今日もまた読者さんに支えられて記事を書きます(笑)。「費府の飛行士」さんの今朝のご投稿には「えっ」と声を上げました。4年前、菅義偉首相は選挙後5日、まだトランプさんが敗北宣言もせず、アメリカ中が大騒ぎしている中で、さっさとツイッター(現X)でバイデンに「祝意」を表明したんですね。
その時トランプ大統領は、We will not forget this と言ったのです。I ではなくWe と言ったのです。
私は当時、菅首相は大変な将来への問題を作ってしまったと友人知人宛に発信しましたが誰一人その事を理解していませんでした。
ひえーー。これ、まさに今の今、効いて来る話ですね。とりあえず電話会談をするようですが、日本のアホマスゴミは何だか期待してるような報道ですね(石破首相 トランプ氏と電話会談 “本音で話ができる印象”)。ホンマに、アホか!ですね。
石破が総理になれたのは、菅と岸田が動いたからやと言うのはみんな知ってるから、その情報がトランプさんに伝わらへんはずはないな。いやあ、超一流のビジネスマン、ディールの人やから、ただの操り人形の石破なんかには、何の期待もでけへんな。どうせ挨拶だけやろ。
そして今日(11/7)の「宮崎正弘の国際情勢解題」第8493号のタイトルは「トランプ大勝、焦点は次期政権の閣僚人事、高官400名の適切配置 RKJ、イーロン・マスクの処遇、バア前司法長官は返り咲くか?」です。上の答えが書いてありました。
日本の首相が参勤交代のように行く必要はない。トランプの頭の中に中国問題はあっても、日本とは同盟深化を唱えるだけでお終いだろうから、焦って訪米の必要はない。むしろ次期国務長官と、大統領国家安全保障会議担当補佐官との濃密は関係構築のほうがもっと重要である。
ふむふむ。そしてトランプ次期政権の「閣僚」人事については
RKJ(ロバート・ケネディ・ジュニア)はCIA長官か? イーロン・マスクへの処遇、またニッキー・ヘイリーとトゥルシー・ギャバード女史を華のあるポストに就けるだろう。裁判沙汰の四件をすべて取り下げろと主張するバア前司法長官は返り咲くか?
ひえーー。ついにCIAにメスが入るんやろか。そしてRKJはこの本を書いた人ですからね。
日本語訳は何と3冊になっています。(写真)
上・中・下のそれぞれの副題は「巨大製薬会社の共謀と医療の終焉」「アンソニー・ファウチの正体と大統領医療顧問トップの大罪」「ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクト」ですからね。全米で100万部売れたそうです。ファウチもビル・ゲイツも逮捕しろや!と思いますけどね。
そう言えばビル・ゲイツは軽井沢に要塞みたいな建物を建てて、時々日本に来てますね。来るなよ、と言いたいですね。勲章まで差し上げて、よう天皇陛下のお顔に泥を塗るようなことをしたな、日本政府。勲章取り消し、剥奪してほしいわ。
もうそんな話がこれからは、どんどん出て来そうですね。まあ日本の優先順位は、今のトランプさんには低いかも、ですね。宮崎さんはこう書いてはります。
さしあたってのトランプ政権(の課題)はウクライナ、イスラエルの早期停戦実現にある。
トランプさんの時は、世界で戦争が起こらへんかったんや。今、世界中が目覚めつつあるんやと思いたいですね。そして日本人だけが、今もなお邪悪な奴らの犠牲になってるんやと早く気づきましょう。今募金中の【ナニワの激オコ 大画報】は、こうなっています。
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コメント
≫トランプ大統領の耳に「石破氏は安倍元首相に嫌がらせを続けていた人物」という情報が入った時点(既に入っているでしょうが)…
昨日の記事に遠藤さんが書かれていたので、石破の事は既にトランプ大統領は知っている、議員に広めてくれるよう、お願いしました。
「日本のメディアで安倍さんの事で本当の事を書いた記事を余り見た事無いので驚きましたが、この記事の中にも”知っている”と書かれていました。高橋洋一さんもトランプは知っていると言ってたと、どこだったかで読みました。安倍さんが亡くなった後の死人に口なし安倍陥れは岸田の時から始まっていました。安倍さんが居たから岩盤の支持層が付いていた、だから選挙に勝たせて貰ってたのに恩を忘れて、今の自民党は残骸の成れの果てです。」
▽トランプ氏「勝利宣言」 「バイデン政権への不満」要因か トランプ氏は「絶対石破首相と合わない」不安…
https://www.fnn.jp/articles/-/783302
関西テレビ 2024年11月6日
抜粋
■今でもトランプ氏は『シンゾーに会いたい』と漏らしている
安倍さんはもう亡くなっているのですけれども、側近から聞いた話ですが、今でもトランプさんは疲れた時とか、落ち込んだ時に『シンゾーに会いたい』と漏らしているという話を聞きます。
