もう毎日、うんざりするようなニュースばかりで疲れますね。あかんあかん、「怒ること」が私の仕事なんやと鞭打ってでも、もっと怒らんとあかん。ひえーー。キッツー、と言いたいところです(笑)。ところで何やこれは(自公幹事長が訪中)。
ネットでは「もう帰って来るな!」の嵐ですね。ブイの一つも全く動かせず、ワケわからんまま捕えられた日本人はどうなってるかもわからず、それでもノコノコ北京詣でをするこいつらって、正真正銘の国賊、売国奴やんか。もう言うのも疲れるわ。
昨日、私は岩屋を逮捕せえ、と書きましたが、今日の高橋洋一さんが説明してくれてはりました(1188回 岩屋外相アメリカへ いけて良かったけどハラハラドキドキで既に不利)。高橋さんの説明はいつもながらわかりやすいですね。
呼んでおきながらいきなり逮捕はないし、呼んだのは日本の外務省に当たる国務省、岩屋を事情聴取だけでもしたいのは司法省、なので役所管轄の感覚から行けば逮捕はないだろう、と。それでも従来の慣例では、呼ばれるのは現地(アメリカ)の日本大使なのに、わざわざ外相を呼んだ、というところがミソ、それもわざわざ司法省の情報(500ドットコム)を先に出しておいて、ということです。
つまりタイトルにあるように、岩屋を「ドキドキ」させながら呼べる、ということですね、既にこの時点で、つまり行く前から不利な立場に置かせられてるわけですね。つまり、日本にとって、なあーーーーーーーんにも役に立たへん外務大臣なわけです。いや、「害」務大臣やな。
もう今すぐにでも石破も岩屋も森山も、引きずり下ろしたいところですが、なかなかそう行かへんのがもどかしい限りですね。外交もダメダメなら、例の「103万円の壁」の話も、結局123万!?舐めるなよ!となってますし、選択的夫婦別姓の話もめっちゃ危険です。この件で党議拘束をかけたら、間違いなく自民党は分解しますね。
もう不安しかない状況なので、ネットでもみんなヤキモキしてるように思います。変な情報が飛び交いますね。YouTubeのサムネイル(動画の表紙)を並べてみるだけでも、変なのがいっぱい湧いて来ています。あえてリンク先は記しませんが、こんな感じです。
高市さんへの期待と批判が入り交じっていますね。私はこれはやっぱり、もう高市さんしかないやんか、と捉えたいです。どう考えても自民党を出る、という話にはならへんと思います。ここで参考になるのは私は島田洋一さんの昨日のこのXポストやと思いました。
自民党が高市「旧姓通称使用の制度化」案で党内をまとめ、公明党を説得し、閣法(内閣提出法案)として衆院法務委員会に提出すればよいだけの話だ。
私は賛成するし、参政党の吉川りな氏も賛成するだろう。
維新、国民民主も賛成に回る可能性が十分ある。
党議拘束が掛かれば、河野太郎氏ら自民党勢も反対できないだろう。
家族別姓法案を議員立法で、という話は当面日の目を見ない。
問題は、結局、自民党だ。
島田さんは日本保守党ですが、基本的には高市さんをちゃんと認めてはりますね。その上で、の話です。難しいですね。夫婦別姓論議は長くなるのでまたにしますが、それにしてもそんなに時間はありませんね。そしていよいよ来週はトランプさんが100の大統領令を発布、と。
もう世界はグルグル回って行きます。絶対に諦めたらあかん、冒頭の森山やら?公明党のなんたら?みたいな、国賊売国奴チンピラカス議員なんか、さっさとぶっ飛ばして、しっかりと王道を歩けるように、私ら日本国民も決してブレずに応援して行きましょう。
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コメント
250115-1 問題は「幹事長ツア-の謎」で今更シナと名の相談なのか?ですよ。
