安倍派潰し?高市潰し?保守派潰し?甘いんとちゃうか。今、日本はもう「中国」に負けてるんやで。

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 いやあ、もう不思議な時間が流れています。誰がどう考えても、選挙三連敗の石破は普通に退陣やろうと思うのに、逆にサヨクの野党から「辞めるな」と応援されるとか、党内でも必ずしもそんな意見ばかりでもないとか、あげくの果てはマスゴミまでが大騒ぎはせえへん、という雰囲気です。

 間違いなく、高市さんを「絶対に」総理にさせへんという強い力が働いているということですね。石破が「80年談話」を出したいから、とかの個人の話ではありませんね。「中国」の意向が、自民党内にも、野党にも、マスゴミにも、財界にも、官僚にも、ぜえーーーんぶ浸透してるということでしょう。

 証拠は?と言われても、そんなもんあるわけないんですよ。そこまでもう、ズブズブに「中国」に浸透されてしまってるということですね。石破首相の産みの親、岸田の宏池会はもともと、ズブズブ、この画像は有名ですね。

 これはもう3年前、2022年のことです。ズブズブの実態が、これより緩和されてなんかいるわけないですね。目立たんようにしてるだけでむしろ、もっと深まってると考えるべきですね。こういうことを可視化していかんとあかんのですが。

 そして、高市さんが首相になれば、間違いなくこういうことが可視化されるからこそ今、あらゆるところでヘンテコリンな話が終わらへんのやと思いますね。例の「ブイ」の話も結局、ずうーーーっと声を上げて来ても、今に至るまで、日本政府は何もして来ませんでしたからね。

 そして三橋貴明さんがそれこそ「縁起でもないこと」を言うてはりました。自民党の両院議員「総会」はいずれ開かれますが、そこで「総裁選を前倒し」する前に、今の執行部が党内で取引をして、高市さん以外の人を担いで新内閣を作る、という話です。それは過去に事例もあるとか。いわゆる「密室政治」です。ひえーー。

 単純に「高市潰し」、「高市包囲網」、「安部派潰し」、「保守派潰し」とかではなく、日本乗っ取りですよ、これ。そして「中国」は着々と「戦争準備」を始めています。オーストラリアの「サイレントインベージョン」を紹介してくれはった山岡鉄秀さんが今は「中国」に関して、毎日のように警告を鳴らしてくれてはります。

これは西太平洋での戦争誘発準備か、それとも、コルビーが唱える戦争抑止としての対中拒否戦略の実践か?現実的に人民解放軍の軍事的覇権を止めるにはこの方法しかない。しかし中国は正面衝突を避けて間接侵略に集中するだろう。真っ先に堕ちるのが石破自公政権下の日本だ。

 これは山岡さんのXポストのリンク先のニュース画像です。その危険性を、もちろん日本のマスゴミは、ぜっっっっっっっっったいに報道しません。やっぱり終わってるんかも知れませんね。何とか高市さんを総理大臣に、という多くの日本国民の願いを、実は今「中国」はせせら笑ってるんかも知れません。

 そして今日、両院議員総会の会長である有村治子さんが、Xポストしてはりました。

対象となる自民党衆参両院の議員に、さきほど党本部から発出されました
ご案内の通り、
自民党両院議員総会は、8月8日(金)14時30分に開催
議題は参議院議員選挙の総括と今後の党運営について です。

 なんじゃ、こりゃ。「参議院議員選挙の総括と今後の党運営」。ここではもう、何も決まりませんね。あかんわ、もう負けてるわ。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    おばちゃんが仰るように日本は政治家、マスコミ、官僚、弁護士、検察、裁判官、学者、経営者が中国の影響下にあり日本の内なる敵になっているようです。でも政治家が一番怖いのは選挙で落選して議員でおれなくなることです。反日議員を次には落選させる呼びかけが有効かもしれません。

    フリン将軍への攻撃がロシア疑惑を反映している/如何にして彼らは私をターゲットにしたのか(その3)
    (承前)
    でも彼らはタルシー・ギャバードのことをずっと追跡監視していた。2016〜2017年に戻るが、彼女は元民主党の議員で民主党の予備選で大統領候補となった人物であり、その後民主党から共和党に鞍替えした。
     実は私も民主党員だった。トランプ大統領が副大統領候補として検討した最終四人の中の一人だった。他の三人はペンス、クリスティ、ギングリッチ。私は民主党員ではあったが軍人であり政治の門外漢だった。国家安全保障担当補佐官としてWHに入った時もたまたま民主党員だっただけであり、国家に忠誠を尽くす政治色のない人間だった。トランプ大統領のアメリカファースト、MAGAも信じていた。
     だから何故彼らが私をターゲットにして攻撃してくるのか分からなかった。
     最近公開された書類で分かったことは、有名になった2016年12月8日の会議でFBIのコーミー長官がフリン将軍をターゲットとする議題を挙げて議論していたということだ。

     彼らは私がトランプ政権のWHに入ることを許せば現在まで行われてきたようなトランプ攻撃ができなくなることがわかっていたからだ。私が政権に入って仕舞えばやっと現在になって出て来たような隠蔽資料がもっと早く公表されてしまうことを恐れていたからだ。実際オバマ大統領はトランプ新大統領に対し「フリン将軍を雇うな(11月の選挙後48時間以内に警告)」と報道された。
     どうしてそんなことが言われたのかって? アメリカ政府の政権交代では全てのことが引き継がれることになっている。その時二人の人物のことが語られる。一人は北朝鮮の独裁者、もう一人はオバマ大統領に2回将軍職を任命された将軍だ。
     私が過去の軍の戦闘作戦においても軍の諜報機関でも深掘りすることを彼らは知っていた。私がWHに入れば全ての情報にアクセス可能となり(今回機密解除されたような)書類にアクセスすることを恐れた。
     政権移行時期には両大統領へのPDF (Presidential Daily Briefing)が行われる。それを私が政権移行時に毎日読み上げることになり、彼らは対策を考えた。その一つが(ロシア疑惑につき正当なことが書かれた)PDF を改竄し偽のPDF と差し替えることだったということを今回の機密解除、公開された資料で知ることになった。我が政府の中において政府転覆の要素があるということだ。アメリカでクーデターをするようなものだ。
     
