毎日、読者の皆さんに助けられています。どれを書くか迷うんですが、昨日の「波那」さんの「トランプ氏、選挙活動中にゴミ収集車から記者団に語る」ですね。さすがにこれは日本のマスゴミも報道してましたね(テレ東BIZ:トランプ前大統領がごみ収集車に乗る その訳は?)。「絵」になりますからね。さすがにトランプさん。
そしたら今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」第8484号でも書いてはりました。
カマラ・ハリス副大統領は、耳を疑う発言を聴いて必死の防戦に廻った。
バイデンが「トランプ支持者はゴミだ」と発言したからで、「私は断固として(バイデンの発言に)距離を置く」。
トランプは直ちにカメラを伴ってゴミ収集車に乗り込んだ。そしてゴミ回収の様子を放映した。効果的なユーモアで返した訳だ。
あと四日となって、愈々、泥試合もクライマックス。
ペンス元副大統領、シュワルツェネッガー元加州知事(俳優)などが「トランプは危険」と言い出した。不法移民の中には「トランプになったら米国へは行かない」と言い出す。メディアは大きく報じた。ワシントンポストは『ハリス支持の社説はうたない』として、読者25万人を失った。(ならばトランプ支持と社説を打てば、50万人の新しい読者を得るだろうに)。
もうトランプさんの圧勝、ですね。普通にちゃんと選挙が行われれば、ですが。発狂状態の民主党と支持者たちは、もうずっと言われて来てるように、暴動を起こしてアメリカが分裂して行くだろうことを書いた本を紹介してはります(リー・スミス『大統領の消失(トランプ、トゥルース・ソーシャル、そして共和国のための戦い)』、本邦未訳)。同じことを宮崎さんも本に書いている、と。
もうあと数日後のことですね。もうハラハラドキドキです。北朝鮮の金正恩はついにアメリカに到達するミサイルを撃ちましたが、それってロシアが手伝うてるだけの話やんか。
同じ号で宮崎さんは、「ゼレンスキーの『勝利計画』はすっかり西側をシラけさせた 射程2400キロのトマホークミサイル供与を要請していた」の記事も書いてはります。これはさすがに日本のマスゴミも報道してますね(ウクライナ、米国にトマホーク要求か 米NYT紙報道 射程はATACMSの7倍超)。
さすがにみんな、第三次世界大戦だけは避けたいと思ってるんですが、間違いなく、そこに突っ込ませたい連中がおる、ということですね。コワい、コワい。やっぱり何だかんだ言うても、ここまで来たら、善と悪の戦いに見えるんですけどね。
あ、宮崎さんの上の記事では、「ペンス元副大統領、シュワルツェネッガー元加州知事(俳優)などが「トランプは危険」と言い出した」とありますね。ペンスもバレバレ、と。悪は滅びろ!と叫びたいですね。
そして「費府の飛行士」さんが宮崎さんのこの号では何と、「バイデン政権はPR会社を雇い恐怖を煽り立てるプロパガンダキャンペーンによりワクチン接種を推進していた」と投稿してくれてはります(The Most Devastating Report So Far)。ひえーー。
あかん、追いつかへん。日本のマスゴミ、もうお先真っ暗やで。いや、ちゃうな、その前に、コロナワクチンを推進した奴らが、やな。ここはデマ太郎の写真でも貼っておきましょう。
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コメント
おばちゃんへ:
私は不正選挙がない限りトランプの勝利は間違いなかろうとずーっと言い続けてきましたが、今の状況はもう不正があってもトランプ勝利は(大統領就任ではない)間違いなかろうという状況にまでなっていると思います。不正をしてもカバーしきれないほどトランプ優勢という状況です。でもトランプが大統領に就任できるかどうかは予断を許しません。この件は別途投稿したいと思います。
さきちゃんへ: 昨日の欄に投稿しましたが遅かったのでご覧になっていないかも。再投稿します。
エリザベス・キューブラー・ロスは大勢の人の終末医療に関わる過程で彼らからの無言のメッセージを感じ取っていったことを述べています。エピソードの中で印象に残っているのは、小児がんの少年の話です。彼が冬の寒い日に自転車に乗りたいと言い出した。親は自転車はクリスマスプレゼントに買ってあげるからもう少し待ちなさいと。でも少年はそれでは遅すぎると言ったので親がエリザベスに相談。彼女は少年の願いを聞くようにアドバイス。少年は寒い中、病気の体で懸命に自転車に乗る練習を重ね、ついに自分で自転車に乗れるようになり満足げな顔になった。彼が息を引き取ったのはその翌日だったそう。クリスマスの前だったそうな。
