何だかもう毎日、脱力してしまうニュースばっかりですね（立民・野田代表「賛成が16％いるのでしょう？」「なぜ反対か分からない」）。こんなんでも野党第一党のトップというだけで、取材されて顔が出て報道されるって、おかしいで、この間抜けヅラ。
「なぜ反対か分からない」、あんたがアホやからやで。アホにはアホとちゃんと言うて上げんとあかんな。あ、この夫婦別姓の件では産経はめっちゃ頑張っていますね。正月から連日、「ごまかしの選択的夫婦別姓議論」としてずっと毎日記事を出しています。やっと正気に戻ったか。いや、アメリカ報道はあかんけど。
正月からのタイトルを並べてあげましょう。
■＜独自＞選択的夫婦別姓、小中学生の半数が反対、初の2000人調査「自分はしない」6割
■ファミリーネーム喪失、選択的夫婦別姓は「強制的親子別姓」 政府は子供の意見を聞け
■年内にも現実味帯びる選択的夫婦別姓 立民、通常国会に法案提出へ 公明も賛同
■選択的夫婦別姓、関心薄い自民「慎重派が落選してしまった」「大半はどちらでもよい」
■選択的夫婦別姓「困っている人」とは誰か 旧姓使用不可の企業ゼロ「経済界は口を挟むな」
■韓国、男性中心の家守る夫婦別姓「女性は同じ家の人間と認められない」 米国も8割が同姓
■夫婦別姓間の子供の名字は家庭裁判所が決める 新たな家族不和の火種「いっそくじ引きで」
■自民・高市氏 選択的夫婦別姓「最大数は通称使用を求める声だ」「親族間の争い、懸念」
いやあ、なかなか壮観ですね。これはシリーズものの分だけですが、それ以外にも産経はコラムや記事でずっと追いかけていますね。印象的な言葉もしっかり出しています。「小中学生の半数が反対」「強制的親子別姓」「年内にも現実味」「旧姓使用不可の企業ゼロ」「（韓国では）女性は同じ家の人間と認められない」「新たな家族不和の火種」。
グラフも印象的です。
これはネットでもバズりました。
そして最新のインタビューが高市早苗さんですね。
ただネットでは相変わらず「ガス抜き」やら、「自民党ではもうあかん」とか、無責任な声が出ています。気持ちはわかりますが、敵は強大なんや。自民党を出たら、ホンマにあいつら（岸田とか森山とか）の思うツボやで。あいつらはたとえ自民党が潰れても、自分だけが生き残ったらええと思てますからね。
そして何が何でも高市政権だけは、ぜっっっったいに拒否してるんです。安倍さん的なものを復活させたくないわけですね。慎重に、しっかり戦いましょう。産経、もうちょっと頑張りや。黒瀬くんなんかもういらんで。たぶん、論調を変えて来ると思いますけどね。
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コメント
遅ればせながら明けましておめでとうございます。寒い日が続き、雪かきにも追われておりました。
＜夫婦別姓は親子の別姓強制だ＞と題して官邸メールを今だしました。
嘗て鑑定メールを受け取る側の認識として、〇〇万通以上寄せられると流石に無視できない、ということを聞いたことがあります。〇〇の数字は政権によって違うでしょうが、一定程度以上の意見が寄せられれば、あるいはこんなことを強行するなら次回以降自民党には投票しないということを付記されたら、受け取る側に何らかの影響を与えることはできると思います。彼らは何もせずに自分の責任にされるのが怖いのです。これはイシバも然りでしょう。数が少なければ安心するでしょうが。
誤り：鑑定メール
正：官邸メール
失礼しました。
２０２５年１月６日：本当の反革命開始の日
４年前トランプ大統領の演説に扇動されたトランプ支持者が議会を襲撃したというマスコミのプロパガンダに騙された人が日本でも多かったのではないでしょうか。証拠の数々、トランプの演説会場から５０〜１００万人集まっていた議会前を通っていくには１時間かかることを考えれば、そのシナリオと時間の辻褄が合わないこと、トランプ大統領は平和的に移行、混乱の後は皆家に帰ろうと語りかけていたTwitterやfacebookがあったのにすぐに削除され、facebookからは永久追放されました。