     アメリカ政府の最高のレベルの高官の中に反米で共産主義を目指している人間がいる。多くの人には信じられないかもしれないがそれが真実だ。しかも我が国の転覆の企てが昔々始まったのは事実だ。アイゼンハワー大統領、JFKの時代まで遡ることになる。
     (長いこと続けられた結果)今すぐにでも国家転覆ができると彼らは踏んでいたところに現れたのがトランプ候補だった。彼らにとっては冗談じゃないということだった? ところが2016年11月にトランプ候補が勝利してしまって冗談ではなくなった。
     そこで2016年11月8日のトランプ勝利後彼らは急遽計画を変更しなければならなくなった。何故なら、彼らの計画はオバマ8年、ヒラリー8年のつもりで立てられていたからだ。その計画が実現すればメディアはなくなり、(自由な発信をする)インタビュアーも記者も必要なくなっていただろう。彼らは我が国を完全に転覆させ憲法の大部分を削除し、我々は完全な社会主義の国になっていただろう。そのような企てがずーっと続けられて来たのだ。我々は中国と同様の国にされていたであろうことは疑いがない。

     ビル・クリントン政権、とりわけ第二期で進められて来たことは中国からの大量の留学生受け入れだった。そして中国は大々的なスパイ活動をアメリカで行った。これらのことは90年代後半に開始されたが年々肥大してきた。中国が実行して来たことはアメリカの国家乗っ取りでありそれを非常に効率的にかつ静かに密かになされてきた。
     そしてこれらが2016年から2017年の騒動に繋がるわけだ。だから私とロシア大使の電話は問題にすべきことは何もないということがわかるだろう? 彼らもそのことは分かった上で騒いでいたのだ。そのことは今までに私が喋ったことや書いたことを振り帰って確認してくれればわかることだ。アメリカにおける共産主義の台頭については今までに書いて来たことだ。我が国への危機感が私とトランプを結びつけた。私と彼との共通点は両者ともアメリカの偉大さを確信しているところだ。
     いずれタルシーはやってくれると思うが、私のロシア大使とだけでなく多くの人との会話を機密解除し公開してほしい。私がやっていたことは敵〜外国の敵と国内にいる敵〜からアメリカ合衆国を守ることだったのだということがわかるだろう。
     彼らもそれが分かっていた。オバマ政権、オバマ自身そのことを分かっていた。そのことをブリーフィングされていたのだから。

     これからどんどん事実が表に出てきて事実が明らかになるだろう。アメリカの人々は本当に我が国には邪悪な者がいるということを理解しなければならない。我々はいまだに難局にある。まだ森を出たわけではない。だからこそこの戦いを継続する必要があるということを人々は理解する必要がある。アメリカのカラー革命は済んでいない。それを進めて来た連中はまだそこらじゅうの街中を歩いているからだ。メディアの中にも潜んでいるからだ。政府の政治関連部署にもいるからだ。このことはフェデラリストペーパーの2、3のことも最近書いた。その共著者の一人ジョン・ジェイはこう言った「国家の最大の脅威は外敵よりも内部に潜み転覆を狙っている者だ」と。
     今までに多くの先人がその警告を発してきた。エイブラハム・リンカーンもその一人だ。彼は28歳にしてこう言った。「もし我が国が滅びる時は自殺によるだろう」と。歴史に残る先人たちの達見だ。
     我々はまさにそのような状況に面している。アメリカ合衆国の存続の危機に面している。人々はそのことをしっかり心する必要があると思う。皆がトランプに従えというわけではなく、アメリカの国民が我々は市民の権利、生命、自由、幸福追求の理想を守り続ける憲法を基礎にした共和国であり続けるという意思をしっかりもつ必要があると思う。さもなければこの3つは失われてしまうことになりかねなないからだ。(続く)

  2. コブシ より:

    「岸田の宏池会」の写真に写ってるマスクした女性は、安倍さん殺害の時に現場にいた人ですよね。

    ギャバードさんと報道官の動画を観て凄い!の一言。
    若いのに素晴らしい、狼狽えることも無く反論してる。
    こんな人は日本にはいない、と言うか若い議員はいないし老害ばかり、これからは参政党の若者に期待します。

  3. ハナちゃん より:

    安倍さん遺品の展示かなにかで寄付金募集してますね
    8/31までだったような

    毎日暑いですが、都心より暑い地方てメガソーラーあるのでは?
    メガソーラーの山が日本を暑くしているのではないかな
    大阪でもそこまで気温は高くないけど、それも関係してるのかもて思います

    • じゅん より:

      私も、メガソーラー設置で気温が上昇してるのでは?と、思っています。
      阿蘇山、釧路湿原迄手を出すのは日本人じゃないわ。

  4. コブシ より:

    ハナちゃんさん

    寄付金募集の件ありがとうございます。
    なかなか集まらないようですね、元衆議院議員からは1万円?たったの一万円?
    皆利用するだけ利用して後は知らん振りの在の連中ですかね、呆れますね。

    <かつて安倍派に所属した有力議員からは『銅像が建ったら行きます』と言われたが、あくまで『建ったら』ということだった。>

    トホホですね、草葉の陰で泣いていらっしゃるかも。

    少しでも参加しようかな?