【キャノングローバル戦略研究所 主任研究員 峯村健司氏】「石破さんというと、安倍さんに対して批判したりして党内野党と呼ばれていたわけで、この話はアメリカも当然知っています。
そうなってくると『アベのライバルか』となるとあまりプラスに働かないのではないかと私は思います」
政治家は本音を隠して動くので、外の人間には政治家個々人の正体が判らないものです。
菅さんは、亡き中曽根さん張りの風見鶏で、リベラルにも親和性の高い方だと思います。
安倍政権で官房長官を長く勤めていたので、大抵の方が菅さんの正体を知らないと思います。
241108―1 トランプ大慈寺政権の起動前の状態は当然懸案問題対策ですね
お早う御座います,ソロです。
菅さんも自分の過去の失態は、菅さんが亡き安倍首相の右腕だったのに、タイミング的にトランプ氏の不信感を敵愾心に変る決定的な行為だったのに、その上塗りを今回して終ったのですから、DSの飼い犬の石破と同等の人間としか見られていませんね。 この人、斯う言うタイミングの悪さが身上の人なのですね。勿論優秀なのに残念です。
それにしても、民主党と比べて綺羅星の如き人材が揃っているのは、トランプ氏の人徳と言うべきか将又、今は亡き畏友安倍さんの陰からの支援と言うべきか、何れも米国がDS の強い統治下でマスコミを牛耳り司法を枉げられた結果、社会から正義が消えていた期間は91年に始まる28年間にバイデン政権嗚4年間を加えた32年間の暗闇に溜まった滓です。
この暗黒の時間の中で有何時明るかったのが、トランプ第一次政権の4年間だった事は、国民に記憶に新しい部分でしょう。 トランプ氏の施政下では、あの北鮮やの金正恩も、シナの習近平でさえ懐いていたし、彼の施政4年間で止んだ紛争は有っても、始まった戦争や紛争は在りません。だから、その間は米国の海外での軍隊出動も実勢を伴っていない。
然し米国では、戦争嫌いの勢力が戦前からのWAP支配からの脱出を試みて、暗殺された、アイリッシュ系移民のケネディ家の2人の男性の暗殺はその象徴的なモノだし、その間にも、政治家は揃って戦争を抑止する日横行に働いていたのに、米国は、その頃からWASPと敵同士だったハザ-ル系ユダヤが結び付いて、世界の白人覇権を固め始まました。
米国は1950年に起こった朝鮮戦争~ベトナム戦争終結迄の30年、そして、ユ-ゴ内戦~イラ・イラ戦争~湾岸戦争と切れ目は新型武器生産に懸かる2~3年で、結局、露ウ戦争や第5次中東戦争と言うべきイスラエル空爆に始まる紛争も、イランを巻き込んで拡大の一途を辿って居るのが現状で、30年を加えて都合約60年も米国は戦争に加担し続けている。
この永い戦歴で、米国社会に出て来た疲労Fatigueとは何か? 其れは若い世代の戦史に拠る喪失に他ならない、数字は国民の反発を怖れて意図的に改竄されているが、おそらく年間10万人は下らないから、60年間で600万人もの若者が異土で戦場の露と消えている事に成ろう、此の現状に対する遺族を中心とした不満や慙愧の思いはあって当然でしょう。
年間10万人なら交通事故死の総数とそんなに変わらないかもしれないが、そう言う数のコントロ-ルをして来たと考えれば納得が行くだろう。実は10万人になったのは4年間、海外派兵は表向きしていないからで、露ウ戦争への個人的参戦は、個人事由なので、当然派兵の対象にはなって居ません。是を加えれば年間15万を超していたかもしれない。
この生産年齢層の減少が社会に齎す影響は、欧州を見れば解るだろう。社会からのイノベ-ションの消失で、生産業の極端な質的変化、即ち、自国ブランドでは無く他国ブランドでの生産簡単に言えば「下請け」に転落している。然もそこで働いているのは旧植民地からの出稼ぎ労働者ですから、年金や社会福祉の原資となる資金は労働者で消えて終う。
すると、国民からの不満が起こるが、肝心の当事者の労働者の大半が外国人では、既に制度は国民の為のものでは無いのです。 この現象が米国内でも起こって居たから、大企業は挙って海外に生産拠点を移したから、第一次トランプ政権は其れを国内に呼び戻そうとして、あらゆる手を打って、成功し始めた矢先に、4年前の不正選挙ですからね。
黒幕のDSしてみればトランプ政権が如何にジャン真名存在化が判るでしょう。ですが、米国が直面している生産年齢人口の減少傾向は、自らの選択結果であり、謂わば「自業自涜」なので、然も、厳密に言えばDSは旧WASPの成分が多いから米国は旧植民地と看ている連中も多いし、英国内では前述の植民地からの移民で一体どこの国か判らない有様だ。
この現象は白人種の絶滅現象の前触れと言う見方もあり、そんな中で始まる第二次とランプ政権の前を阻む難関は容易なモノではありません。其れに加えて、マスコミが騒がないだけで、実は全ての米国人が認識している米国内でのドラッグ、特にアヘンだけでなく化学合成に因る新型の精神高揚剤中毒の蔓延は喫緊の課題ですネ。
