石破退陣は既定路線。そんなもん言えるか。振付師は麻生さん。むなしいな、読売新聞の進次郎押し。

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 いやあ、たった一人のアホ男に振り回される日本国民、情けないですね。とにかく今は、ニュースがネットで即座に入って来るので大変ですね。半日前の報道がひっくり返されてしまいますからね。これですね(画像)。

 ところが何と今日(7/23)石破は麻生、岸田、菅と会談し、「そんな(出処進退の)話は一切出てへんぞ」と言うたとか(石破首相 続投の意向 重ねて示す 3人の首相経験者と会談)。ひえーー。ここまでずっと予測の当たっていた、昨日取り上げた渡邉哲也さんもビックリポンです。

石破さん、日本語が通じないのだと思う。なんだかなぁ、予想の最悪シナリオの上を行った。読売も、、、

 そして本来は有料のfoomii(フーミー)の記事を無料公開にしてはりました。いやいや、渡邉さんでなくても皆んながズッこけますよね。そしてそれに追い打ちをかけるように、日米関税交渉が、トランプさんのSNS、「Truth Social」で一方的に発表されて完結です。

 まあこれをそのまま報道せなあかんマスゴミは惨めですね。ポイントは2つ、「25%」は「15%」に負けたる、そのかわり日本はアメリカに80兆円の投資をしろよ、ですね。ひえーー。赤澤くん、何もしてないのに、マイルがどんどんたまりますね。全部ファーストクラスらしいで。

 日本のマスゴミはまっっっったく情報が取れていませんね。国内も、海外も。そこで私の大推測です(笑)。実は日本のキーマンは麻生くんやったんや。当選前にトランプさんに会いに行ってますからね(【トランプ氏】自民党・麻生副総裁と会談 「日米同盟が永続的に重要」)。

 これって去年の4月、まだ岸田政権の頃ですね。岸田も石破もあかん、とわかってたんとちゃうか。なので私は、今日、石破が元首相3人(麻生、岸田、菅)と会ったのは、誰がどう仕組んだのかの報道が全くありませんが、たぶん、麻生さんが仕切ったんやないかと思いました。

 ただし、余計な妨害を防ぐために、それこそ余計なことは言うな、今日の話で「進退の話はなかったと言え」と言われたんやと思います。もちろん、いずれ辞めることは大前提ですが、「今は言うな」と。そして機を見て一気に動く、ということでしょうか。もちろん、高市総理の誕生に向けて、です。

 とはいえ国会はきわどい状況なので、それこそ余計なことは言わずに、ということですね。そしたら読売が焦っています。何ですか、これは(「次の首相」高市早苗氏26%・小泉農相22%・石破首相8%…読売世論調査)。まだ進次郎にしがみついてますね(笑)。あ、日テレのこれも貼っておきましょう。

 「与野党」の国会議員に聞く意味があるんか?てか、それでないと「小泉1位」にならへんからな。アホらし。いったいいつまで、米民主党の残りカスの連中に付き合うてるんや?と言うておきましょう。まあ自分のアタマで考えられへんからしゃーないな。

 読売さんに面白いニュースを教えてあげましょう。あの悪名高いLGBT法は、岸田が当時のアメリカ大使のエマニュエルにキツく言われて無理やり成立させたんですが、そのエマニュエルくんが今、こんなことを言うてます。インタビューをしてるのは、アメリカの保守系、FOXニュースでMCをやってた女性ですね。ソースはこちら

【悲報】日本完全に舐められていた…あれだけ日本にLGBT法案をゴリ推ししていたラーム・エマニュエル元駐日大使、アメリカに帰国して「男が女になることはない」「トランスジェンダー(自称女の男)は女子スポーツでプレーできない」と言い切る

 元動画を視ると、エマニュエルは、「これから証人保護プログラムに入る」とも言うてます。いやあ、ホンマに逃げ足の早い奴ですね。読売新聞さんも、もうちょっと自分で考えたらどうや?石破に振り回されてるんやなくて、世界が今、動いてるんやで、と言うておきましょう。

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↑ オールドメディアは、エマニュエルの発言の意味がさっぱり分からんのやな、と思う人はポチッとお願いします。

コメント

  1. 波那 より:

    やっぱし、号外も出てた。

    《石破首相 退陣へ》大手新聞が前代未聞の“誤報号外”、早くもメリカリで高額取引の異常事態 2025年7月23日 19時10分
    https://news.infoseek.co.jp/article/jprime_37663/

    • すけきよ より:

