一応お昼間は、お仕事で出ているので帰宅してからの情報収集、いやいや、もう世界がグルグル回っていて、付いて行かれへーーん（泣）。と言いながら、こんなどうでもええ（と思てた）ニュースまで読んでしまいます（中居正広 性加害の核心は「組織的キメセク」か!? 文春砲が暴いたフジ老害「若者虐待」の実態…渡邊渚以外に被害拡大も）。いやいや「キメセク」ってそれ、ヤバいやんか。実名もバンバン出てるんですね。
あれ、ちょっと待てよ、と思って最近ご無沙汰ぎみの「二階堂ドットコム」さんを覗いたら、ちゃんと前に書いてはったんですね（中居はウチの頂きだったな）。
渡邊渚の名前も佐々木恭子の隠蔽も、首絞めプレイもすべてうちとJCIAで最初に実名で打ってるからな。所詮みんな後追いだよ。
セブンの「取材しない（相手に当てない）で書く」って、ウチの得意技じゃん笑
このJ-CIAは有料記事ですね。以前はよく読んでました（笑）。久しぶりに読ましてもらいましたよ、二階堂さん、ひえーー、な話ですが、やっぱりなあ、とも言えますね。氷山の一角、業界ではみんな知ってるで、ですね。
おっと、えらい前置きが長くなりました。せやけど今日の本題とめっちゃ関係ありますね。今日（1/8）の「宮崎正弘の国際情勢解題」第８５８８号は「ザッカーバーグ、トランプの軍門に降った」です。ザッカーバーグがマールアラーゴに行ってトランプさんに会ったことは知ってましたが何と、「フェイスブックとインスタグラムのファクトチェックを廃止、米メタが発表」これはBBCの日本語版ですが、宮崎さんは、
ザッカーバーグの転向、換言すればメタがトランプ新政権と協力し、言論の自由などの西洋の価値観を世界規模で推進するという方針の大転換である。
知ってますか。このニュース、ニューヨークタイムズのトップ記事です。
と書いてはります。ホンマや。これですね（Zuckerberg is preparing for the second Trump presidency differently than he did for the first.）。ようやく日本でも報道し始めたようです（米メタ 第三者ファクトチェック廃止 トランプ氏就任踏まえたか）。
やっぱりものごっつい勢いで世界は変わって行きますね。あ、その前に「宮崎正弘の国際情勢解題」では、このブログでもおなじみの「費府の飛行士」さんやら、最近は「大阪の竹本」さんが、トランプさんの「議事堂襲撃」事件が如何にインチキで、作られた、仕組まれたものやったかをつまびらかにしてくれてはります。（写真：Wikipedia）
ワシントンDCというのは異様な場所、民主党支持の官僚が９割以上という話は先々週の山口敬之チャンネルでも言うてはりましたね。トランプさんがずっと「Drain the Swamp（泥を浚え）」と言うてはった場所やったんですね。宮崎さんの記事に戻ります。
さらに重大な決断をザッカーバーグが言った。
左翼の蔓延るカルフォルニアから、「明るい健全なアメリカ人のいるテキサス」などへ本社を移転させると宣言した。カリフォルニア州知事もサンフランシスコ市長も真っ青だろう。
やっぱりアメリカ人て、決めたら早いですね。
知ってますよね？ ペゾスの買収した「ワシントンポスト」の政治色彩がかわり、左翼の風刺漫画家を降ろし、極左だった「ロスアンジェルスタイムズ」がつづいて保守のコラムニストを迎えた。反トランプ急先鋒だったＭＢＮＢＣテレビはトランプに歩み寄って政治路線を変えたことを。
日本に当てはめると朝日新聞が左翼論調を止め、毎日新聞がつづき、テレビ朝日もついでに保守的に変身するということである。左翼学者やジャーナリストたちの活躍の場が狭くなり、これまで無視されてきた保守論客が主流メディアに登場するという大変化が、アメリカでこれから起きるのだ。
宮崎さんの説明はわかりやすいですね。逆に言うとつまり、日本では時間がかかるんやろなあ、という意味にも取れそうですね（笑）。ここで最初の話につながるんです。一応私は、「ギョーカイ」にいたので、それなりに雰囲気は知ってるつもりです。
地上波テレビ、キー局のギャラって、めっちゃスゴいんですよ。中居くんなんて、今引退しても別に一生、困らんと思いますね。あ、そう言えば上のJ-CIAでは島田紳助の話も出てましたわ（笑）。彼もさっさと引退しましたが、全く生活には困ってなさそうですからね。
