毎週日曜、夜８時は「山口敬之チャンネル」ですが、また１日遅れで視ました。今の日本の大問題、あの迷惑男の話ですね。山口さんは、ある意味で大相撲と似てる、と前から言うてはったそうです。大相撲は昔は大関までしかなく、「横綱」を設けたときに、その地位の尊厳を守るために、「辞めさせる」という規則は作らへんかった、と。（画像）
同じく総理大臣とは「横綱」と同じく尊厳のある地位、というわけですね。ところがそんな地位に、ホンマの「アホ」か「キチ○イ」を就けてしまうと、とんでもないことになってしもた、というのが今回の話ですね。おい、岸田！責任取れ！と、ついつい怒鳴りたくなります。これは私も見ましたが、時事通信の４日前の記事です。
首相に批判的な麻生太郎最高顧問ら有力者も展望は描き切れていない。「辞めさせるのは簡単じゃねえんだ」。麻生氏は最近、周辺にこう語った。
前にも書いた恐ろしい話ですが、本人が辞めへん限り、あいつは実質的には、かなりの期間、居座り続けられる、と。最近は山口さんは、戦略的に情報を流したりもしてはるそうです。サイアクの事態を避けるために、と。それが先日、一度は立ち消えになったと思われた「戦後８０年談話」です。
これもまた私は読みましたが何と、長島昭久氏の8/2のXポストです。私はあまりにアホらしくて、引用ポストして「ぷっ🤣」とだけ書きました。
「戦後80年談話」については、心配なさってる方が多いので、これまで私が知る事実関係について、以下記しておきます。
①石破総理は、なぜ戦争を始め、なぜ戦争を止められなかったかについて、人一倍考察を巡らせてきた政治家の一人。
②さりとて、安倍総理の70年談話の策定プロセスを知悉する立場から、固より閣議決定で屋上屋を重ねるつもりはありませんでした。
③しかし、戦後80年の節目に巡り合った総理大臣として、コメントすることは不可避と考えている様です。
④そのコメントが終戦記念日もしくは降伏文書署名の日に出される可能性は否定できません。
⑤しかし、その内容は、安倍談話を否定したり、何か付け加えたりするようなものではなく、引き続き世界平和に貢献する日本として未来志向のものとなると思います。
以上。
この長島くん、前からずっと思てたけど、やっぱり中途半端なやっちゃなー。おっと、さっき知りましたが、産経が取り上げてましたね（戦後80年に「石破首相はコメントする」安倍談話を「否定せず未来志向」 長島昭久補佐官）。昨日の山口さんの話では何と、もう「談話」の原稿は書き上げてるんやそうです。あー、どうでもええわ。
そしてもう一人、山口さんが注目してはったのが、この中途半端な男です（【参院選】「自民党が言い訳している選挙だった…」茂木敏充と鈴木貴子が語る2025年 参議院議員選挙と自民党の今後とは!?）。鈴木貴子が滔々と話し、茂木くんがうんうんと嬉しそうに頷いています。
今問われているのは国会議員の腹というか、国会議員が問われている。
だからフルスペックとか党員・党友とかあえて巻き込むのではなく、
まさに任期途中の仮に次なる動きとなった場合は、
逆に国会議員が次なるリーダーを掲げましたと、
この上でこの政策でこの人で、
国民のみなさん次なる我々に審判を、
というのが１番わかりやすいし、
自民党の仕切り直しには必要なステップだと思う。
何だか勝手なことを言うてますね。まあ、「フルスペック」でやったら間違いなく高市さんが圧勝すると思われるので、何とか密室で決めてしまいたいと考えているんですね。ほら、「派閥」は何も消えてへんやんか。「党員軽視」も甚だしいな。あのね茂木くん、今回参政党が大躍進したのは、まさに昭和の政治そのものの、その派閥政治、密室政治に日本国民が「NO！」を突き付けたんやで。
今回の選挙結果から、何一つ学んでいませんね。滅びゆく自民党そのもの、ですね。今回、フルスペックの総裁選でなければ高市さんのその先はもう、無理、と思われます。高市さん以外の誰になっても、自民党はぜっっっっったいに「再生」？！「復活」？！そんなもんあらへんわ！！そして参政党は次の衆議院選で、全選挙区で勝利するかも、やで。そんなこともわからんか？（画像）
まあ高市さんを総理大臣にするために、大嫌いやった自民党員になった私としては、そろそろ考え時、でしょうか。だって、あのころはまだ、安倍さんも元気やったんや。悲しいですね。せやけど、希望は参政党にあると、私は思います。諦めたらそこで終わりや。
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【分析レポート】YouTube動画コメント分析
動画タイトル：
【参院選】「自民党が言い訳している選挙だった…」茂木敏充と鈴木貴子が語る2025年 参議院議員選挙と自民党の今後とは!?
