答えは高市さんしかないんや。分裂したらあかんけど、石破はいらん。大連立は、ただの売国やんか。

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 安倍さんの時には自公で三分のニを超えていた「与党」が、今や「大連立」まで言われるほどに大惨敗、もうアホとしか言いようがありませんね。ただこの流れは実は、仕組まれてるものやと考えんとあかんかも知れませんね。

 何度か書いていますが自民党はできた当初から、単にアメリカの日本支配のための道具やったわけですからね。トランプさんが当選したことは、世界にとっては良かったんですが、日本が今のままやったら、もっとシビアなことになりそうですね。

 そんな裏の現実を知り尽くしてたからこそ、そして実際にしっかりそれに抵抗してたからこそ、安倍さんは暗殺されてしもたんですね。コロナ禍が襲って来た時も、安倍さんはさっさとマスクを配り、イベルメクチンや、アビガンのことを言い出し、国民に安心感を与えてうろたえることはありませんでした。

 しかも退陣はしたけれど、安倍=菅政権でコロナには100兆円をつぎ込んで、日本の崩壊を食い止めてくれてはったわけですね。日本を壊したい奴らは歯ぎしりしてたと思われます。暗殺後はそれこそ日本は、あっという間に坂を転げ落ちています。安倍さんは一人で支えてくれてはったんですね。

 毎日のニュースはもう、見る気もしませんね(委員長ポストは野党結束し主導、自民が大幅譲歩強いられる…立民・野田代表「国会の風景変わる」)。結果的に自民党凋落のタナぼたで、ラッキーで議席を増やしただけの立民が大喜び、と。あ、この記事は読売か。ナベツネが仕組んだんか?(動画

 ちなみに高橋洋一さんが、もうすぐなくなる?『夕刊フジ』にさらっとまとめてくれてはりました(旧安倍派は巻き返せるのか 鍵握る岩盤保守層の奪還、不信任に備えて態勢作りを 石破首相をおろせないようでは情けない)。

 自民党派閥の衆院での勢力図をみると、旧安倍派は昨年12月1日時点で59人いたが、衆院選後は無所属となった萩生田光一元政調会長と西村康稔元経産相を除く20人となった。麻生派は40人から31人に、旧岸田派は34人から26人に、旧茂木派は32人から27人に、旧二階派は31人から21人となり、旧森山派は立候補した7人全員が当選した。
 見事なほどに旧安倍派が大幅に減っている。石破茂首相にとって、党内抗争としては上出来だったのかもしれないが、結果的に自民党は歴史的大敗を喫した。

 たぶんこの「安倍派潰し」は、バイデン=エマニュエル=米民主党の意志やったと思います。「石破茂首相にとって、党内抗争としては上出来」でも、日本は何も決められずに漂流してしまいそうです。目先のことしか考えられへん米民主党に、日本そのものが潰されそうやったということですね。(写真

 予算委員長で国会の主導権を渡し、法務委員長で夫婦別姓を進め、政治改革特別委員長で、いつまでも「政治とカネ」で追及してるフリを続けて混乱させる、と。仮に11日の首班指名で石破が選ばれたとしても、予算が通ればさっさと不信任、という流れのようです。さすがに予算だけは通さんとあかんわけですからね。高橋洋一さんは最後に書いてはります。

 野党は、いつでも内閣不信任案を提出できるが、そのときに備えて自民党内をリードできる態勢を作っておくことが、復権の第一歩だろう。

 いずれにしても、高市さんを選んどけば、すべてがええ方に回ってたはずやのにな、と思いますね。最初から答えはわかってたんです。自民党内での異様な「高市潰し」は、単に岸田や森山、二階、石破らの個人的な恨みや反発だけではない、ということですね。「仕組まれてるんや」と。知らんけど。

 藤井聡さんが有料動画で、如何にして高市政権をスムーズに立ち上げさせるか、がこれからの課題、と言うてはりました。そうです、答えは高市さんしかないんです。総裁選の頃と背景が変わったのは、米民主党が敗退したことですね。

 先日の自民党の「両院懇談会」は侃々諤々やったそうですが、高市さんが欠席してはったことがめっちゃ憶測を呼んでいました。そしたら何と、「人間ドック」やったとXにポストしてはりました。(写真