多くの人は自分の死期がわかる。その前に自分の”unfinished job”(やり残したこと)をやって人生を終わるのがその人の幸せ、というのが彼女のメッセージだったように思います。
ありがとうございます。
昨夜拝読して、昨夜に頂いた感動に短く返信させて頂きました。
>今の状況はもう不正があってもトランプ勝利は(大統領就任ではない)間違いなかろうという状況にまでなっていると思います。不正をしてもカバーしきれないほどトランプ優勢という状況です。
それは嬉しいのてすが、
>でもトランプが大統領に就任できるかどうかは予断を許しません。
やっぱり不安なのですよねえ。
昨夜、キュプラーロスについて教えて頂いた件に関して、念のため、パソコンでチェックしましたが、私のパソコンでは費府様の発信も、それに対する私の返信も見ることが出来ませんでした。
改めて、私の返信、こちらに投稿させて頂きます。
>さきちゃん より:
2024年11月1日 11:31 PM
私などにも心に残るエピソード、
紹介してくださって有り難うございます。
少年は、ボク頑張ったんだ、
命の炎を燃焼しつくして挑戦した自分自身に誇りを持ち、満足して旅立ったでしょう。
(最近はコメント投稿、スマホが多くなりました。)
どうぞご心配なく。ご返信は見ることができましたよ。
有り難うございました
おばちゃんのご紹介記事への補足
2024年10月に公表された下院エネルギー商業委員会の報告で衝撃的な事実が明らかにされました。
バイデン政権の保健福祉省は略10億ドルをかけてPR会社を雇い、ワクチン、マスク、ソーシャルディスタンス、学校閉鎖、小児の健康への影響などにつき、意図的な嘘を垂れ流すプロパガンダキャンペーンを実行していたのです。
議会報告にあるいくつかの具体例のご紹介
42ページ:CDCは自らの定めた指針が実態にそぐわない証拠が次々に出てきてもそれを無視し続け見直しをしようとすらしなかった。2021年11月10日までには5〜11歳の子供を持つ親向けの広告キャンペーンを開始した。このキャンペーンでは子供はCOVID−19(以下コロナと呼ぶ)で重症になったり死亡するリスクが高いという虚偽の情報を流した。実際には子供の重症化、死亡リスクは低いことがわかっていたにも関わらず情緒的に恐怖を煽り立てる虚偽の情報を流した。その一方で、ワクチンの危険性は隠蔽していた。
45〜46ページ:9ヶ月後デルタ変異種の流行に直面したバイデン/ハリス政権は従来の約束を反故にし、全国向けのプライムタイムの時間帯の広告でワクチン強制をやると公言した。バイデン大統領は次のように発言した。「私の計画ではワクチン強制の対象になる国民は1億人になるだろう」「ワクチンを受けない人たちへの我々の忍耐はそろそろ限界に近づいている」ワクチン強制はハイリスクの労働者や乳幼児がワクチン非接種者からの感染を防ぐ為だと説明された。
しかし、その時点ではワクチン未接種者は約80百万人であり、その殆どは50歳以下で重症化や死亡リスクの低い世代だった。その時点では65歳以上の85%が一回の接種済み、68%が二回の接種済みだった。つまり、ワクチン強制とされた時点ではハイリスクとされる世代の大部分は既にワクチン接種済みであった。
62ページ:保健福祉省の政策、指針、勧告、プロパガンダによるメッセージは全て虚偽のデータに基づいて作られていたという事実が明らかになり、保健福祉省の信憑性に翳りが出た。死亡者数が過剰に計上されるアルゴリズムで生成されたデータが使われていたのだ。
CDCも死亡者数を過大に計上していたことを認めたことで、プロパガンダキャンペーンの基盤を揺るがすことにもなった。
そこでプロパガンダキャンペーンは子供たちの親をターゲットとし、ワクチン接種は子供の生死に関わることだという恐怖感を煽った。子供の死亡者数を意図的に過大表示したデータが使われ子供や親に対し不必要な恐怖感が煽られた。
これらのキャンペーンに乗せられた親は裏切られた気持ちになり、このキャンペーンに抵抗したり避けた人々が正しかったことが証明された。(後略)