      この誤報が生じたプロセスを政治記者の取材プロセスや現在の政局も踏まえて検証してください。

      ChatGPT:《石破首相 退陣へ》という号外の誤報は、単なるミスではなく、政局報道の構造的な問題を浮き彫りにした出来事です。背景には、与党が参議院選挙で過半数を割り、石破政権の求心力が著しく低下していたという現実があります。政界では「退陣は既定路線」との空気が蔓延しており、政治部の記者たちも「退陣は時間の問題」といった集団心理に包まれていたように見受けられます。

      そのような中で「官邸筋」や「党幹部」とされる人物のオフレコ発言が飛び交い、それがいつの間にか「確定情報」として扱われてしまった可能性があります。本来であれば号外は慎重に裏取りを重ねて発行すべきものですが、近年はネット速報との競争が激化し、新聞社内でも「正確性よりも速報性」が優先される傾向が強まっています。今回の号外も、他社に出し抜かれまいという焦りが判断を鈍らせたと考えられます。

      その結果、確認不足や憶測の補完、編集判断の暴走といった要素が重なり、誤報というより情報事故とも言える事態が発生しました。さらには、この号外がメルカリで高額転売されるなど、報道が「正確な情報」ではなく「記念品」として消費されるという異常な現象も起きています。

      メディア各社は、今回の誤報を単なる失態として片付けるのではなく、オフレコ依存や速報主義といった報道体制の根本的な見直しを迫られているのではないでしょうか。今後、より深刻な誤報を招かないためにも、この事件を教訓とすべきです。

      • 波那 より:

        自民 高市氏 麻生最高顧問を訪れ2人で会談
        http://totalnewsjp.com/2025/07/23/jiminto-637/

        7月23日
        NHKによると、自民党の高市前経済安全保障担当大臣は23日、黄川田仁志衆院議員や山田宏参院議員ら自身に近い議員約10人と会合を開き、参院選後の党内情勢を協議した。

        会合では「執行部の誰も責任を取らないのはおかしい」との声が上がり、「両院議員総会」の早期開催を求める署名活動への協力を確認した。また同日午後、高市氏は麻生最高顧問の事務所を訪れ、15分ほど会談した。

        ・櫻井よしこさんの話しだと岸田と麻生は辞めさせようとしたのに石破が駄々こねてる状態らしいし。

        • 波那 より:

          これですね。
          【櫻井よしこのニュース解説】緊急特ダネ報告 石破会見は嘘!月内辞任マスト 歴代総理会談「出処進退」話された
          https://youtube.com/watch?v=N1d7oQ12LyI&si=o74VzLORlJd6nprr

          辞任の話が出なかったと言った石破。この状況で会いに行って、その話が出なかった方がおかしいと岸田に電話した櫻井さん。

          • さきちゃん より:

            私もその桜井さんの動画みました。さすが桜井さんなどというコメント多数でしたね!
            ところがどっこい、後半部分に、
            トランプさんについて、
            >国内では、エプスタイン文書公開問題で批判を向けられているトランプさんが、話題をそらすために、そうだ日本との関税交渉を決着させて、そちらに注目を向けよう、
            エプスタインリストには、トランプさんの名前が入っているかもしれない
            こんなこと桜井さん、発言していましたね?
            波那さんも、きっとこの後半部分についてはおかしいと感じられたと思いますが、いかに石破が嘘つきであるかを示す情報ということで、お知らせ下さったのだと思いますが、
            MSMの報道は、今では、参考にするのではなく、監視対象であると普通のアメリカ人の発言を、K-kazumiさんが伝えていました。、BBCの報道姿勢として、>殆どの事実の中に僅かな嘘を入れて、その嘘を真実と信じさせる
            というような発信を読んだような記憶があります。
            エプスタイン問題に関しては、
            エプスタイン本人だったか、被害者の弁護証人のだったか、トランプは、その性的接待の顧客ではなかったと証言してたような気がします。
            また最初に大統領選挙に出る前にエプスタイン島?に関して
            トランプさんが、>あそこは掃き溜め?のようなとろだ、足抜けした というような発言をしていて、どうやら顧客だったらしいイギリスアンドリューの名前を出して
            >アンドリューに聞け と発言していました。
            それなのに、今またエプスタイン問題ですか!?本国アメリカでも!
            イーロンマスクにいたっては、
            >トランプはペドであるなどと
            いうむちゃくちゃ発言をしています。
            しかし、常識的な人間の判断から言っても、トランプさんがペド云々の情報が真実であったら、民主党が黙ってるわけないでしょうに。
            エプスタイン文書を今公開しないことについて、トランプさんは、
            フォックステレビインタビューで>リストにある人々が全て犯罪行為者ではないというような発言をしているそうです。
            ここからは、私の想像ですが、
            エプスタイン文書公開問題について。まず第一にトランプさんが取り組まなければならない問題における最優先順位にではないこと、性的接待の被害者の個人情報保護の問題、それからこの問題に関わった犯罪組織の摘発の妨げになるのではないか。ということです。
            案の定、エプスタイン文書公開を迫っているインフルエンサーの声か喧しい中、
            トランプさんは不法移民の子供たちを拘束していた組織を摘発しました。
            とにかく内外問わず、メディアのトランプ潰しの報道は続いています。親トランプだったと思われるインフルエンサーの、>親トランプだった私でさえ、トランプを批判するというポーズが有効だと思っているようですね?
            とにかく世界のメディアは、洗脳機関ですね!
            石破退陣は既に決まっている事でしょう?
            8月末に という予定になっているようですが、7月中辞めて欲しい!
            8月に石破に戦後80年談話なんて絶対発信させてはなりません。
            正式な戦後談話的発信が出来ないとしても、それに類した発信をしたがるのでは?