去る11月7日の自民党両院議員懇談会に私が出席できなかった理由について様々な憶測があるようですが、苦労して予約できた人間ドックの日と重なったからでした。
前回に人間ドックを受診したのは、2021年4月です。
同年秋に自民党政調会長に就任し、翌年夏から2年余は閣僚として働いていましたので、なかなか健康診断を受ける余裕が無くて、3年半ぶりの機会でした。

高市早苗経済安全保障担当相=首相官邸(春名中撮影)

 自民党に対する憎悪に燃える「岩盤保守層」は今、高市さんの一挙手一投足を、固唾をのんで見守っています。どうか日本を助けてください、という気持ちですね。私ら日本国民がしっかり応援して、力をつけてもらわんとあきませんね。声を上げ続けましょう。

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コメント

  1. ハナちゃん より:

    夫婦別姓の後は戸籍制度廃止にもっていきたい反日がウヨウヨいますからね

  2. 波那 より:

    本日の “やったぜ!ベイビー” トランプニュース

    ▽CIA長官候補と噂されるカシュ・パテル氏、トランプ政権下でエプスタイン文書から「ディディ・リスト」など大規模な機密解除が行われると発表
    http://totalnewsjp.com/2024/11/09/trump-2842/
    2024年11月7日

    トランプ政権の元高官カシュ・パテル氏は最近のインタビューで、ドナルド・トランプ大統領の第2次政権下では、アメリカ人は前例のない政府の透明性に備えるべきだと語った。

    トランプ大統領がCIA長官に選ぶ可能性が高いと報じられているパテル氏は、これまで一般の目に触れなかった大量の情報を公開することを目指し、「大規模な機密解除」がCIAの最優先事項の一つになると述べた。

    「…アメリカ国民に真実を伝えることだ。これこそが彼らがドナルド・トランプを恐れた理由だ。トランプ氏が再び登場し、エプスタインのリストや『ディディのリスト』、そして彼らが暴露されることを恐れているすべての情報を明らかにするかもしれないと彼らは思っていた」

    皆さんの最もホットな話題の「ディープステート」
    ▽トランプ大統領のディープステート解体計画、10項目「権力乱用や虚偽情報の全てを明るみに出す」 | Total News World
    http://totalnewsjp.com/2024/11/08/trump-2840/

    10項目を見てみましょう。
    I will use that power very aggressively.
    「私はその力(大統領権限)を非常に積極的に使う。」と述べています。

  3. ナポレオン・ソロ より:

    241110―1 日米共、この先の変化の基本が出揃った状況なので水面下の動きが盛んだ
    お早う御座います ソロです。
    正直言って、私が今一番心配なのは高市さんの健康です。何故ならこの先の世界の政治の変化は可也大きなものに成るので、先手を打つ展開にしなければ、鼻面を曳き回された挙句に潰されるが、トランプ陣営も同じ状態に置かれているので、此方も大変な時期になって居て、お互い助け舟を出せる状態では無いと思いますから。。

    兎に角、難題でも熟せる働きが計算出来る人材が数える程しかいなくなっている。 人材不足は何時の世もある事だが、今回は自民党の歴史的大敗の後だから、尚更その感が強い、こうなるとトップに立ったものは、大車輪の活躍をいなければ、正常な党運営すら覚束ない、いわば窮地に立たされているから、経験も才覚も無い石破では勿論無理だろう。

    なので、早々にお引き取り願いたいのだが、本人は未だに、やっと念願の総理大臣に成れた事に浸って居る状態なので、此の先に起こる事は何時も通りDSが決めてくれる、詰り「指示待ち」なので、こんなアホは放って置けば良く、もぅ粛々と高市政権の骨組みを作って行かないと、早くから此れを手掛けているトランプ政権に追いつけないと考えるべきです。

    トランプ氏の人徳なのか、此処へ来て政権への参加人材が明らかになるにつれて、その顔ぶれを紹介される度に、昇り調子を感じ、人材不足で凋落一途の民主党とのギャップを感じますね。 明らかに、もぅ何かが、始まっているのです。だから、この時期に人間ドックに入って、健康状態に「未知の不安」を残さない様にするには最適な時期だったと思います。

    この辺りにも高市さんの出番が近い兆しが感じられるので、周囲の方々もその準備態勢に入って戴きたいが、安倍さんが作り上げた筈の自民党チ-ムは、その歴史的大敗で主力に成る安倍派議員の40人近い落選や報復的な指名や公認外しで2/3がいなくなった勘定なので、岸田・石破・森山の思惑通りに成った訳だが、ならば此処からドゥ党を立て直すかだ。