ワクチンの効果や安全性に疑問を挟む声は陰謀論とレッテルを貼られてきたが、そうではなかったことが明らかにされました。陰謀論という言葉は都合の悪いことが広まらないように、貶める目的でCIAが戦略的に使い出した言葉です。だから陰謀論という言葉を多用する人は知らず知らずのうちに隠蔽工作に加担していることになります。
アメリカではワクチン接種の二回目までは摂取する人が多数いましたが、ワクチンの効果への疑問(ワクチン接種したのに感染した)、ワクチンの安全性への疑問(ワクチン接種後の心筋症、血栓、神経麻痺等)がもたれるようになり、三回目以降のブースター注射は急速にブレーキがかかりました。一方で日本では三回どころか6〜7回も政府主導での接種が推進され、日本はブースター注射の百人あたり累計回数で世界最高となりました。(日本140回、アメリカ40回)
241102-3 CDCって政府機関なのに、そんなデマを含んだ行政行為は自爆する
お早う御座います ソロです。
費府さんの米国を憂慮するお気持ちはの原因が良く判りますが、之は明らかに自爆行為に繋がりますね。 自分達がやって居る不正の十打差を全く認識出来ていな五、完全に国民の知性の存在を無視した政策で論外だと思いますね。この広報担当者は二度と同じ仕事には付けない言うな処分にすべきでしょう。 下手したら殺品座を家計されるかもしれません。
然し、狂っているのは末端組織ではなく、上部組織で然もトップ集団に可能性が高いと容易に推測できますから、この問題が拗れ始めたら、確かに第三次世界大戦に迄つながる可能性がありますね。 然も、以前はロシア・シナの化学水準で見ていればよかったので、其処には大差がついているから、そんあに心配は中田が、今度は米国同志ですからね。
誰も止め様が無いが、訃報を働いているのは明らかにDS側なので、現在のハリウッドに属するセレブリティは軒並み、逮捕拘束されるのは見えているのに、何で態々泥船に乗るのか全く判りませんが、裏切りペンスが、含まれている野なら、理由は前と同じで全く懲りずに同じ過ちを繰り返している野でしょうね。向上心の無い本物のバカですね
でシュワツネガ-迄が含まれているのには驚くと共に酷く残念ですね。 洋の東西を問わず「人は易きに流れる」ものなのですが、やはり麻薬が関係しているのでしょうね。以前RFKJrが覚醒剤使用していたとの話を訊いて「ならばジャンキ-になって居る心配もすべき」と思い、そう書いたら反発を受けましたが、其処迄言っていない事を祈ります。
覚醒剤に限らず他の何の薬でも、個人の感受性性と言うモノは千差万別ですが、覚醒剤は純度が低いと、副作用から習慣性の他に、フラッシュ・バックと言う幻覚を伴う副作用がしつこく付き纏うので、一生涯ノモ院台になりますが、今の処、RFKJrにはそう言う徴候は報告されていませんね。 ペンスとかシュワルツネガ-は、ジャンキ-レベルの様な気がします。
日本の政治家の山崎拓の様に、ハニトラも度を超してクスリを使い始めたら、滅茶苦茶になりますね、何せ、自民党の政敵である立憲民主党の急先鋒辻元応援演説に大阪までくるのですから、此奴もジャンキ-の疑いが濃い、明らかに精神異常が疑われる非常識な行動を採り始めるのが特徴ですからね。
特に、世界的に知られれた俳優がそう言う羽目に堕ちて居るとは、昔のシャルル・ボワイエではないが、正に「堕ちた偶像」ですね。まさか、トム・クル-ズは大丈夫だと思いますが。怪しそうな人物は総統っす打居ますからね、だから、新たな日-ロ-が生み出せない野でしょうし、製作スタッフも麻薬汚染されている可能性充分なので映画文化が心配です。
この様に映画と言う折角米国に花開いた感が有った映画なのに、もぅ日本に於居rス換えて、絵言うが部門のアカデミ-賞を日本に奪われている有様、そりゃあ、トップ俳優が、この様じゃあ、特に西部3州の裡最大のカリフォルニア州の元知事がしゅえあるつねが-なので、ハリウッドの汚染源共考えられるのは痛い話でしょうね。
兎に角CDCは、酷いですね。、政府行政機関が虚偽の情報を流して平気なのですから、国民を守盾が無いのと同じです。 之は悪意の米国民の殲滅作戦でも始まっているかの様な話でしょう。日本も危うくそう言うぱ田-になりかけたが、覚醒は地方にも飛び火して、ワクチン接種拒絶が増えているとの話を訊きました。
良く特効薬と言う薬の存在を言う人が居ますが、薬は基本的に人間にどうですが、微量なら、免疫力を刺激して、早い段階で免疫力をリリ-スするので、即効性があるように感じるのですがその分、アレルギ-の発現要素になるのは当然の話ですが、大抵の医師は其れを患者に伝えません。伝えれば、心因性の症状を呈する人を代表として偽賞状が出易いのです。