マスコミはプロパガンダを流す世論誘導機関だ、ということがアメリカでは約７割の人が気がつく様になったという報告もあります。
今日は、１月６日事件を妨害や脅しにめげず綿密に、詳細な事実を掘り起こし報道してきた最も勇敢とされてきた女性の独立ジャーナリスト 、ジュリー・ケリーさんの勇ましい記事をお届けします。４年前の作戦の首謀者達は下手すれば国家反逆罪で極刑になる可能性も言われています。そのためかバイデンがその方達を恩赦するという噂もありますが、未だに起訴もされておらず、罪に問われていない人を恩赦すれば法律のない世界と同様です。アメリカは今そのような世界になろうとしているのです。
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２０２５年１月６日：本当の反革命開始の日
ジュリー・ケリー：２０２１年１月６日事件を妨害や脅しにめげず綿密に、詳細な事実を掘り起こし報道してきた最も勇敢とされてきた女性の独立ジャーナリスト （訳者注：反乱とか謀反という意味で insurrection という言葉が４年前に使われました。でも今回は、１００年以上に渡り乗っ取られ続けてきたアメリカを建国の精神、アメリカ憲法に基づく共和国を取り戻そうということですから敢えて反革命と訳しました）
January 6, 2025: The Real Insurrection Begins
https://www.declassified.live/p/january-6-2025-the-real-insurrection?utm
（２０２１年）１月６日事件の作り話（トランプ大統領が扇動して反乱を起こそうとした）は見事に葬り去られた。今年の１月６日の手続きにより、腐敗した無責任な失敗した政府を倒し、正当な政府を取り戻す反革命の始まりだ。
最も独創的な、あるいは極悪非道な作家でも想像だにできなかったであろうほど悪巧みが反転した。
１月６日の月曜日の午後カマラ・ハリス副大統領が上下両院議会の議長となり２０２４年の大統領選挙で彼女に勝利したトランプ大統領を認定することになる。
バイデン政権、ニュースメディア、民主党支持者達がアメリカ史上で最も暗黒の日の一つとみなす１月６日に起こる超現実的な日を代表する１日になるだろう。実際、カマラ・ハリスは嘗て２０２１年１月６日、２００１年９月１１日、１９４１年１２月７日を並び立ててこの様な日だと述べたことがある。「わたしたちの民主主義が攻撃されたときに生き残った人達のことを思い出す日です」と。
４年前、ＤＣの支配者層は事前に綿密な策略を凝らし、ＭＡＧＡ（Make America Great Again）運動の抹殺を企てたということは多くの証拠が示している。政界政府による強力な破壊工作員が共謀して１月６日の行事を扇動し議会での認証を４時間に渡り妨害したその同じ彼らが直ちにラベルを貼った言葉が「反乱」だ。
実際の話、重要な点は（議会での筋書き通り議会が行動を起こしたのは）最初の抗議者が議事堂に入る前だった。
彼らがトランプ大統領の再選を妨害した４年間行われてきたことは間断のないプロパガンダと政治的に死んだ筈のトランプと彼の運動を再起させない為に行われてきた法律戦だった。そして彼らは１月６日の棺桶と信じている棺にできるだけ沢山の釘を叩き込んだ。
アメリカの大多数がワシントンの権力者達にノーを突きつけ、トランプは圧勝した。バイデン政権の失政がトランプの勝利を呼び込んだことは疑いがないが、トランプ大統領、家族、協力者、ビジネス、有権者達が絶え間なく働き大統領を諦めなかったことも大きな要因だ。
彼らが実施した１月６日作戦の実態が多くのアメリカの人々に知られる様になり、腐敗した、血に飢えた、執念深い現政権と血を啜るメディアの実体、共産主義者政体を見えやすくすることになった。そして有権者は当然の如くトランプに投票した。
だから２０２５年１月６日は本当の反革命の開始の合図となる日である。反革命とは、「民間の権力者や規制の政権に対し反旗を翻すこと」であり、武装もせず議会の中を練り歩いた４年前のことではない。
