ちょっと仕事の関係で、今年は年末調整にめっちゃてこずって、ただでさえ時間がないのに、という状況になってしまいました。あ、別に儲かってるわけではありませんよ(笑)。逆に今年はいろいろ片づけたので、去年と同じ、というわけに行かずにヤヤこしくなったというわけです。あかん、余談はいりませんね。
2日前の記事に「費府の飛行士」さんが付けてくれはった投稿は衝撃でしたね。カマラハリスがいよいよ敗色濃厚となって、次にあいつらが考えてるのは、1月6日の上院下院合同議会での大逆転なんやとか。それって、まさに4年前、トランプ陣営がやるはずやったことで、ペンスに大失望した時と同じですね。
ただし今回?は、前回のペンス役がカマラハリスなので、もっとヤバいですね。詳しくはリンク先のコメント欄の「費府の飛行士」さんの投稿をどうぞ。ホンマにあいつらはしぶといですね。昨日(11/3)の山口敬之チャンネルでは「アイオワの衝撃」と題されたアメリカの民主党べったりな新聞社のインチキ記事を紹介してはりました。
どう見てもインチキ調査に基づくええ加減なカマラハリス「よいしょ」記事なんですが、それを一斉にマスゴミが大きく取り上げるという、いつもの手法です。さらにそれをそのまま載せるのが日本のマスゴミ、と(最終盤で「アイオワの衝撃」 米大統領選 世論調査でハリス氏優勢)。これは毎日新聞ですが、産経も読売も、基本は同じですね。
そして山口さんの動画に戻ります。昨日のサムネイルはこれです。
これの4~6行目がめっちゃ気になってたんですが、結局時間切れで、核心まで聞けませんでした。ただ、何となくわかります。石破は元々、どうでもよかったんです。何と、森山が幹事長になることは、総裁選の一回目投票が始まる前から?たとえ結果が石破でも小泉でも高市さんでも、誰がなろうと決まってたんやとか。ひえーー。
そしてさらに、森山の役目は、実は今回の選挙で自民党を惨敗させることやった、と。その証拠は、直前のNHKの番組に出演した時にわざわざ「増税」を口にしたことやというわけです。え?。と言うことは、裏の黒幕は財務省?それとも、やっぱりCIA?
山口さんは前に、奈良で勝てるはずの知事選を潰したのも森山やった、というヒントを言うてくれてはりました。ということは、、、。わかりません。もういよいよ明日は米大統領選挙です。その結果が、この後の流れにも、めっちゃ影響を与えますね。
そしたら何と今日、不気味なニュースが流れました(【独自】国民民主党・玉木代表にアメリカ側が会談要請…7日にエマニュエル駐日大使と会談の方向で調整)。エマニュエルはだいぶ前に、日本大使を11月中に辞めると発表されています。めっちゃ怪しいですね。もうあいつらは、次の次を読んで動いてるはずですからね。エマニュエルは、「おい、玉木、お前がもし首相になっても○○をせえへんかったら安倍とおんなじやぞ」とでも言うんやと思いますね。ひえーー。
もう毎日のニュースが全部つながってきますね。あ、そう言えば今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」で、トランプさんの暗殺未遂時の、あの英雄的な写真が、YouTubeはSNSで、どんどん削除されるようになってることを取り上げてはりました。世界は邪悪やーーー。
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コメント
ユーチューブは本当にアッチ側ですね。日本ヘイトの動画もコメントも絶対削除しない。きちんと根拠を示しあり得ないし間違ってると書いたコメントはサラリと削除される。トランプが勝ったらイーロンも政権内に入るみたいだし、探って貰ってツイッターみたいに検閲やってる連中を追い出して貰えないかしらと期待してます。
トランプ大統領「本当は、これを言うべきじゃないんだが」
http://totalnewsjp.com/2024/11/04/trump-2812/
「本当はこれを言うべきではないのだが、フェイクニュースのように扱われるので。彼らは“接戦”だと言いうが、実際はそうじゃない。根拠がある。何が起こっているかに基づけば、非常に接戦とは言えない。最初は接戦のように見えたが、今はリードしている。7つのスイングステートすべてでリードしている」
あの手この手でかカマラの票になるよう細工されてますけど、それでも大丈夫な確信があるんでしょうね。