折しも、その余波が政財界にも及んでいて、是に対し民主党政権は中毒患者を隔離して、中毒症状からの回復を図るべきなのに、逆に目先の結果だけを求めて中毒患者に定期的に麻薬を配ったり、規制に当たる治安系公務組織の年間予算を意図的に削ったりしているのだから、民主党自体が国民の敵で、米国の滅びに手を貸していると言って良い。
なので、トランプ第二次政権に人材が集まるのも、トランプが圧勝するのも謂わば当然の現象なのです。誰だって滅んで行く祖国に直面して黙って居たくない筈ですか其れを叫んでいるトランプを応援するのは当たり前です。 其れが急速に増えたのは、色々流されたネガティブ・キャンぺ-ンの中身が殆どDS~マスコミのル-トで流されたFeke だったからだ。
然し、この先米国が立ち直れるか否かは、全て国民次第であり、其れには何より皆で助け合える団結心が必要なのは、トランプ氏が一貫して訴えている事です。 其れを女性差別問題の様に、明らかに逆差別でしかないアファ-マティブ・アクションみたいな女性優先を強制するやり方なら、結局国民は着いて行けません。詰まり、団結の障害にしかならない
世の男女は古代からの日本の様な、同権異質に根差した分業社会を理解して実践すべきなのですが、未だ米国は此の水準には至っていません。何故なら、異民族がどんどん増えている状況では団結する為の共感や同情を喚起する「同じ習俗、同じ宗教、同じ言語、同じ常識を持った同じ民族でなければ急速な変化は望めないからです。
其れでも、待ちに待った米国の復活の狼煙が挙がったのが現実なのです。どうぞこの思いを感動を、苦しく成ったら思い出して「We can do it」である事を信じてトランプさんに着いて行くべき。 然し、彼も78歳、普通なら引退している年です。なので、未来は貴方方の肩に既に載っていると言って良いのです。そう言う強い自覚が米国民位には必要です。
Vanceが最初の頃、トランプ支持者にも余り知られてなくて何故トランプはこの人を副大統領に選んだのだろうと思われていたのが選挙戦中に非常に頭のキレの良さで頭角を現し今ではトランプの後はVanceだと信頼を得るようになっています。この四年間でトランプ政権がアメリカ国民の期待に応えられたなら次はVanceが大統領になると思います。今39歳。四年後にはジョン・F・ケネディよりも若い大統領なのではないかな。
3時間ほど前にアップされた動画。さっき見てきたら既に76万越え、凄い勢いで視られてます。
Donald Trump ‘acted like a man’, says Putin
プーチン、ドナルド・トランプ氏は「男らしく行動した」と語る
https://youtube.com/watch?v=d4xTktY-lrw&si=FgxJVOuU4wKIIBY_
I take this opportunity to congratulate him〔Donald Trump〕with his election to the post of the United States of America. I have said already that we will be working with any head state who would be trusted by the American people. Indeed, this is going to be like this in practice. You know, you can think of him〔Trump〕wherever you want, because everyone initially in this first iteration as president said that he was a business man, and that he understand very little about politics and could make mistakes. But, first of all, I can tell you, his behavior at the moment of the attempt on his life impressed me. He turned out to be a courageous man. And it’s not just about raising his hand and calling for the fight for their common ideals. It’s not just about that, although, of course, you know, it was done in the heart of the moment. A person shows himself in extraordinary circumstances. This is where a person shows himself, in my opinion, in a very correct way, courageously, like a man.
