今日はタイトルだけで終わりです（笑）。いやいや、「バカの一つ覚え」の語がありますが、こいつら（岸破森）のことですね。これまでバイデンとエマニュエルの言う通りにしてたら、褒められて、いろいろと助けても貰えたから、ずうーっとおんなじことを続けてるわけですね。
あのねえ、アメリカではもう、トランプさんが圧倒的な勝利で大統領に決まったんやで。何をしてるんや、お前らは！と言いましょう。トランプさんは、「中国はあかん」と言うてはるんですよ。もっとキツく当たるんや、と言うてるんですよ。それやのに何や、ビザを大幅に緩和して、学生には修学旅行の相互受け入れを進める？
アタマおかしいとしか思えませんね。「中国」で小学生が路上で、はらわたを抉られても平気なこいつらは、もう日本国民の敵でしかありません。そして最大、最強、最重要な同盟国の大統領トランプさんには、会うこともでけへん、いや、会うても貰われへん、石破。そらそうや、先に外相に「中国」に行かせるって、それ、ケンカ売ってるんか？ということですね。
そして明日（1/6）、もう２週間後にいなくなる国務長官、ブリンケンに会うとか（米 ブリンケン国務長官 6日から訪日 岩屋外務大臣らと会談予定）。一体何を話すんや？あ、そう言えば岸田が勝手にアメリカに約束した、ウクライナ復興支援金の「融資」何兆円分の確認に来るんとちゃいますか。それ、「融資」はウソで、わざとコゲつかせて日本にかぶらせるだけの話でっせ。世界のATM、日本！
売国奴、国賊、裏切者、卑怯者、ウソつき、人非人、人でなし、、、世界中の、ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせても足らんわ！あかん、気が狂いそうです。こんなアホどもが、一体いつまで権力の座におるんやろか。高橋洋一さんは連日、こいつらが立憲民主党と組んで、夫婦別姓法案を出したらホンマに通ってしまう、と危惧してはります。
そんな中で昨日はこんな絵で産経は今後のことを解説してました。ええーっ、7月まで？！やめてくれーーー。
とは言え外務省の中にもまともな人は少しはおったんですね。山上信吾さん、元・駐豪大使が大阪のABCテレビ「正義のミカタ」に出てはりました。退官してからは、ズバズバモノを言うてはるようです。去年だけでもう４冊も本を出して、外務省批判、「中国」批判を展開してはりますね。
あっ、Wikipediaを見たら、高市さんの本に寄稿してはったんですね（「論文：『中国に怒るべきときは怒れ』高市早苗編著「国力研究」第1章 産経新聞出版 2024年」）。ちゃんとつながってるやんか。よっしゃ！
もはや自民党には何も期待でけへんという気持ちはわかりますが、「自民党員」の大多数が高市さんを支持し、期待してたんですよ。アホなのは石破に投じた189人の国会議員なんや。次にきちんと総裁選をしたら、不正がない限り、間違いなく高市さんが当選することでしょう。
せやからこそ、上の産経の図みたいに、何が何でも総裁選はしない方向に持って行こうとしてると思われます。つまり、たとえ自民党が無くなっても、左翼的売国法案が次々と成立しても、高市さんにだけは、ぜっっっったいに政権を渡せへんぞという、強い強い意志が働いてると思います。私ら日本国民は、そこに気付かなあきませんね。
せやから私がどれだけあいつらを「アホ」「バカ」呼ばわりしても、何の痛痒もないわけですね。せやからこそそれは実はめっちゃ危険なわけですね。日本を呑み込もうとしてる奴らに媚びまくってる岸破森政権で、ついに日本は解体される、と。
あ、誰の話か忘れましたが、渋谷や新宿に突然「中国」からミサイルが飛んで来て、繁華街が一瞬にして阿鼻叫喚の修羅場にされてしもてやっと、日本人は気付くんか？と言うてはりました。そんなアホな、と思うなかれ、それは「中国」人だけとちゃう、現にアメリカ人は８０年前、一瞬にして数十万人を虐殺し続けたんやで、思い出せ！というわけです。
せやからこそ、たとえ言葉は汚くても、気付かせることが必要なんですね。昨日書いた、井田奈穂さんの気持ち悪いXポストを取り上げた私のXポストが何とまだバズり続けてるようです。すみません、下品にも「アホか、こいつ」と書いたんですが、とにかく伝わることが第一！明日ミサイルが飛んで来る時に、上品に、なんて言うてられへんのや！
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コメント