お早う御座います ソロです。
否全く、此の時期にシナ詣でに行くって、何時からシナの属国になったのか?と疑われて当然の大愚行だ。其れ共、トランプ政権とDS の間で呻吟している日本の立場をあから様に示していると言っても良いのかな? 兎に角、今の自民党は石破政権の所為で、DSや死に馬の民主党を切る決断が出来ていない。詰り岸破森政権が追い詰められている証拠ですね。
余す処、日付けで6日、時差を入れたら1週間弱と言う、タイミング的にも正に土壇場ですから、箏態は完全に煮詰まっていると考えるべきです。 殊此処に至って、今更宗主国にお伺いを立てに訪朝如き真似をするのはハッキリ言って国辱ものだと言われても致し方無い仕儀で、他の国なら暗殺未遂事件の一つも起こっても仕方が無い情況ですね。
何処のバカが言って居るのか知らんが、如何に事態が緊迫したと雖も、政権と何の関りも持って居ない高市さんを批判する? 高市さんは党三役にも入って居ない完全フリ-の状態ですよ。それ共「反撃の狼煙を上げろ」と僭越至極な事を言っているのですか? 事は彼女の政治家生命を左右する重大事ですから、我々は固唾を呑んで見守るしか無いのです。
こんな時、安倍さんならドゥしたか?と考えたくなるが、もぅ居ない人に頼ってもな、敢て言うのなら「斯う言う事態に成る前に、トランププさんに電話して、飽く迄、トランプ・チ-ムの一員として、この時期を静観出来る状況を確保していた」でしょうね。 詰まり今の自民党政権の周囲には、そう言うレベルの読みが出来る人間がいない証でしょう。
今大事なのは旗幟の明確化では無いのか? そんな事位、政治素人でも判る事なのに、況や与党幹事長が雁首揃えて、既に死に馬の共産シナ詣でって、日本には政治家は居無いのか? 我々が払っている1人当たりの歳費1億円以上は「ドブ銭」か? 此れで妙な密約をして、恥の上塗りをして来たら、次の選挙は立候補すら出来ませんよ、多分。
そりゃあ、こんな明らかな政治判断も出来ないボンクラは、唯の「木偶の棒」でしかないから、明らかに「もぅどうして好いのか判らなくなっている」共産シナに相談するのか、アホか? 自分の頭じゃ回らん話もシナなら何で解るのか、説明してみろ。 判らんもの同士で洞窟に集まってお互いの無能さを確認した安心していると言うに醜様です。
で、国民が期待すべき政治家は此奴等では無いとしたら、一体誰が日本に残っているのか? と言えば、高市さんしかおらんのか? 日本は議会制民主主義国家やで、独裁政権じゃないんやぜ、他の二百数十人は唯の木偶の棒か? この責任は、事此処に至る原因を惹き出した岸破森否岸田に有るので、事と次第に因っては本当に腹を切って貰いたい。
まぁ、1/20の「100の大統領令」を見ないと最終的な事は言えないので、其れ迄は首と動画繋がっている保証機関やね、後1週間だから、その間に先祖の墓参りでもして、備えは万全にすべきですね。此れで日本の所為の意トップだと言うのだから本当に情けない、是が安倍さんが遺した置き土産なら「貴方は死ぬべきでは無かった」とつくづく思いますね。
国見運の怒りが絶望と悲しみに替らない様、今は日本国の守護の鬼神様方のご加護にすがるしかないですね。 実はそれだけ切迫した分岐点あのですよ、。
LA の火災の件で点と点を繋いだ見方をご紹介します。
ロスアンジェルスを破壊する為のハイブリッド戦争(超限戦?)
様々な情報が乱れ飛んでいる中で、嘗て不正選挙やコロナ騒動、議会襲撃事件などの本質を見抜いてきた女性調査ジャーナリストによる違った角度からの視点により点と点を繋いで見えてきた風景。加州のレベルだけではなく、背後に大きな思惑が働いているという見立て。ハワイの火事と共通点は?