之は人間の体は個人の体調のバイリズムや薬に含まれる成分に対する感受性に因って、発現する影響は千差万別なので、投薬資する場合其処迄精査しなくては投与出来ないのなら現場では使えませんね。之が薬が本来的に持って居る功罪なのですから、強ち製薬会社を責めるk戸は出来ません、責めるべきはその使用に制限を設けないCDCでしょう。
然し、マスコミが隠蔽して来たのにも関わらず、此処迄バレて来たら、今迄散々儲けて来た反動が今度は製薬会社や行政機関に向けられるのは理の当然、唯一斉によれば、トランプ政権は米国にも日本の様な厚生年金制度を今の年金制度に併設して早期に運用開始すると言う噂もありますが、そうなれば、違法移民の措置はどうするのかが大きな問題に成る。
すると、違法移民が多い州から、財政危機が始まり、今度は米国が日本かする可能性も出て来ので経済は難しいのです。日本も社会保険と国民保険の2本立てでしたが、企業の強制徴収の社会保険と違い国民保険は自己申告なので国民保険の原資が足りないのが慢性化して「年金が貰えない」と言う噂が立ち保険から脱退したので、任意から強制に替った。。
真か其れが落ち着く迄10年はかかるでしょうから米国の混乱は暫く続くでしょう。
日清·日露の次代の日本に
さん
的はずれだと思いません
誰でも大学に行く時代ですが、それはFラン大学でお金さえ出せば誰でも入れます
けど、そこに無駄な税金が投入されてるのでそれが問題にはなってます
最近では闇バイトの大学生とかFラン学生が目立ちます
勉強がしたくて行くのならまだしも、大卒と言う肩書きが欲しくていくのは本末転倒です
日清日露さんの言われる親の育て方も一利あると思います
勝利は確実だとトランプチームにも実感としてあるんでしょうね。TNWさんが取り上げてました。
▽RFK.Jr「トランプ大統領の地滑り的勝利の予感がする・・」と言った後、感極まる(動画)
http://totalnewsjp.com/2024/11/01/trump-2788/
マスク氏、RFK.Jr、トランプ大統領の勝利を確信「すごいことになる」「地滑り的勝利になる」
トランプ大統領の2期目は、アメリカにとってここしばらくで最も楽しいものとなるだろう。すごいことになるよ。
……………
ボビーにとっては民主党は代々家系が受け継いで来た家訓。民主党を離れる事にしたのは身を引き裂かれる思いだった…独りで戦っていた日々を思い返して感極まったんでしょうね。辛かっただろうな、そしてトランプでなければ自分の思いも叶える事が出来なかったのです。トランプが居て良かったね、ボビー。トランプチーム最強!!
241102―1 米大統領選挙投開票日迄後4日大詰めですね
お早う御座います ソロです。
人生の終末期と言うのは、誰しも何時かは訪れるモノだが、いざそう言う時期に直面した時に人間は如何なる行動を採るのか? 本日の費府さんのご紹介のお話は、時空を超越したお話で、其処には明かに避け難い自分の終末を意識した少年の自分が生きたと言う証を達成する事に拘る事で、自らの意志の存在を確しめたい、と言う想いが伝わって来ました。
本人は当然、傍で見ていた親達の悲嘆は想像するだに耐え難いモノがあるとは老いもいますが、逆に此れが生きていると言う証でもあるのでしょう。私も、様々な「死」に向き合ってきましたが、今迄、目の前で亡くなる場面に遭遇した事が無いのだと、此の御話を読んで、途中で気が付きました。
祖父、祖母、両親、3人の叔母や伯父、叔父‥の臨終に立ち会えなかったから、本当に死んだと言う実感が無いのですが、私が小学生の頃、当時唯一の友達だった飼い猫達の臨終の様は、今でも生々しく、そして悲しく思い出します。こんな事を言えば、なんて薄情な奴だと言われそうですが、こうした巡り合わせは、この先に起こる何かを暗示していますね。
其れが何で有っても「直面しなければならないのが自分の人生なのだ」と思いますし、此の亡くなった少年も、其処を必ず通って居ると確信します。だから、クリスマス迄待てないと言う想いが込み上げてきたのでしょう。自分は末期癌である事は疾うに知って居た筈で、、何故こんなに短い一生なのかと運命の呪ったと思いますが、覚悟が出来て居たのですネ。
其処に至る迄が辛く厳しい道のりですが、自分の死期と言うモノは、近づいて来れば、かなり正確に予見出来るものの様です。勿論医学的な知識でそう言っているのではありません。