この機会に、ドナルド・トランプ氏がアメリカ合衆国の大統領に選出されたことを祝福します。私はすでに、アメリカ国民に信頼される国家元首であれば、いかなる元首とでも協力していくつもりだと申し上げました。実際、その通りになるでしょう。ご存知のとおり、トランプ氏のことをどこで考えても構いません。なぜなら、大統領としてのこの最初の任期中、誰もが彼はビジネスマンであり、政治についてほとんど理解しておらず、間違いを犯す可能性があると言っていたからです。しかし、まず第一に、暗殺未遂事件の瞬間の彼の行動に私は感銘を受けました。彼が勇敢な男であることが判明し、そしてそれは、ただ手を挙げて共通の理想のために戦うよう呼びかけただけではないです。もちろん、それはまさにその瞬間に起こったことでしたが、それだけではありません。人は特別な状況にあって自分自身を示すのです。私の意見では、これは人が男らしく、非常に確かな方法で、勇敢に自分自身を示した場面です。
「勇気は偽造できない。それは偽善から逃れられる美徳の一つだ。」
~ナポレオン・ボナパルト~
“Courage cannot be countefeited, it is one virtue that escapes hypocrisy.”
~Napoleon Bonaparte~
これ視てたら何故かJames BrownのIt’s a man’s man’s worldが頭の中で流れ始め聴いて来ました。
James Brown – “It’s A Man’s Man’s Man’s World” – Live At The L’Olympia, …
https://youtube.com/watch?v=3G_oB2kns9Q&si=y25gCCrNVfM-zyU5
前回のトランプ政権のホワイトハウス公式ホームページへの意見は、日本語でも受け付けて読んでくれていたらしいです。意外と一般人からの情報提供も重要かもしれないです。安倍さんを失い保守派が抑え込まれている今の日本の親中親北政治筋からトランプさんへ流される情報は偏っているだろうから、放っておいたら正しい情報は届きにくいかもしれません。
こうした日本の政治家のしてきた事や現状を誰かが耳に入れるはずとは思いたいですが、日本国民が能動的に伝える努力をしていくことも必要かも知れないですね
241108―2 石破降ろしのタイミングは、岸田と菅の様子をうかがって決めるべきか?
今晩は ソロです。
トランプ氏も第一関門を圧勝で突破したとは雖も、相手の本命であるDS は当然無傷の儘なので、寧ろ、此れから色々ありそうな気がする。特にロシアとウクライナ戦争については、来年2月末に満3年を迎えるが、双方の国家の体力も精神的にも疲弊しているのは国中が瓦礫の山と化しているウクライナは勿論、経済制裁を受けているロシアも同じ事だ。
双方共、兵士の消耗が酷く、恐らく双方の戦死者の合計は軽く100万人を超していると思われる。ウクライナの方は固より軍の装備充実を図らねばならない様な国情では無かったが、100年以上前の日露戦争では、難攻不落を謡われた203高地と言う要塞の守備兵であったコサック兵こそウクライナ人だった。然し、元はスラブ系の農民ですからね。
ウクライナが有る黒海の北方沿岸に広がるステップ地帯は肥沃な腐葉土と呼ばれる平原だし、此の一帯を南北に流れる複数の大河のお陰でウクライナは白人種発祥の土地ですね。なので、此の肥沃で暖かい土地を我が物にせんと古代から大国の侵略の的に成って来たから、兵も自然に鍛えられて帝政ロシアでも要衝の守備兵を任されて来たのだ。
なので、時間が経過するに連れてコサックの血が本領を発揮したのかもしれないが、実際には、海外の傭兵組織からのプロの兵士が相当入っている模様、中にはNATO 正規軍から参加しているという噂もある。まぁベトナム戦争の勇士が平和な世で大量殺人を犯して撃ち殺された事件も多発したから、兵士に取っては、平和の世は却って住み難いのだろう。
