三笠宮妃崇仁親王妃百合子殿下の薨去の報に接し、お悔やみを申し上げ、故人のご冥福をお祈り申し上げます。おい、日本の新聞、「薨去」と書け！産経以外は全部、「逝去」やったとか。こいつらはもう、日本人とちゃうな。ちなみに「崩御」は天皇や皇后、皇太后、太皇太后などに用い、「薨去」は皇太子妃や親王、内親王など、と決まってるんです。
さらにちなみに、産経（夕刊）でも見出しでは「百合子さま」と書いています。これは新聞協会の取り決めに従ってるということですね。アホですね、何やその協定は。そんなことしてるから、レガシー（「遺産」）メディア、と言われるんや。日本の「國體」をないがしろにしたらいずれ、あんたらは滅びるんやで。さてその隣りの記事では、産経はパニクってますね。
【ワシントン＝大内清】トランプ次期米大統領（78）は14日、次期政権の厚生長官に「反ワクチン」論者で知られるロバート・ケネディ・ジュニア氏（70）を指名すると発表した。厚生省は、新型コロナウイルス対応を主導した疾病対策センター（CDC）や食品医薬品局（FDA）、国立衛生研究所（NIH）などを管轄しており、そのトップに陰謀論的な疑似科学を信奉する人物が就くことに米国内では懸念が高まっている。
スゴいですね、「陰謀論的な疑似科学を信奉」って。何度も書いてますが、RFKジュニアの書いた本『The Real Anthony Fauci』が、何で100万部も売れてるんや？まあワシントン支局はそう書け、と言われてるんでしょう。
そしたら何と、産経の朝刊では、既にパニクって発狂状態の駄文が出ていました（マフィアまで想起させたトランプショー 内に「忠誠」求め、外とは「取引」がキーワード）。まあ読まんでもええんですが、アホ部分を指摘してあげましょう。
「トランプ2・0」の政府高官への登用は、第1期政権と違って厳格に忠誠が試される。陣営は政治任用に際して行われるFBIの身元調査を退け、政権移行チームによる忠誠テストを優先すればこと足りる。
デューク大学のピーター・フィーバー教授によると、第1の設問は2020年の大統領選挙が民主党に盗まれたかどうか。第2のそれは、21年1月6日の米国議会議事堂襲撃が反乱行為であったかどうか―が、問われると指摘する。
答えは1つしかない。トランプ陣営にとって20年選挙は盗まれたのであり、議事堂襲撃は愛国的な行為であるとされているからだ。
ね、この湯浅？くんは、1月6日のことをいまだに「襲撃」と言い、20年の選挙は「盗まれたわけではない」としてるわけですね。今の時点で証拠はいっぱい出てますが、これからどんどん表に出て来るんやで、湯浅くん。ええんか？そんなこと書いて（笑）。
ただ、この朝刊にオヤッと思う記事が３つありました。一つはパリ支局長の三井美奈さんのコラム「緯度経度」（トランプ氏大勝利、最大の敗者は「巨大メディア」 欧州にも広がる波紋）です。うんうん、メディアが負けたんやで。三井美奈さんは、当たり前とは言え、自分でしっかり取材して書く人ですね。
米CNNがトランプ氏の勝利宣言を中継したとき、司会者の顔は暗く、言葉が急に出なくなった。トランプ氏が「スージーはどこだ」と陣営の功労者を壇上に招いたとき、「これは誰か」という解説すらなかった。翌日、大統領首席補佐官に指名されたスージー・ワイルズ氏は、2016年の大統領選以来の側近だ。
トランプ氏の「とんでも発言」を追うあまり、次期政権のカギを握る人物取材が手薄になったとすれば、報道の機能不全は深刻だ。民主主義にとって大きな損失になる。
ほほう、CNNをしっかり批判してはりますね。もう一つは「大阪特派員」の木村さやか記者（「私を取り戻す」ために）。パラクライミング・ジャパンシリーズ第1戦で1位になった倉田麻比子さん（42）のことを書いてはります。倉田さんは奈良市内の病院に勤務する看護師で、医療従事者として5回目の新型コロナウイルスワクチンの接種後に高熱を発症して、いきなり「四肢脱力」「両下肢全廃」になったそうです。
予防接種後の健康被害救済制度の申請が、「あまりに理不尽」で、「新型コロナワクチン後遺症患者の会」に参加して活動を始めてはるそうです。へえー、マスゴミが報道を始めてるんや。