          • 波那 より:

            >国内では、エプスタイン文書公開問題で批判を向けられているトランプさんが、話題をそらすために、そうだ日本との関税交渉を決着させて、そちらに注目を向けよう、
            エプスタインリストには、トランプさんの名前が入っているかもしれない

            う〜ん、ところがこのように思ってると言うか、傾いて行ってるアメリカ人は確かにいます。私自身も、あんなに騒がれ非難されてたのに突然!Tulsi Gabbardの告発で報道もYouTubeでの取り上げ方も全くガラッと変わってしまったのは何で?と怪訝に思ってるとこです。例えて言えばドラマがクライマックスになって息を呑んでる時に、この続きはまた明日と言われ、明日になったらまるで何事もなかったように別のドラマを見せられたらエッ何で?とずっこけて続きはどうなったんだ!見せろと理由を知りたがるでしょう?今そんな感じです。この件で逮捕されたのはエプスタインのガールフレンドで未成年少女をエプスタインに提供していたGhislaine Maxwellだけですが、エプスタインはイスラエルのスパイで彼女の父親はモサドだったというのがあるのでトランプが隠したがっているのはアメリカの諜報に関する機密まで明らかにしなくてはならなくなるからではないかとか、今の所ハッキリしません。有耶無耶にされてフェードアウトしてしまうかも知れないですが、何か目ぼしい情報が出たりしたら知らせます。

  2. すけきよ より:

    Rahm Emanuel on How Dems Lost Their Way and Trump’s Immigration Success, Plus Halperin, Lauren, More
    https://www.youtube.com/watch?v=53fVtQF1UOQ

    以下は動画「Rahm Emanuel on How Dems Lost Their Way and Trump’s Immigration Success, Plus Halperin, Lauren, More」(2025年7月21日公開)の要点を簡潔にまとめたものです:

    主なトピック
    1. ラーム・エマニュエル氏の出演理由&2028年展望
    * 元駐日大使でもあるエマニュエル氏は、メグン・ケリー氏との対話を通じ、自らの見解を広く伝えるため出演。
    * 2028年の民主党大統領候補としての意欲に言及し、自らの政治的強みについて語った。([Irish Podcasts][1])

    2. 「デッドフィッシュ」ニックネームの由来
    * 表情や態度が冷静すぎた若い頃の写真が理由で、「死んだ魚(dead fish)」と呼ばれるエピソードを披露。([radio.net][2])

    3. 民主党の方向性の間違い
    * 言語や代名詞(pronouns)への過敏さが有権者を疎外してしまったと指摘。
    * 「本物らしさ」と「強さ」を示すメッセージが選挙には必須と強調。([radio.net][2], [Irish Podcasts][1])

    4. トランスジェンダー関連の争点
    * 「男性が女性になれるか?」の質問に「No」と回答。
    * 女子スポーツ参入や性別変更に関し、民主党の進歩主義と一線を画す姿勢を示す。([The Daily Beast][3])
    * この発言を巡り、「witness protection(証人保護)」が必要かもと冗談を交える場面も。([The Daily Beast][3])

    5. 犯罪・ホームレス・教育・経済の課題
    * アメリカの主要都市で深刻化する犯罪やホームレス問題を挙げ、
    * 地元の労働者に投資し、教育強化を通して都市再生を図るべきと主張。([radio.net][2])

    6. トランプ時代の移民政策への評価
    * トランプ元大統領の国境・移民管理が効果的だったと肯定的に評価。
    * 増加する不法移民や国境の混乱を背景に、強硬姿勢の必要性を支持。([radio.net][2])