飽く迄感覚的なモノだが、中には、今迄出来た事が出来なくなったと言う事から、自分の滅びを感得する具体的な事由と言うサインが無いと納得しない人もいますがね。
人間は基本的に孤独な存在であると言うのが私の認識ですが、そうした自他の距離を認識出来たら、死の苦痛がもっと軽くなるかと思っていましたが、、世には、誰一人訪ねて来ない辺鄙な山奥でも、確実に世の為になる仕事を黙々と続け、たった一人で死んで行く人も居るのです。 それでも、そういう人は必ず世間の暖かさを知って居ます。
そういう人はなべて「自分の生命を使い切る事に拘りたい」と言う想いに拘った人で、孤独に耐える「心の靭さ」を体感出来て居る人でしょう。その為には幾多の孤独が齎す恐怖を経験せねばならないし、実際の肉体の苦しみも伴うので絶望も経験している筈です。 朝起きて「未だ生きている」と、密かに嬉しかった事もありますね。
こうした経験を否応無しに積む運命を甘受する事が、或る意味人生なのです。私の母親は、若い時から多病で幾度となく死線を彷徨って来ましたが、病状がマシに成ると、自分が好きだった、宗教哲学の渉猟を始めるので、看病している姉が「お母さんは死ぬのが怖くないのかな」と、 で、私が其れを訊くと「何言ってんの怖いに決まってるよ」と笑ってましたね。
そりゃあそうでしょう、高血圧が因で心臓狭心症を起こして6回心肺停止して都度生き返って来た人ですが、おそらく「次はダメだろうな」と思って来たに違いないからです。 だから、未来は希望に溢れて居るべきですが、大抵の現実はその逆の不安で一杯なのです。そう言う暗闇に覚悟を決めて一歩を踏み出す勇気こそ人生に大切なのです。
私も、母の影響で幼少期から、宗教にはあれこれ関わって来て、最初は親父方の祖父一家が熱心なクリスチャンだったので、私は否応なしに幼児洗礼を受けて居ますが、親父が大の宗教嫌いで祖父の折り合いが悪かったのですが、私と姉が日曜学校に通う事に不思議と文句は言わなかったですね。多分母親が止めていたと思います。
然し、母の病気が重篤になり、大阪の病院に3年程入院して私と姉は母方の祖父母の家で暮らし始めましたが、今から考えれば、宗教が私の周りに無かったのはこの時位ですネ。 直ぐに創価学会が「不孝の匂いを嗅ぎつけて」やって来ましたね。 其れも「夜討ち朝駆け」あれは「幸せの押し売り」です。流石、池田大作は朝鮮系帰化人で、生来の詐欺師ですね。
で、次がPLで、この頃、私は商船学校で寮生活をしていたので、殆ど知りません。で、次が「物見の塔」、是で、母親が人工透析が出来ずに、結果20Lも水が溜まって、50㎞離れた鹿児島市内の病院に担ぎ込まれそのまま入院3年後に亡くなりました。 享年73歳でした、
40歳前から罹りつけの医師から「貴方の寿命は40歳迄もたない」と言われた母が60歳を迎えた時に「私今日で60歳よ、嘘みたいね」と笑っていたのを思いさします。 人間の一生の長さなんて、自分でコントル-ル出来ません。其れを母に告げた2人の医師が、母と同年代なのに、母より20年も早く先に亡くなっているのは運命の皮肉ですね。
私も母似で、幼少期から多病ですが幼少期は怪我が多く3回、50を過ぎて色々重篤な病気が表れだし、60代には脳内出血や敗血症で死に懸かったが、外にも知らない裡に助かって居る病気もあって、都合3回、合計6回もあの世の手前追い返されていますww
でも、是じゃあ長生きは無理だろうなと言う予感はしますね、ご紹介の性根を見習って「自分の意志で生きた証」に拘って、その時が来る迄前向きに生きたいですね。
911 calls released in Four Seasons hotel shooting
https://youtube.com/watch?v=0WoNx12bmBg&si=JbHZQhJNHjF_vUxv
トランプラリーが28日にあったアトランタで銃撃事件があったと、また暗殺者かしらと動画を観て回ったけど今の所分かっている事はFour Seasons hotel の滞在客だけど地元で眼科医をしてる70才の男で撃たれて怪我したのは警官一人、回復中らしいです。精神病持ちらしくトランプ勝利に絶望したからではないかとか、ホテルの窓から部屋の家具放り投げてました。SWAPまで出動する大騒ぎ、逮捕されました。
国民民主党が原発の新設を提案しているとか。
維新よりもこっちを抱き込んだほうがいいようですな。