかは正確には知らなかったのですが、北の方だとは想っていました、でもオハイオ州だったとは、あの辺りは、初期の欧州からの移民でも、欧州でロ-マ正教が次第に世俗化して、唯の事業化し始めた頃に聖書を唯一の道徳規範として偏重し、人間を支配する道具にし始めたから宗教改革が生まれた。
こうなれば固より、他所を力に拠る侵略しなくては、生き残れない欧州の上に、16世紀からは地球全体が小氷期に突入したので、、日本でも80年措きに飢饉が起きて都度東北、北陸で100万人を超す餓死者を出したが、其れより高い緯度に位置する欧州では、もっと酷い事になって居た筈です。
兎に角、水の供給源の川が凍るのて、冬季は限られた場所でしか人は生きて行けないと言う厳しさに替ったから、そんな中で只管農業を続けていた人々が置かれた状況は、日本の先縄文時代の1万5~6千年前の情況では無かったか? その生活の厳しさは今の生活から電気が無くなった事を考えれば容易に想像がつく。
何より、食糧が少なく、加えて水の供給源の川が凍り付いて居る為に、農耕用も飲料用も足りないので、力の弱いモノから死んで行くので、人口が中々増えませんでした。 之は世界的な徴候で例えば、日本や朝鮮、そしてシナでも小氷期中の250年間の人口は現状数を守るのがやっとで、全く増えて居ません。
然し、欧州文明の「物なければ有る処から奪えば良い」と言う道徳無き短絡思考を宗教が阻む処か、却ってその尖兵となって、平和に暮らしていた低緯度の人々を侵略して、その資源を我が物にし、因って国が栄えたので、何時しか其れが神の恩寵になり、自分達の略奪行為を正当化するに至ったのです。 その支配形態や思想は今も何も変わって居ません。
其れを反省するのは簡単だが、其れでは「多くの弱い人が飢えて死ぬ事を覚悟せねばならない」のです。 然し、此の真面な理念を捨て去った現状追認型の認識が神の恩寵と言う域に達した時に、逆に普段から、自然の厳しい現実に真っ向から対峙して生き残って居る農耕民が居た。其れがア-ミッシュの原型だと言う事ですね。
よく考えなくても、自分が汗水垂らして育て上げて収穫した農作物は自分の努力の賜物だから、自分に所有権があると考えます。 処が、農耕民は絶えず厳しい自然の変化に対応して、食糧を生産している訳ですが、時に豪雨や旱魃に遭えば其れも適わない。 其れこそ、自然の力だが、実は生命体の地球の新陳代謝の中で生きているので仕方が無いのです。
其れを現実として認識し、且つ試練と受け止め耐えてこそ、人間には進歩が現れ、人間同士で争い殺し合うと言う自滅の途を避ける事が出来ると言う、悟りに達したのでしょう。 この辺りが日本の強烈な自然災害の中でも生き残った縄文人が現代の我々に遺してくれた企まるざる自然を生きぬく叡智なのです。
詰まり、ア-ミッシュの人々は、キリスト教と言う不完全でも神の教えが其処にあると言う事だけを信じて、生活で起きる全ての艱難辛苦を「神が与え賜うた試練」と捕らえて、身を慎み、モノを倹約して、永い冬を乗り越えたのです。
こうした自然の中で生きて行く永い経験から得た叡智を積み重ねて行く生活に、自分達が本当に認めている争いが無いから安寧で、扶け合うから不足が遭っても耐えられ、危険が或る時は一致団結して災害を防ぐ。 だけど、中には食み出し者も必ず出るのが集団の宿命なので、シャンと言う日本で言う「村八分」の対象者が必ずいる。
之は何度言いますが、自然数学の「ガウスの正規分布」に現れる2割の異端者で、環境に比してその善悪が決まるが双方共1割居る、社会にきぃう裂なインパクトを与えて、前進させたり後退する原因に成るのも、その人々の仕業、是も、神が与え賜うた人間の試練だと解釈していますね。
このア-ミッシュと日本人との違いは、日本では神が自然だが、アー、ミッシュには創造新と言う存在がある事だが、日本は縄文後期になって自然の中に何らかの意思を感じ取り、天照大御神、即ち太陽を神に見立てたが、ア-ミッシュが信じる神との違いは僅かでしかない、何方も自然が育んだ戦争を嫌い、見知らぬ敵でも扶け合う対象から除外しないのは同じだ。
曰く日本では「お天道さまが看て御座る」アーミッシュではなんと言うのか知らぬが、おそらく、同じ事を「自分への戒め」として持って居るに違いない。私はこうした人々なら、何宗でも、等しく地球の生物の仲間で、食物連鎖は有るが俯瞰すれば、強者は弱者に依存していて、弱者が数を減らせば、強者がは絶滅する仕組みになって居る。
この自然の理を解き明かしたのが釈迦牟尼であり、その教えを更に発展させたのが、大乗仏教の数々だろう。だが中には釈尊が説いた教えとは反対の方向の自己実現を主体とする様な勘違いをする者もいるが、其れは結局自分の悟りの険しい途に更なる負荷を背負い込む事にななるだけの話、其れは個人の選択肢でしかない。
以上私が費府様の文章を読んで感じた事を述べました。費府様、本日も有難う御座います。
ソロさんのコメントへ:アメリカにおけるアーミッシュの人々の原点はオハイオ州ではなくペンシルベニア州の東南部にあるランカスター群です。私が誤解を招く書き方をしたのかもしれません。ここからペンシルベニア州の西部、オハイオ州、インディアナ州などに精神していきました。この辺りをダッチカントリー(Dutch country)と呼びますが、これはオランダ(Dutch)ではなくドイツ(Deutschland)が訛った言い方です。彼らの村の学校では変形ドイツ語のような言葉の読み書きを教えています。彼らのルーツ(ドイツ、スイスからの移民)の一部です。