    7. バイデン政権と民主党の現状
    * ハンターバイデン氏の過激なコメントや不祥事を話題にしつつ、
    * バイデン政権の衰退は避けられないプロセスだったとの見解。([radio.net][2])
    * 2024年敗因の要因分析とともに、2028年の再挑戦に向けて民主党が取り組むべき課題を提言。([radio.net][2])

    8. パネル討論(Mark Halperin, Link Lauren, Dan Turrentine)
    * エマニュエル氏が再度大統領候補に向くか評価。
    * 性別や移民問題でのスタンスが民主党内でどう受け止められるか、
    * 中道的立場をとる民主党員がプログレッシブ派とどう折り合いをつけるべきかを議論。([radio.net][2])
    * さらに、タルシ・ガバードの「ロシアゲート」に関する文書リークの真偽や今後の展開、
    * トランプ支持層によるエプスタイン関連のさらなる情報開示要求、
    * トランプ氏本人のオンラインでの動きの少なさについても触れる。([radio.net][2])

    要約まとめ
    民主党の戦略 :言語や文化の配慮が行き過ぎ、有権者に距離感を与えた
    政策姿勢   :移民・犯罪に強硬な姿勢、トランス問題では中道寄りの立場
    エマニュエル氏:2028年に向けて存在感を強める可能性あり

    [1]: https://irepod.com/podcast/the-megyn-kelly-show/rahm-emanuel-on-how-the-dems-lost-their-way-and-tr?utm_source=chatgpt.com “Rahm Emanuel on How the Dems Lost Their Way and Trump’s …”
    [2]: https://www.radio.net/podcast/the-megyn-kelly-show?utm_source=chatgpt.com “The Megyn Kelly Show podcast | Listen online for free – Radio.net”
    [3]: https://www.thedailybeast.com/rahm-emanuel-says-hes-going-into-witness-protection-after-trans-rights-diss/?utm_source=chatgpt.com “Rahm Emanuel Says He’s Going Into ‘Witness Protection’ After Trans Rights Diss”

  3. 費府の飛行士 より:

    プーチンが選挙介入の意思がないという諜報も改竄されていた/何故マスコミは報道しないのか?
     2025年7月23日タルシーギャバード国家情報長官はロシア疑惑に関する追加の機密解除資料を公表しました。先週公開した資料よりもっと詳細な諜報情報が書かれた資料です。オバマ元大統領(以下オバマ)が先週の資料公表に論点ずらしの反論を試みたようですが、それが虚しくなるような内容も含まれており、彼の逃げ場は無くなった感があります。
     それにしてもこれだけ大きな、歴史的なニュースをどうしてレガシーメディア(過去の遺物)は報道しないのでしょうか?
     A:今まで散々ロシア疑惑が真実のように見せかけてトランプ攻撃をした手前恥ずかしくて何も言えない。
     B:CIAのモッキンバード作戦により現在でもメディアは彼らにコントロールされているから彼らの意向に逆らえない。
     C:取材能力、情勢分析能力、記事作成能力いずれにも欠けておりまともな記事を書く自信がない。
     D:上記の全て
    ーーーーーーーーーーーーーーー
     7月23日にタルシーギャバード国家情報長官がロシア疑惑に関する追加の機密解除資料を公表しました。https://www.dni.gov/files/ODNI/documents/DIG/DIG-Declassified-HPSCI-Report-Manufactured-Russia-Hoax-July2025.pdf   https://x.com/HouseIntel
    2017年1月6日トランプ大統領就任直前にオバマの指示で捏造されたICA(諜報機関情報評価書 Intelligence Community Assessment)を徹底的に検証した2020年9月18日付け調査報告書です。2025年7月22日国家情報長官により解除公表承認と記されています。

     非常に詳しい資料なので全て目を通して理解するのには時間がかかりますので、とりわけ目についた特記事項をあげてみます。
      1 ロシアのプーチン大統領(以下プーチン)は2016年の大統領選挙でどの候補を勝利させたいという意向はなかったと諜報機関は認識しその旨報告していたが、2017年のICAでは無視された。
      2 プーチンはヒラリーが勝利すると見込んでいた。
      3 ロシアはヒラリーに関する爆発的な情報を持っていた。彼女の健康状態がよくないこと、複数の政府機関の職員による犯罪行為。
        もしプーチンがトランプを勝利させたいのであればこの情報を漏らせばトランプ勝利は間違い無い程の情報だったがそうしなかった。その情報をヒラリーが大統領になった時に使える情報として隠し球にしていた。
      4 これらのことはオバマ政権の関係者に報告してあったが、オバマの意向に沿うようにロシア疑惑としてICAが捏造された。