「私は反ワクでも、反医療でも、反薬剤でもない。これらは必要だからあるもので、ただ『合う・合わない』がある。結果として、私には合わなかった」と倉田さんは淡々と話す。「なのに、ワクチン接種でこうなると、反ワクの人からは『それみたことか』と言われ、容認派からは『そんなわけはない』と、どちらからも責められる。極端な議論に押され、効能や副反応、後遺症などについての正しい情報が社会に十分伝わっていないと感じています」
そしてもう一つのオヤッと思うた記事は元産経記者のコラムニスト乾正人さんのコラム「大手町の片隅から」（「兵庫県の恥」はなぜ復活したか 「石丸現象」と「さいとう現象」を考える）。
対抗馬の前尼崎市長を応援している地方議員は、「おかしな風が吹きまくっとる」と嘆く。報道各社は世論調査をもとに前市長がリードしていると報じているが、「大接戦」と報じながらトランプの圧勝に終わった米大統領選の二の舞いにならないとも限らない。知事選では、自民党が特定候補の擁立を見送ったように、既成政党の影響力は、格段に落ちている。大政党は、もはや「物語」すらつくれなくなったのか。
トランプ報道についてはちゃんと、「あれはおかしかった」と見てはりますね。あ、明後日（11/17）の兵庫県知事選の話は長くなるので書きませんが、普通に考えたらおかしいことを、きちんと書いたらええやんか、と言うておきましょう。
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コメント
アメリカのサヨクメディアの酷さは、とにかく民衆を引き入れる為に洗脳しようとしていた事で、もっと凄いのはそのまま鵜呑みにして信じ込んでいた人が多数居た事です。思い出したけど確かに日本でもアベはヒットラーと盛んにサヨク(主に在日)がネットで触れ回っていたけど、即座にアベがヒットラーなら、お前はもう既に土の下と相手にされていなかった。なので、まさかと思ってました。イーロンがその事を語っていました。
Jounalism is Dead.
Elon) Far left press has been going on and on about how like Trump is like Hitler, like Mussolini and Stalin combined and rolled them all into one.
ジャーナリズムは死んだ
イーロン）極左マスコミは、トランプがヒトラーのようであり、ムッソリーニとスターリンを合わせたようなものだと延々と言い続けています。
“One side stands for freedom while while the other meets the textbook definition of fascism, namely of a far right dictatorial regime like Hitler’s Germany, or Franco’s Spain, or Mussolini’s Italy.”
サヨクメディア映像「一方は自由を主張し、他方は教科書通りのファシズムの定義、つまりヒトラーのドイツ、フランコのスペイン、ムッソリーニのイタリアのような極右独裁政権に当てはまるのです。」
Elon) And It’s somehow worse three of them combined. These people who have killed tens of millions of people and like something’s wrong with the people, guys. Jounalism is dead. What a hell is going on? It’s bizarre. That is why Ｘ is the future. It’s citizen journalism where you hear from the people, It’s by the people, for the people. That’s what It’s all about. I really encourage everyone out there to write stuff on the Ｘ platform, you know, and other platforms, too. But citizen journalism is the future.