考えて見ればトランプ氏もその世代なので、そう言う悲劇は幾らでも知って居るだろおう、「戦争には実は勝者は居ない」事を知って居る世代だから、戦争を嫌っているが、ウクライナに徴兵制度を復活させて軍事訓練を奨励したのも彼の仕業なので、彼の「自分の国は国民自身が命を賭けて守るモノだ」と言うのは、最早、彼の信念と言って良い。
なので、日本の左翼はトランプ嫌いが多いが、だから、彼らが平和主義だとは絶対に云えない。何故なら、彼等の真の目的は既存の国家体制を暴力革命で打倒して支配層を共産党に挿げ替える事だからですね。 寧ろ戦争を待ち望んで居ると言って良いが、この本音を隠している事が世界中に知れ渡っている現在、共産主義を目指すのは性格破綻者ですね。
然し、米国にはその共産主義者集団も居れば、ネオ・コンサ-ティブ(新保守)と呼ばれているが中身は唯の欲深な連中とか、前述のWASP なんて、差別主義者集団、其れに、その対抗勢力のBLMとか、中東のアラブ過激派とか不逞集団を挙げたらキリが無い位居居るから、此の30年間政権を担ってきたものは、もぅ正義等信じてはうないのが当然だ。
今迄の米国は、片方だけしか見えなかったが、今回から全開になって居る。その裡の一番質の悪く歴史が永い分巨大な組織のDSは表にこそ立たないが、その影響量はもぅ隠し様が無いが日本の自民党や読売等の保守を名乗る集団とマスコミ全てが、実は彼らDSの手先だったのは戦後日本は野蛮で卑怯な彼等の強い猜疑心の中で生き抜かねばならなかったのです。
此れを知らない日本人の中には「米国に謝ればば良いのでは」と思っている人も多いだろうが、DSは「白人人優越主義者なので同じ人間として白人文明の植民地主義を批判した日本は生意気なサルだから日本を白人文明の敵として日本を戦争に引き摺り込んで国民を全滅させ様」と、原爆を10発以上用意していたが、東京に落とすのは最後だったらしい。
日本は自分から喧嘩を売った事は無く、全て、議論の案件として正直に問題点を提起しただけなのに「中身は最初から判って居る」ので、単に「生意気な黄色いサルとが白人様に対等の口を利いているのが許せない」と言って居るのに、何処を謝るのでしょう.か?広島の原爆碑に「安らかにお眠りください 過ちは繰り返しませんか」の“過ち”とは何なのか?
確かに野蛮さだけのDS とは話し合いが出来ませんから、時節到来を待つべきと思っていましたが、トランプ氏に安倍さんは日本人の悔しさを伝えてくれている筈です。なので、彼が復活したのなら、日米間の支配と従属だけの関係から「真の夫バディ」に成れる様な関係を新たに築きたいですね。 の値論石破や岸田では「絵に画いた餅」ですね。
その為には、日本側の「戦前日本の反論」について、米国と議論したいですね。そして、お互い、無益な戦争で命を落とした両国民の為に、品等の意味で「戦争と言う過ちは繰り返しません」と誓い会いたいですね。彼らは宗教への過剰な拘りが、もぅ偽善レベルになって居る部分が有るので、陰に隠れて悪魔崇拝をしている連中も社会の上層部に居るとか。
エリ-ト主義者が陥り易いパラドックスですね。自然神でなく偽善を信じているからです。もう目覚めねば気が付いた時には白人の国は一つも無くなっていますよ。何故なら、少子高齢化と、戦争で若者が死んで行くからです。 其れを止めさせ様とするトランプ氏を民主義の敵の様な口ぶりで批判する愚か者しか民主党には一部を除いていませんでした。
イーロンマスクがグーグルを訴える
とらんぷの投票所はどこかと調べても出てこず、ハリスのを調べたら即出てきた
検索エンジンのグーグルなんか左寄りやし
反日池上彰
あんたの持ち番
テーマ変えた方がいいで
「池上彰のニュースウソだったのか」
にね