大統領選終盤戦のエピソードのいくつか
アメリカの大統領選挙、上院下院議員選挙は11月5日です。大統領選挙でトランプ勝利となったら暴動が起こるのではないかと懸念されていますが、実はCIAが既に仕組んだいくつかの暴徒グループが夏頃から訓練をしているという情報もあります。(未確認)
アメリカの民主主義は壊れてしまうのではないかとの意見もありますが、アメリカの民主主義は既に2020年にはぶっ壊れていました。現在は少しでも修復しようとしている人達と、もっと徹底的にぶっ壊して完全に全体主義にしてしまおうとしている政府/グローバリスト達との戦いの最中です。(実質的な内戦状態)
1 軍と警察のヘリコプターが夜中に議会周辺で訓練。
10月28日夜半、議会周辺に空軍、首都警察、バージニア州警察などからのヘリコプター12機が集まり訓練を行いました。訓練内容は低空飛行をしながらの探照ライトによる探査、避難/撤退訓練、着陸訓練とされています。訓練を深く考えないようにというメッセージが発表されたことで逆に人々の憶測を呼んでいます。何故なら大統領選挙直前にこのような訓練が行われたことはないからです。
不測の事態に備えた訓練か、逆に前回選挙の時同様彼らの方が何かを企んでいるのか分かりません。国務省の諜報部門にいたマイクベンツ氏は後者を懸念しています。
Military and police helicopters land at the US Capitol this evening. – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=PiNUxHxrxHE
2 財務省と副大統領邸の周りに暴徒防止用のフェンスが増強された
このようなことは過去になされたことはない。これも彼らが何かを企んでいるのではないか?、前回の選挙の時同様、トランプ支持者が暴徒化したとメディアを使って報道させるのではないかと懸念されています。
New fences up at Treasury and the Vice President’s house due to election violence fears. https://www.youtube.com/watch?v=pvH7_8u72_8
3 選挙直前に議会周辺で軍事避難訓練が行われた
政府が本当の危機が起こった時の対応は全て後手後手だ。事前に対応するふりをしているときは常に水面下で何かがたくまれてきたということを教訓とすべきだ。
Military extraction drills conducted at U.S. Capital ahead of election https://www.youtube.com/watch?v=fOsYoYwVclE
4 トランプ陣営の終盤戦の広告を2分半に編集した動画/分断から団結へ!
トランプ:「人々はこの国を夢見てきた。その人々こそがこの国を再び偉大にするのだ」
“It’s the people that Make America Great Unity 2024 https://x.com/NicoleShanahan/status/1853116147341967534?utm
おばちゃんへ:
盛り沢山の記事のご紹介ありがとうございます。毎日新聞掲載の”アイオワの衝撃”はガセネタとも取れますが、余計な深読みをすれば、思い切った大々的な不正選挙をやるための前準備とも取れます。例えば、トランプとカマラハリスの差が15ポイント以上離れていたら、不正選挙でカマラハリスが勝利しても誰も信じません。不正選挙とすぐにバレてしまいます。ところが、どんどん接戦になってついに逆転しそうだ、といった世論調査(世論操作)を出していけば洗脳された人々が不正選挙を疑わない状況が出来上がりつつあるとも言えるのです。
今回の記事の趣旨は別にあるかもしれませんが、賭けの状況を見れば極めて不自然です。アイオワ州ではずーっとトランプ90以上、カマラハリス一桁でした。最新版では83:17になっています。11月4日現在、polymarket.com ご参照。
おばちゃんおはよ〜
みんなもおはよです〜(*´ω`*)
おばちゃん言ってたエマニュエルとタマキンはウジテレビで昨日やってたわ(・・;
で、マスゴミはタマキンの国民主を持ち上げてから、演者達が「裏金よりも政策ですね!」的な発言…(@_@)ハッ?