イーロン）さて、どうしたわけか、３つを合わせられもっと悪いことにされている。彼らは何千万人もの人々を殺した人たちです。あの人達(サヨク)には何か問題があるようです。ジャーナリズムは死にました。一体何が起きているのだろうか？異様です。だからこそ、Xは未来なのです。これは市民ジャーナリズムであり、人々の声を聞くものです。それは人々による、人々のためのものです。それがすべてです。私は本当に、Xプラットフォームや他のプラットフォームで記事を書くことを皆さんに勧めています。市民ジャーナリズムこそが未来なのです。
イーロンはタッカー・カールソンとの対談でペンシルバニアに行った時に投票に行きたいアーミッシュの人達に協力した事も話してました。彼らにとってはオーガニックとか、そんな事どうだっていいんだ、昔からやってる農業をやりたいだけだと民主党政権が彼らの耕作の仕方に過度に干渉して来たのでアーミッシュコミュニティが動揺していた事を話していて、良ければ投票所までVan(大型車)に乗せて行くけどと言ったら、Vanを運転するのは許されていないけど乗る事は許されていると言ったので乗せて行ったげたそうです。
激オコ様
毎日素晴らしい内容の発信を有難うございます。
アメリカに関する情報、ワクチン、兵庫県知事選に関して採りあげた記事は、私たちすべての日本人が無関心でいてはいけない、また激オコ様の鋭い指摘もあると同時に、客観的視線も感じます。
トランプファンほどでない人たち、コロナ禍をあまり考えない人たちにも読んでもらえる内容かと思います。
激オコ様がトランプファンであることは毎日ほどブログを読んでいない人でも分かりますね。それでもファン以外でも耳を傾けられる内容になっている。そういう人たちに関心を持って欲しいですね。
大事なことに気付かせてくれる。読み易い。
（私は多分、例えるとトランプ”信者”に近い(笑)。またコロナ禍は茶番劇だと何故分からないのだとコロナ騒動当初から）。
お身体の方は元気一杯と推察しています。
ああ、しばしば、仲間３０人ほどにブログを送らせてもらっています。大事なことなので知って欲しい、関心を持って欲しいと思い。
寺島孝
≫トランプ氏は今回もポンペオを仲間に引き入れようと考えていたが、…
ソロさん、先ほど読みましたが逆ですから。ポンペオの方が仲間に入れると思っていました。ポンペオは暫く前から顔出すようになっていて、我々はとか、次期トランプ政権ではと語っていたのでアレ、トランプはまたこの人を政権に入れるのかしらと思ってました。だからです。トランプ大統領は即座にポンペオとニッキ・ヘイリーは次期政権には入れないと正式に発表したのです。
ペンスですがペロシともう一人誰か知らない三人でトランプに会いに来ていて、何を言うのかと興味津々で視てましたが、ペロシがMr.President,お話がありますといい出したのは何と！国境を開いたままにして下さいでした。当然ながら、トランプ大統領はそんな気はないと苛つき、ペロシが取りすがり、メディアの前で話したくない彼らを部屋から出してと頼み、トランプが秘密で話し合うつもりはないと言い合いしてる内にビデオが途切れ、なんとまあノコノコとよくトランプに会いに来れるなと思って視てたのにペンスはひと言も口に出さなかった。勿論アッチ側なのは分かりましたけど。
241116―1 三笠宮百合子殿下の薨去に接し、衷心から哀悼の意を表します。
お早う御座います ソロです。
結果として、三笠宮家はお二方が揃って100歳を超える長寿だったのですが、その陰にはお子様たちの早世と言う痛ましい事由があり、お二方の伸長を推察するに、素直に長寿を慶賀申し上げるに忍びない気持ちに成ります。 とは雖も、御夫婦揃って、100歳を超えたと言う「共白髪」処ではない世界でも稀な事でそれ自体偉業です。ご冥福をお祈りいたします。