ただ、中居くんの場合は、塀の中に落ちる話かも知れんところがヤバいですね。知らんけど。しかもどうでもええけど。それより、地上波テレビが一気に変わってくれるんかなあ？いや、やっぱり当分は無理か、と思い悩む今日この頃（笑）。
あ、J-CIAでは先日亡くなったジャニーさんの話も出てましたね。ナベツネも死んだし、池田大作も死んでたことが発表されたし、やっぱりさっさと色んな話がバレて行って、日本人が早う目覚めてほしいですね。私としては、安倍さん暗殺の真相も早くバレてほしいです。（写真）
中居くん、今回はもうヤバいかも知れんで。日本人はどんどんわかって来てるんや、と言うておきましょう。
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コメント
250209―1 DSの衰退が明かになった途端米国でマスコミ再編が始まった
お早う御座います ソロです。
実は今朝の2時漢から起き出して、遂さっき迄、2千字位のコメントを3時間かけて書いたけれど、一発で消えて終ったのですが、前にも数回経験が有るので「またか」と言う感じですが、内容は、戦後のGHQに採る日本統治中でです日本の歴史の共産主義者に依る破壊への批判と小氷期だった江戸時代260年間全域に亘る幕府の善政を記したモノです。
DS の支配下にある民主党、GHQ, CIA, FBI,それに日米の既存マスコミ界は、DS nお昨秋の大統領選挙は大敗を受けて動揺したのか、再編成を開始して離合集散を始めていますがmその動きの露骨さは日本とは比べ物にならないレベルですが、之を対等に比較する人がいるが、それは流石に無茶と言うモノです。
究極の多民族国家であるアメリカと、同じく多民族国家であったが永い時間をかけてm一民族国家として出直した日本とは。社会構成が違いすぎます。 治安の面でも、日本社会は16世紀に国家統一を成し遂げた秀吉が出自が農民だったので、先ず、収税の基本となる田畑の納税者である田畑の所有権者、その生産量の見積決定を決める検知を行った。
之は欧州社会では18～19世紀で無いと行われていない収税を基本に国家が成り立っている国家経済の基本的な仕組みは、日本にシナから、班田収授の法が移入されたが、戦乱が多くて、改革の必要性は皆認識していたが、出来ない事だったので、秀吉は統一を機に之を行い、飢饉の多発で新田開発が盛んになった江戸期全てに亘って基準として用いれられた。
加えて、日本伝統の分業思想を徹底する為と徴税～税収を安定させる為に、戸籍を編纂を各藩主命じた。 士農工商と言う身分制度はこの過程で導入して、生産労働力の固定を諮った、こうなれば、全てを破壊す百姓一揆も武器を取り上げて終う刀狩りを行ったので、治安が各段位良くなった。之を受け継いだのが17世紀の徳川家康だったのは言う迄もない。
日本のマスコミ特にNHKが戦後やっている大河ドラマだが、一番採り上げられているドラマの時代背景は、15～17世紀の戦国時代だし、就中、信長、秀吉、家康についての採り上げは異常に多いが、秀吉の善政についての記述は1/3にも満たないだろう。 何故なら、秀吉はシナ韓国にとっては不倶戴天の敵だったからです。
今でも、彼等には、秀吉と言えば日本の代k￥悪ちうと言う認識が強いが、事実はその真逆で、日本を欧州勢力のアジア侵略～植民地化を未然に防いだ事で言えば、勿論英雄であり名君だろう。 此の歴史から消えている部分ががGHQが意図的に消した歴史であるのは明白でしょう。 然し日本人には特に知識人に国賊が多いのは如何なモノか
殊に、天下の英俊が集う筈の東大がアそう言う連中の巣窟になっているのは、由々しき大事なのに、その原因を作っている文科省が、赤い塊自治労の首魁である日教組に占拠されているに等しい状態なので、此処を改革しなければ、左翼人士の増産は止まらないのは明白ですが、此れが出来る政治蚊が出て来無い理由は日米間の凝（しこり）るに有ると思います。
おもえば、自己の状態で戦後80年間も大した波風美王立てずに、主従関係を維持して、その間に、日本は戦後の焼け野原から世界有数の経済大国になったが、気が付いて三れb、政府の政治中枢は大国の阿る政治しか出来ないし、環境には左巻きが蝟集していて、公金を掠め取るのが慣行になっているから、江戸時代なら大量の切腹・打ち首者が出ている。
この後米国のトランプ政権が本格稼働するが、現在の日本の石破政権は売国尻素kぁ頭にないので、相手にされないのだが、それを察知できる常識が此の男に無い様だから、早期に引きずり降ろさねば日本が危ない。 否、一晩危ない岩外務大臣が現時点で取り返しがつかない事をシナに供与しようとしているのに、石破も岸田も止めようとしていない。