ガセネタですが、USスチールの買収禁止命令も、岸破政権の余りのシナ寄りに、さすがのバイデンお爺ちゃんも警戒したという話も出てますね。禁止発表文に日鉄と無関係のシナ企業の会社名も入ってたりり、という話も報じられてました。
これが安倍政権だったらどうでしょうか？すんなり買収話は進んでた気がします。トランプさんも殊ビジネスの話になれば話も早いはず、と思います。日鉄はトランプさんが就任するまで米政府相手の裁判で粘れば良いと思います。
ＵＳスチールは買収されたいんですよ。もう投資の金額も決まっていたし再興出来ると思っていた矢先に邪魔されたと怒ってます。でもトランプも反対してましたね。バイデンはギリギリまで何をしだすか分からないと警戒されています。トランプ政権時代に購入した国境の壁の建材を勝手に売ったんですよ。トランプへの嫌がらせでしょうけどね。明日、貼ります。
次の総裁選で高市さんになっても岩盤の保守層は戻って来るのかな。先ず若い世代が国民民主党に行ってしまったようですから。高市さんは相当強力な吸引力を発揮しないと無理なのを自覚しないとね。ネットでも高市さん熱は冷め始めてます。いつも言ってるイタリーのメローニさんですがとんでもない吸引力、凄味が違う。トランプ大統領の就任式にも招待されてました。メローニさんは露骨なマクロン嫌いですがこの間のＧ２０で石破を見る目がマクロンを見る時の目だと話題でした(笑)。今の日本は世も末よりも、もっと酷い言い方って何か無いの？って感じ。
≫高橋洋一さんは連日、こいつらが立憲民主党と組んで、夫婦別姓法案を出したらホンマに通ってしまう、と危惧してはります。危惧してるだけなら、みんなしてます。やっぱ名を知られてる人が率先して動こうと言う気になってくれないかしら。国に届けないなら嘆いていても虚しいだけ。
240106―1 官邸メ－ルしても一体誰が読むのか考えると全く意味がないのでは？
お早う御座います ソロです。
とうとう件の！/6になって終いましたが、私は米国マスコミが逼塞しているのが気になりますね。 民主党が亦何か企んでいるのでないか？とね。 まぁ4年前に使った手ですが、今回の副大統領は、もぅ虫の息だけどあのカマラ・ハリスなので、拒否権の行使はペンスの時より行使し易い状況にあるのに誰も心配していないのは何故か？
対策は万全に採っているのなら、それで済む話なのですがね。 それ共、民主党の内部が、最早、共産主義者の造反でもぅ政党の態を成していない状態なのかもしれませんがね。 4年前と同じく上下両院総会で現職大統領が否決されたら、米国は政府自体が国民の意志と乖離している事実が国民に知られて終えば、米国社会のモラルなら内戦勃発も在りえますね。。
まぁ、日本は国民が80年代から平和ボケの状態が続いているので、タイトルの様な顕かな政府不信の文言も出さざるをえないのです。 詰まり、現状認識に差が有る訳ですよ。ブログ主の認識と私の認識には、然程の差が無いので、アホ・バカ調の批判でも、頷けますが、今の官邸に真面な神経を持った奴がいるとでも？
今は「モノ言えば唇寒し秋の風」処じゃなくて「唇凍る冬の風」ですよ.官邸に勤める事務官も唯のサラリ－マンですからね、メ－ルを読んで首肯出来ても、石破には伝えないでしょうね。首筋が寒くなる行為ですから、まぁ「官邸には国民の抗議メ－ルで溢れている」と言う現実の抗議の存在は、強ち無駄では無いが、それを伝えるべきマスコムが居るのか？
で、産經さんが日本の現状に面白い見方をしています。 「何が何でも高市さんを総裁にはしたくない岸破森政権なので、参議院選挙で再度大敗を喫する迄は、総裁選は阻止する」と言う見通しです。 残念乍、卓見ですね。でも、トランプ政権が強い外圧を懸けて、共産シナと日本を繋いでいる人士を攻撃してシナと断交状態にすれば判りませんよ。
そうなれば、或る日突然、新宿や渋谷にミサイルの雨が降りかねませんね。 何故なら、シナは露ウ戦争の休戦或いは終戦で、ロシアとの縁がプッツリ切れて、今も実は潜在している「世界の孤児」になって終うからです。 大体、代々ロシアとｼﾅは不仲の典型で、潜在しているが、国境を巡っての紛争が未解決のままです。
どちらも領土大国なのに、ケチな話ですが、国家と言うモノはそうしたものです。 例えば、今迄は絶海の孤島だったが、海底資源が見つかれば、途端に目の色を変えて歴史を捏造してでも、自分の領土だと言い張るシナは、実際にアチコチでやっていますよね。こんな低劣なモラルの国と真面に話し合う方の神経が可笑しい。岸田、林、岩屋お前らの事だぜ。