百合子殿下の100歳を祝う行事で、TV「孫、曾孫の成長と素に活躍を見守る事が愉しみ」とおっしゃっていらしたので、百合子殿下の薨去で皇籍に在られとうとうる方、私ウと同い年だった下の殿下夫人一人になった事で、御子孫が絶えて終う訳では無いと言う事なので、百合子殿下の薨去は痛ましい事とは雖も、ご心中は安らかであったと推察致します。
ブログ主が此れを伝える日本のメディアの皇室に対する姿勢を批判アしていますが、之は当然だと思います。 皇室の方々は謂わば、国家の象徴として生きて来られた中でお過ごされたた方ですから、一人の人間としても其のご生涯は終始緊張感に溢れていたと思いを馳せれば、不敬とは思いつつも永らくお疲れさまでしたと言いたいですね
扨、産經の記事に「トランプ政権の誕生はマスコミの敗北だ」なんてことを書いて居ますが、現実は、然に非ずで、ハッキリ米民主党の、延いてはDSの敗北だと書けないだけなのは、伝わって来ますね。これしきの表現で生業を失いたくないでしょうが、 マスコミは日米共に、DS の広報機関であり、公の報道機関では無かったと言う史実が残るだけの話
其れを一ジャ－ナリストならぬ、一従業員に過ぎない彼が、マスコミの敗北とは復気張った言い方ですが、此れが彼が出来る厳戒すれすれの表現なのでしょう.この先彼が筆ならぬ入力キィボ－ドを壊して終わないかと心配ですｗｗ 確かに現実的にはマスコミの完膚なき迄の完全敗北ですよね、オイ黒瀬自分の負けやで、潔く瀬金を取らんかい！
自分が責任を取ってこそ、会社を護ったと言えるのではないか？ 勿論報酬は無しだが、、負けたものには何も与えられないのが白人社会の鉄則だから、仕方が無いわな、其れにこの先産經も他社動揺、存続の危機にさらされる訳で、この先もこの業界で飯を食って行く心算なら、尻尾を巻いて読売に逃げ帰るか、潰れる恐れが高い産經で最後迄頑張るかですね。
+その米国のトランプ政権の人事地計画が発表される度に泰山鳴動しているが、現実に政権が出来ている訳では無いので、結果は全く予想出来ないのはDS が此の儘、大人しく引っ込むか如何かですが、今迄の経緯を見ていたら、もっと見苦しくそして恐ろしい事を考えて居そうなので、その予感から、皆、原因が判らない不安感に苛まれている野では戸思います
過日話題に成ったロバ－ト・ケネディ・ジュニアの「アンソニ－・ファウチの真実」と言う告発本が全米で100万部こすうれゆきだとか、その著者が厚生労働種の長官なのでトランプさんもやるなぁｗ。処でRFKJrの写真が揚がって居まっすが、70歳って私と同い年なのに、豪く老けているので、正直吃驚しました。私と同じく60代に何か大病でも患たのか
然し、以前に心配した様な麻薬の後遺症の心配は無いと思いますね、唯、後遺症から抜け出すのに、相当苦しんだのかもしれませんが、その彼が厚生医療の責任者は、天命の様なものに感じますね、況や民主党政権の所為で、今や麻薬漬けのアメリカですからね。未だ民主党在籍の有無は漢稀有なく、党の信頼回復や低所得者層の医学医療改革が期待出来そうです。
マスク氏と言いか－ルソン氏と言い、RFKと言い適材適所の意を呈した人事になって居るのが「寄り良き未来を創る改革」の担い手として、第二次トランプ政権が樹立されると言う何よりの説得力に成りますね。 流石、ディ－ルの達人です。誰よりも、国民を青に気にさせる事が狙いなので、正鵠を得ていると思います，流石トランプさんです。
あ、其れと、明日は兵庫県知事選の投開票日なのですが、私は1週間前に投票を澄ましています、勿論、「さいとう元彦」と書きました。 この選挙は、兵庫県に潜在する極左勢力と、歴代の知事が数十年も折合って来た滓が溜まった現状を刷新するか、現状を引き続き続けるかの2者1択の選挙なので、改革が必要と思えば斎藤氏に投票するのが当然です。