    是を予定していなかったのなら、岸田を始めこの3人は即刻政治家を引退すべきだ。結果に明らかな責任を取ってこその作戦完了であって、やりっ放しなら厳罰モノなのは当然の話だろう。 岸田も政権を執って3年近くもその座に遭ったのなら、その「甲斐」を見せなければならない。例え其の後、議員引退しか途が無くてもである。

    責任を取ると言う事は自分が為した事に決着をつけて、ニュ-トラルな状況に戻す事を言うので、妙な外国勢力の横暴を強めるが如き真似は残してはならないのは判り切った話で無ければならないのだが、今の自民党で後始末出来ますやら、でもこの事態は自分や石破が創ったモノなのですからね。 世が世であれば閉門蟄居の上、沙汰有れば切腹ものですよ。

    岸田には、日本を担える器量が足りなかったと思うのは、岸田が辞めると言った時に自分の見方をしていた筈のマスコミがちっとも騒がなかったし、国民の間にも、その政権を惜しむ声よりも「やっと終わったか」と言う安堵の声の方が多かったのは現実なので、以て瞑目すべきで、その後は晩節を汚す事をしない事にきをつけて、「立つ鳥後を濁さず」ですね。

    さようなら岸田君、お元気で。

  4. 波那 より:

    ▽LIVE | Trump Declares War On LGBTQ+ | Ban On Gender-Affirming Car, Penalty For Docs
    ライブ | トランプ大統領がLGBTQ+に宣戦布告 | 性別適合車の禁止、医師への罰金
    https://youtube.com/live/uCKUaJawPco?si=3TkXn-0eRhsaV9hw

    来た!これ。今、ライブやってます。
    親の承認無しで性別適合手術を受けられる事になってたんですよ。病院に行かなくても車で廻ってたんですね。イーロンも長男が性転換したんです。聞いてないと言ってました。白人の人口を減らしてアメリカを弱体化させようと計画していたのは明らかです。何も考えずアメリカにヘイコラするのが自分の役目と思っていた岸田、稲田。恥を知れ。LGBTQも戸籍制度破壊に繋がる夫婦別姓も日本の社会規範を壊して揺るがす事になり、戸籍制度破壊される事でアメリカみたいに選挙での不法し放題になります。

    • 日清・日露の時代の日本に!! より:

      教えて下さい。DSは白人を減らして、アメリカを潰して、何のメリットがあるんでしょうか?
      いくら考えてもよく分かりません。
      権力の独り占めだとは、何と無く分かるんですが。
      DSとか財務省とか、何がなんだか分からなくて。

      • 波那 より:

        ディープステートは、いつの頃からか盛んに使われ始めた某団体なのか組織の事なのかを指して居るらしく、具体的に何処其処のこんな団体とかのグループ名を言われる事はなくて、多分陰の存在とか、闇の勢力か悪の組織を朧げながら、政府の政策に影響を及ぼしたり、経済を牛耳ったりの陰謀を企んで操ろうとしてる者を指して使われているのではないかしら。興味深いのは、それまで盛んにイルミナティとかフリーメイソンとか言っていた人達が居なくなったことです。その意味ではトランプが一掃すると明らかにした10項目の組織の事を読まれると、なるほどディープステートって、こんな奴らの事だったのかとハッキリしますね。もう読まれたでしょうけど。ディープステートが政府を陰で操る勢力だという意味では財務省もディープステートの定義にはまりりますね。安倍晋三さんは選挙に勝ち続け政権を維持する事で財務省に逆らう事が出来たけれど、その意味では国民の信任を得た強いリーダーが日本には必要ですね。

        • 波那 より:

          追記
           白人を減らして移民だらけにして、やがてはアメリカを衰退させ弱体化する、そして乗っ取る。ローマ帝国が滅びたのは多民族国家にしてしまったからだそうです。日本だって他人事ではないですから。マイノリティは可哀想だ扱いにしてたら、やがては人口増やされて奪われると言う心構えをしなくてはなりません。

          • 日清・日露 より:

            ありがとうございます。
            なるほどと納得しました。
            私も考えたんですか、日本でいえば、弱体化を目指しているパヨみたいなものかと思い始めました。

          • 日清,日露 より:

            そう、グローバリズム。
            みたいな。

      • ナポレオン・ソロ より:

        24110―3 私のDS nお正体とその目的考
        日清日露の日本人さん、今日は ソロです。
        DS 詰まり、Deep State=深層部の国家=闇の帝国は、戦後も遂90年代までは無かった呼び方なのですが、その実態に比定されるのは、白人至上主義のjン主差別集団であるWASP「=White Anglo-Sxon Protestant」と言う15世紀頃から続く大航海時代、詰まり、植民地争奪戦の時代から続く白人第一主義議者で、主体は英国だが、実は白人国家全部の本音です。

        DS にはこうしたWASP 由来の傲慢な人種差別主義をべ-スに原住民虐殺や奴隷化と言った「手段を選ばない」手法が罷り通っていたが、キリスト教の教えに「異民族や異教徒は悪魔なので、人間では無い」と言う隣人愛も吃驚の常識が有ったので、決して自分の為し事を顧みて反省する由もない、之は「大草原の小さな家」巻頭に小さな女の子だった作者が。

        「私たちがこの地に割ってって来た時は、此処にはバッファロートインディアンしか住んで居なくて、人は住んで居なかった」と言う記述でも判る様に、彼らはインディアンも自分達と同じ人間の仲間だと言う認識が無かったのです。 勿論私は此の女の子も、移住して一家の親達も、責める心算にはなれませんが、斯う言う低劣な常識を作った世の中を軽蔑する。

        この17~8世紀の世界を見まわしたら、日本は江戸時初期~中期で、前の小氷期の最初の宝暦の飢饉が起きた頃ではなかろうかと思いますので、氷期は地球規模で起きるので、彼らの農業もかなり大変だったでしょうし、食糧を求めて襲って来るインディアンをが移住の様に撃ち殺したり見せしめに頭の川を敗で見せる等、脅しもやって居たでしょうね。

        こうした殷ぢ案との確執の結果、2500ッ満員いたインディアンも100年足らずで1万人以下に減少して、居ますから、正に大虐殺なのに、丸で罪の医師悔いが無い。我々日本人も小名費黄色い皮膚を持った殷ぢ案と同じ人種ナノですが、米国の犠牲者50万人の兵士に対し、民間人100万人、兵士225万人と言うきろくがあるが、米国からの謝罪は一回も無い。

        彼等の大半の人権意識なんて、所詮白人だけが対象なので、全くb信用できません、し、素のWASPが裏で指揮を執って居るDSは、日本が言う音を訊いて当たり前、聴かなければ滅ぼすだけと言う選択肢しか持って居ませんでした、少なくとも、2012年のDロックフェラ-の失脚迄は、処が、その失脚は、彼の国際金融資本に対するは反逆行為だったのです。

        すると、DSは大きな資金源を喪った事に成り、シナと言う労働資源を喪った欧州は、全産業が衰退を始めました、特にドイツは自動車の生産迄シナに生産の重心を置いていて、ドイツ銀行は、シナに300兆円を貸し付けていましたが、踏み倒される可能性が高く、ちう児の首相メルケルはシナに圧力をかけるトランプをG7 で追い詰めたりしていますたね。

        処が、トランプが欧州の銀行を調査したら、シナの中級間眉宇100人の海外預金嗚総額が1000兆円を超している事を発見し、当時江沢民一派と習近平の二十等地だったシナに圧力をかけて、ドイツ銀行への皆済を命じ果たされたので、以後ドイツがシナに進出する事は絶対に在りません。この事件でDSはドイツと言う味方を永久に失ったのだから痛いですね。

        然し、DSが蒙ったトランプ初の被害は他にも沢山あったので、トランプ氏への暗殺未遂事件は師でに数十件を越えています。トランプ氏も白人なので、同じ人種絶滅の脅威を感じている野ですが、彼は金銭欲~既に脱出しています、そして何より、人間は小さな存在である事も自覚しています。この辺りに宗教改革の発端に成ったドイツ人の精神が感じられます。

        其れに、欧州にはいたるところに、農耕民のケルト族が名前を変えて存在していますが、彼らは前にこのブログで費府の肥厚の飛行士さんのご紹介があった様に、と見た目の農業では無く、必要な量を必要な時に食べられる分だけ生産すると言う、先損限界を心得た農法を行うアーミッシュと言う一群は、同じ白人でも、極めて日本人に近い考えに思えます