兎に角、岸田一派は、DＳの飼い犬でしかないので、DSの意図が見えない裡は、どんな手ででも使ってくると考えて良い「トランプ政権寄りの高市政権は絶対に阻止しろ」が至上命令なのではないか？ 唯、その命令を発したのが誰なのか？ シナ嫌いで有名な改宗ユダヤのブリンケンかもしれないし、地下に潜っている、オバマやヒラリかもしれない。
流石に女帝ナンｼ－・ベロシは、自宅襲撃で旦那を傷つけられて、政治から引退でしょう、それも、最後は台湾訪問ですからね、DSのやっている事は丸で精神分裂患者の様ですから、指揮者がコロコロ替っているのだろう。 こうなると誰も責任を取らないので、組織も終焉期に入っていますね。唯、改宗ユダヤ勢がこの後、孤立するので、行方が心配です。
DSも400年も世界を支配して来たので、驕り昂りが有って当たり前ですが、１つの組織としての反省が第一世界大戦後には全く為されていないから、あちこちで暴走する米国を御しきれなかったのは、完全に自業自涜でしかありません。 前の都卵黄政権の末期の時点で、世界にその居場所が亡くなっている事に気付け無い時点でぼ終いでした。
古びて劣化したものは、滅びるしかないのは世界の常識なのです。 如何に強大だった彼らも絶対では無かっ、過ぎてみれば、唯それだけの事です。。
≫官邸メ－ルしても一体誰が読むのか考えると全く意味がないのでは？
された事ないので知らないんですね。宛先書けばいいだけだし、省庁宛にも転送しています。何もする気はないけど、意味ないからやめとけ？じゃあ国民に与えられているツールは他に何かあれば教えて下さい。国が傾いて行くのが目に見える時、何が出来るのかを其々が模索するのは普通ですよね。遠藤さんは抗議先の部署の電話番号も載せていました。事態は切迫してるからです。
私は過去から、官邸メール、厚生労働省宛メール、してます。
岸田、石破氏になってからはどれだけメールしたことでしょう。
多分、沢山の国民がメールしてる事と思います。
各政党にも、議員にもメール、電話はされてると思います。
何もしないよりは良いと思います。
バイデンの最後の悪あがき？とトランプ政権が先ずやり始めること。
〈Fox News〉
Incoming Trump official sends warning to those ‘messing around’ with American’s money
トランプ次期政権高官、アメリカ人の金を「弄ぶ」人々に警告
https://youtube.com/watch?v=pklJpp32OnY&si=UAR7SwHAgSvgq3CU
President-elect Trump’s incoming White House press secretary Karoline Levitt talking to Maria last week. Let’s bring in Trump’s incoming White House counselor Alina Habba. Alina, thank you so much for joining us, I do appreciate it. Look, there are a lot of things that have to happen before now and January 20th. I got that but assuming everything goes smoothly and it should then on January 20th the President’s going to do a lot of things but how is the President going to fight back against the…you know, the efforts by the Biden Administration to Trump proof the workforce and these other things he’s out there selling the border wall what are the things Trump’s up against and what is he going to do to fight back against it?