The Shunning (2011) | Full Drama Movie – Sherry Stringfield, Sarah Maine…
https://youtube.com/watch?v=RpPwlq-qAAU&si=QVuuVHBU7r93jwXQ
Shunningが共同絶交と訳されていて、そんな日本語無いと笑ってしまいましたが、村八分って事ですね。かなり前に観たアーミッシュの映画でストーリーも何となく…位にしか覚えてませんが、彼らの日々の暮らしや美しい村の風景、厳しい戒律などアーミッシュに関心を持つ方が垣間見るには良い映画です。アーミッシュ関連の映画で有名になったのはハリソン・フォードの「刑事ジョン・ブック 目撃者」ですが、すごい昔の映画なので観ていません。
モルモン教徒のドキュメンタリーも観たのですが、複数の女性と関係を持つのを宗教で正当化しているだけの悍ましい邪悪な集団としか思えなかった。アーミッシュは、だから究極の対極の人達だと言えますね。
241025―2 基督教と言うのはユダヤ教から乖離率を緩めたモノだと言う認識だった
波那さん今晩は ソロです。
日本の宗教の範疇は広くて、中には神道や仏教と言った、西洋宗教とは同じ範疇では語れないモノ迄宗教扱いしているが、之は英語のreliejas に当たる日本語が無かった為に、英和辞典編集者が創作したものだと聴いた事があります。なので厳密に言えば宗教とは、西洋の1伸教の3つを言うのであって、新党も仏教も、ジャイナ教もその範疇ではありません。
前にも書きましたが。固よりロ-マ正教はファファリサイ派ユダヤ教の士師だった、パウロの改竄部分が多く、為に「パウロ神学」と呼ばれています。 其れにロ-マがキリスト教を国境に他のは4世紀の終わり頃ですか、イエスの言葉は、新約聖書に載っているダケだと言うのは良く判りますね。マリア信仰みたいな付加部分は知懲戒沿岸国の土着信仰です。
因みにマリア信仰は今のチュニジア辺りに遭った強国カルタゴの豊饒の女神イシス信仰だと言われていますね.ただ土着信仰の方は、日本で居る鬼子母神と同じく、聞き分けの無い子供を食べて終う恐ろしい神様でもありましたがね。 なので、マリアに関する記述が少ないのでしょうが、やはり子供も無事な成長を願うのは何処も同じだからでしょう。
基になったエッセネ派も含めてユダヤ教は「戒律の宗教」と云って、朝起きてから寝る迄戒律だらけだそうで、オマケに割礼と言う子供の時分に男女共性器に手術を加えるので、 ユダヤ教徒かどうかを検査するのにパンツを脱がせて検査したと言う話しが有りますね、兎に角、白人は差別好きだとしか思えません。其れに平気で嘘吐くので信用出来ない。
なのに告解と言う過去に犯した罪も神前で懺悔して、洗い浚い白状したら許されるって、何かの罠じゃないか?と疑いませんか普通、 然し日本の古代社会でも罪を犯せば、償わねばなりませんからね。まぁ成文の法律では無く、町民は町奉行が、武士は目付や弾正訳が武士を合議で量刑を決めていたが、偶に将軍自らが量刑を決める場合もありますね
西洋の社会の平均的モラル水準は明らかに日本より下なので、漏るるの塊の様な存在の盧筈の宣教師が、迎基で信者を騙して、外国へ奴隷として売り飛ばしている。おそらく是で海外に売られて二度と故郷の土を踏めなかった若い女の子は5万人は下らないと思いますね。 それでも彼らは良心の痛み等全く感じないとは、大した隣人愛だ、反吐がでますね。
こう言う人達の対極にア-ミッシュの人々は居るんですが、世襲制では無く聖人位なったら、ア-ミッシュに残るか否かの選択は、個人の自由意思に任せるそうだから流石である。集団嗚医師と言うモノがハッキリ心材しているのが判る 確かに伝統を守るのは大事だが、その為に、個人の夢や才能を犠牲にしてはイケナイと言う、心配りが見える。
此の先の世界は2030年から本格化する小氷期に備えて、先ずは食糧の自給自足体制を固めねばならない、同時に食糧増産の目的で農業重視政策を採るべきでしょう。なのに、今の日本は経済政策にしても、国土防衛にしても、全てが米民主党の言い形でしょう。 此れでは日本はア-ミッシュの様に褒美の途しか待っていないから泥船の民主党を棄てるべし。
2030からの小氷期の再来を報道するマスコミがいないのは何故か? 其れは、現状維持が最も、自分達の利益になる層が世界を動かしているからでしょう。、彼らはいざとなれば、自分達は助かる術を密かに用意しているのだろうが、人口80億人の消費逢っても現在の経済水準である事を理解しているのか? とてもそうは思えない。
religion ですね。
religious 宗教的(な)
今ちょっと腹立ってて意地悪ですいません。
外国人とユーチューブでやり取りしてて、日本は戦後70年戦争してないからと書いてたので、でも中国に脅迫し続けられてるから軍備増強してますと書いたら、また消された!