波那さん、このコメントを投降する前に貴方のコメントが出ていたので、読んでみましたが、私は彼等2人とも、最初から、虫が好かなかった事も有って、関心を払っていませんでしたがペンスが18年10月にハドソン研究所の演説で、共産シナの米国市場での秘術氷雪ん行為を咎めて、宣戦布告に近い警告を発しているのを見て、是誰が書いた分かなと思った。
蚊bbが得られるのは、ポンペオでは無いかと思った次第、何故なら彼はトランプ政権に参加する市内で、揉めていたと言う経緯があったし、現役のCIA c這う間ですから、端からうさん臭かったのです。私がチ－ム・スタフなら、仲間にしたくないですね.だけどトラン右氏は何故か彼が気に入って居るように見えますね。 正直其れが全く判りません。
あの…ボビーのdrugの件は、あれシンクロニシティが話題になった時に書いたボビーが父親を亡くして神なんか居ないと荒れていた、とてもとても若い時の事ですよ。もう本当に、その事を引き合いに出されるのやめて頂けませんか。何度も仰るので書かなければ良かったと心折れるほど後悔しています。
今朝、令和６年１１月１６日付読売朝刊１面に「三笠宮妃崇仁親王妃百合子さま逝去」とあったので、ひっくりかえるほど驚きました。読売、さすが左翼新聞！
産経は、時々左の記事が載るけど、まだ何とか日本の心が残っているのですね。
本日は、兵庫知事選投票日です。
この件について、長谷川幸洋氏が、
テレビ、新聞の大手メディアの報道姿勢に関して、>単に、一地方の県担当記者の問題ではない、兵庫県の役人(公人)の不祥事を封じ込めようとした、報道機関としてやってはならないことをした、これは、報道の根幹に関わる問題がである、
NHKは、(朝日新聞だけではなく、NHKも率先して、言論封じ込め、不祥事の隠蔽に加担した)、国民に対して、報道姿勢について表明すべき というような発信を
されていました。
激オコ様の発信に集う人にとって、マスメディアの嘘は、共通認識です。
確かに大きな問題です。
しかし、今回の知事選に関して、もう一つ大きな問題があると気づきました。
斎藤元彦氏の対抗馬とされる稲村氏が左派の思想の持ち主であるということは、
明らかになっています。
しかし、この稲村氏を応援する立場を表明した市長たちも、所属政党に関わらず、左派が進めようとする方向に同調しそうなのです。
県庁舎、改修、移転？に井戸知事時代に決めていた1000億の予算を斎藤氏が高すぎるとして、減額した
ということは、既に報道されています。
利権に繋がる勢力が、斎藤知事の追い落としに参加したのでは？と言われています。それもあるでしょう。しかし、昨日
小野市長が、兵庫県庁舎を小野市が兵庫県の中心あたりにあるからと小野市移転を進言、画策していたという記事を見て、はっとしました。
実は、小野市、加東市は、最近とみに、外国人労働者が増えているのです。
恐らく、将来的には、外国人参政権を認める方向に市長は進めようとしているでしょう。これは、岸田、石破政権の外国人優遇方針と合致しています。
地方から国体破壊が進められるのです。
マスメディアは基本的に左派です。そのマスメディアと結託して左派勢力(自民党も含めて)が、国益に反し、国家主権解体に舵をきっているのです。
昔見た、クリスティのミスマープルのテレビドラマの中のセリフを思い出します。
>悪は強い、時として善よりも強い、しかし、戦わなければならないのです
と、正確ではないかもしれませんが、こういう主旨だったと思います。
訂正>本日は、兵庫知事選投票日
→明日、日曜日が投票日でした
失礼しました。気持ち焦っていたのでしょう。本当にごめんなさい
ところで、斎藤元彦氏選挙のウグイス嬢
素晴らしい、発信力です！
斎藤元彦氏はどちらかと言えば、こういう選挙演説には、向かないようなタイプに見えますが、それを補って、氏の功績他あますところなく伝え、思わず聴き手の心を自然にホロッとさせました。