先週はトランプ次期大統領の次期ホワイトハウス報道官キャロライン・レビットがマリアと話しました。次はトランプ次期ホワイトハウス顧問のアリーナ・ハッバに登場してもらいましょう。アリーナ、参加していただき本当にありがとうございます。さあ今から1月20日までに沢山やらなければならないことがありますね。それはわかっています。すべてが順調に進むと仮定してですが、1月20日にも大統領は多くのことを行う事になります。しかし、大統領はバイデン政権による労働者のトランプ対策や、国境の壁を売ったりするその他の取り組みに対して、どのように対抗するつもりなのか。トランプが直面している問題は何か、そしてそれにどう反撃するつもりなのでしょう？
(Alina) Well, I think we’re seeing the fight already begin, Jason, if you look at what we’ve done. We’ve had just recently an amicus brief filled against what he’s doing with TikTok because President Trump believes he can solve it in a way that will help and benefit Americans and keeps TikTok regulated so that we can maintain it. We’ve seen again the border wall like you said him selling off the border wall, we had to step in and thank God the court did and prevent them from doing that we have red states that are stepping up and putting American first policies, Trump policies ahead of us getting in and protecting the incoming Administration. It’s just not even fathomable to me that President Biden would want to be sn destructive in his last few days but unfortunately that is what this Administration has been doing so we shouldn’t be surprised but we have been actively working to prevent that from happening and we have people you know, on the hill working on that and we’re ready for action like Karoline said day one we’re going to be taking serious action immediately exective orders in order to make sure we correct frankly what they’ve destructed and get America back on track immediately.
（アリーナ）ジェイソン、私たちがやってきたことを見れば、戦いはすでに始まっていると思います。つい最近、トランプ大統領はTikTokがやっていることに対してアミカス・ブリーフを提出しました。トランプ大統領は、米国民に役立ち利益になる方法で問題を解決しTikTokを規制して維持できると考えているからです。あなたが言ったように、彼(バイデン)が国境の壁を売却するのを私たちは再び見ました。私たちは介入しなければならず、有難い事に裁判所がそうするのを阻止してくれました。共和党支持の州が立ち上がり、米国第一主義、トランプの政策を優先し新政権を守ろうとしています。
(アミカス・ブリーフ／裁判所に対して、当事者および参加人以外の第三者が、事件の処理に有用な意見や資料を提供する制度)
バイデン大統領が最後の数日間に破壊的な行動に出たいなどと、私にはまったく想像もつきませんでしたが、残念ながら現政権はまさにそれを行って来ています。ですから驚くべきことではないのですが、私たちはそのような事態が起きないように積極的に取り組んでおり、議会にもその取り組みをしている人々がいます。キャロラインが初日に言ったように、私たちは行動する準備ができています。率直に言って、彼らが破壊したものを正し、アメリカを軌道に戻すために、直ちに行政命令で真剣な行動を取るつもりです。
(Jason) Now two of the things the President has to deal with a Workforce that is not been coming into the office and the second things is the debt ceiling. How is the President, what can the President do right way to deal with those two big issues?
(ジェイソン)大統領が対処しなければならない問題のうち 2 つは、オフィスに来ない労働力(remote workers)の問題、もう 1 つは債務上限の問題です。大統領はどうしますか。この 2 つの大きな問題に対処するために大統領はすぐに何ができるでしょうか。
(Alina) Listen, first of all, we have to clean up a lot of the mess and that includes some of the DEI(Diversit, Equity, Inclusion) hires some of the ridiculous decision that were made and putting people in that maybe didn’t have the merit to be in the Administration and in those positions with having people like Cash Patel, having people like Pam Bondi, Pete Hex, they’re going to be dealing with departments and making sure we have the correct people in there when they turn into debt. First of all, weved got a President that just spent what was it 50 billion on the Amazon he’s sending money out like It’s growing on trees in the back, in
the south lawn of the White House and we have got to look at tariffs, we’ve got to look at some of the things that President Trump is going to do to make sure that America is not second third fourth but we’re first because people want to trade with this country but it has to be fair and President Trump is a strong voice, a strong President who will demand respect get our country back on track. We can’t be just handing out bailout to every country wants. The Amazon wants a big check, okay lets do it right before we get out of office, you know that was the most ridiculous thing I’ve ever seen. But, Jason, we have a President who’s been on vacation for 40% of his presidency. 40%… So I don’t even think he’s checked in but has no problem spending American money and It’s got to stop the hemorrhaging, has to stop. American people are suffering, we need tax reform, we need a lot of things that have to be done very quickly so that they can effectuate some change when President Trump is in there and help the American people.