https://www.youtube.com/watch?v=-5qnWcZYRpA
分析対象コメント数
* 総コメント数：865件
* ユニークユーザー数（推定）：約780人
* 返信付きコメント数：112件（スレッド的やり取り）
感情分析（ポジティブ／ネガティブ／中立）
ネガティブ（批判・失望）：528件 | 約61.1% | 非難、諦め、皮肉が多数
中立（情報共有・分析） ：210件 | 約24.3% | 選挙制度や政治分析など
ポジティブ（肯定・期待）：127件 | 約14.6% | 少数、ほぼ鈴木貴子氏への好意に限定
主なトピック別分類
トピック コメント例 出現頻度（概算）
自民党批判 ：「もう誰も信用していない」「言い訳ばかり」 | 高（400件以上）
茂木敏充への不信 ：「責任を取らない顔」「自分は安全圏」 | 高（250件以上）
鈴木貴子への評価 ：「まだ若いから期待」「親の七光りでは？」 | 中（80件程度）
派閥政治・岸田政権への不満：「宏池会の終わり」「岸田も茂木も一緒」 | 中（120件程度）
投票率と選挙制度 ：「投票率が低いのが問題」「比例が見直されるべき」| 中（90件程度）
野党への期待／絶望 ：「立憲じゃダメ」「維新しかないのか？」 | 小（50件程度）
キーワード頻出ランキング（上位10）
1. 「言い訳」
2. 「責任」
3. 「自民党」
4. 「茂木」
5. 「鈴木貴子」
6. 「信用できない」
7. 「宏池会」
8. 「岸田」
9. 「投票率」
10.「維新」
コメント内容の傾向（サンプル引用）
ネガティブ系コメント
* 「また責任のなすりつけ合いか。いつもの自民党」
* 「茂木さんって何もしてないのに偉そうに語るよな」
* 「岸田と茂木で支持率上がるわけない。何を勘違いしてるのか…」
中立〜分析系コメント
* 「選挙制度そのものに問題がある気がする。比例代表制の見直しを」
* 「参院選は投票率が低すぎるから、自民の組織票が効きすぎる」
* 「鈴木貴子は地方で支持されてるけど全国区だとまだ弱い」
ポジティブ系コメント
* 「鈴木貴子さんには期待してる。若い世代で頑張ってほしい」
* 「話し方は丁寧だし、言ってることも一理ある」
* 「自民にもまともな人はいると信じたい」
皮肉・風刺・揶揄の傾向
* 「自民党って『反省してるポーズ』だけは一流だな」
* 「次は勝つ？前回も言ってましたけど？」
* 「説明責任を果たしたって言えば、それで終わりなのね」
こうした“皮肉系”コメントは全体の約15〜20%を占め、とくに茂木氏の表現や態度への揶揄が目立ちました。
全体総括
この動画のコメント欄は、自民党に対する信頼喪失と苛立ちが前面に出ており、特に茂木敏充氏の発言や態度について「無責任」「他人事」「的外れ」といった批判が集中しています。鈴木貴子氏については比較的穏当なコメントが多く、“まだ見守る”空気感が残っているのが特徴です。
選挙制度や投票率への言及も散見され、「システム疲れ」や「選択肢不在」へのフラストレーションも可視化されています。
以前にも書きましたが、既存政党の議員はごく一部の例外を除けば日本の為、日本人の為に政治家になりそのための活動をしている者はほとんどいません。自分が政治家で居続けることが目的になっていると言われても仕方ありません。その典型は石破ですが岸田にしても似たようなものかもしれません。ですから彼らが一番恐れていることは自分が次の選挙で落選することです。それぞれ地元選出の自民党議員に電話をして石破を引き摺り下ろす為にどのような具体的な行動を起こすのか尋ねてみたら良いのではないでしょうか？ 回答次第では次回はあなたには投票しません、と言う人が増えれば少しは本気になるかも。