既にこのウグイス嬢の卓越について、発信されている方います。
241116―2 兵庫県知事選に関しては右左翼逆転の情況をご理解下さい
今日は ソロです。
私は神戸市民なので、既に投票は済ませているけれど、市民に限れば、関心は高い方だと思います。 まぁこの知事選の発端が、県庁内の改革派の斎藤知事に対する守旧派が県議会善ん部であったと言うサプライズが有った二で、マスコミが途に就き、守旧派の在る事無い事の話を更に、独自解釈したものまで風説の様にン上が舌から、話が更にややこしくなった。
加えてさきさんご紹介の小野市長が建て替えが決まって居る県庁を小野市に変更してはドぅかと言い出しているが、之は岸田・石破政権がDSの意向を汲んで行う、関西圏の首都圏化する企みに沿った話で、小野市には外国からの移民予備群が次第に数を増やしているが、此の提案は将来兵庫県も埼玉・神奈川・千葉の首都圏を形成する県に見立ての話でしょう。
小野市長の我田引水的な話は兎も角、兵庫県が日本で有数の大来な県で日本で数少ない南北で、日本海と瀬戸内海の2つの膿に面する県で、昔の国で言えば、丹波、播磨、摂津の大国を無理やり併せた様な形なので、、自然に地域性に差があって、北の豊岡、播磨の姫路、阪神間の神戸・芦屋・西宮・尼ヶ崎と、人工未収地帯が続いています。
この3つの地域の落差は大きく、同じ県と言う意識は希薄ですね。 特に播磨と丹波が接する県の中央部分には、人口５～10万人程度の中小都市が散在して。兵庫県が農業県でもある事を示していますし、日本海側は日本海のカニ漁の水揚げ港であり、氷ノ山（ヒョウノセン）と呼ばれる冬はスキ－場に成る観光資源も存在します。詰まり多彩な県なのです。
なので県の内陸に位置する多くの市は皆人口の減少に悩んで居て、活気のなさ延いては税収不足、に悩んで居るので、県の中央部の小野署に県庁所在地が有れば、と考えるのも無理からぬ話ではある、然し、外国人の出稼ぎが増えてくれば、それに比例して、周りの人口密集地帯でも犯罪が増えて来るのは既に経験知として定着していて論外と切り捨てらる。
然し、そうした要望が遷座している事は頭に入れて置かねばならない。其れに前任氏の折に、知事の井戸氏の折に、総工費1千億円で県庁の建屋を新築する話が決まって居たが、斎藤新知事が「 建設費が高すぎる」との意見で、一旦、白紙に戻って居るが、建設に関わる業者の選定は既に終わっているので材料の発注の変更で生じる業者が蒙る被害もあろう。
就任3年目にして、県庁トップにこうした齟齬が生じているのは、真に遺憾な話で、当然不満が出て来る斎藤氏も妥協が無いのは「ぶれない」訳で一面好い事だが、全てに於いて一言居士で遣られたら、丸で独裁国家の様に唸ってしまう、だから、県議会に圧力が懸ったのだろう。 斎藤氏も、殊此処に至ったのは御自身の頑なさにも原因があると認識すべきです。
この問題は、斎藤知事が再選を果たしたとしても考慮すべき問題点あのですから、もし、この話が再燃する様なら、再々選挙に成る可能性もあります。予め決まって居た価格を無理に引き下げるのは幾らなんでも暴挙に近い。せめて見積りをやり直して、両案を突き合わせて両社の妥協した最適価格を出すと言うオーソドオックスな方法に戻ってやり為すべきだ。
其れを高圧的な態度で押し切ろうとしたから、パワハラとか言われ、仲立ちした港湾局長が自死して終ったが、この件が主だったとしても、自死に至るには、明代が軽すぎではない仁のか、と言う疑念もあるので、之は切り離して考えryルべきかと思いますね、兎に角明日の陶器票の結果を看てからでないと、今後の事は何も言えません。
>小野市長が建て替えが決まって居る県庁を小野市に変更しては
私は小野市長が建て替えが決まった後か、その前かいずれの時に、小野市に県庁舎移転を進言、画策してたか存じません。
昨日そのような記事に出くわして驚いたということです。