(アリーナ) いいですか、まず第一に、私たちは多くの厄介事を片付けなければなりません。それには、ＤＥＩ(多様性、公平性、包括性)での採用や、下されたバカバカしい決定、そしておそらく行政に所属する価値はなかったのに、その人達がその部署に居たことなどが含まれます。キャッシュ・パテル、パム・ボンディ、ピート・ヘックスのような人物がその部署に居ることになると、彼らは各部署で交渉して負債に陥いっているのにそれらの人材がいる事を正します。まず第一に、大統領がアマゾンに500億ドルを費やしており、ホワイトハウスの南側の芝生の裏にある木からお金が生えているかのようにお金を繰り出しています。関税についてですが検討し、トランプ大統領がアメリカが2位、3位、4位ではなく1位とするためにいくつかのことを検討する必要があります。なぜなら、人々はこの国と貿易を望んでいますが、それは公平でなければならないからです。トランプ大統領は力強い発言力を持ち、尊敬を求め、国を軌道に戻す強い大統領です。各国が望むだけ救済措置を与えることはできない。アマゾンは巨額の小切手を欲しがっている。よし、では政権を離れる前にやろう。あれは私が今まで見た中で最も馬鹿げたことでした。でも、ジェイソン、私たちの大統領は任期の40％も休暇で過ごしているんです。40％ですよ…それに彼はチェックインさえしてないと思いますが、彼にはアメリカ人のお金を使うのは何ら問題ではありません。この出血を止めねばなりません。止めなければならないです。アメリカ国民が苦しんでいるのです。税制改革が必要です。トランプ大統領が就任したら何らかの変化をもたらしてアメリカ国民を助けるために多くのことを迅速に行う必要があるのです。
(Jason) Yeah, It’s amazing to me that President Biden was on vacation before he went on another vacation. Then he went on to St.Croy and then going to get back and he’s going to go fly off to Italy like he’s going to do some big foreign policy effort in Italy and all at the taxpayers expense of course all right but I want to get down to the nitty gritty here. There are hundreds of billions of dollars that are trying to spent by the Biden Administration in literally the next 20 days. So what can the President do to fight back against that because that money, I mean you, we’re up against the debt ceiling but there’s hundreds of billions of dollars appropriated but not yet spent.
（ジェイソン）ええ、バイデン大統領が休暇に行く前に、もう一つ休暇を取っていたとは私には驚きです。その後、彼はセントクロイ島(カリブ海の島)に行き、戻ってきてイタリアに飛び立ち、イタリアで大規模な外交政策に取り組むつもりのようです。もちろん、すべてが納税者の費用で行われていますが、ここでは本質を突いていきたいと思います。バイデン政権は文字通り今後の20日間で数千億ドルを支出しようとしています。では、(トランプ)大統領はこれに対抗するために何ができるでしょうか。なぜなら、そのお金、つまり、私たちは債務上限に迫っているのに、割り当てられているもののまだ使われていない数千億ドルがあるからです。中断
物価の値上がり、家賃、燃料費の上昇で国民は窮乏生活をしてるのにバイデンは税金で此の世の極楽してたわけですね。そこで税金に手を出させないようにする（DOGE：Department of Government Efficiency「政府効率化省」）。バイデンが国境の壁を売ったって、どういう事？と調べたら下の記事があって、トランプ政権の時に購入していた国境の壁用の建材らしく2020年の時点でまだ建設途中だったのと、バイデンが壁建設を中止した為に使用されずに放置されていた物だそうです。
Why were border wall materials put up for auction? Here’s what you should know.
国境の壁の資材がなぜオークションにかけられたのか？知っておくべきことはこれだ。
https://www.texastribune.org/2024/12/20/texas-border-wall-auction-biden-trump/
トランプが就任するわずか1か月前と書かれていたので12月20日ですね。しかも “for pennies on the dollar in secret.” 秘密に安値でオークションに出したらしい。Fox Newsのコメント欄では税金で購入した物をオークションにかけるのは違法だそうでトランプはどう出るか。