正に岸田～石破は最悪の政治集団だと言えるだろう、他の国なら、とっくに頃冴えていると私は想いますし、其れが当然だとも思っています。
トランプ次期大統領が４年前、国会議事堂襲撃を画策したという話は、そのあとで議事堂内に設置されていた無数の防犯カメラで、内部からドアが開けられ、惠敏が誘導する動画が多数拡散して、終わった話ですね。
この主題に関係ないですが、日本製鉄の件について、疑問等あります。
１．アメリカ側の都合でキャンセルになったのになぜ日本製鉄が違約金を払わないといけないのか。そういう契約だからというならなぜそんなアホな契約をしたんだろう。
２．アメリカ政府は安全保障上の問題というが、石破政権なんかその理由になるよね。
アメリカは本では日本など属国と思っているだろうし、バイデンがいくらきれいごとを言ってもバイデン自身も人種差別意識を持っていることは承知の上ででの疑問や言いたいたいことでした。
250109―2 USスチ－ル買収話の決裂は米国側の都合の筈が逆転しているのは何故？
今日は ソロです。
実はこのコメントは、今日4回目なのですが、過去3回ちゅう通ったのは1回だけなので、幾ら何でも、尋常では無いと思います。、まぁ好き放題に書いているので妨害する気が有れば、勿論対象にされるでしょうが、市井の国民が本当の事をを描いたからって、血の穴の小さい真似をしますねｗｗ 斯う言う場合CIAでも、相手はＤＳ被れの日本人です。
例えば、河野太郎とか石破茂とかは、CIAの工作員の可能性が90％超えていますから、河野太郎は総裁になれなかったのです。その時のアメリカの大統領は既にバイデンだったが、DIAの諜報筋からの情報入力が、派閥の領袖間に流れて談合になり、今回は岸田で行く話になったのでは？ 因みに決戦投票迄に高市さんを落としたのは、派閥の領袖建ちです。
個の様に、日本の政治界の裏幕ではDS s泳力の存在は「公然の秘密」レベルなので、領袖レベルなら、誰でも知っているから、領袖の動きが怪しければDSのバイアスが懸かっていると見て良い。茂木等は脇が甘いから、金成注意されている筈、その点、岸田は役者で、誰にも気取られず嘘意を吐き通したからDSの信頼が厚いに尾だろう。
唯、上でnagaさんが掲示している様な疑問は、私も感じました。 之にはト卵黄次期政権も絡んでいる可能性が有るからです。詰まり、製鉄業と言うのは、殊細作様に、国家の基幹産業と言う見方が強く、その形経験を外国に売り渡す等、従来なら考え無い事でしょう。 その意識は、表向きの歴史上だけで、強い大国意識を持っているシナでは強烈です。
昔、毛沢東が「鉄の生産量」で李国を抜きたいが為にに、鎌や鍬鍬迄遡航にしたので、借り入れが出来ず、そ年は穀倉地帯なのに、一部で万人単位の数の死者が出る飢饉が起こったと言う話迄ある、シナ人の見えの張り方は命懸けだと言うより、人命に対する価値観自体が低いので勝。その癖、南京大虐殺なんてありもしなかった事を80年経ってから蒸し返す。
だから、シナ人の人権意識には死者のモノは、実は入っていない野です。 俳句ん主義者の彼らは、死者の名を遣って金をせしめたいだけです。 死者に金は不要ですからね。 DSは有色人種と差別すると言うが、シナ人は死者をややもすれば、廃棄物扱いするので、生きていて何ぼの世界だが、一部の部族は生きている者でも、弱者なら平気で売り飛ばす。
流石は、米国を超える多民族国家の自称「生き地獄社会」ですね。そう言う現実が寧ろ当たり前なので、過日日本の小学生が腹部を路上で突如刃物で抉られて殺されたが、大したニュ－スでは無かったという、在日シナ人の話だった。GDP世界第二位なのに、sh会主義を標榜しているのに、富裕層の筈の共産党員が日本の医療保険をに集りに来る国です。
で、恥ずかしいので、当初から無かった事を米国が作り上げた嘘を信じるフリをして、被害者ぶるのですから悪質ですね。 だから「犬とシナ人は入店お断り」って、貼り紙をされるのは欧州では普通にやっている事だそうです。
大体もぅ漢民族、否、16800年間文明を維持していた長江民族なんか、とっくに一人もいなくなっているのだから、好い加減に、嘘の歴史っを誇るのは止めたらどぅなのか？ もぅ世界中の誰も本気で信じていませんよ。身内に近い朝鮮族でさえもぅ信じていませんからね。