米さんの左系が焦ってる感じするから不安も感じる
未だに「支持率が拮抗してます!」
な報道しとるけどさ、拮抗してないとハリスジャンプ〜
ヽ((◎д◎))ゝ
がトラさん完全優勢の中での左系の不正隠し出来んと思ってるんだろな〜
休みだから風呂入るよ(*´ω`*)
エマニュエルも玉木君に目星つけて来ましたね。比例票が前回より358万票くらい増えたんでしょう。自民党が減らした分の大半が国民民主に行ったのは明らか。極左エマニュエルには脅威なわけだ。政権代わって、あいつが居なくなるだけでも日本には収穫。同盟国として要望してもいいのは安全保障に対してだけ。ホントあいつこそ民主党のDS、世界を裏で操りたいユダヤの闇の世界が放ったエージェント、卑しい走狗。民主主義なんて手玉にとって壊してしまえる安っぽいオモチャだとしか思ってない。
あっ…
費府さんのコメ今読んだ…
文面&言葉使い&気遣いは全く違うけど似たような事言いたかったですわ…(笑)
郊外でのラリーではやってないようですがが、トランプもヴァンスも会場での集会では質問を受けていて、これもその一つ。
▽The Most Epic Moment of the Trump-Vance Campaign
トランプ・ヴァンス選挙戦での最も素晴らしい瞬間
https://youtube.com/shorts/klaT5VOIp9o?si=lQGCSA5ZWIdM9HCi
This has to be the one of the best moments of the Trump-Vance Campaign.
moderator/You’re gonna wanna sit down for this one.
Vance/Oh, no….
moderator/You have a call right now from former President Donald Jhon Trump.
Trump/I do have a question, the answer should be easy. How brilliant is Donald J. Trump?
Vance/Well first of all, sir. this is supposed to be undecided voters, I would hope that I have your vote of all people. But here’s the thing about President Trump that I think often people don’t see. We were hosting an event for him near our home in Cincinati a few month ago, and of course my wife was a little bit nervous to really, you know, talk to the President of the United States. And he asked her “What do you think about your husband being in public service?” And she gives a very diplomatic answer. “Sir, he really cares about the people of Ohio. He’s thrilled to be able to be serve them and I’m happy to support him however I can.” And President Trump chucled and goes “Yeah, my wife hates it too.” Just immediately broke the barrier. It wasn’t the former President, it was just a person talking to my wife. That ability to relate to anybody in any environment, I think that’s the true brilliance of Donald Trump.
これはトランプ・ヴァンス陣営の最高の瞬間のひとつに違いない。
司会者/この話は座って聞くべきでしょうね。
ヴァンス/ああ、いや…。
司会者/ただいま、ドナルド・ジョン・トランプ元大統領から電話がかかっています。
トランプ/質問があるのですが、答えは簡単なはず。ドナルド・J・トランプはどれくらい優秀なのだろうか?
ヴァンス/まず第一に閣下、これはまだ投票先を決めていない有権者の皆さんの投票を期待してなのですが、しかし、トランプ大統領について、多くの人が気がついていないことがあると思います。数か月前ですが、私たちはシンシナティの自宅近くで彼のためにイベントを主催したのですが、もちろん私の妻はアメリカ合衆国大統領と実際に話をすることに少し緊張していました。そして彼は彼女に「あなたは夫が公務員であることについてどう思っていますか?」と尋ねたのです。すると彼女はとても外交的な答えを返しました。「閣下、彼はオハイオ州の人々を本当に大切に思っています。彼は人々に奉仕できることにとても興奮していて、私もできる限り彼をサポートしたいと思っています」するとトランプ大統領はクスッと笑って「うん、内の妻もすごく嫌がってるんだよ」と言ったのです。(会場爆笑) すぐさま(彼女との間の)障壁を壊してしまったのです。それは元大統領なのではなく、私の妻と話している一人の人でした。どのような環境にあっても誰とでも関係を築くことができる能力、それがドナルド・トランプが真に優れている事なのです。(拍手)
皆様のコメント、トランプさんの毎回のラリーを見ても、トランプさん圧勝は、わかっているのです。
それでも私を含めて皆様が不安に思っています。
下記のナターシャ オーエンの
Trump Won Everybody Knows It
の歌を聴いて、歌って元気を出しましょう
トランプさん応援の気持ちがアメリカに届くことを祈って!