        詰まり、DS はこの逆なのですネ、全ての自然は自分達のモノであり、全ての神の恩寵も我々の為に有る従って、他の白人が死のうが生きようが我々には関係が無いと言う極めて利己主義的な考えの持ち主で、私はは彼等の言い分に正義の欠片も感じませんが、彼らこそ最初にこの地上から消えるべき人類だと思っています。

        彼等は先の大戦で日本民族を絶滅させようとしていた連中の主力だと言う事が、どんどん明らかになって居るので、余計にそう思うようになって来ました.勿論個人的な顔も名前も知らない人人ではありますが、自分の正面の敵だと言う意識は持って居ます。

        • 波那 より:

          ソロさん
           トランプ大統領のディープステート解体計画、10項目を読んでいませんね。(笑)
          DSは歴史ではなく、アメリカにとっては今そこにある危機です。今まで正体はハッキリとしないが悪いに決まっていると何かと言えばDSが…となってただけの漠然とした存在が具体的に公の目に晒されるのです。アメリカは荒廃から脱け出すのではないかな。

          • 日清・日露 より:

            解体計画読みました。
            こんなのがあったんですね。
            ストンときました。
            やっぱりトランプは凄い正義の人だと感動しました。
            よく、ここまで頑張られ、アメリカをどうしても変えたかったのですね。
            これは、高市大明神の出番しかないですね。

          • 日清,日露 より:

            読みました。
            解体計画。
            ストンときました。
            本当にありがとうございます。
            トランプは本当にここまで頑張ってきたとつくづく思います。
            高市大明神しかいないですよね。
            城内稔さんも名前が出てきてますが。
            小野寺五典さんはどんなもんでしょうか?

      • さきちゃん より:

        ユダヤ思想、共産主義という全体主義
        など色々な切り口がありますが、
        トランプが戦つている、パペット、バイデン、ハリスの背後の勢力としてのDSについて、茂木誠さんが、もぎせかチャンネルで端的に語って下さっています。
        https://youtu.be/lvLBGm4GvyA?si=mDBsHQPjSKFZbYS6

    • ナポレオン・ソロ より:

      241110―2 今朝の日曜討論会は、丸で帰化人懇談会の様相だった日本の危機やね
      お早う御座います ソロです。
      朝起きてTVを点けると大嫌いな鶴瓶の顔が何所を回しても出て来るので、NHK にしたら、今度は掲題の様な野党勢の若手議員だろうが全て帰化人臭い連中ばかりで、立憲の重徳、維新の青柳、公明の岡本、共産の山添、れいわの  社民の浜口の面々を自民党の小野寺五典氏が議長でやって居たが、殆どが帰化人に見えるので、中身は敢えて聞かなかった。

      自民大敗とは云うが、何の事は無い、帰化人の日本侵略が進んだだけの話だったというオチなのか? 是では日本の行方は欧州各国と同じく、政治中枢を帰化人に、然も共産主義者にに乗っ取られて、今や日本の伝統も、「風前の灯」状態に向かっている事が良く判った。 是に、野党No1の立憲の野田が「夫婦選択的別姓を推進する」とか言っているのだ。

      之は「戸籍の廃止」への第一歩だと心得なければならないのに、そう言う危険性は敢えて口に出さないのは当然である。 戸籍が有るから自分が被差別部落の出身者だとバレる、或いは帰化人だと判るから「戸籍法こそ差別の原因」だと考えている連中は決して「戸籍幇助廃絶」は決して口に出さないのも昔からの話。

      でも、在日が比較的に多く酋長して住んで居る神戸では震災の時にその集中している地域が一番被災が酷かったので、実は心配されていたが、現実には何も起こらなかった。むしろ、震災は之等の人達も、実は同じ神戸人でsル事を確認する契機に成ったというプラスの作用の方が強く働いたと云えて、正に雨降って自家溜まるの譬えどおりだった。

      こうしt「自分は神戸人だ」と言う、新たな連帯意識が震災と言う未曽有の災害の体験を共有した事で生まれた事は別の言い方では「災い転じて福となす」ダロウ。 之で、隣人に抱いていた微かな不信感の綺麗に消えて、皆で扶け合っていける素地が逆に固まった良い例だと私は想っている。 日本人にはこうした「打たれ靭さ」がある事を再確認しました。