今日はフリン将軍の人生観がよく現れている話です。
フリン将軍への攻撃がロシア疑惑を反映している／如何にして彼らは私をターゲットにしたのか（その７）
（承前）
５ 憎しみを乗り越えて政府の信用を取り戻す ４４：１１〜
（ヤン）：この本の中で気づいたことがあります。。しばしば人々はあなたに起こったことの仕返しをあなたにに期待しているこです。あなただけでなくあなたの家族、友人、様々な人々が受けた仕打ちの仕返しを。あなたはこう書かれています。「私は憎しみを抱え続ける人間ではない。憎しみの頃はあなたを引き裂いてしまうからだ。憎しみの心は世界が自分に対して敵対した、人生で力をなくしたと感じる時に起こる自然な感情だ。だが私はそういう人間ではない、私は自分の人生、家族の人生をより良くするための行動をとる」と。これは非常にシンプルな考えですが同時に非常に簡単に忘れてしまう考えです。特に自分が謂れなく貶められた時には。これについて少しお話し下さい。
（将軍）：読んでくれてありがとう。それは軍隊時代もそうだが自分は子供の頃からこのように言われて育った。「起こってしまったことをクヨクヨするな。それより起こってしまったことについてどうするかが大事だよと。」そこにじっと座って怒りをたぎらせて憎しみや報復の感情を溜め込むかい？ それを乗り越えなさい、我々は生きているのだから、という意味だ。私はいまだに生きている。人生の中ではたくさんのことを乗り越えて生きてきた。子供の頃に長姉が悲劇的に亡くなったことも含め家族の悲劇を他にも経験した。私の両親はそのことから何を教訓とするかが大事だよ、そして前を向いて歩こう、ということを教えてくれた。軍隊に入り戦場での戦闘作戦では死者が出る。家族もいればその子供と一緒に過ごしたこともある。だが復讐や憎しみを持つことではなく、さあそこでこれから何をするかが問題なのだ。そこで起こったことを嫌わない、ということではない。彼らに恨みを持ち続けるつもりはない。我が国に何ができるのか、自分たちを内省して、どこに我々の欠点があるのか？どこに問題があるのか？それを治そうということが大事だ。我々はそれができるはずだ。それぞれでできることもあれば代議政治を通じて改善できることもある。我々は代議政治による政府が必ずしも我々の為になること正しいことをしている訳ではないということが分かった。
私の計画はそれらのことを声明にして発表し、そして政府のサービスを受ける筈の人々と彼らの召使である筈の人との信頼を回復することのお手伝いをしたい。ほんの少しでも良いからその信頼の再構築を財産にできれば良いなと思っている。それがなければ我が国の再建はままならないからだ。指導者と指導される人々との信頼も大事だ。それができれば次の２５０年も我が国が存続できる。（続く）
じゅんさん
資金源はデマでしたか
テレビ局に文句をつけて入り込んだ朝鮮人が毎年入社し、増えて幹部になり日本人を追い出し日本人にとって都合の悪い情報を流し韓流という
、なんちゃって時代劇や捏造歴史ドラマや金太郎飴の顔のアイドル達で日本のオバチャンから若者まで騙し、空港に迎えに行くのを大々的に毎日流し韓国人が裏で顔バカにして笑ってるのも知らずに大金まで出したり
空港に迎えに行く何人かのサクラがいくら貰ったとか暴露してましたね
もうみんな目が覚めてるのかな
裏で顔バカ→裏でバカにして