https://youtu.be/mkA2_nijiyE?si=VkuWv7CaheRxZLPH
この間、どこの州か忘れたけれど、日本から行ったのか住んでる日本人なのか合唱隊がアメリカ国歌や他のアメリカの歌を歌ったりで、アメリカ人が日本人もトランプを支持してくれてると感動の極みに達してました。何かもう余りにもアメリカ人が感動してるので一緒に泣きそうになったw 彼らも悲痛な思いで待ち侘びているんです。
241105―1 JSTでは明日の朝、米大統領戦の投開票日ですが民主党は完全に敗勢だ
お早う御座います ソロです。
まぁDSは色んな手練手管を使って来ますが、トランプ・チ-ムも拱手傍観している訳が無いが、其れは決して報道されないので、本当の所は判らないが前回の失敗だけは繰り返さないのは間違いない。 気になる日本側の動きですが、やはり、エマニエル駐日大使が手先最前線嗚様で、キャスティング・ボ―ドを握った感のある玉木代表と密談ですね。
エマニエル氏は、今月辞任すると早くから言っているので、その理由はオソラク選挙とは関係ない事だろう。 但し選挙とは直接直接関係ないけど、極東方面で懸案になって居るシナと北朝鮮の動きですが、先月派兵した精鋭部隊が1人を残して全員戦死の報せが入って居るのから、その事情調査と確度の高い現状推定が報告が求められよう。
詰まり、北鮮の部隊派遣は大分前から決まって居たし、西側も詳細迄知って居た事だったとしたら、今頃北鮮では正恩が機密漏洩者狩りをやっている最中ではないか? 亦は、習近平が日本を含めた大掛かりな「台湾進攻」を計画していたが、ドゥやら中止すると、でも之は最初から陽動作戦なのは見えているので、原因は別のファクタ-でしょう。
兎に角、情報が一番遅れているのが日本の国民で、今頃シナの恫喝目的の台湾包囲の話を「危ない話」として話す年寄りが居るので、まぁ新聞とTV が情報源ならそれでもマシな方だろうと思いますがね。平和ボケにも程があると言いたいが、知ってドゥする事も出来ないのが現実なので、いちいち目鯨を立てる話ではありません。
然し、もぅ明日投開票ですから、正に「光陰矢の如し」ですが、その間にカマラがした事は、プロンプタ-「=シナリオ・ライタ-」からの無線誘導通りに発言しだが、途中でカラクリが幾度もバラして、番組制作者を腐らせた。と言う失笑すべき「やらかし」を幾度もやってすっかり内幕を披露して終った。
是では、生放送中に対談相手の名前を2度も間違えて、大統領戦撤退に追い込まれたバイデン大統領と大差ないので態々替える必要があったのか? と言う声も上がっているダロウ。 何れにせよ、こんな人物が大統領候補に並ばれる事態になれば、米国は世界中の笑いものになるのは必至なのだが、此処迄バレたら、もぅ開き直るしかないのも事実です。
だから何をやって来るか判らない恐怖があるが、普通に考えれば潔く負けを認めて、4年後の「捲土重来」を期せば良いのだが、そうはいかない事情があるのは、トランプ・チ-ムが握っている情報が、民主党やCIAにとって、致命的なモノである可能性があるからだろう。推測するに其れはハリウッドを巻き込んだ大スキャンダルで、勿論、麻薬絡みだ。
そう言った情報は現地から複数の入電を紹介されて知ったが、最初は「幾らなんでも其処迄酷いとは思えない」と正直な処思っていたが、周辺情報と併せれば、全てが事実(ファクト)である事が次第に確信に変わって来たから、是でハリウッドもお終いでしょうが、アメリカの映画産業の一大拠点が麻薬漬けでは、誰も映画を見て愉しめませんね。
こう言う呆れた話が幾らでも出て来そうな米国の芸能界の現状なので、是迄の同性愛者ゴロゴロの話でウンザリして居たが、今度はジャンキ-だらけとは、正に堕ちるちる処迄堕ちていると言えますが、此れも、社会のモラル水準が極度に低下してて、クスリを常用しないと長時間の緊張には耐えられなくなる依存性が所謂中毒レベルになって居るのだろう。