    ● タルシーギャバード国家情報長官がこの一連の関連図を改訂。
        https://x.com/DNIGabbard/status/1948007534960198036/photo/1

    ● タルシーギャバード国家情報長官がオバマの「反論」は問題のすり替えであり嘘だと断じた。
        https://x.com/DNIGabbard?utm_source=substack&utm_medium=email

      嘘:オバマ政権が2017年に作成したICAは政治とは無関係に、独立した諜報機関が作成したものだ。
      真実:オバマは諜報機関に対し、彼らが嘘とわかっているにも関わらず、選挙で正当に選ばれたトランプ大統領を失脚させる為にでっち上げた嘘の筋書きに沿うようなICAを作成するように命じた。

  4. ナポレオン・ソロ より:

    250723-1 単なる裏情報の行き違いではないかと普通に思える日本の異常さ
    お早う御座います ソロです。
    まぁ、石破は予想通りにダダを捏ねて首相の座に縋り着こうとしたが、他の派閥の領袖が其れを許さなかったと言う筋書きに仕立てた訳だが、この取引には、勿論裏があって、首相経験者でなけれ出せない説得力があったのかも知れないと普通に思ったのですがね、なんだかそれ以上の話がありそうですね。

    「政治は権謀術数で回っている」とは言いますが、選挙で大敗したら引責辞任は当然のケ-スですよね。其れが普通に通らないのは、抑々、石破が首相をやって居る事自体が異常事態なのではないか、詰まり、国際的な大きな力が影響しての話だと思えますが、其れを言うなら、岸田もそうですからね。

    日本の政治界へのDSの現在の影響力の程度が判りますね。 でも、裏情報がどこかで滑って終っているのが嗤えますね。 斯うした伝達ミスは昔は厳重に罰せられたと思いますが、まぁ当時とは行き交う情報量が違いますし、DS自体が表立って居なかった事も関係していると思います。

    それにしても、日本の国の首相の首を挿げ替えるのに一悶着が有るなんて、昔の常識では考えられなかった話ですね。例えば80年代の細川、海部、羽田と言った3人、90年代になってからの宇野、村山、橋本と言った、完全異飾り物の3人等、何の重みも有りませんでしたね。

    処が現在は、SNSの発達で、国民の監視水準が高くなった施ええ居も有るでしょうが、其れに政治家の質も比例して上がらねばならないのに、石井場の世奥破の様な、小学生レベルの認識しか持てない政治屋が首相に成るのですから、
    裏で操っていると思しきDSのスタッフの歯痛も低下している様です。

    之はスタッフの緊張感やDS自体の影響力が低下しているかから共云えそうですが、何より致命的なのは、金塗れのシナと組んだ事でしょうね。賄賂図けにされた話など出て来ませんが、譬えそうで無く共、シナのやり方は、世界周知の事ですから、DSの信用も一緒に下落しているのです(嗤)

    日本にとって重要なのは、石破の後を誰にするかですが、DSの代理スポ-クスマンだった読売の推しは、小泉進次郎だが、彼だとパッペット施策は続行
    なので、日本は何も変わらないと言う選択ですね。読売の凋落が目に見えて来ましたね。もぅDS丸出しだから、寧ろ、此奴が日本の売国奴No.1ですね

    まぁプロ野球も、MLBの大谷の活躍で数狩り影を潜めて終い四六時中中継を見ていた私が、久しぶりに見ても、知った選手が中軸に居ないので、期待感溢れる緊張した場面が洗われるかさえ判らないので、見る気が失せて居ます。 まぁ自身野球が出益る体では無くなった事も有りますがね。

    まぁ時は、時々刻々変化し乍流れて行きますが、今年咲いた花は、昨年咲いた花に似ていても、同じではないとシナの古詩に歌われている様に、時は無常で有り、我々も、何時かは白い骨だけに成る時が©j¥日か付いている様ですね。

  5. 岩さん より:

     チャラ男のスンズローが、一部マスごみやどこかのグランドの外野辺りから推す声がずっと続いているようですが、こんなおバカが石破氏ゲルの後を継いだらいいって、言ってる奴ってどんな頭してるんだろう。 
     コロンビア大学のある教授が、「こんな頭の悪い学生を、今まで見たことがない。」って言っていたという話も聞きましたが。
     こんなただのハッタリあんちゃんの名前を、これから再生に向かわねばならない日本の総理大韻にふさわしいなんてクソ話を広めるのはいい加減やめてもらいたい。