      然しならば、外国人をどんどん移入しても良いと言う事にはならないのは、神戸を始めとする関西に住む外国から来て帰化した人は、その数世代前から日本で暮らしているので、本人は殆ど日本生まれの日本育ちで使える言語も日本語しか喋らない人が多いだけでなく中身に沁み付いた常識も感覚も、日本人のモノと変わらないから、9割方日本人だと言って良い。

      だが、関東の首都圏に住んで居る外国人はそうでは無い。日本に国内国を作って居て、同じ国の内紛迄日本医持ち込んで抗争をやって居るのだが、是を立憲民主党はドゥ考えるのか、御存知の様に101年前の関東大震災の折に派生した「朝鮮人大暴動」を町の人々が自警団を組織して制圧したのを「朝鮮人大虐殺ん」と話を摺り替えたのはマスコミの共産主義者だ。

      関東圏は人口多く凡そ、6千万人ちかくいるそうなので、日本の半分の人口が酋長しているが、その裡の仮に10%が外国人だったとして、600万人なので、100万人都市6つが全て外国人だと言う悪夢の現実が有る事に成ろう。 然も驚く勿れ、この現象が今は世界中で起こって居て、植民地が多かった英国等は主とのロンドン市長も国のん首相も外国人だった。

      こう言うグロ-バリズムの強制現象が欧州ではもはや一般的になって居るのだ。「異民族混淆の社会」が期せずして誕生し、増えているのは「喜ばしい」一面もあるが、経験識で考えれば、単に争いの種が増えるだけであり、その混乱の度合いは参加する民族数に比例するのは、シナや米国を見れば解るし、謂えるのは其処では民主主義は決して成立しないのだ。

      結局近代の最終結論が「民主主義と言う正義」であったのに、其れがあっさり否定されて、名前だけ新しいが中身は中世に逆撮りした「専制君主主義」に酷似した一党独裁体制では無いのか? 詰まり、現存する社会の支配層をそっくり労働者層に入れ替えたダケだから、其処には決して民主主義は存在して居ないのは確実だ。 

      なのに、其処を目指す若者が居ると言う事自体に、私は打ちのめされてしまう。そして、そう言う成分を持った若者が日本に帰化して恰も日本人の様な顔をして国の政治を牛耳るなんて未来は想像したくない。 異民族の融合には、最低100年の猶予時間が必要なのです。其れは、図らずも、小泉進次郎の系譜を辿ればその経緯が判る。

      彼は御存知の様に小泉元首相の2人の子息の下の子供だし、父親の純一郎は帰化2世、その親の純也氏は鹿児島に渡来して鮫島姓を名乗っていたが、上京して小泉家に婿養子に成って帰化した1世である。純也氏は戦後の在日朝鮮人の帰還事業を始めた人で、自身は身体障碍者であったから、厚生大臣であった事が幸いした。 

      2代目の純一郎氏は日本人なら知らないモノは居ない変人で、あのDSの命令に因る郵政民営化で、日本に貯めこまれていた老齢者の郵便預金1500兆円と言う当時の世界の流通資金量の1/3に当たる大量の資金の滞留を解消させたのだが、日本の体力はガタガタに成ったし、自民党も同じくガタガタに成った。 正に自民党をぶっ壊した人ですね。

      この純一郎氏が期待したのは、弟の進次郎の方だったが、最近持ち上げられて脚光を浴びたが彼にとって、政治は未だ耳学問的な域を脱しいていないのが丸判りで、自分が既に大臣職経験者である事が意識出来て居ないレベルである事を隠しもしない。其れが無能の証なのか将又器量が大きいのかの判断は後5年は必要だろう。

      この様に国を形成する社会とは、複数の民族同士の共中で生じる習俗や宗教を原因とした鬩ぎ合いや確執が時に、殺し合いに迄経験した後に残った者同士で厳しい自然条件を生き抜く為に恩讐を忘れて、扶け合う所迄行かないと出来上がる契機にもならない場合が多く、なので、小泉家はその象徴でもあるが今後に期待したい。

      然し、小泉氏3代を眺めて感じるのは、やはり、日本人らしさが薄い点にあると言って良い、純也氏の帰還事業への着手も、謂わばGHQの圧力の所為とも言えるし、純一郎氏の郵政民営化も、DSの指示通りなのだから、日本人の為の政治では決してない。だが世界のグロ-バル化は否応無しに日本人も直面する事に成ろう。