麻薬の害は18世紀に英国が清に仕掛けたアヘン・トラップで良く知られている筈なのに、使う人間が絶えないのは、正に「悪魔の誘惑」が潜んでいるのだろうが、結局自身の「今・金・自分」の3ダケ主義の存在に気付けない、或いはその害を軽視しているからで「一回だけなら」「ちょっとダケなら」と言う自身に湧き上がる好奇心を抑えきれない結果だ。
清と英国のアヘン戦争もこうした自己抑制が出来無い「人間に弱さ」に原因があるのだろうが、ならば、同じような環境にある現在の東洋で所謂ドラッグがそれ程流行らないのは結局、マス・メディアが「麻薬の危険性をアピ-ルしているからだし、背景に成る社会の緊張度にも「質の差」が現れるのではないか? 即ち動いている金の額が大きいのだろう。
成功と失敗の落差が大きいと当然緊張感が増すが、人間だから間違うのは良く在る事だが、其処に完璧を求めれば、其れ迄自由で失敗にも寛容な環境であれば、いきなり失敗すれば、多くの人に迷惑が掛かるだけでなく、自分にチャンスは2度と回って来ないと言う確信が有れば、クスリに「失敗しない保険を求める」と言う話しに成ろう。
要は、社会に「扶け合う」より、「ライバルを蹴落とす」方が、多く選択されている証拠だが、日本では必ずしもそうでは無い。日本と米国のこの尤度の違いが判って居ない選手がTVで冗談めかしに「彼奴はケチだから」とか軽口を叩いて、相手を激怒させたのは記憶に新しい、詰まり、国が形成する社会常識は何処の国に行っても全て異なって居るのだ。
こうした社会の現状なのに、民主党は、なんと街中で麻薬中毒者に定期的にタダで麻薬を配って居ると言う信じ難い事をしているから、一部の人間からは賛同されても、社会のドラッグ依存は直し用が無いのは火を見るよりも明らかな話、要は社会からドラッグを追放すべきで、ドラッグ絡みの事件を減らしたいからと言うのは言い訳に過ぎない。
5年まえのシアトル市の占拠事件の時に流れた此の情報は、少なくとも日本人には驚きだった労、余りにも政治モラルが、低すぎるからだ。例えば、赤信号で渡るのを咎めず放置すれば、赤信号自体の飯生は無くなって終うと言う肝胆奈論理が理解出来て居ない殻是で文明国家法治国家と胸を張るのには無理が在るが、其れをやって居る米国には未来は無い。
此れが今度の大統領選の前提に成る民主党政権が齎した社「会なのですから、、普通に考えてもこうなって当然の話なのに、ナットか既得権を二次死体と言う「3ダケ主義」社が、指揮を執っているのだろう。古人曰く「盛者派必滅する」のは本当だが、その原因の一つは此の「3ダケ主義」である事は明らかですネ、まぁ足の朝には毛kkが出る話です。
唯本当の結果は来年嗚1/6の上下因総会の結果だろうが、其れから2週間後のⅠ/20の就任式こそが最後の難関に成るのではないかと、心配しているDSにとっては、「トドメ」の一撃になり兼ねない政権交代だからですが、ならば、民主党で米国が正常化するのか? 私にはとてもそうは思えないのですがね。
ワシントンD.C.のビルや店舗がベニア板と材木で暴徒の襲撃への備えを始めました。オレゴン州などその他の都市でも同様の備えが始まりましたが、不思議なことにそれらの都市は全て民主党が牛耳っている都市です。カマラハリスが負けた時にパヨクの連中が騒動を起こすことを自己予防として店主達は理解しているのです。それでもマスコミはトランプ支持者が暴れ出したと報道するかもしれません。マスコミの報道を鵜呑みにしないようにしましょう。
ところで、お伺いしたいのですが西側と東側では時差があるでしょう?結果が明らかになるのは日本時間で何時頃だと思っていれば良いでしょうか?日付けが変わってからでしょうか?