トランプ大統領が選挙期間中の公約を実現すれば、連邦政府の機関は従来とは様変わりになるだろう。選挙で選ばれていない官僚が今まで牛耳ってきた司法省、ＦＢＩ、国土安全保障省、国防総省もならずものは駆逐され恒久的な変化が起きるだろう。
ディープステートの敵がトップに就任する見込みとなる中で既にトランプの反革命は効果を出しつつある。ＦＢＩのクリス・レイ長官は１０年の任期があるのにそそくさと辞任した。
全体として民主党は混乱に陥っている。その一方で覇気のない、役に立たないジョー・バイデンは４年前のトランプに対する１月６日作戦の犯罪隠蔽を図るため大掛かりな広範な恩赦を乱発すると予想されている。
今こそ本当の反革命の開始だ。
250108―1 夫婦選択的別姓を社会慣習として容認した時点で日本の終わりが始まる
お早う御座います ソロです。
最初冒頭の写真を見た時一体誰なのか全く見当が付かなかったが、本文を読んでやっと、立民主党首の野田佳彦だと判ったが、否ぁ、見事に老けましたね。 老けたと言うより「呆けた」と言った表現の方が正確な描写だと思うが、斯う言う目に見える急速な老化は、身体機能の重要な部分の劣化が急に始まった証拠で、少なく共、精密検査が必要す。
但し、特定の病気対策で強い抗生物質を医者の管理下で服用していた場合、髪の毛が抜けたりするので、急速な老化が始まっている様に見える場合が有るが、確か彼は、私と同世代の筈、まぁ70代突入前後は、近年人の節目になって居て、個人差も酷くなるから同窓会をすれば、余りの変貌に驚いたりする。 流石、70歳を古希＝古来稀なりと別称するだけ有る。
戦後暫くしても60歳代で死ぬ人が多かったので昔通り、還暦前後が「厄年」だったのですが、この10年位で男の平均寿命も80歳代になり、一遍に社会の老化現象が進んだかの様に思えるが、現実は人口構成上最多層のべビ－・ブ－マ－が今年80歳を迎えるからで、男も平均寿命が延びたダケですが、成程此れが社会の老齢顕在化かと言う実感は在りますね。
まぁ彼は元々温顔でシャ－プな印象が薄い人ではあったが、兎に角、吃驚しました。言って居る事もちょっとは言葉を選べなかったのか？と思う位「自分が感じた儘」なので、「アホか此奴」としか感じなかったが、之はよく頭が野で始まる姓を持つ人は、被差別部落の出身を歌がわれ易いですから、彼もそう言う経験を経ているのでは無いかと思いました。
だけど、同じ夫婦別姓でも「選択的」と「強制的」に区別すれば、選択制の方は賛成が反対に拮抗する位居ますが、強制となれば現状維持の意味合いが強いので、賛成が圧倒しているのではと思いますし、この結果予想は然程難しくない。 確かに社会で働いている女性は結婚して突如姓が変われば、偶に電話するお客さんは「それ誰？」なので説明が必要ですね。
然し、そう言う煩わしさは一過性のモノなので、大した問題では無く、敢て反対理由を挙げたらの話で、現実は然程支障は感じていないと言う回答例が有れば、其れが最多になった筈、アンケ－ト結果って選択肢として回答例を挙げるやり方だが、其処に誘導ポイントが有ると思う。可笑しいと思ったら回答例選択を無視するべきです。 気を付けましょう。
社会の改革は自分の足許からが基本です。 だから人口密集地帯に住んで居るのに一回もアンケ－トなんか採られていない例が続くなら、そのアンケ－ト自体の信憑性を疑って当然です。 こう言う事は何と無く感じているが、口に出さないと問題点がハッキリしないので、取り敢えず、誰かと話しする時も口に出してみましょう。
ドラスティックなやり方も有効ですが、官邸の誰が読むか判らない官邸－ルするよりも遥かに確実に自分達の素直な疑問を簡便に横方向に広げるのに役立つ「口伝え」が有効なので、お勧めします。 日本社会の世間の力って都市生活が始まった江戸期に完成したが、こうした何気ない日常に交わす会話の「口伝え」が最も強力な武器なんですね。
マスメディアの様な公的宣伝効果を目の前で展開されていると、自分達のヒソヒソ話や他愛のない雑弾で、実体験を交えて、夫婦別姓生徒の可否の割合は実感できますし、その方がより現実的でしょう。努々世間の力を侮るなかれ、ですよ、皆さん。
立民代表野田さん、あなたは松下政経塾で日本の政治について学んだ人ですよね。日本人としての伝統を踏まえた暮らしの根幹もまなんでいるはずですね。