The Hybrid War To Destroy Los Angeles
https://www.emerald.tv/p/the-hybrid-war-to-destroy-los-angeles?utm
エメラルド・ロビンソン:2020年の不正選挙の実態、ファウチ博士が武漢病毒研究所にカネとヒトを送り込んで機能獲得研究(人間に感染させる能力強化)をさせていたことなどを報道した女性の調査ジャーナリスト。
LAの火事は明らかにアメリカに対する軍事作戦が行われたことだ。過去数日間で放火実行犯が南カリフォルニアで少なくとも55件の大火を、小さな火事を含めれば恐らく数百の火事を引き起こした。
これは代理人を使ったハイブリッド戦争(超限戦)の典型的な例だ。ホームレスの薬中や不法移民に見せかけた代理人たちを使い、時期が到来するやすぐに有能な工作員になる連中を使ったものだ。
実際のところ、それらの人物たちが放火をしているところは動画に撮影されている。
(放火犯を撮影した動画)
この人物は警察に確保されたが焼夷兵器を持っていなかったとして釈放されたが、ガソリンの入った白い容器を持っていたという。
(動画は右のリンク先)https://x.com/Bubblebathgirl/status/1877570625201414475?utm
これらは放火のタイミングといい、事前の戦場の準備といい、完璧に統制が取れていたので軍事作戦ということができる。
どういうことか? 偶然ではなくて確実に成功する段取りがなされていたということだ。
カリフォルニアの最高級住宅地の一つであるパシフィックパリセード地区で火事が起こる前に、近隣にあったサンタイーネズの貯水池は完全に水が抜かれていた。この貯水池はパシフィックパリセード地区に供給される防火用水であり、ここが空になっていたので消火栓からは消火用水が出なかった。「メンテの為」の名目で水が抜かれたのは2024年2月だった。(写真はトップリンク先)
最初の大火が起こる直前に共産主義者のカレン・バースLA市長は、「生命の危険がある」ほどの強風の嵐が来るとの警告をXで発し、直後にアフリカ行きの飛行機に搭乗した。(市長の投稿はトップリンク先で)
LAタイムズによるとタイムラインは次のとおり。
1月6日(月)午後10:38 カレン・バースLA市長は上記の警告をXで発し、直後にアフリカ行きの飛行機に搭乗した。
7日(火)午前10:30 パリセー戸地区の火事発生
午後6:18 イートン地区の火事発生
午後10:30 ハースト地区の火事発生
8日(水)午前6:00 サンセット地区の火事発生
皆さん、どうしてカレン・バースLA市長はアフリカに行ったのか不思議に思いませんか?
彼女はバイデン政権から1月3日(出発の3日前)にアフリカへのミッション参加者として選ばれていた。
ガーナの大統領就任式への参加者として(駐ガーナ大使に続く二番目!!LA市長がガーナに?)
一方、ギャビン・ニューサムカリフォルニア知事は彼への献金者の不動産開発業者に有利になるようにこの大火を利用するだろうとLAの皆はわかっている。 パシフィックパリセード地区、マリブ地区の全てを再開発するにはどれほどの資金が必要か想像してご覧なさい。
(ギャビン・ニューサムカリフォルニア知事は不動産開発業者と手を組んでパシフィックパリセード地区の区分をR1(一戸建てのみ)からR1+R3(集合住宅も可)に変更することを計画しているという非常に信頼できる情報がある。「あの高級住宅地に集合住宅を建てることは開発業者の夢」だと聞いた。そういうことか)(ツイート投稿はトップリンク先)
前にも述べた通り、軍事作戦は事前に計画と共同作業を綿密に立て、タイミングよく実行された作戦だ。ちょっと時間を巻き戻してみましょう。心底腐り切ったサイバーセキュリティーという名前を被せた国土安全保障省の一部門であるCISAは、2024年8月本来の業務とは関係ないアナウンスを行なった。CISAが作った小冊子は、火事を武器として使うテロについての警告だった。
良いですか、CISAはサイバーセキュリティを担当する政府機関ですよ。(小冊子はトップリンク先)
最後に、これらの協調された放火は戦争行為です。何故ならロスアンジェルス郡の非常時連絡放送網はハッキングされ、制御不可能になっていたと郡の高官が認めているからです。
( 郡が操作していないのに、誤報が今でも発信され続けている。火事に関係ない離れた場所の住人何百万人にも避難指示が出され続けている、という記者会見の様子。トップリンク先参照)
このように実に統制が取れた一連の出来事をを無視する人々は、「たまたま不幸な出来事が重なった」と呼び無視することを決め込む。
ここでの質問:あなたはそんなことを信じるほどのお馬鹿さんですか?
タイミングとその準備の良さに注目する必要があります:消防予算は削減されていました。鍵となる大規模な防火用水池は水が抜かれていました。火災保険は解約させられていました。郡の消防局の幹部には火災には能無しのレズビアンなど複数のLGBTQが任命されtていました。消火栓の点検やテストは中止されていました。
これらはそのように綿密に計画されていた作戦です。
アメリカでは今後数年間同じような戦争行為が起こるものと思われます。