      その時に「何処迄自身が日本人で在り続けれるか?」は、その人の「日本人とはなんだ」と言う認識がどれ程のモノかに因って決定すると思いますね。 詰まり、日本の存続は自分自身の無きあみ~なのです。

  5. マサヒト より:

    おばちゃんおはよ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    みんなもおはよ〜

    日清日露さんへの返答は重鎮さん達がしてくれると思うので…

    米さんの事情をすこし

  6. マサヒト より:

    あれ?
    これで大丈夫かな…(・・;

  7. マサヒト より:

    おいらの名前ポチッとお願いします…(笑)

    • 波那 より:

      見てきました。ワクチンについてですけど、個人的にはインフルエンザにかかった事もない、小さい時から低体温症で平熱とされてる6.5度でグッタリでワクチン射ったら高熱が出ると聞いたのでトンデモないわと思って接種しなかっただけで反ワクでも推進派でもないのでRFKのファウチ批判の事も関心がないのですが、RFKが言ってるのはワクチンだけではなく食品化合物の事もあります。アメリカでは自閉症の子供が増えてるらしいです。マクドナルドのビーフとかね。

      • さきちゃん より:

        >個人的にはインフルエンザにかかった事もない、小さい時から低体温
        私も同じです。風邪だと思っていたものが、後で、インフルエンザの症状に当てはまることに気づいて、あれがインフルエンザだったのかと思ったことがあります。
        だからインフルエンザ予防のワクチン 射ったことありません。
        インフルエンザになる人は、よくなるし、また予防ワクチンもよく射たれるようです。人それぞれなんですね?
        だから国民一斉にワクチン射たせようとすることに、断固反対です。
        熱に関しても、波那さんと同じく、平熱が低いので、7度ぐらいの熱になると、滅多に、そんなことはないのですが、自分にとって一大事です。(笑)

        • 波那 より:

          でしょう?でしょう?
          母は低体温症の事なんか知らなかったから、学校行きたくないと行ったら熱計られて平熱じゃないの!と学校に行かされてたんですよ。私が大人になってから、低体温症のこと知らなかったわ、ごめんねと謝ってました。実は私も知らなかったw

  8. 令和晴耕雨読人 より:

    DSとは何ぞや?
    何でそんなことやるの?
    理由が分からない、
    とのご意見がありましたので、
    それに対する的確なポストを見つけたので
    貼り付けておきます。
    苫米地英人さんのX投稿です。

    一言で「既得権益」だから。

    https://x.com/drtomabechi/status/1855101125093142837?s=46&t=4FreWOZO3ksWiw-obDS-zQ

    (以下コピペです)

    ディープステートは、日本語では、「既得権益者」と訳せば、”陰謀論”と言われない。NHKさんとかにアドバイス。一応言っておくと、”陰謀論”は”論”だけど、”陰謀”はある。選挙で国民から選ばれてない既得権益者や、その代理人が、政治権力を持ったり、国民資産を使えるのは、国民の目や耳の届かない密室で決められる何らかの既得権益が守られているから。

    選挙で選ばれていない”権力”だから、政権が変わっても”既得権益者”の権力は続く。

    だから”陰謀”はある。

    トランプ氏は、米国で、この”既得権益”を解体すると言って来たのであり、民主主義国として当然のことを言って来ただけ。そして、暗殺未遂。無関係でないと、今回の大統領選挙で多くの米有権者は認識したと感じる。

    因みに、私も”既得権益”の被害経験は間違いなく複数回ある。最近もあった。もちろん、対策もして来ているから、こうしているのは、言うまでもない。

    • 日清・日露 より:

      ありがとうございます。
      分かりました。
      安倍さんの死は本当にデカいです。
      本当に安倍大明神がトランプを救ったと思います。

      • 波那 より:

        あの時、救ってくれたのは安倍晋三だと動画作ったアメリカ人も居るんですよ。また泣きました。あと何年、泣くんだろう。

  9. 日清、日露 より:

    かなり違うのは分かるのですが、トランプ、プーチンと習近平は、実は仲良しで、やってることはダメですが、国のために頑張ってるような気がします。

    • 波那 より:

      ≫城内稔さんも名前が出てきてますが。
      ≫小野寺五典さんはどんなもんでしょうか?

      取り敢えず石破が辞めるの待つしかないのがね…