日本共産党や社民党のような、この日本解体を目標にした政策に手を染めてはいけませんよ。
泉下の松下幸之助氏が悲しんでいるでしょう。
250108―3 何時の世でも「盛者も必衰」なのが世の理、DSも命脈が尽きたか？
今晩は ソロです。
私の限定的な情報と観察でしかベースがありませんが、DSの譬えば、ロッキ－ド事件の時の様に、姿を一切気取られずに、日本の総理大臣を結局総理大臣の座から引き摺り降ろし、刑事被告人に仕立てて終った、あの手際の良さや切れが全く感じられず。唯の強引さと野蛮さしか無い今のDS の様は、とても同一の組織の仕業とは思えません。
然も、私が闇の勢力と認識した当時の2006年は、安倍さんが総理になって、種々の対朝鮮への資金面での締め付けと送金ル－トの破壊を終えて最初の訪米で、米義気で演説を行った頃ですが、全く存在すら気取る事を許さないきっちりした秘密主義が貫かれていて、流石は戦前から白人世界を支配して来ただけ有ると、敵乍ら感心していました。
で、安倍さんの到来を待ち兼ていたか、の様に、前以て課題だった「旧日本軍に因る従軍慰安婦の連行虐殺」の件について問い糺した処、安倍さんが「調査したが証拠が無い」と回答しただけで、直ちに「歴史修正主義者」と言うレッテルを張られて、失意の帰国、すると待っていたのはマスコミの集中攻撃、特に朝降¥日新聞が酷かった。
この時私は、話が根底から可笑しいと思いました。 第居©ひぃ従軍慰安費と言うの名称の章句業なんか無くて軍に帯同する売春専門の業者管理下に金をとってSEX所謂売春の遊女の７割方は日本人女性だったし、年限を決めて前金を貰って働いているのだから、強制連行南下すれば、管理が大変だし、兵士がv支払った代金を軍がネコババするわけにもゆかない。
こんなややこしい話が外部に漏れたら、「遊女の上前を撥ねる軍隊」と、軍は嗤いモノになる。 だから、其れは何が有っても阻止しなくてはならない.のに、lp鳥羽が通じるかも怪しい朝鮮人を有所にするなんて、冒険なのに、何のメリットもない。大体戦後之を言い出したGHQ d阿賀、米軍には同様の組織は無く、代わりに現地で民間人を襲撃していた。
その結果、パリやベルリン陥落の際には、30万人の一般女性が襲われて、1年後軍が引き上げる時には10万人以上の私生児が生まれていたが、米軍はその後も南尾大佐鵜も取らなかったので、朝鮮戦争、ベトナム戦争では、施政が量産された.この何処が正義の軍隊なのか？ 隣人愛なんて、聴いて呆れる話だ。
日本で進駐軍が来てたった2ヶ説で婦女暴行事件が3千件を超して、流石にクレ－ムを衝けたら、政府管掌の慰安所の設置をGHQ gア国井に要求した。それに応じる為に一般で公募を懸けたら、戦争で働き手を喪い、その日の食べ物にも困って居た人々が応募して来たが,
米軍兵士の殆どは本土から来た癖に、性病罹患者が多くて、凡そ15000人がり患した。
その中身も重度の梅毒や淋病で、米兵に感染されて、中には亡くなった人も相当数いたのに、全て日本軍が悪いと言う米国側の論調は全く納得がゆかない。。然も戦争末期に民間人を100万人前後焼き殺している事は「戦争だから仕方が無い」で済ませられる訳が無かろう。 然し釈迦牟尼曰く憎悪や復讐心はわれとわがみをほろぼすもといだ」と説く。
然し、英語でも[Forgive you but not forget ]と言うでは無いか、日本人はされた事は許しても、絶対に忘れていません。 何故って？それは戦国時代を2度も経験しているからですよ。最初が550年間、次が160年間続いた、血で血を洗う凄惨な戦いですからね。だから米軍は何倍もの所為リィ句をモチ乍ら苦戦したんでしょう？
まぁ、白人文明のモラルの低さに自信が気づき始めているので、、気付いた人は後戻りしないでしょうが、気付いていないDS の死ぬ迄同じでしょうねは、黒海すれば罪が許されると言うが、150人以上も殺して、於いて、赦して貰えるなんて、戦争じゃあるまいし狂っていると言うのはぇ期中何処へ行ってもそう言われますよ。
米国人が社会の犯罪を減らしたいなら、先ず銃を棄ている事ですね、出来ないでしょうけど。